投稿一覧に戻る (株)アバントグループ【3836】の掲示板 〜2015/04/15 6248 ちゃぼ 2013年11月29日 14:03 >>6247 情報ありがとうございます。 IFRS先行適用企業のニーズを反映した 連結会計システム最新版「DivaSystem 9.9」を提供開始 ~ 決算業務の早期化・効率化を実現する 内部取引照合、データ収集・分析機能を強化 ~ グループ経営管理高度化のためのソフトウェアと業務支援サービスを提供する株式会社ディーバ(東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、連結会計システムDivaSystem(ディーバシステム)の最新版「DivaSystem 9.9」を本日11月29日(金)より提供開始します。最新版では、内部取引照合機能やデータ収集・分析機能の強化を行うことで、IFRS導入時に必要とされる決算業務の早期化・効率化を支援します。 昨今のIFRS適用基準の緩和や日本版IFRS(エンドースメントされたIFRS)の検討開始に伴い、IFRSの先行適用企業や、改めてIFRSの導入を検討する企業が増加しています。実際にディーバの提供する連結会計システムDivaSystem利用企業の内、IFRS導入プロジェクトを進めている企業は29社にのぼります(11月29日現在:任意適用済み企業も含む)。ディーバでは、これらのIFRS先行適用企業からの「業務負荷が増大するIFRS導入時には、決算業務の早期化・効率化が必須である」というニーズを反映し、DivaSystemの機能拡充を行いました。 「DivaSystem 9.9」では、決算業務の早期化・効率化を推進するうえで欠かせない、内部取引照合機能、データ収集機能、データ分析機能の強化を行っています。特に内部取引照合モジュールの新版「DivaSystem NRN 3.0」の提供により、連結決算で必要な単位より細かい「取引単位」での照合機能による差異分析の効率化や、グループ会社間での照合連携機能の強化により、照合業務の負荷分散を実現します。 ●DivaSystem 9.9」の主な追加機能 ▪ 内部取引照合機能の強化(DivaSystem NRN 3.0) :取引単位での照合機能の追加 連結決算で必要な勘定科目の単位より細かい、インボイス、取引明細といった、取引単位での照合機能を追加 :メール督促機能の追加 未照合をグループ会社に督促するための、グループ会社担当者へのメール督促機能を追加 ▪ データ収集機能の強化 :セルコメント機能の追加 グループ会社からの報告データについて、セル単位でのコメント入力機能を追加 ▪ データ分析機能の強化 :データ発生元トレース機能の強化 セグメント情報から仕訳へのトレース、内部取引時の発生元情報のトレース、開始仕訳の分析といった、決算業務内で必要なデータ発生元をトレースする機能を強化 :レポートテンプレートの充実 サポートサイトを通してダウンロードが可能な、分析レポートテンプレートを充実 ▪ その他 :サブ連結機能の強化 サブ連結を行う際に必要な、サブ連結データと親会社データの連携機能を強化 「DivaSystem 9.9」は、通常バージョンアップでの対応となり、既にDivaSystemをご利用のお客様に対しては、基本モジューを通常保守費用内にて提供します。 新規のお客様に対しては、今後1年間で30社への導入を目標としています。 ディーバは今後も、お客様のグループ経営管理、連結会計ニーズを吸収した製品及び、サービス提供を行なってまいります。 そう思う3 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ちゃぼ 2013年11月29日 14:03
>>6247
情報ありがとうございます。
IFRS先行適用企業のニーズを反映した
連結会計システム最新版「DivaSystem 9.9」を提供開始
~ 決算業務の早期化・効率化を実現する
内部取引照合、データ収集・分析機能を強化 ~
グループ経営管理高度化のためのソフトウェアと業務支援サービスを提供する株式会社ディーバ(東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下ディーバ)は、連結会計システムDivaSystem(ディーバシステム)の最新版「DivaSystem 9.9」を本日11月29日(金)より提供開始します。最新版では、内部取引照合機能やデータ収集・分析機能の強化を行うことで、IFRS導入時に必要とされる決算業務の早期化・効率化を支援します。
昨今のIFRS適用基準の緩和や日本版IFRS(エンドースメントされたIFRS)の検討開始に伴い、IFRSの先行適用企業や、改めてIFRSの導入を検討する企業が増加しています。実際にディーバの提供する連結会計システムDivaSystem利用企業の内、IFRS導入プロジェクトを進めている企業は29社にのぼります(11月29日現在:任意適用済み企業も含む)。ディーバでは、これらのIFRS先行適用企業からの「業務負荷が増大するIFRS導入時には、決算業務の早期化・効率化が必須である」というニーズを反映し、DivaSystemの機能拡充を行いました。
「DivaSystem 9.9」では、決算業務の早期化・効率化を推進するうえで欠かせない、内部取引照合機能、データ収集機能、データ分析機能の強化を行っています。特に内部取引照合モジュールの新版「DivaSystem NRN 3.0」の提供により、連結決算で必要な単位より細かい「取引単位」での照合機能による差異分析の効率化や、グループ会社間での照合連携機能の強化により、照合業務の負荷分散を実現します。
●DivaSystem 9.9」の主な追加機能
▪ 内部取引照合機能の強化(DivaSystem NRN 3.0)
:取引単位での照合機能の追加
連結決算で必要な勘定科目の単位より細かい、インボイス、取引明細といった、取引単位での照合機能を追加
:メール督促機能の追加
未照合をグループ会社に督促するための、グループ会社担当者へのメール督促機能を追加
▪ データ収集機能の強化
:セルコメント機能の追加
グループ会社からの報告データについて、セル単位でのコメント入力機能を追加
▪ データ分析機能の強化
:データ発生元トレース機能の強化
セグメント情報から仕訳へのトレース、内部取引時の発生元情報のトレース、開始仕訳の分析といった、決算業務内で必要なデータ発生元をトレースする機能を強化
:レポートテンプレートの充実
サポートサイトを通してダウンロードが可能な、分析レポートテンプレートを充実
▪ その他
:サブ連結機能の強化
サブ連結を行う際に必要な、サブ連結データと親会社データの連携機能を強化
「DivaSystem 9.9」は、通常バージョンアップでの対応となり、既にDivaSystemをご利用のお客様に対しては、基本モジューを通常保守費用内にて提供します。
新規のお客様に対しては、今後1年間で30社への導入を目標としています。
ディーバは今後も、お客様のグループ経営管理、連結会計ニーズを吸収した製品及び、サービス提供を行なってまいります。