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投稿コメント一覧 (309コメント)

  • >>No. 205

    皆さんご協力ありがとうございました。

    まずは6月に権利を確定して、カタログの到着を待ちたいと思いますが、
    現状、個人的には底地くんぬいぐるみを最有力候補にしたいと思います。

    因みに去年のカタログを見ると
    底地くんぬいぐるみは500株以上のBコースのみです。

  • 来月の優待が最後になりますね。

    会社がアキモトのパンを優待品に選んだ理由に共感して
    私はずっとパンの缶詰を希望してきましたけど、
    (元々は確かパンしか無かったですよね)
    今年で優待が廃止になるなら、
    最後は記念に「底地くんぬいぐるみ」にしようか迷ってます。

    どなたか過去にぬいぐるみを貰った方、どうでしたか?
    「やめとけ」って感じな商品ですか?
    最後、皆さんどうします?

    ①「底地くんぬいぐるみもアリかな」という方は 赤ポチ(そう思う)を
    ②「やっぱ食品がいいよ」という方は 青ポチ(そう思わない)を
    お願いします。

  • >>No. 121

    Tさんお久しぶりです。daiです。

    > 上がった方が良いに決まっていますが、どうでも良い感じです。その頃のメンバーは、ほとんど不在です。
    >
    > その頃のメンバーは、売買の技術が上がって、こんなエネルギー不足のところには、帰ってこない。
    > だから、上がりそうだけれど、どうでもいい株になりました。

    コストは回収済みだし、もう評価損にもなりそうにないので、
    そういう意味では『どうでもいい株』(笑)になりましたね。
    でも油断なく事業の動向や株価はチェックしてますし、
    この掲示板も見てますよ。

    他の古株の皆さんお元気ですかー?

    今後ともよろしくお願いします。

  • 新年おめでとうございます。
    明日、大発会ですね。
    本年もよろしくお願いします。

    誰も見てないなんてとんでもない。
    ここが東証2部に居た頃からずっと見てますよ。

  • >>No. 479

    良かったですね!
    おめでとうございます👍

  • >>No. 470

    <4912>ライオンもここと同様、変な感じで前引けしてます。

  • > 何で上げてるかな

    ただの想像ですけど、
    誰か含み益に余裕がある人が日銭を稼いでやろうと、
    面白がって一気に買ったり売ったり仕掛けてるんでしょ。

  • パーラータイヨーさん、こんにちは。

    会社が通期予想をちゃんと出して来たので安心しました。
    恐らく数字は保守的なもので、多分それなりに自信があるのだと思います。

    ここは今期中に成長の踊り場を脱すると見ておりまして、
    今後は四半期毎の進捗具合に注目です。

    まだ期初の予想が出たばかりですけど
    期末までには上振れ余地有りという印象です。

    しかしこれを機に株価が持続的に反転上昇するかはちょっと疑問で
    ホルダーをモヤモヤさせる時間帯がまだ続くと思っています。

    2月10日のコメントに
    「これを見た上で継続か撤退か最後の判断をする予定」と書きましたが
    保有継続と致します。

  • 最後にちょっとだけ補足説明します。
    収益認識に関する会計基準のところで、

    (1) 一定の期間にわたり充足される履行義務=ストックビジネス

    (2) 一定の期間にわたり充足されるものでない履行義務=フロービジネス

  • 以上を踏まえた上で3Qの決算説明資料を見直すと、
    「下方修正を想定」するに至る蓋然性が見えて来るかも知れません。

    面倒臭がらずに是非見返しておく事をおすすめします。
    特に9ページ以降のグラフから読み取れるものはたくさんあると思います。

    以上です。長々と失礼しました。

  • ③収益認識に関する会計基準 の続き

    2022年3月期(前期)期首から適用された収益認識会計基準では、
    履行義務のタイプについて以下の様に分類できます。

    (1)-(a) 一定の期間にわたり充足される履行義務で、
        従来から月次計上されているもの

    (1)-(b) 一定の期間にわたり充足される履行義務で、
        少額かつ期間がごく短い受注契約を除くもの

    (1)-(c) 一定の期間にわたり充足される履行義務で、
        少額かつ期間がごく短い受注契約

    (2) 一定の期間にわたり充足されるものでない履行義務

    そして(1)-(b)は
    『履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識する』
    もので、その見積もりの方法によって、

    (1)-(b)-(ア). 履行義務の結果を合理的に測定できる場合

    (1)-(b)-(イ). 履行義務の結果を合理的に測定できない場合

    それぞれのケースの収益認識方法については、

    (1)-(b)-(ア). 見積総原価に対する実際原価の割合(インプット法)で算出

    (1)-(b)-(イ). 発生した実際原価の範囲でのみ収益を認識

    (1)-(c) 完全に履行義務を充足した時点で収益を認識

    (2) 一時点で充足される履行義務として検収した時点で計上

    *******************************************************

    そしてどの事業がどの会計基準に当てはまるかは、以下の通りです。

    (1) eBASE事業クラウドサービス
    eBASE-PLUS事業クラウドサービス
    (1)-(a)-(ア) eBASE事業カスタマイズ
    (1)-(a)-(イ) eBASE事業カスタマイズ
    (1)-(b) eBASE事業カスタマイズ
    (2) eBASE事業パッケージソフト
    eBASE事業カスタマイズ
    eBASE事業ライセンス&サポート
    eBASE-PLUS事業ITアウトソーシングビジネス

  • 参考までに「新規・既存別販売実績の推移」のグラフです。

  • ③収益認識に関する会計基準

    ①、②で挙げた問題が業績にどう影響するか考察する際、
    どれがフロービジネスで、どれがストックビジネスか分けて見る事が肝心です。

    まずは3Qの決算説明資料から
    「種類別販売実績の推移」というグラフをここに貼り付けておきます。

    当然業績を凸凹させるのはフロービジネスで、
    どのタイミングで売上計上されるかがとても重要です。

  • ② 想定外の高負荷

    3Qの短信より抜粋:

    『文具業界では、大型案件を受注していましたが、想定外の大きな対応負荷が発生し、営業、SE、開発がその対応に追われ、日雑業界担当人員の新規や既存案件の営業と開発に支障が生じました』

    『一部の大型案件での想定外の高負荷による進捗遅延や商談の停滞も継続傾向にあり』

    これは深刻な事態だと受け止めました。
    コロナで営業が進まない上に、想定外の高負荷が発生したとなれば、
    この点でも4Qに挽回するのは難しいと言わざるを得ません。

  • ① 新型コロナの影響

    3Qの短信より抜粋:

    『eBASE事業の売上高は、多くの顧客企業の新型コロナウイルス感染症の対応負荷の増大で、案件の先送りや進捗に遅れが発生した』

    オミクロン株の感染拡大とまん延防止措置が取られていたことを鑑みれば
    4Qに挽回するのは難しそうですね。

    顧客側が対応できていないのが原因の様に聞こえますが
    2020年春のパンデミック初期に堀古英司氏が
    「これはちゃんとした経営者なら1年もあれば充分対応できる事態。
    今から1年経ってもまだ(つまり2021年春になっても)
    コロナを業績不振の理由にしていたら、それは経営者として失格」
    と言っていたのを覚えています。

    この会社は未だに「新型コロナの影響で・・・」などと言ってますね。
    この点に一番失望しており、
    今期は絶対にコロナを理由にしないで頂きたいところです。
    (今度はウクライナ情勢が、とか言い始めたりして・・・)

  • 3Q決算発表時の進捗率は1月31日の短信を見ての通りです。

    進捗率は悪いものの、
    従来よりここの売上には季節性があって(特にeBASE事業に)
    たいてい4Qに一気に巻き返して計画数字を達成したものです。
    少なくともコロナ前なら4Qに期待して安心して見ていられました。

    しかし今回、果たして残りの3カ月で不足分を達成できるかどうか、
    様々な角度から検討した結果、
    「下方修正が出る事を想定して動くのが良さそうだ」
    との判断に至りました。

    判断材料の内、3点に絞って紹介します。

     ① 新型コロナの影響
     ② 想定外の高負荷
     ③ 新しい収益認識に関する会計基準

  • 3Qの決算短信を読めば分かる話ばかりですが
    何をどう読み解いたか、という説明になります。

    特に『当四半期決算に関する定性的情報』の部分です。
    定性情報といっても
    将来を予測する手がかりは
    会社予想の数字よりここにあると思っています。

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