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No.6123
業績拡大を再評価
2013/11/26 20:07
連結経営・会計システムのアバント<3836>は、直近のストップ高を交えての上昇で連日の最高値(分割修正)を更新している。8日に第1四半期(7-9月)業績を発表。売上高は前年第2四半期よりグループに加わったジール社が第1四半期より業績に寄与しており、前年同期比81.5%増の18.69億円と大幅増収に。また、営業利益が同47.7%増の1.68億円、四半期純利益が同136.9%増の1.00億円だった。18日に決算説明資料を開示しているが、改めて評価する流れが強まっている。
事業形態別売上高では、ライセンスは、新規案件で大型受注があり、既存顧客からの受注も堅調で44.6%増収。コンサルティングは、ジール社が第1四半期から売上寄与していることで146.3%の大幅増収。サポート・サービスは、製品保守の堅調な増加と、アウトソーシング事業の拡大により37.1%増収。情報検索サービスは、前年度並みながらも0.1%減収だった。
また、2013年6月期の配当金は1株当たり18円(株式分割前)で配当性向は11.6%。当期以降は基準配当性向10%に加え、業績連動配当性向も組合せて配当額を決定することに変更しており、14年6月期は1株当たり13円と予想。予想配当性向16.3%となり、分割考慮で4円増配を計画。
アバント<3836>は、連結経営・会計システムのソフト開発などを手掛ける。連結パッケージの実績としては国内随一と自負。単一システムによる制度連結と管理連結の実現、及び複数会計基準での運用実績が豊富。2013年10月1日を分割期日として会社分割し持株会社体制へ移行したことに伴い、社名もディーバから現社名へ変更。グループ経営戦略機能の強化、シナジーの発揮、および各事業ブランド力向上を目指している。 -
No.6124 買いたい
IFRS導入支援サービスを提供開始
2013/11/26 20:23
ディーバ、最短半年でのIFRSシステム実装を実現するIFRS導入支援サービスを提供開始
~豊富なIFRS推進企業支援の実績をもとにしたテンプレートとコンサルティングの提供~
連結会計ソリューションを提供する、株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川徹治、以下ディーバ)は、国際会計基準(以下、IFRS)適用のノウハウを一般化した「IFRS導入方法論」を用いたIFRS導入支援サービスを、本日11月1日より提供開始します。
昨今のIFRS任意適用要件の緩和や、日本版IFRS(エンドースメントされたIFRS)の検討開始に伴い、グローバル企業を中心に任意適用が増加すると見込まれています。実際に11月1日現在で、ディーバの提供する連結会計システムDivaSystem使用企業の内、IFRS導入プロジェクトをシステム実装レベルまで進めている企業は29社にのぼり(任意適用済み企業も含む)、2018年までに約150社のIFRS適用を見込んでいます。ディーバはこれらのIFRS導入プロジェクトの実施や、IFRS推進企業との意見交換を通してIFRS導入支援のノウハウを蓄積してきました。
ディーバはこれまでの豊富なIFRS導入支援の実経験を「IFRS導入方法論」として整備しました。「IFRS導入方法論」は、“計画策定”から“導入構築”のIFRS導入プロジェクトにおける各段階において活用でき、IFRS導入企業への導入支援の中で得られたノウハウを展開することで、低リスクでの計画策定や、導入構築コストの削減、最短半年でのIFRS適用システムの実装を実現します。
【IFRS導入方法論詳細】
IFRS計画策定支援
→「プロセスマップ」や「タスク定義書」、「導入スケジュール」など、計画策定のためのテンプレートの提供
IFRS導入構築支援
→「会計基準組替」や「並行期間運用」、「決算期統一」などIFRS導入時の検討事項に対するガイダンス/テンプレートの提供
→「勘定科目リスト」「IFRS用データ収集画面レイアウト」など成果物テンプレートの提供
「IFRS導入方法論」を用いたIFRS導入支援サービスは、DivaSystem使用企業を対象に最少価格300万円より提供します。本サービスは既存のDivaSystem使用企業だけでなく、IFRS適用を見込むDivaSystem新規導入企業へも展開してまいります。
また、この協業に合わせて、ディーバは、B-EN-Gが提供する拠点毎の「MCFrame XA 原価管理」を「DivaSystem MCM(Manufacturing Cost Management)」として、「DivaSystem ECM」と共に新たにソリューションラインナップに加え、導入コンサルティング体制も準備することにより、お客様の原価管理ニーズにトータルソリューションで対応する体制を整えています。
ディーバでは、今後5年間で100社以上への本サービスの提供を目指しています。また、DivaSystemに関してもIFRS運用企業のニーズを満たす機能強化を引き続き行ってまいります。 -
No.6183
Re: 5日線タッチですね。 今日長&hel
2013/11/28 08:26
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No.6235
Re: ちょいちょい
2013/11/29 11:08
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No.6248
Re: 頑張れアバント(^∇^)
2013/11/29 14:03
>>No. 6247
情報ありがとうございます。
IFRS先行適用企業のニーズを反映した
連結会計システム最新版「DivaSystem 9.9」を提供開始
~ 決算業務の早期化・効率化を実現する
内部取引照合、データ収集・分析機能を強化 ~
グループ経営管理高度化のためのソフトウェアと業務支援サービスを提供する株式会社ディーバ(東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、連結会計システムDivaSystem(ディーバシステム)の最新版「DivaSystem 9.9」を本日11月29日(金)より提供開始します。最新版では、内部取引照合機能やデータ収集・分析機能の強化を行うことで、IFRS導入時に必要とされる決算業務の早期化・効率化を支援します。
昨今のIFRS適用基準の緩和や日本版IFRS(エンドースメントされたIFRS)の検討開始に伴い、IFRSの先行適用企業や、改めてIFRSの導入を検討する企業が増加しています。実際にディーバの提供する連結会計システムDivaSystem利用企業の内、IFRS導入プロジェクトを進めている企業は29社にのぼります(11月29日現在:任意適用済み企業も含む)。ディーバでは、これらのIFRS先行適用企業からの「業務負荷が増大するIFRS導入時には、決算業務の早期化・効率化が必須である」というニーズを反映し、DivaSystemの機能拡充を行いました。
「DivaSystem 9.9」では、決算業務の早期化・効率化を推進するうえで欠かせない、内部取引照合機能、データ収集機能、データ分析機能の強化を行っています。特に内部取引照合モジュールの新版「DivaSystem NRN 3.0」の提供により、連結決算で必要な単位より細かい「取引単位」での照合機能による差異分析の効率化や、グループ会社間での照合連携機能の強化により、照合業務の負荷分散を実現します。
●DivaSystem 9.9」の主な追加機能
▪ 内部取引照合機能の強化(DivaSystem NRN 3.0)
:取引単位での照合機能の追加
連結決算で必要な勘定科目の単位より細かい、インボイス、取引明細といった、取引単位での照合機能を追加
:メール督促機能の追加
未照合をグループ会社に督促するための、グループ会社担当者へのメール督促機能を追加
▪ データ収集機能の強化
:セルコメント機能の追加
グループ会社からの報告データについて、セル単位でのコメント入力機能を追加
▪ データ分析機能の強化
:データ発生元トレース機能の強化
セグメント情報から仕訳へのトレース、内部取引時の発生元情報のトレース、開始仕訳の分析といった、決算業務内で必要なデータ発生元をトレースする機能を強化
:レポートテンプレートの充実
サポートサイトを通してダウンロードが可能な、分析レポートテンプレートを充実
▪ その他
:サブ連結機能の強化
サブ連結を行う際に必要な、サブ連結データと親会社データの連携機能を強化
「DivaSystem 9.9」は、通常バージョンアップでの対応となり、既にDivaSystemをご利用のお客様に対しては、基本モジューを通常保守費用内にて提供します。
新規のお客様に対しては、今後1年間で30社への導入を目標としています。
ディーバは今後も、お客様のグループ経営管理、連結会計ニーズを吸収した製品及び、サービス提供を行なってまいります。 -
No.22483
さあ、ビリーよ ここから急騰し…
2013/11/29 14:33
さあ、ビリーよ ここから急騰しようぜ
余りにも下げすぎ、売らなきゃ騰がる
がんばれビリー ========3 -
No.22508
Re: これ以上待っても
2013/11/29 15:15
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No.6304
Re: IFRSの流れ
2013/12/01 08:00
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No.6313
四季報冬号は来週の金曜日に発売…
2013/12/01 19:14
四季報冬号は来週の金曜日に発売のようです。
どんな数字が出てくるか今から楽しみ。
社員持株会が大株主になってるが株価上昇で社員のモチベーションも大いにアップしてるだろうな^^ -
No.6321
アバント、最高益狙う
2013/12/02 05:21
アバント、最高益狙う公開日時2013/11/19
【最高益狙う】10月に商号をディーバからアバントへ変更。企業のIT投資回復で主力の連結業績管理ソフトの販売が増加。ライセンス販売は大型案件を獲得。前期に買収した子会社も寄与し、コンサル事業も好調。事務所の移転や人員増で販管費が増えるが、増益。最高益更新も。株式分割で実質増配。 -
No.6342
上場来高値および出来高更新(^^♪
2013/12/02 15:09
朝の急騰は何だったんですかね。
378000株 株主変わって明日から再スタート
まだまだこれから
今日参入しました
2013/11/26 16:07
出来高伴って大きく上昇した動意付きを見て、大相場に発展するのではと思い買いました。
明日からの動きに期待がかかります。