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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 設備投資、景気けん引役に 半導体・省人化が軸
    日銀3月短観、製造業でバブル期以来の伸び 4~6月以降の成長下支え
    2024年4月2日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞

    人手不足を補う為の省人化投資などの設備投資の増加は、TKSグループの事業展開に大きな追い風となりますね。

  • 「自律走行清掃ロボット」(プロトタイプ)のデモンストレーション動画を公開しました。
    2024/3/28 TKS社 お知らせ

    他社(スーパーゼネコン等)にて開発された製品と比較すると、より実用的で現場のニーズが良く反映されている印象を受けました。
    (例えば、サイズ面では高さが低く、現場作業の邪魔になりにくい様な配慮が為されている点などです。)

    西尾レントオール社が持つ現場の知見と、TKS社の技術・ノウハウが最適に反映されている様に感じます。

    完成が楽しみです。

  • ダイハツディーゼル社の事業に親和性の有るニュースですね(現状は参考程度ですので、その旨御了承下さい)。

    国産旅客機開発に再挑戦 2035年めど、官民で5兆円投資
    2024年3月27日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞

    ・「現在はジェットエンジンを使ったジェット機が主流だが、将来の需要を見据えて水素エンジンを動力にした旅客機などの開発を想定する。」との事ですし、
    ・「新戦略では複数社の開発を基本とし、三菱重工といったメーカーや部品の事業者、水素エンジンで先行する自動車メーカー『など』による開発チームを想定する。」
    といった点から、
    三菱重工社と関係性の深いダイハツディーゼル社が当該開発チームに参加する可能性もあるのかな、と考えました。

    あくまでも参考程度ですが、ダイハツディーゼル社の事業展開には期待が高まります。

  • 西尾レントオールと共同開発する「自律走行清掃ロボット」 プロトタイプの完成について
    https://www.tks-net.co.jp/corporate/wp-content/uploads/2024/03/a8c5f484ee16e463f23fb8c8151eeb34.pdf
    2024/3/25 15:00 IR

    「自律走行清掃ロボット」 のプロトタイプ資料を拝見致しました。

    高スペックで比較優位性の高い、正に建設業界の現場のニーズを良く理解された製品を開発されたと考えます。

    特に、建機や重機のレンタルに強い西尾レントオール社と共同開発された点に魅力を感じます。

  • EV航続距離 量子で延伸 2023年11月17日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76172890W3A111C2TJK000/

    EDP社の量子デバイス開発用ダイヤモンドは、長期目線で大きな可能性と収益化を期待出来ますね。

  • 読売新聞東京本社/宮崎日日新聞社と 「次世代型標準輪転機 COLOR TOP ECOWIDE Ⅲ」の共同開発について
    2024/3/21 15:00 IR

    素晴らしいIRを出されましたね。

    そもそもTKS社は新聞輪転機では国内圧倒的シェア、海外にも好評な老舗メーカーですし、今回の、筆頭株主の読売新聞東京本社様、そして宮崎日日新聞社様との共同開発はサプライチェーンに大きな影響を与えるものと考えます。

    しかも、今回のIRでは、既に「読売新聞東京本社とは、首都圏向けに更新する輪転機 40 頁 16 個面カラー×2 セットについて、この開発した輪転機を納入することで当社と合意しました。」と公表されています。

    ちなみに、この次世代型標準輪転機は、TKS社がその完成を目指されている「究極のAI輪転機(社長様の談より)」の事ではないかと推測致します。

    TKSが考える、 AI ・ IoT 搭載輪転機
    https://www.youtube.com/watch?v=deMiIBlKr3s

    TKSグループの今後の展開には益々期待致します。

  • 地震が来てもこの会社には特需は発生しないと考えます。むしろ、その逆です。

    能登半島地震の地盤調査が行われるとしても、おそらくは国土交通省の予算で公共入札で業者が決定される事になると考えます(明日の政府発表で概要は理解出来るかと思います)。

    その場合、この会社は国土交通省・東京都・全省庁統一資格のそれぞれにおいて公共調達のランク付けが為されていませんし、また、当然実績も有りませんので、やはりこの会社が当該地盤調査を受注する可能性は極めて低いと考えます。

    ちなみに、昨日のニュースでは、新潟市に於いて、既に新潟大学が地盤調査を行っている事が報じられました。

    地下1~3mで“液状化”発生…新潟大学が地盤調査 住宅再建へ重要なデータ収集【新潟市】
    3/19(火) 19:21配信

  • No.447 強く買いたい

    2024/03/13 お知らせ…

    2024/03/15 10:14

    2024/03/13 お知らせ
    「株式会社KKS(TKSグループ)が、ロボットSI事業紹介動画を公開しました。」
    TKSグループの技術、ノウハウ、そして実績を良く理解出来る動画ですね。

    先日のIRにて公表されましたパナソニックエナジー社への「V1900-H」一式の納入に関しましても、TKSグループの比較優位性を証明する良い事例だと考えます。

    昨日のWBSにて放映されました「アメリカのアトランタで開催された世界最大級の物流関連技術の見本市」を見て、今後のTKSグループの事業展開に更なる期待を感じました。

  • 船舶のCO2排出ゼロに 燃料タンクの規格統一 政府、GX債600億円で支援
    2024年3月13日 2:00 [会員限定記事]

    政府がグリーンイノベーション基金を使って技術開発を促している、
    ・アンモニア燃料船の実証船の運航は2026年から
    ・水素燃料船は2027年から
    始めることをそれぞれ目指しているとの事です。

    そして、ダイハツディーゼルが燃やしても二酸化炭素(CO2)を排出しないアンモニアと水素の混合燃焼による舶用エンジンを開発し、その実用化を目指しているのが、
    ・国土交通省がCO2を排出しない「ゼロエミッション船」の運航目標とする2030年ごろまでをめど
    との事です。

    政府の計画とダイハツディーゼル社の計画には整合性が感じられますね。

  • >>No. 445

    TKS社のFA事業の内、新製品である『自社開発の無人搬送車(AGV)「V2000」』に関しましては、TKS社の技術と実績に裏打ちされた比較優位性の高い製品であって、今後のTKS社のFA事業の成長を期待出来る製品であると考えます。

    その比較優位性とは、
    ・まず第一に、2トン可搬である点→現状、他社製品のAGVでは1トン可搬が多く、今回の2トン可搬については「現場のニーズ(顧客の要望)」から開発されている。
    ・そして屋外・悪路の走行が可能な全天候型である点→他社製品では屋内型が多い。
    ・さらにはコンパクトである点。
    等を挙げる事が出来ます。

    なお、TKS社はPRにて『製造工場や物流現場の省力化・省人化を実現』とされていますが、マーケットとしては建設業界も視野に入れられていると考えます。

    例えば建築現場での長尺シートの荷揚げ等をAGVに担当させるメリットは大いに存在しますし、前田建設工業などのゼネコンも建築現場用途のAGVを開発されています。

    こういった製品の優位性と共に、自立走行清掃ロボットを共同開発された西尾レントオール社との関係も、建設業界での建機・重機のレンタルに強い同社のマーケットへ訴求する事が出来る良い関係だと考えます。

    TKS社の事業展開には今後も期待いたします。

  • 自社開発の無人搬送車(AGV)「V2000」の販売開始について
    2024.2.29
    「TKS グループは、AGV、協働ロボット、西尾レントオールと共同開発をしております自律走行清掃ロボットなどを扱う FA 事業で、2026 年度までに売上高 10 億円を目指しています。」とされている通り、TKS社のFA事業は今後の更なる事業化・収益化が期待出来ると考えます。

    例えば、政策や実需に於いても次の様な動きがTKS社のFA事業の追い風になっている様子です。

    配送や清掃ロボット、協業へシステム共通化 経産省補助
    2024年3月5日 18:34 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2094T0Q4A220C2000000/

    西尾レントオール、貸し建機3000台を再生エネ動力に
    2024/3/6付[有料会員限定] 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGKKZO78994170V00C24A3LKB000&scode=9699

  • 新キャラクター「東機新太」のご紹介
    https://www.tks-net.co.jp/agvpromo/

    これだけではないと思いますが・・・。

  • (社説)脱炭素時代に向けコンビナートの再生を
    2024年2月14日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78448890U4A210C2EA1000/

    水素やアンモニアの国内供給網を整備する為の政策は、ダイハツディーゼル社の中長期ビジョンにとって大きな基盤となりますね。
    https://www.dhtd.co.jp/company/strategy/assets/pdf/20220629_ir.pdf

  • 東京機械製作所社の3Q決算は非常に良好ですね。

    特に、営業利益率や経常利益率が目覚ましく伸びていらっしゃいます。

    当社は堅実で保守的な会社だと考えますので(これは四季報にもコメントされています)、今回の3Qでは上方修正をされていませんが、このまま事業が展開していけば、本決算では通期予想の当期純損失△220百万円が消せそうな気が致します(私の勝手な推測ですが・・・)。

  • 創業150年 新しいTKSが始まる
    https://www.tks-net.co.jp/agvpromo/

    東京機械製作所社のHPに創業150年のページが追加されていますね。

    本日2月13日開示の3Q決算と共に、創業150年を迎えられる2月15日には何らかの良い発表をして頂ければ有り難いです。

  • 「防衛事業」拡大期…三菱重工・川崎重工は強気、IHIは慎重で濃淡の理由
    2/9(金) 11:20配信 日刊工業新聞 ニュースイッチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4044ef2a4afe3a5e816f1eedeba44aec4aae2c38

    政府の防衛予算の大幅増加は、三菱重工業との関係で、ダイハツディーゼル社の業績にも大きな追い風となりますね。

  • 脱炭素船、エンジン生産設備の導入後押し 環境省
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA296M70Z20C24A1000000/

    ダイハツディーゼル社には益々追い風が吹きますね。
    新社名も待ち遠しいです。

  • 控訴IR出ましたね・・・。
    先日商事法務に掲載された本件に係る判例を確認したところでしたが、今回の控訴についてはその判決の全部に不服があるとは・・・。
    その控訴理由を知りたいところですが、これがAIF側に大きなメリットがあるとも思えません。
    IRJの件もあわせて、解決までには更に時間が必要のようですが、先ずは本業の進捗に期待するしかなさそうですね。

  • 『人間万事塞翁が馬』

    偶然かも知れませんが、前回第13回・第14回のワラント(IR2020.9.29)時にも直前に株価が急騰していますね。
    ちなみに、第13回・第14回は一部を取得・消却(2022.10.11)されています。

    また、2020.8~9の相場操縦に関して個人に課徴金勧告が為されています。
    2022年12月6日 17:40日本経済新聞
    2銘柄で相場操縦 監視委、個人に課徴金勧告
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB067RY0W2A201C2000000/

    今回は特にあからさまな状況ですので、既にSESC案件になっているかも知れません。
    SESC 証券取引等監視委員会
    情報提供窓口
    https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/index.html

    既にノンホルですので余計なお世話なのかも知れませんが・・・。

  • ゼネコン、ビル建設省力化 人手不足・残業規制に対応
    日本経済新聞 2024年1月29日 2:00 [会員限定記事]
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78030720Y4A120C2TB0000/

    東京機械製作所社が西尾レントオール社と共同開発した『自立走行清掃ロボット』を始め、東京機械製作所社のAGV・自律走行清掃ロボット・協働ロボットなどの FA 事業は今後の益々の収益化が期待されると考えます。

    ちなみに、建設RXコンソーシアム®には西尾レントオール社が協力会員として参加されているのですね。
    建設RXコンソーシアム®
    https://rxconso-com.dw365-ssl.jp/index.html

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