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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • 2Qの利益は想定内で、しばらくは信用買いの整理でしょう。

    3Qで人員増と支店増加に対し、売上増でどれだけこなすかが問われるけど
    ポストCookieイベントが遠退いたので、流石に3Q時点ではまだじゃない?
    短~中期で安心して入りたいなら本決算発表前後まで待機だろうし、一旦、
    信用買いの整理は免れないと思われ。

    それよりも「投資活動によるキャッシュフロー」の「長期貸付による支出」って
    何かあったっけ?PLよりもこっちの方が気になるのだが?

  • 今週は出来高が多かった昨年11月の期限切れが出始めるタイミングなので
    値動きは予想通りの展開→機関のお食事タイムでしたね。

    期限切れのボリュームは再来週>今週>来週と個人的に予想。
    ヘッジファンドは概ね9月決算なので、それまでに利確したいなら今月あたり買い戻しの山場になりそうな雰囲気はあるものの、引き続き下で口を開けて待っているか買い上がるかは不明。

    2Qは人員増も支店新設の影響もあまりない&売上の季節性から悪い数字は出ないものの、対前年プラスまでいくかなぁ?
    社長も期待するなと言っているわけですし、期待してもしょうがないですが
    対前年プラスが出るならサプライズですね。
    ただ、信用買いの多さを警戒して、流入資金は限定的かもしれないですが…。
    信用買いが現引きさえしてくれれば…。

    対前年マイナスは想定内ですが、信用買いの期限切れ&機関の買い戻しかた次第で上がるとも下がるとも言えないところか…。

  • Cookie廃止延期は想定してなかったな…
    ただ、現物長期的には悪くないニュースかな。

    当初は話題になるべきタイミングで入ってきたインテグを邪魔だと思いもしましたが、話題が一旦お預けならインテグにはこのまま居残ってもらって、信用買いの期限切れ&損切りの買い戻しでヨコヨコしてくれれば、時間分散投資する分には最高ですね。ご相伴にあずかります。

    悩ましいのは短期的な下落(バーゲンセール)も想定して、購入資金を準備するかどうか…

    延期する期間も絶妙で、長くはなさそうだが明確な時期を示してないので、現物長期じゃないと狙いにくいのも高評価。スケジュール変更に強い長期投資の良さが出た感じでしょう。

    ポストCookieの話題が再燃する頃までに信用取引の整理が進みそうで良いですね

  • >>No. 238

    ケチらず買い戻してもらいたいのは山々ですが、それこそ金融工学でありアルゴ取引なんでしょうね。

    あとインテグが売りだけじゃなく現物も持っている場合、逃げ遅れるなら現渡しするパターンもあるでしょうから、必ずしも買い上がるとは限らないですね。モルスタが抜けようとしているのはわかっていた事なので、それくらいのリスクヘッジはしているかもしれません。

    まぁ、機関の買いポジションは大量保有報告書くらいでしかわからないので、想像の域をでませんが…。

    短期はわかりませんが、長期は期待という事実に何の変化もなく、それが真理。

  • >>No. 234

    個人の売方も5月上旬ぐらいまで居残るかと思ってたんですけど早かったです。
    時価総額が安すぎるので流石に手仕舞ったんでしょうか?

    信用買いがあまりに動きがないので何かしないといけないかとも思いましたが
    売方の方に動きがあるようなので現物ホルダーは静観でいいと思います。

  • 日々公表信用残によると個人の売方もだいぶ消えたようです。

    インテグは3月に個人の売方が減ったタイミングで入ってきたけど
    今回はどうするんでしょうね?
    買い戻すか?期限切れ待ちか?はたまた強硬手段に出るのか?

    インテグがどういう手仕舞い方をするのか見もの。

    ただ、5月は半年前の出来高多かった時期の信用買いの逃げ遅れがどれだけ残っているか次第なところもあるので、期待せずホールド。

  • >>No. 174

    もともと、貸株設定オフ活動の目的もモルガンの買い戻しが終わった後、ドテンでインテグを焼く時にできるだけ貸株が少ない方がやりやすいだろうとの読みが根底にあります。

    ゲームストップのような個人VS機関で勝つことは鼻から想定外で、機関VS機関になることが本命です。

    ただ、私が貸株設定オフ活動を始めてもモルガンが買い上がるほど急かされていない所を見る限り貸株には余裕があるように思われます。
    さらに信用買いの260万株の多くが600円台と思われ、これが焼き上げの最中に邪魔になる可能性が高いことも挙げられます。

    正直モルガンがインテグを焼きにかかるかは微妙なところ。モルガンもそんな大量に引き受けないでしょうから、やったとしても600円以下で終了すると予想。

    現状、一番ネックだと思われるのはやはり信用買いの多さです。自分たちで解決してほしいところですが、難しいようならば最終手段で「貸株して」個人VS機関の
    結末を早めた方が変なしこりがなくなっていいのかも知れませんね。現物ホルダーはホールドしてやり過ごせばいいだけですし…。

    しばらくは、現状維持または下落が濃厚。四半期決算の結果が良くても、信用買いの期限切れもいくらか控えてそうなので期待はしないほうがいいように私は思いますが、信用買いはどう思っているんでしょうね?

    とりあえず、もう少し信用買いの英断(できるだけ現引き)に期待して待ってみるつもりです。

  • たまに思うけど「買い戻し」と「株価上昇」を紐付けている人がいるのかな?
    別に「買い戻し」の際に売板をどんどん抜いていかない限り、「株価上昇」はしない。今日みたいな地合いだと、下で指値で待ってても売ってくる奴がいるから、「買い戻し」があったとしても株価は下がるよね。

    しばらくは、一部機関の買い戻し、一部機関の売り
    → 株価の維持又は下落
    → 信用買いの整理

    株価が上向き始めるのは
    ①機関が既に借りている株が底をつく&追加の貸株がない(売り物がない状況)
    ②信用買いの整理が終わる(ゲーミングする相手がいなくなる)
    ③売り以上の買いが入るニュース等が起こる(買方起因で上向く)
    ④売方の恐怖心が高まる状況になる(売方起因で上向く)

    ①は機関の買い戻しと売りの両方がある&貸株がどれだかあるかわからない
    ②は信用買い次第
    ③直近で発生するかは、わからない。四半期決算に期待するかは個人の判断。
    ④今売ってる機関の動向によるか?

    どこで動き始めるかは正直読めない。

  • ご自身のスタイルは長期投資ではなく、中期投資のようですね。
    ただ、売方の売り煽りかと勘繰ったこと失礼しました。

    先でコメントしている通り、長期投資する場合は含み損からの損切りというのはなく、時間分散投資(ナンピンじゃない)で買うという考え方だったりするので、長期投資を語って(誤解されていたようなので仕方ないですが)損切りを持ちかけるのは売煽りと同じです。
    私も他の銘柄で中期投資するので損切りの考え方は持ってますし理解もできますが、投資スタイルの違いなのでご理解ください。

  • やっぱり信用買い勢にはできないですかね?

    まぁ、夜間PTSにも言及したし、売方も警戒するなら夜もモニタリングしないといけないので、それだけでも嫌がらせとしては十分。
    理論上、売方は最大損失に上限はないから、取り残されるのは嫌だよね。

  • 下落相場で現物と信用でダメージが同じとか本気で言ってる?それか余程、売ってほしいのかな?

    そもそも信用取引は時間経過でコストが膨らむ仕組みな上、追証もあるから現物の比じゃない。

    あと長期投資家についても理解が不足しているようだが、複数年にわたる投資計画なんだから、その間の含み益は利益じゃないし、含み損はダメージとして認識していない。
    何だったら時間分散投資をしてたりするので、ここ最近の安値は同額投資でも買える株増えるから内心ラッキーとすら思ってる。
    別に事業が傾くようなニュースが出てるわけじゃあるまいし売る理由がない。
    あと、機関がもてあそんでるような株で一旦売って、また入りなおすなんて長期投資家的には愚策なんよ。

    個人的には今年のアドはまだ投資のターンって感じだが、4月以降はポストCookieなどで徐々に注目され爆上げせずとも出来高増えてくるなら合格といったところで、モルスタも空気を読んでか2月以降しっかり減らしてきてるのに、3月くらいからモルスタが「噛み終わったガム」を拾ってINしてる意地汚い機関が出てきたことで注目もされず出来高も増えて来ない状況に憤り、結果、売方が嫌がる策を考えてるだけさ。

    株価が下がる分は、時間分散投資してるから全然平気。むしろ、安く売ってくれてありがとう。ただ、直近で売る予定はないけどね。

  • 信用買いは売方に押されて下で損切りして、どれだけどMなのかと思う一方で
    「何もアイディアはないんだろうか?」と正直疑問に思う。

    心外かもしれないが、一旦信用買いを「へたくそ」と表現する。
    4月5日時点で買い残265万株、売り残+貸付残463万株で信用取引の中でものごとが解決するなら、買方にへたくそ265万株、売方にうまい265万株+へたくそ198万株がいると置き換えることができる。
    ただ現状は売方優勢で売方のへたくそ198万株が隠れているわけだけど、例えば、信用買い勢が現状の値幅上限に指値を265万株出したらどうだろう?
    もちろん売方もそれぞれポジションが違うわけで、現状の値幅上限だと売方も利益がでる場合も損が出る場合もあるだろうけど、少なくとも信用買いの265万株を買わないと売方の一部はへたくそ198万株側になるわけで、そういう恐怖心をうまく利用できないのかな?
    信用買い勢も下で損切りするより損失減るし、売方のへたくそ198万株も明らかになり悪くはないかと。

    こういうのを夜間PTSでやったり現引きしたりして買い残を減らしつつ、これに気づかなかった売方のへたくそ198万株が引き続き日中売ってくれるようならスナイパー等で気づかれないよう安値で現物買いして損失を取り返すチャンスにするとかが具体的な戦略として考え得るのかな?

    デメリットは以下の感じか?
    ①指値価格はもっと上でも良い気がするものの、日中売方に押される限りは値幅上限でしか指定できない。
    ②指値数量がある程度まとまらないと無視され、不発になる可能性はある。
    ③機関が今すぐ買い戻すようなら、何もしないで待った方がいい。…それがわかるなら苦労しないけど。

    自分は短期の経験はないのでうまくいくかはわからないし、正直、信用買い勢が考えるべきことだと思う。また、「三人寄れば文殊の知恵」じゃないが、信用買い勢の皆で考えれば売方が嫌がる現実的なアイディアとか普通に出てきそうなもんだが?但し、「買えばいい」なんて当たり前なことは論外。

    まぁ、中長期現物ホルダー的にはポストCookieが動き出せば解決する問題で、貸株設定オフ&ホールドして待っていればいいだけなので、「信用買い勢で解決してね」って感じで静観。

  • しばらくは機関による信用買いのお食事タイムかな?

    現物ホルダーは売らなくても大丈夫なので
    貸株設定だけはオフにしましょう。

  • 大株主が貸株してるかどうかは大量保有報告書からもわかるようなので共有。
    詳細は金融庁の「株券等の大量保有報告に関するQ&A(問9)」に任せますが
    貸株する場合、大量保有報告書の「担保契約等重要な契約」欄に記載が必要なよう。
    EDINETで調べたらサイバーエージェントから出てるものは2022年7月が最後で
    内容も現在まで続くような内容じゃないので、サイバーエージェントは白。
    というか、これで多量の貸株をしてたらコンプライアンス違反。

    つまり、貸株の多くは個人投資家であることはほぼ確定。

    現物ホルダーは貸株をやめましょう!

  • 短期勢に期待させてもしょうがないので明言しておきますが
    貸株設定オフの効果が全体として出てくるのはかなり時間がかかると予想しており
    この恩恵を主に感じられるのは中長期のホルダーかと思ってます。

    3月29日時点で買い残280万株、売り残+貸付残481万株、約200万株の売り長。
    ここから証券会社保有分約100万株を引いて、現状少なくとも100万株は現物ホルダーからの貸株と予想。
    但し、以前話した直近半年で最も売り長だった時で少なくとも300万株は現物ホルダーからの貸株と想定。
    この間に現物ホルダーの入れ替えがなかったとすると、200万株くらいの貸株設定オフがあれば一気に効いてくるが、現状1~2週間でそんなレベルで改善している様子はない。(実際は信用買いの担保もいるので厳密には未知)

    ここの貸株の多さは病気レベル。しかも、すぐ治るようなものじゃなく、生活習慣病を治すくらいのつもりで気長にやっていくしかない。

    短期勢がどうしても効果を実感したければ、一気に貸株設定オフが進むような特効薬(発信力)が必要で、できる人がやればすぐに効果が出るんでしょうけどね。

    残念ですが、私にそれほどの発信力はないので、代わりに誰か発信力がある人を探してきては?
    私も発信しなくて良くなるので助かります。

  • ここを見るようになってから、投稿は拝見していますので
    真意は理解しているつもりですので大丈夫です。
    むしろ個人投資家のためにいつも注意喚起していただき助かっております。
    ありがとうございます。

    私自身は短期利益を追求しすぎなヘッジファンドに憤りを感じて
    情報発信しはじめましたが、貸株設定オフ活動は終わりが見えない戦いすぎるので
    ほどほどしたら長期投資家らしく冬眠予定です。
    一時ではありますが、よろしくおねがいします。

  • 貸株設定オフの効果について話題になったみたいなので私見を投稿。

    貸株設定オフが売方にプレッシャーを与えるのは間違いないですが
    「明確にどれだけ減ったか?」「貸株市場全体がどんな感じか?」など
    個人は貸株状況を正確に知る術がないのが辛いところです。

    例えば、個人でも知ることができる売り残+貸付残(以下、売り残)が減っただけでは以下の3つを区別できません。

    ①売り方が買い戻しただけの場合
    貸株設定:300万株、売り残:280万株→貸株設定:300万株、売り残:250万株
    (この場合、いつでも50万株を追加で借りれる状況)

    ②貸株設定オフにより、仕方なく売り方が買い戻した場合
    貸株設定:300万株、売り残:280万株→貸株設定:250万株、売り残:250万株
    (この場合、借りれる株がなく株価を下げることも維持することも難しくなる)

    ③ ①と②が混ざったようなパターン
    貸株設定:300万株、売り残:280万株→貸株設定:270万株、売り残:250万株
    (この場合、追加で借りれる株が20万株と①の場合より減るので売方は苦しい)

    ※ここでは売り残は市場ですべて売られていると仮定しています。機関の分は必ずしも市場ですぐ売っているとは限らないので、実際はもう少し複雑です。さらに信用買いの担保分まで含めるとわかりにくくなるため割愛。

    貸株設定オフはあくまで掲示板上での活動で、全ての人に同時に声が届くものではないので、少しずつ効果が出てくるものとご理解ください。
    個人的には②は難しくとも③が進んで機関に遊ばれないようになれば、ファンダメンタルが正しく評価され安心して長期投資できるようになるかと。

  • 貸株オフ活動に賛同いただけているとポジティブに捉えて追加投稿。

    懐かしい曲ですがTOKIOの宙船(そらふね)の一節を
    現物ホルダーの皆さんは知ってますか?
    「〇〇〇が消えて喜ぶものに 〇〇〇のオールをまかせるな」
    〇〇〇 → 買方、喜ぶもの → 売方、オール → 株式

    グロース株で貸株ダメ絶対!

  • 多くの人が貸株オフにすれば、ここから下げるのは難しくなります。
    貸株オフが少なければ損切狙いでまだ下を目指すか、
    現状維持→2023年11月上昇時の信用買い逃げ遅れの期限切れ2024年5月までは収穫時期といったところでは?
    いずれにしても短期的な上下は読みにくい状況。

    信用買いは現物ホルダーの貸株オフに期待しすぎないよう注意。現引き推奨。

  • (つづき)
    ここから貸株300万株を誰がしているかの考察になりますが
    まずサイバーエージェントは除外して良いと思います。

    理由は2つ
    ・手放したいなら貸株した後に売却するより、貸株せず売却した方が利益が出る
    ・グロース株の貸株は空売りを通じて株価が下落しやすい→自分たちの決算書が傷つく→自分たちの株主から責任を問われる
    以上、サイバーエージェントには貸株するメリットがないので、貸株しない又は貸株しても自分たちの決算に影響がない時期かつ短期に限定するはずで、ここは売り長が長期で張り付いているので除外してよいかと

    次に、渡辺社長説ですが、そもそも300万株も持ってないので主要因にはなりません…が貸株している可能性はゼロではないです。
    理由は、利用している証券会社の貸株設定を誤ってしている可能性はあるからです。
    ただ、株主価値の向上に務めるのが社長の仕事なので、意図的に貸株していることはないでしょう。
    この掲示板を見ているなら貸株していないかは確認してもらいたいところ。

    次に、個人の現物ホルダーですが
    ・①の貸株料の話でも少し触れていますが、貸株で儲けられると間違った知識を身に着けている可能性
    ・証券会社などでは「長期投資と貸株は相性がいい」といった文言が並ぶため、思考停止で貸株設定し放置している可能性
    ・負けこんで売れに売れず塩漬け放置。長期投資するつもりも知識もなく、少しでも取り返そうと貸株設定をしている可能性
    これらは売り長が長期間継続できることとも合致するため、最有力候補と推察。

    さいごに、その他の可能性もゼロではないですが、300万株は多すぎるので割愛。

    現物ホルダーは売らなくても大丈夫。
    ただ、貸株設定していないか確認してすぐに解除してください。
    ネット証券じゃない方は窓口担当に確認してください。
    グロース株の貸株はダメ絶対!

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