pig

掲示板のこの閑散ぶりを見ても
長く保有していたホルダーさんの
多くが損切りして見切りを
つけたのかなぁ？と感じます。

もしよろしければ

損切りして
見切りつけた方は
いいねを

ENECHANGEの復活を信じて
株価は上がるんだと
保有されている方は
そうおもわないを
押して下さいませ

21年12月
　公募価格　5,584円
　3月分割したので分割後価格だと
　公募価格　2,792円

当時、城口の持ち株売りと
突然の増資発表のダブルコンボをきっかけに
株価は8000円超えていたところから
連日下げ続け、公募価格5,584円も突き抜け
凄まじいナイアガラ下落する。

城口は21年12月株主説明会で
自身の持ち株売りについて株主に
こんな安値で売りたくなかったと言い放つ。
高値なんですけど。今531円ですが？

そして株価下落で夜も眠れないと言い出す

まずいち早く公募価格(分割後2,792円)
に戻しますと株主に話す。(21年12月)

それから2年以上経過したが
戻すどころか更に下落し
株価531円ですけど？
2年も時間貰ってこれか？
株主に言った事、全く実行してないけど？

他の上場企業に比べ
城口代表は株価、時価総額に
こだわった経営をしてきていて
毎回の投資家説明会でも株価や
時価総額に触れて目標数字も話すほど
株価、時価総額にこだわっていたのに

現在の結果は
2年前の公募価格2,792円から見て
約81%の下落で
公募価格の19%ちょっとにまで
下がっているんですけど。
公募価格の約19%の株価って(T^T)

城口は
毎回の株主説明会で
アメリカEV企業は時価総額5,000億とか
まずは公募価格(2,792円)に
早急に戻しますとか
時価総額1,000億めざしします
株価は次のレンジにとか
目標や夢ばかり語ってないで
もう2年以上経過したのだから

きちんと自分が株主に対して話してきた事と
それに対して時系列で株価はどう推移を
しているかをチャートなど出して
検証くらいするべきだと思うのよ。

そしてなぜ二年前から話している事が
実行できてないのか、どうするのかを
検証しながら株主に説明した方が
良いと思うの。

もう株価の夢語っても
今までの2年の積み重ね結果があるから
何年も夢を語られて株価は次のレンジに
とか語られても、株主は
二年前とは違う気持ちで、そういう話を
聞いていると思うのよね。

ビジネスマンや経営者として
言ったことに対して検証をする事くらい
ごく当たり前の事だと思うんだけど
なんかおかしいこと言ってるかね？

城口が投資家に話していた
まずは公募価格に戻すという視点で見ると
現在の544円から
公募価格2,792円まで戻すには【5.13倍】

同じく先日城口が投資家に話していた
株価は次のレンジ
時価総額1,000億目指す
という時価総額視点で見ると
現在時価総額は189億円なので
【5.29倍】株価を上げる必要がある。

5倍以上上げていく為に頑張らないと…。

目標はもう2年以上聞かされているから
そろそろ実行しよう。

PDCAサイクル
plan(計画)　Do(実行)　check(評価)
action(改善)

株主説明会が
株価、時価総額のplan(計画)ばかりに
なっているように感じます。

説明したplan(計画)への株価に対する
Do(実行)と計画で話した株価に対して
現在5分の1以下なのは、なぜなのか？

check(評価)やaction(改善)も
やっていかないと何も変わらないのでは
と心配しております。

城口の何度にも渡る株主説明会

今後の株価に期待を持たせる発言ばかりする
しかしもう2年以上たっても(待っても)
話した事を1つも達成してない。
それどころか、更にドンドン
下げまくっている。
それでも直近で株価は次のレンジへとか
時価総額1,000億円目指しとかまだいう。
直後に会計への疑義問題IR出したのに。

説明を受けたいち例としては
　米EV企業は時価総額5,000億超えです
　まず時価総額1,000億目指します
　　【現実】時価総額189億円

　まず早急に公募価格(2,792円)に戻します
　2021年に話している。2年以上経過
　　【現実】株価544円

株価は全く説明された事を
実行出来ていないどころか更に下げている

でも城口が説明する決算資料だけは
年々売上利益ともに伸びてきていて
着実に成長させている。と考えていた。

そこに監査法人からの会計への疑義IR。

株主を大切にするってどういうことか
理解されていますか？
決算資料や城口の説明を聞いて
ENECHANGEの株買っているのに
すごい損害なんですけど。真面目に。

信用って本当に大切だよね
安くなっても買う人いなくなると
下げ続ける。

株主説明会で株価は次のレンジとか
時価総額1,000億目指してとか
株価が上がる期待する話しをされた後に
監査法人からの会計の疑義でてますIRを
さらっと出してみたり
また数日後の株主総会の後に
更にもう一つの疑義IRありまぁ～すとか
出されたら
ホルダーとして
会社応援して、説明会もきちんと
聞いているのに、そこで受けた説明と
(株価は明るい未来)
真逆の株価暴落するIR出されるとか
背中から即死級のミサイルがいつ
飛んで来るか分からなくて
怖くて仕方がない。
瀕死の重傷を負う事を何度もやられてる

これだよ

ホルダーは背中からミサイルが
いつ飛んでくるのかわからないから
怖くて仕方がない。

戦争とかの外部要因でなく
会社として会計の疑義問題を噴出させて
株価が上場来安値付近まで
大暴落してる中で
城口持ち株売却のIRを金曜日の
取引終了後に出す。

本当に株主をなんだと思ってるの？

会計への疑義が出て暴落している中でも
ホルダーとして保有を続けていて
金曜日の取引終了後に
城口持ち株売りのIRを受けて
週末、夜も眠れないほど悩むという方は
いいねを押して下さいませ。

21年12月の株主説明会にて
まずはいち早く公募価格に戻します
公募価格　2,792円
現在株価　515円

つい先日の株主説明会にて
(会計疑義IR出す直前)
時価総額1,000億円目指して
株価は次のレンジへ

現在　時価総額179億円

城口自身が持ち株売っていたら
時価総額も株価もあがらないだろう

城口は昔この掲示板を見ていますとか
過去に株主説明会で言っていたけど
耳の痛いコメントだらけの掲示板でも
本当に逃げずに今も見ているなら

今まで城口とENECHANGEを本当に応援して
城口が持ち株を売却した数年前の暴落時でも
売らずに我慢して保有し続け
壮絶な損害食らっても応援し続けた
長期ホルダーでさえも(私もそうだよ)
先日の株主説明会で株価上昇を期待させる
時価総額1,000億目指して
株価は次のレンジと話したすぐあとに
会計疑義IR出してきたり
更に株主総会の後に
実はもう一つ疑義がありますIR出して
また壮絶なる株価暴落を食らう中で
トドメに
追証で城口自身の持ち株売りましたのIRを
金曜の取引終了後に出すとか
我慢の限界って人が多数出てるよ。
(コメント欄を読んでみなさいよ)

株主を大切にするって言いながら
いろいろやらかして
株価は515円、時価総額179億円まで
下がり続けている。

信じて応援し続けた株主達が
いまどういう状況なのか

イギリスにいるのか知らないけど
掲示板から少しは日本の株主達の悲鳴を
感じてみたらいかがですか？

何がマズいって
どこの会社にもライバルやアンチがいるけど
城口とENECHANGEを応援していた
古くから長期間ENECHANGEの株を保有して
城口の主催する株主説明会を
何年も聞いてきた応援していた
長期ホルダーがみんな大損害を負って
IRの出し方や
説明会での説明と現実での違い
城口の二度にわたる持ち株売りとかの
スタンスにたいして
怒ったり失望したりしていることなんだよ

ここ最近の流れ

株主説明会で城口より
株価は次のレンジに入りました　
時価総額1,000億目指します
黒字化の目処たちました
　⬇
数日後　
　監査法人から実は会計への疑義のIR
　決算提出が遅れます
　⬇
株主総会後　
　実は更にもう一つ疑義IRありまぁーす
　⬇　
株価連日の大暴落
　株価は515円　
　上場来安値502円付近まで下降
　(公募価格2,792円)　
時価総額179億円
　1,000億目指す？？？
　⬇
どうにか上場来安値502円は割り込まず
やっと底かな？
下げ止まったかな？と思うホルダー達
大変な1週間だったとため息
　⬇
安心するのはまだ早い！
金曜日の夕方に更に度肝を抜くIR

売りたくなかったけど
追証で仕方なく
城口が持ち株を売却しましたIR砲

株主『…………』

監査法人からの会計への疑義があり
決算提出が遅れます

こんなこと発表したら株価は下がるの
普通判ると思うが、城口はなぜ
疑義IRを出すちょっと前の株主説明会で
時価総額1,000億を目指すとか
株価は次のレンジへとか投資家に
むしろ株価が上がるような発言を
したのかこたえて欲しい。

それからなぜ、疑義IRを二回に分けて
株主総会後に更なる疑義があるIRを
出したのかも説明して欲しい

先週暴落する中で
上場来安値の502円だけは割らずに
底を作りかけていたのに
金曜の取引終了後に
創業者城口が追証で持ち株を売却
なんていうIR出すから
ずっと防衛線になっていた502円
簡単に割っちゃったよ…

勘違いするなよ？
IRを出したのが悪いのでなく
会計の疑義もそうだし
今回の追い証売却もそうだけど
そんな事態にしてしまう危機管理が
マズいのと、出すタイミングも
1番株主が嫌がるタイミングで
出してるからあきれ果てるんだよ

平家は栄華を極めた後の没落ですが
ENECHANGEは黒字にすらなっていない
赤字続きの収支マイナス営業状態であり
株価も公募価格2,792円すら戻せておらず
栄華を誇れた事などない中で
このような状態だと思います。

城口さんの頭の中では21年頃は
時価総額5000億を越える
アメリカや欧州のEV関連企業を
参考の比較対象に出して
ENECHANGEも時価総額5000億を
越えると思っているような説明を
株主説明会でしてましたけど
本日とうとう上場来安値502円すら
割り込んでますから…

株価　　　　496円
時価総額　　172億円

先週1週間、上場来安値502円だけは
どうにか割らずに
底固めかな？と思いながら
株主は耐え続ける中で
取引が終わった金曜日の夕方に
恐れていた週末ネガティブIR砲炸裂。

城口氏の追証による持ち株売却により
とうとう月曜朝から上場来安値更新。

もう悪材料はないよな？
出尽くしたよな？と思うと
出てくる…
疑義IR、追加の疑義IR、城口氏持ち株売却。

>>No. 1425

私も井村さんとの対談動画を見て
城口代表の受け答えをみて
上場していることの責任が
あまり理解できていないのかなと
ENECHANGE株主として
危機感を持ちました

EVにはって(博打かよ)だめなら
自分は大株主だから
自分が損をする
(上場企業は代表以外にも
投資した株主や従業員とか取引先多数)
みたいな物言いをしてみたり
トヨタ自動車がEVに慎重な姿勢と
井村さんが聞けば
あれはトヨタのネガティブキャンペーン
なんていう事を言い放ってしまうし…

学生さんのような発言に
株主として危機感を強めた動画でした

長期間保有してくれる
個人株主を作りたい、大切にしたい
だからまめな株主説明会を開催


長く保有してくれる外資の機関投資家に
買って欲しい。
外資からENECHANGE株を買いたい
と言われているが
時価総額小さいと投資しにくい。
時価総額1,000億円越えたら買うと
言われている。だからまずは
時価総額1,000億にしたい

【現実に起きている事】
・突然の増資とセットで
　城口有田氏　持ち株売却　株価大暴落
・有田氏　更に持ち株売却
・監査法人からの会計への疑義のIR
・総会後に更なる疑義があるIR
　決算提出遅延発表　株価大暴落
・城口代表　持ち株売却2回目実施
　大暴落続く中でも最後の砦、防衛線
　となっていた上場来安値502円を
　割り込むきっかけを作り
　城口氏売却IRの翌営業日に
　あっさりと上場来安値を割り込み
　株価さらに暴落

現在　
　株価476円　時価総額165億円
　
　長期間保有してくれた個人株主(私も)
　大損害を受け続けても株を投げずに
　応援したのに、この仕打ちですか？
　って感じ

　外資機関投資家
　時価総額1,000億円を
　越えて欲しいと話したのに
　時価総額165億円に減ってるし…
　会計への疑義出てるの？

城口さんの株主説明会を
何年も真剣に聞いてきました。
ですから21年頃から城口さんが
何を話されたかもしっかり覚えています。

城口さんは
灘高校、東大法学部、ケンブリッジ大学と
凄く頭が良くて勉強が出来ます。

勉強が得意なことは十分わかったから
今度はその賢い頭を使って
株の勉強もして頂けたらと思います。
なぜなら株主の前で散々、
ENECHANGEの今後の株価(時価総額)
についての展望を話しているからです。

株主説明会で
アメリカや欧州のEV関連企業の
当時5,000億を越える企業を
引き合いに出して、赤字でも時価総額は
これだけあると投資家に話していたり
まずは時価総額1,000億円するとか
まずは早急に公募価格(2,792円)に戻す
とか、株主や投資家にもう何年も前から
お話しされてます。

しかし株価、時価総額は
城口さんがおそらく頭で
シミュレーションをして
行けると思ったからこそ株主の前で
お話しされていたものとは違う方向に
向かっており、
昨日の終わり値で
株価469円、時価総額も172億です。

まさか株主にはったりや嘘をつく様な方
では無いはずなので、行けると思って
話していたシミュレーションに
間違いがあったのだと思います。
(現実の株価や時価総額見れば
数年間、株主に話していたことと違う)

株や市場を少し学ばれたら
よろしいかと思いました。
あと会社会計についてもかもしれません。

>>No. 1681

もしそうだったらヒドすぎ…

投資家に自社の株を買って貰って
(配当利回りゼロは仕方ないとしても
株価下げ続けるENECHANGE株に
将来有望と説明会を行い投資してもらう)
自分は持ち株担保に金借りて
利回りの高い商品(他に投資する)
買っていたとしたらとんでもないことです。

そして自分の経営するENECHANGEの
会計に監査法人からの疑義が入る様な
大失態をして株価暴落させ
自分達の失態IRから招いた株価暴落により
金借りるために担保にしていた
ENECHANGE株を売る羽目になり
経営者の持ち株売却のIRにより
更なる暴落が起き、底値を探って
防衛ラインとなっていた最後の砦の
上場来安値502円を割り込ませる

ENECHANGE株を担保にして
なにをしたのか気になります