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投稿コメント一覧 (720コメント)

  • 悪辣機関、どこまで下げたら、買い戻しすのだろうか?企業業績は良い、企業ポテンシャルは言わずもがなの素晴らしい、半導体市場は2024年晴から在庫調整が終わった事を確認した

  • 2024/04/25 07:54

    先週末から、このTOWAでも、他のどの半導体関連有名銘柄でも、機関のアルバイトによる、しつこい『半導体は終わった』の一般投資家への半導体銘柄の売り煽りが凄かったです、先兵の一昨日のレーザーテックの株価反転から昨日の高い企業ポテンシャルを持った半導体銘柄の買い直しで、その売り煽りが嘘だったことが解りましたね
    そこで▼、▼▼こんなニュースが
    ▼ 2024年4月24日
    【米テキサス・インスツルメンツ(TI)は4-6月(第2四半期)売上高について強気の見通しを示した。産業用および自動車用電子部品の需要低迷が緩和されつつあることが示唆された】https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCEVWPT0G1KW00?srnd=cojp-v2
    ▼▼ 2024年4月24日
    【半導体機器ASML、国内で2万人雇用創出】
    半導体製造装置で欧州最大手のASMLホールディング(オランダ)は、南部アイントホーフェン(Eindhoven)で、大規模な拡張を計画している。NLタイムズなどによると、2万人の雇用を創出する見込みで、新施設建設に向け22日に市と意向書を交わした。https://europe.nna.jp/news/show/2650692

    スーパーシリコンサイクル(〓半導体の需要が高まっている状況が中長期的に継続する現象、半導体は約4年周期の通常シリコンサイクルです
    がそれを上回るスーパーなる半導体市場の好景気、好況と不況を繰り返すものですが、スーパーサイクルに突入すると好況の状態が更に長く続きます)に入った今、これから豊作の季節が始まるんです!!!

    後工程のモールディング(封止)(〓ワイヤボンディングが終了したICチップを樹脂で封止・封入する工程)という、世界最高技術力、更に高い技術力が要求されるAI
    向けのHBMへのモールディング技術とその同社装置の世界での高いマーケットシェアーを持ったTOWA、期待を裏切るわけがないと思うんですがねぇ〜

  • towaには なんの問題も無い、 企業の技術的ポテンシャルは良い、HBMへ向けた対応も抜かりない、2025年予想業績も無論良い、引っ張る社長の考え方も良い、問題は機関だ、そんなにあげささない理由に 何が在るのか?多いに知りたい!

  • 機関 えげつないですね、 どんだけぇ〜

  • 昨日のプラス引けで、解った筈、みんな欲しい銘柄、悪辣機関のアルバイトの売り煽り書き込みに耐えましょう、個人投資家は握りしめて今日も耐えましょう、きっと明るい半導体の未来が待っています、だって本年からは、在庫調整も終わり、新たな商材で在るAI向けの半導体が活況を呈するスーパーシリコンサイクルに入りました

  • 兎に角、一般投資家は、機関の悪辣さに耐えて、今日も嵐を過ぎ去るのを待ちましょう、
    レーザーテックのプラス引けで、やっぱり今一番投資して有望な銘柄が半導体関連銘柄それも、人気企業なんだと実感した、個人投資家は半導体市場の明るいこの数年を信じて、悪辣機関の揺さぶりに耐えましょう

  • 悪辣機関に耐えて今日も頑張りましょう、レーザーテックのプラス引けで、やっぱり今一番投資して有望な銘柄が半導体関連銘柄それも、人気企業なんだと実感しました、個人投資家は半導体市場の明るいこの数年を信じて、悪辣機関の揺さぶりに耐えましょう

  • レーザーテックのプラス引けで、やっぱり今一番投資して有望な銘柄が半導体関連銘柄それも、人気企業なんだと実感した、個人投資家は半導体市場の明るいこの数年を信じて、悪辣機関の揺さぶりに耐えましょう

  • 機関のイジメはそろそろ終わったかな!?

  • No.133 強く買いたい

    SK HynixもTOWA製品…

    2024/04/21 10:32

    SK HynixもTOWA製品、サムソン電子(同社からTOWAは高い評価を)https://www.towajapan.co.jp/en/news/2017/info/20170406/

    もTOWA製品、後塵を拝している米マイクロンもTOWAのモールディング技術への高い信頼で同社製品を(小生のお花畑の思い)

    だって、これからの半導体市場を牽引する生成AI向け半導体で必要不可欠なで使用されるHBMは、たくさんのチップが重ね合わされた構造、そのチップの間の間のとても狭い隙間に、樹脂を均等に充填させる技術がTOWAの高い技術のコンプレッション装置

    これからの半導体市場を牽引する、生成AI向けの「高帯域幅メモリー(HBM)」それ・・・日経XTECHからhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08997/

  • 「半導体はもう終わった」だのの売り煽りが多くなりました、機関のアルバイトのネガティブなコメントで一般投資家は握力が弱くなり、せっかくのお宝株を離してしまいます、企業のファンダメンタルズは全く心配無用で半導体市場での在庫調整も終わり、現在は半導体マーケットはシリコンスーパーサイクルの状態で半導体の需要が益々高まっています、中長期的に半導体銘柄の買いの継続は続くと思われます、だって何にだって半導体は必要なI oT時代に入っているんですから、新たな商材のAIには必要な、HBMの本格的生産が2024年末から始動されます、高値掴みの方は難平、既に保持者は握って置く事ですね、半導体市場はこれから数年はますます伸びるのですから、決してお花畑いるイカれ人の思いじゃないと考えていますが、しかし先週金曜日の半導体銘柄に吹き荒れた嵐はなんだったん?!

  • 有望半導体関連銘柄は全て凄い下げですね、
    機関の仕業が凄いですね、揺さぶりが激しいです、悪どいのは承知ですが、此れじゃ個人は売ってしまいます
    個人投資家は嵐が去るのを待つか、高値掴みの方は資金が有れば難平処理、だって企業業績にはなんの問題もないし、半導体市場の今後も数年は在庫調整も終わり、新たな商材(AI)へ需要は活発しますから

  • 機関の仕業が凄いですね、揺さぶりが激しいです、悪どいのは承知ですが、此れじゃ個人は売ってしまいます
    個人投資家は嵐が去るのを待つか、高値掴みの方は資金が有れば難平処理、だって企業業績にはなんの問題もないし、半導体市場の今後も数年は在庫調整も終わり、新たな商材(AI)へ需要は活発しますから

  • No.440 強く買いたい

    *フィスコレポート13…

    2024/04/18 14:02



    *フィスコレポート13:40JST <6146> ディスコ 53720 +480
    切り返して続伸。24年3月期営業利益が前期比6%増の1170億円強になったもようと
    の観測報道が伝わっている。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続
    の最高益になったもよう。市場コンセンサスの1143億円も上回る水準とされてい
    る。朝方は出尽くし感が先行する形になったが、地合い改善とともに買いが優勢と
    なる展開。生成AI市場の拡大で、半導体関連の中でも相対的にメリットが大きいと
    され、先高期待は依然高いもよう。

  • No.272 強く買いたい

    何か漏れています?

    2024/04/18 13:48

    何か漏れています?



  • (2024年4月18日11時15分、プライム、コード6920など)レーザーテクが続落している。前日比1060円(2.83%)安の3万6370円まで下げた。オランダの半導体製造装置大手、ASMLホールディングが17日に発表した2024年1~3月期決算で売上高や受注額が市場予想を下回る内容だったため、半導体需要や製造装置受注の先行きを懸念した売りが前日から続いている。前日は7.85%安だった。

     ーザーテクは最先端半導体の量産に必要なEUV(極端紫外線)露光装置で用いる半導体の回路形成に使う「フォトマスク」や、マスク材料「マスクブランクス」を検査する装置で高いシェアを持つ。そのためASMLのEUV露光装置の販売が低迷することで同社の業績にも影響するとの警戒が強まったようだ。

     一方、アドテスト(6857)や➡➡➡スクリン(7735)などは朝安後に上昇している。楽天証券経済研究所の今中能夫チーフアナリストは、「レーザーテクはASMLの受注動向が大きく影響するとの連想が働きやすい銘柄でその点で差が出ている。

    ➡➡ただ、EUV露光装置は受注から納入まで年単位の時間がかかるため四半期での受注動向をそれほど気にする必要はなく、➡➡➡前日の決算による影響は一時的だろう」と・・・〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • No.1178 強く買いたい

    明日は爆上げ 日経電子版…

    2024/04/17 17:45

    明日は爆上げ

    日経電子版|2024年4月17日 17:30 [会員限定記事]より

    ディスコ、一転して営業最高益 AI・EV向け好調】

    ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。

    市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。

  • No.603 強く買いたい

    2024年4月8日ブルームバー…

    2024/04/16 07:03

    2024年4月8日ブルームバーグ記事より抜粋
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-07/SB18W6T1UM0W00


    半導体製造の樹脂封止工程に使われる装置で独自技術を持つTOWAが、生成AI(人工知能)ブームの追い風を受けて業界内で地歩を固めつつある。生産性向上に焦点を当てた次世代機も開発中だ。

    岡田博和社長は3月26日のブルームバーグとのインタビューで、コンプレッション(圧縮)方式の装置はAI半導体に使われる広帯域メモリー(HBM)向けで昨年夏ごろから需要が急激に伸び、韓国のSKハイニックスとサムスン電子から前期(24年3月期)だけで22台受注したと述べた。

    岡田氏は、➡︎「ハイエンド系、特に生成AI向けにおいては、➡︎当社の技術でないとできないと言われるぐらい大変高い評価を得ている」と自信を見せる。➡︎HBMの本格生産は25年ぐらいからとみており、「ビジネスとしてはこれから」だと話す。

    中でも、技術的に難易度の高いコンプレッション方式で➡︎ライバルはいない。

    いちよし経済研究所の大沢充周アナリストは、過去にTOWA以外にもコンプレッション方式の開発に挑戦したメーカーはいたが、TOWAがコアの特許を抑えたほか、顧客に深く入り込んでおり➡︎「まねのしようがないみたいな状況になっている」と分析する。

    昨年4月に2000円を割る水準だった株価は、生成AIという時流に乗ったことで1年で約5倍になった。大沢氏は、➡︎市場の期待値が高いことから短期的な下落リスクはあるが、「今の事業環境や技術競争環境から見るとあまり大きなリスクはない」とみる。
    ーー
    半導体関連銘柄としては、珍しく未だ株分割されていませんし、株価の上昇もたもた感はデイトレ人にはもどかしいと思いますが、
    2023年の今頃からは株価はなんと5倍になっています、岡田さんがおっしゃている通りこれからのトレンドのHBMがマーケットで本格的に投入されるのは来年からですので、同社の来年への伸びしろは、まだそこそこ有ると思うんですがねぇ〜?

  • 2024/04/15 22:04

    会社四季報2024年2集のデータに基づいて、ノルウェー政府が持ち株数770,000株で持ち株比率3%、京都銀行の持ち株枚数690,000株で持ち株比率2,7%, 野村証券の持ち株枚数460,000株で持ち株比率1.8%、とノルウェー国民の大切な年金の運用を手掛ける世界最大級の政府系ファンドであるノルウェー政府年金基金が、野村や京都銀行より持ち株枚数が多い意味、これかも稼ぎ出してくれる伸びしろが十分に在ると言う事だと思うんですがねぇ〜

  • 『ブラックロックは2024年4月12日に2024年第1四半期の決算を発表し、過去最高の10.5兆ドルの運用資産(AUM)を報告し、2023年から1.4兆ドル増加した。 同社の1株あたりの利益は、2023年第1四半期の790万ドルから2024年第1四半期に981万ドルに増加している』そんな報道を先週目にして、日本の国家予算の何倍ものお金を動かしている世界最大のアメリカの資産運用会社「ブラックロック」の日本法人が

    SCREENホールディングス <7735> について、2024年3月5日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ブラックロックと共同保有者のスクリン株式保有比率は5.48%となり、新たに5%を超えたことが判明したと・・・

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