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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 2/6日のレナサイエンスの情報です。
    精神症状を伴う月経前症候群/月経前不快気分障害患者に対する RS8001
    (ピリドキサミン)の第Ⅱ相医師主導治験における最終症例の治療終了のお知らせ

  • 20024/1/21日、レナサイエンスFAQより
    現在、優先順位が高いパイプラインは何ですか。
    臨床開発段階の進んだパイプライン開発の優先順位が高いです。

    医薬品ではプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(plasminogen activator inhibitor-1, PAI-1)阻害薬のがん領域及び呼吸器領域での開発に注力しています。がん領域では、慢性骨髄性白血病が第Ⅲ相試験実施中、悪性黒色腫は第Ⅱ相試験を終了、非小細胞肺がん、皮膚血管肉腫が第Ⅱ相試験を開始しました。呼吸器領域では、新型コロナウイルス肺傷害が第Ⅱ相試験終了、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患の第Ⅱ相試験を開始しました。

    医療機器(極細内視鏡)の研究開発はほぼ終了しており、メイン部分のファイバースコープに関しては2022年12月に承認が降り、付属部分のガイドカテーテルの開発はほぼ完了したので、今後承認準備を進める予定です。

    人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器に関しては、糖尿病治療支援AIや維持血液透析医療支援AIなどのプログラム医療機器の開発が先行しており、今後承認申請のための臨床性能試験を実施する予定です。

  • 新型コロナウイルス肺傷害 後期第Ⅱ相試験結果に関する論文掲載のお知らせ
    当社 PAI-1 阻害薬 RS5614の新型コロナウイルス肺傷害 後期第Ⅱ相試験結果が科学誌「Scientific Reports」に掲載されましたのでお知らせいたします。

  • 決算発表予定日 2024/02/08だそうです。
    株価の動きの参考になれば幸いです。

  • 質問:NEC との共同研究について、現在の開発状況と今後の予定について教えて欲しい。
    回答:現在、NEC との共同開発に基づく AI エンジンを用いて、糖尿病治療支援、維持血液透析医
    療支援、嚥下機能低下診断など、複数のプログラムへの適用が進んでおり、各パイプライン
    で開発が順調に進んでおります。今後も新たな医療シーズが得られれば、NEC との共同研究
    に基づき新たな AI エンジンの開発に取り組みたいと考えます。
    質問:会社の株価対策についてお聞きしたい。
    回答:株価は市場での評価により決定されるものであると考えています。このため、会社としては、
    まずは企業価値の向上のために着実に研究開発と事業を推進し、適時に情報開示していくこ
    とに専念するよう、努めて参ります。

  • 質問:業績について、黒字化の時期はいつ頃になると見込んでいますか?
    回答:黒字化の具体的な時点については予測情報となりますので、現時点では回答を差し控えさせ
    ていただきます。一方で、当社では、現在、開発の後期段階にあるパイプラインが複数存在
    しており、これらの開発を推進することで、可能な限り早期での安定的な黒字化の達成を目
    指し、努力して参ります。
    質問:直近で資金調達の予定はありますか?
    回答:当社では、現在、手許資金として、今後数年間分の研究費を確保していることから、直近で
    資金調達を実施する具体的な計画はございません。
    質問:今後、AMED の採択などで公的資金を獲得する予定はありますか?
    回答:現時点で公表可能な具体的な予定はございませんが、当社では、引き続き、公的資金等を活
    用した効率的な研究開発の実施を心がけて参ります。今後、公募の機会があれば、積極的に
    申請をしていく予定です。
    質問:NEC との共同研究について、現在の開発状況と今後

  • 2023 年 11 月 17 日
    2024 年 3 月期 第 2 四半期決算説明会での主なご質問と回答について
    質問:悪性黒色腫について、今年の8月に第Ⅱ相試験終了の IR が出ていましたが、今後の見通し
    を教えて欲しい。
    回答:現在、次相試験の実施に向けた準備を実施している状況です。今年 12 月に、次相試験の試
    験プロトコールを確定するための PMDA 対面助言を実施予定であり、次年度から次相試験
    を開始予定です。
    質問:皮膚疾患治療薬について、アメリカの Eirion 社のオプション行使で直近2回、IR が出てい
    ましたが、今後の予定について教えて欲しい。
    回答:現時点の進捗は、Eirion 社が FDA(アメリカ食品医薬品局)へ IND(治験届)を提出済で
    あり、現在、Eirion 社にて第Ⅰ相試験開始を準備中です。
    質問:内視鏡について、去年の 12 月にファイバースコープが薬事承認されていますが、その後の
    進捗と今後の見通しを教えて欲しい。
    回答:内視鏡については、現在、ガイドカテーテルについて、ハイレックスメディカルとハイレッ
    クスコーポレーションと共同開発を進めている状況です。
    質問:今期の業績見通しについて、予算の上方修正や下方修正の可能性はありますか?
    回答:業績予想の達成見通しについては、予測情報となるため、現時点での回答は差し控えさせて
    いただきます。一方で、今期の業績予想について、開示すべき事項が発生した場合には、速
    やかに適時開示をし、お知らせ予定です。

  • 830の内容は、レナサイエンスの質問内容から抜粋した物です。
    詳しくは、ご自分でおしらべください。

  • 明けましておめでとうございます。レナサイエンスFQCより
    2024年3月期通期業績予想はどうですか。
    事業収益は、ディスポーザブル極細内視鏡やAIプログラム医療機器開発プロジェクトなどに係る契約一時金や、AMED採択プロジェクトに係る受託研究収入の計上などにより、248百万円を見込んでおります。

    また、事業費用については、慢性骨髄性白血病(CML)第Ⅲ相医師主導治験費用、血管肉腫・非小細胞肺がん・月経前症候群及び月経前不快気分障害(PMS/PMDD)に係る第Ⅱ相医師主導治験費用、AMED採択プロジェクトである糖尿病治療支援AIに係る開発費用などの研究開発費に加え、人件費等の一般管理費の合計で463百万円を見込んでおります。

    以上により、通期の業績見通しは、事業収益248百万円(前事業年度比147%)、営業損失243百万円(前事業年度は333百万円の損失)、経常損失243百万円(前事業年度は333百万円の損失)、当期純損失244百万円(前事業年度は335百万円の損失)としております。



    なお、当社パイプラインには、現在、薬事承認済のディスポーザブル極細内視鏡や治験・開発フェーズが後期段階にあるパイプラインが複数存在しており、今後、治験・開発や導出先企業との交渉が順調に進んだ場合、多額の契約一時金やマイルストーン収入などを計上する可能性があります。一方で、治験・開発の進捗や企業との交渉については不確実性が存在するため、上記見通しには現段階で期待される全ての収益を計上しておりません。未計上となっている収益については、今後、収益計上が確実になった段階で適時に見通しを明らかにしていく予定です。

  • お疲れ様でした。よいお年をお迎えください。

  • レナサイエンス最新のIRです。そろそろ株価の動きが上がると良いですね。
    2023/12/08 11:30
    東レ・メディカル株式会社との共同開発契約締結のお知らせ
    レナサイエンス頑張れ!!

  • 続き2
    現在、優先順位が高いパイプラインは何ですか。
    臨床開発段階の進んだパイプライン開発の優先順位が高いです。

    医薬品ではプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(plasminogen activator inhibitor-1, PAI-1)阻害薬のがん領域及び呼吸器領域での開発に注力しています。がん領域では、慢性骨髄性白血病が第Ⅲ相試験実施中、悪性黒色腫は第Ⅱ相試験を終了、非小細胞肺がん、皮膚血管肉腫が第Ⅱ相試験を開始しました。呼吸器領域では、新型コロナウイルス肺傷害が第Ⅱ相試験終了、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患の第Ⅱ相試験を開始しました。

    医療機器(極細内視鏡)の研究開発はほぼ終了しており、メイン部分のファイバースコープに関しては2022年12月に承認が降り、付属部分のガイドカテーテルの開発はほぼ完了したので、今後承認準備を進める予定です。

    人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器に関しては、糖尿病治療支援AIや維持血液透析医療支援AIなどのプログラム医療機器の開発が先行しており、今後承認申請のための臨床性能試験を実施する予定です。

  • つづきです。
    ④基礎研究から医師主導治験まで一気通貫での開発

    当社は、基礎研究からはじまり治療のコンセプトやアイデアを着想し、医薬品、医療機器などの「モノづくり」を行っています。適切な動物や細胞を用いた必要な非臨床試験を終了し、必要なヒトにおける臨床試験(治験)で実証し、出来れば販売の許可を受けるための承認申請に近いところまで自社で対応したいと考えています。例えば、2022年12月に承認を得た医療機器である極細内視鏡は、製品開発から非臨床試験の実施、臨床試験(研究を実施している医師が自ら行う医師主導治験)の終了まで複数の大学と共同で開発を進め、国外医療機器企業に導出後に承認申請を行いました。また、血液がんの一種である慢性骨髄性白血病の治療薬は現在、承認申請に必要な最後の臨床試験である第Ⅲ相試験を実施中ですが、今後も希少疾患などの領域では第Ⅲ相試験まで自社で実施したいと考えています。その理由は、希少疾患などの治療薬は開発コストが大きい場合、大手製薬企業では注力されにくい場合があるからです。自社で承認に近いところまで開発することで、確実に重要なシーズを社会実装することが可能です。また、開発ステージが後期の段階で導出した方が、当社の受け取る対価も大きくなるので、株主の皆様にも還元出来ると考えるからです。

  • ※株価の動きは判断できませんが、資料参考になれば幸いです。
    レナサイエンスの研究開発の特徴
    ① 多様なモダリティ開発(医薬品、医療機器、プログラム医療機器)

    当社は医療課題を解決し、ヒトが心身共に生涯にわたって健康を享受できるための新しい医療を創造したいと考えています。医薬品産業も、低分子医薬品を中心とした開発から、バイオ医薬品(抗体医薬、核酸医薬品、遺伝子治療、細胞治療)へと、モダリティが多様化しつつあります。さらには近年の工学系や情報系技術の進歩により、情報・工学技術との融合による新たな医療の模索も進んでおり、欧米や国内の大手製薬企業では既に医薬品単体のビジネスから医療ソリューション全般にわたるビジネスへの転換を迎えております。医薬品、医療機器、さらには人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器やアプリなど、医療での治療オプションも広がりつつあります。そのため、これまでの当社の主体である化学系や生物系の研究に加えて、工学系や情報系の研究にも視野を広げ、多彩で魅力ある研究と事業のポートフォリオを創出しています。

  • ナンピン買い過ぎると資金が足りなくなります。開示情報見ている限り下げ幅が大き過ぎると思うのですが、様子見は如何ですか⁇

  • パイプライン開示情報良いと思いますが,まだ赤字でよね、下げ調整(大口投資家)
    し易い、株価急騰じは出来高も上がると思うので、余裕金投資で待ちと思う。

  • 株価が500円・出来高1.000.000株迄、現状持ち株で放置予定。

  • 出来高が1,000,000株位に成ってからこうどうします。

  • 適時開示情報に、影響現時点では特にありませんとか、軽微ですあるので
    株価が安い・出来高が少ない為、株価調整がし易い(下げといて一気に上げる)
    プロの相場師のねらい目か?
    私は株価が上昇機運に乗った時がねらいとおもいます。

  • 私もそう思います。現金の入金済み・予定が多額の状態にならないと

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