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投稿コメント一覧 (2200コメント)

  • アライアンス・バーンスタイン・ジャパンの、AB・Dコースの、正規の、公式の、今夜の「基準価額情報」。
    このサイトは、大体22時から23時くらいまでにはその日の「基準価額情報」を公開する、と表明している。

    2024/03/15現在
    基準価額
    12,710円
    前日比-232円(-1.79%)
    純資産総額
    25,681.6億円
    決算回数:毎月
    直近収益分配金:300円
    決算日:2024/03/15

    決算日=3/15における分配金=300円、と明記してある。
    これで今夜は安心して寝られる。

  • 今夜は、Bコースが、66,515円と値を戻してくれたから、
    Cコース=10,983円、Eコース=11,954円、Dコース=12,951円と、
    どれもが、あとほんの少しで次回の分配金が100円アップ、というレベルに戻した。
    これて、また、みんなが、来月は1万1千円超えか!、1万2千円超えか!、1万3千円超えか!、で楽しめる(^o^)

  • BSテレ東の番組を見ていたら、今夜は、「新NISA及びETF」がテーマであった。
    日興アセットマネジメントの人が出ていて、解説してくれていた。
    やっぱり、テレビ局の素人さんとかなんちゃってフィナンシャルプランナーさんによる、いい加減な解説よりも、「説得力」がある(^o^)
    普通の投資信託(追加型投資信託)と、東証ETF(上場型投資信託)の違いって、
    国内株と全く同じように、東証で 、 「その時点の株価」で随時売買できるか、
    1日に一回だけ決められる「基準価額」での売買・取引にな るか、
    という違いしか無い、
    と、私は捉えていたのだが、
    なかなか、理解しづらいみたいですね。
    「投資信託」という単語は、既に多くの人が知っているけど、
    「ETF」という単語は、まだあんまり馴染みがない、
    ってなことなんでしょうね。

  • >>No. 747

    「高配当系」と謳っている投信やETFは、安定して高い配当を出して来た銘柄を選択しているから、「大型優良株」を選択していることが多く、
    値段の爆上げは無い代わりに、値段の爆下げも無い、
    ってな性格がありますよね。

  • >>No. 744

    日本の投資の初心者でも安心して買える、ってな意味じゃないですか?

    組入銘柄の上位10社。

    1位=9107 : 川崎汽船
    2位=9104 : 商船三井
    3位=8306 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ
    4位=5401 : 日本製鉄
    5位=9434 : ソフトバンク
    6位=9101 : 日本郵船
    7位=8316 : 三井住友フィナンシャルグループ
    8位=2914 : 日本たばこ産業
    9位=8411 : みずほフィナンシャルグループ
    10位=8630 : SOMPOホールディングス

    こういった銘柄が50社並んでいる。

    「日経平均高配当株50指数」という指数の名称からすると、
    日経225銘柄の内の、高配当のモノを50銘柄選択、に思える。
    そして、組入比率は、1位のものが5.6%、10位のものが3.6%、20位のものが2.3%、30位のものが1.58%、と、
    極端な偏りはなくて、均等ではないが、適度に分散してある。
    その上、この「指数」は、日経新聞社が設定しているもの。

    この50銘柄は、日本人なら誰でも知っているような、50社の「日本の優良企業」。
    わけのわからない、聞いたこともない、「NASDAQ銘柄」とか「SP500銘柄」なんてなのよりも、かなりとっつきやすくて、わかりやすくて、安心できる(^o^)

    「配当利回り」は、現在の株価で3%くらいで、極端に高くしてはいなくて、まずまずの配当利回りの日本株を保有した時の「配当利回り」と、同レベルくらいに見えます。

  • >>No. 335

    > 1489(NF日経平均高配当株50)が、いつの間にか買いやすくなっていた

    この情報を提供していただけたので、今日、たったの数口だけですが、買ってみました。
    で、その後から、完全に「泥縄」で、「組入銘柄情報」をチェック。
    超有名な大手の超優良企業がズラリと並んでいて、圧倒されちゃいました(^o^)

    こっちのGXの方は、ちょっとクセがあるけど魅力的な「チョイ悪オヤジ」で、
    あっちの野村の日経新聞社による指数のモノは、恰幅のいい上品な紳士、ってな感じなんですかね(^o^)
    どっちも、買って持っていて損はないETF、という風に思えました。

  • 少しずつ少しずつ買ってみよう、と、今日から買い始めてみたのだが、
    昨日の終値が2271円で、今朝の始値が2262円だし、
    2220円くらいならお買い得なんたろうな、と思って午前中に買ってみたら、
    午後には、もう、2200円ちょっとまで下がっていて、安値=2200円。
    この為に、買ってすぐに、マイナスの評価損益になっちゃいました。
    このETFは儲かるよ、ってなのを聞きつけて買ってみたのにぃ...。ヒドイ...(^o^)

    この東証ETFは、今年の1月中頃は、6万円を超える株価だったみたいですね。
    「株式分割」みたいなことをやって、単価を下げて、私のような「超小口の素人の個人投資家」でも買えるようにしてくれたようですね。
    「ポイントでポイント投資」ってな感覚で、少しずつ少しずつ買い足しで行く予定にしてます。
    まずは買って、少しでも保有していないと、株価の動向とかも見に行かないから、少し買ってみたところです。
    よろしくお願いします。

    この先、どうなるのかな?
    しばらくは、少し下げるのかな?
    でも、そうなっても、おっつけ、また上げてくれるでしょう。
    何時もと同じで、どんな銘柄を買ってるか、なんて、調べもしないで買い始めているから、これから、「泥縄」で、調べないといけない(^o^)

  • >>No. 336

    追記です。

    ウェルスアドバイザー社の1459の情報を見たら、
    年初来高値=62700円(2024/1/16)になっていました。
    ここは、株式分割があった場合、昔の株価データをその分割に合わせて表示する、ということはしないので、以前の株価が見えます。
    結構高かった記憶はあったのですが、一株の値段はかなり高かったんですね。
    1/20に分割、ってなオーダーだったのかな。

  • >>No. 799

    > あれ?年間360万円の枠って、売却したら復活はするけどその年はもう買えないじゃ?
    >2024年のあと10ヶ月間、もうNISAでは買えないんじゃないですかね。。もったいない。。

    新NISAの開始の2024年から4年目の2027年の枠の分って、
    売っても、「翌年に復活」はしないですよ。
    生涯枠の1800円の内のまだ使っていない分から、年間の限度額の360万円分が翌年に使える、というだけ。
    「復活」と言えるのは、2027年の終わりに360万円分を売ると、翌年の2028年に、「復活する」360万円の年間の枠を使える、というところから。

  • >>No. 335

    >1489(NF日経平均高配当株50)が、いつの間にか買いやすくなっていた

    ホントだ、株価=2271円、にしていて、おそらく株式分割みたいな事をしていて単価を下げていて、
    売買単位=1口のままみたいたから、
    国内株の積立が出来る証券会社だと、1口から数口程度の積立、ってな感じで、気楽に積み立てて買い貯めていける。
    小回りが利いて身動きがしやすいから、
    適当に貯まったところで、積立額・積立口数を増減とか、
    まとめてNISA口座に移しておいて、売却時の売却益を非課税でゲット、
    ってなことも、やりやすい。

    ブラックロックジャパンが、iシェアーズのSP500もののETFで、何年か前に 同じようなことをやって、小口投資家でも買いやすくした記憶があります。
    グローバルXジャパンは、最初から「株式分割後のお値段」ってな感じの値付けをしているみたいですね。
    野村も、「新NISA」が始まり、「小口の初心者の素人の個人客」を、狙い始めたのかな(^o^)

  • >>No. 589

    > 調べれば出てくるのに何で調べないの?

    残念でした。
    私の方針は、ホイホイと何でも懇切丁寧に痒いところはどこなの?と聞いてあげて説明してあげる、
    のではなくて、
    ちょっと調べるだけでもこんなにいい情報が得られるんだよ、と、
    一言余計なコトを言ってから、
    「教える」のではなくて、その情報の在り処を知らせてあげるだけ、
    です。
    冷たい、って言やぁ、そうかもしれないけど、
    世の中そんなに甘くない、自分で調べるくらいはしないと自分が苦労するだけだよ、
    くらいは、言っておきたいのです。

  • >>No. 84

    あ、すみません、
    こちらこそ、仰しゃっている内容の方ではなくて、
    「差損も差益も両方とも、及び、諦める」だけに反応して、
    何で、両方とも、諦めるの?このファンドは為替ヘッジ無しなのに、それにこのファンドには為替ヘッジ有りも有るのに、
    となっちゃいまして、すみません。

  • >>No. 80

    > 為替の差損差益はヘッジ無しのファンドである以上諦めるしかない。

    おっしゃる通りなんですけど、
    「為替ヘッジ無し」は、「ドル高円安局面」において、「ドル高円安」による「為替差益」は全部享受している、ということは、完全に無視?
    「為替ヘッジ有り」は、この「ドル高円安局面における円安差益」は捨てて、「ドル安円高局面」において、「為替ヘッジコスト」をかけておいて、「ドル安円高局面における円高差損」の穴埋め・補填をする、ということですよね。

    だから、「諦めるしかない」は、無いのでは?

    「為替ヘッジ無し」の商品でも、「為替ヘッジ有り」の商品でも、
    ちゃんとそのように説明していて、
    それを納得した上で、
    ある金融商品を、「自分の自由意志で選択して購入」しているはずですよね?
    今更、何を諦める?

    ファンドは、為替ヘッジ無しの商品と為替ヘッジ有りの商品の両方を用意しておき、
    それらの間の「等価交換」が出来る「スイッチング」を用意しておいて、
    ドル安円高局面だと思うのならばヘッジ有りの方を、
    ドル高円安局面だと思うのならばヘッジ無しの方を、
    お好きなようにお選びください、
    と、言っているんですけど。

  • >>No. 585

    >人の言葉で噛み砕いた解釈として説明が欲しいんちゃいます?多分🤔

    私が貼り付けたリンクの説明は、
    「人の言葉で噛み砕いた解釈としての説明」とは全然かけ離れたものであり、「ク・ソ」の役にもたってない、
    と、仰っていますか?(^o^)

    東証ETFに、または、このインド株の東証ETFに、興味を持って、見てみたら、「信託報酬」ってなのがあったけど、これって証券会社に払うお金なの?
    ってな感じであることが、文面からは、うかがえる。

  • >>No. 579

    > その辺のところ誰か教えてください。

    誰でも好き放題に何でも書ける掲示板だから、
    誰が何を聞いたって構わないんだけど、
    スマホとかパソコンとを使えりゃぁ、「ググる」ってなのは、
    視覚が不自由とか肢体不自由とかが無ければ、誰でも簡単に出来るはず、
    だと思うんだけどなぁ。

    以下みたいなのは、非常に簡単に出てくる。
    投信と東証ETFでどう違うの?、ってかなことは、これだけでは、少し分かりにくいけど。

    https://www.am-one.co.jp/warashibe/article/fuyasu-20210312-1.html 
    信託報酬とは?高いとダメなの?正しく知って賢く資産形成を|わらしべ瓦版(かわらばん)

  • >>No. 417

    >本日、12,011円です。

    もう、12000円に到達。
    スゴいね。

    まあ、Bコース(為替ヘッジ無し・年2回決算型)が順調に値段を上げ続けてくれているから、
    それの、従兄弟・従姉妹と言える、
    Cコース・Eコース・Dコースが、
    夫々、11000円超え、12000円超え、13000円超え、
    を、同時に達成しても、不思議はない。
    これら3つの投信は、どれも「予想分配金提示型 」で、「分配金の決め
    方のルール」は全く同じだから、
    このままで行けば、次回の決算における分配金は、どの投信も、今回よりも100円アップする、ということになる。
    やっぱり、とってもウレシーイ(^o^)

    買い始めた順番だと、C→D→E→B,になるんだけど、
    持っている口座は、特定口座、旧NISA口座、新NISA口座、とバラバラで、
    自分の保有口数やその日の基準価額を確認するだけでも、結構手間がかかって、結構大変(^o^)

  • >>No. 404

    どっちも「SP500連動型」ではあるけれど、一方は、IVVを買うだけ、で、他方は、SP500銘柄の米国株を買って運用、という違いがあるようです。
    IVVは「SP500」を採用しているけれど、IVVの株価終値は、大きく異なりはしないけれど、SP500指数の変動と同じではない。

    また、為替ヘッジ有りの方の基準価額と為替ヘッジ無しの方の基準価額の比は、
    MAXISとiシェアーズでは、少し違うようです。
    興味があって、しばらく基準価額をトラッキングして、比率を表計算ソフトに計算させてみたら、少し異なっていました。
    「為替ヘッジ」のやりかたが、各社で異なるんでしょうね。

  • >>No. 574

    「為替ヘッジ」が必要ならば、SP500ものの、「東証ETF」という手もありますよ。
    たとえば、MAXISシリーズだと、2258と2563のセット、
    ブラックロック・ジャパンのiシェアーズシリーズたと、1655と2563のセット、
    か用意されていて、為替ヘッジ無しでも有りでも好きな方を買えるし、両方とも買える。
    MAXISは、SP500銘柄の米国株を買って運用しているようだが、
    iシェアーズの方は、IVVを買っているだけ、のようです。
    「保有資産」は、IVVだけみたいです。

  • >>No. 649

    > 多分あなた以外全員気付いてると思いますが、皮肉です。

    あ、すみません、鬱陶しかったら、サッサと「無視カゴ」入れて下さいね。

    あんな式を書いたのは、
    「理論値だと為替考慮しない場合今日は1798円ぐらいです」とおっしゃっていたから、
    それの意味を聞いておきたい、と思ったからです。
    「騙されたとか騙した」ってなことを仰っているわけだし。

    こういう事は確認しておきたいな、と思ったときに、
    「誤解がないように」と、ついつい長くなり、
    そんなことは関係がない・そんなことには全く興味もない方々には迷惑になって、
    「長文注意」のコメントをいただくことは、あります。
    そんな時は、サッサと「無視カゴ」に入れて下さいね。

  • >>No. 623

    > 取引の1ページ目のルールを間違えてます。

    ご指摘、有難うございます。
    「1ページ目の、きほんのき、のルール」すら、ちゃんと覚えて理解していなかっかたことが、バレちゃいましたね。

    言われてみて、ようやく、この場合は、買いも売りも「指値」で出す、ということに気が付きまして。

    で、今度は、別な新たな疑問が...

    何で「空売りし放題」、になるの?
    また、「空売りし放題」になっちゃうと、何が問題になるの?

    「信用売り」って「貸株」を借りてそれを売って下がったところで買い戻してそれで返却して差額をゲットだったっけ?、
    「空売り」って、貸株を借りなくても出来るの?

    そんなことを考えていると、わけがわからなくなってしまいます(^o^)

    「ストップ高を〈演出〉出来る」の方は、
    1株を約定させるだけでストップ高に出来てしまう、ってなことだろう、
    という想像はできたんですが。

    なお、「難しい式」のことですが、
    ものすごく「シンプル」なんですよ。

    「米国株式指数連動型の日本の投信」だから、
    ある日の「基準価額」は、
    前日の基準価額、及び、米国株式指数の増加率、に素直に比例するし、
    ドル・円レートとは、ドル円レートの変動とは全く逆方向に変化する
    =円高方向に振れればその分基準価額は下がり、
    円安方向に振れればその分基準価額は上がる。

    計算そのものは、
    前日基準価額✕指数の変動分÷ドル円レートの変動分、
    であり、
    小学生なら出来る、簡単な掛け算と割り算だけ。

    「式」は、毎日「指数連動型の投資信託の予想基準価額」を提示してくださっている方に教えて頂きました。
    それを表計算ソフトに入れて、
    前の日の基準価額、為替仲値、指数、を入力すれば、
    表計算ソフトが毎日勝手に計算してくれる、
    というだけのこと。

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