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投稿コメント一覧 (122コメント)

  • コンウォールのためなら法律に違反しても剰余金すべて(当時)を使い切って自社株買いをしたが、その当時より半分以下の株価になっても資本施策をまったく講じないシンニッタン。

    こんな滅茶苦茶な過去を持ち、自社の市場価値を意識できていない経営では市場は評価しない。買われるはずがない。
    市場を意識できない経営をしたいのであれば、株主から平等の条件で株を買い取って上場を廃止するのが市場に対するせめてもの責任であろう。

    物いわぬ一般株主は、法律違反を重ねた経営者たちのライフラインではない。

    平山の写真は口が曲がっているものばかりだな。平山の周りに修正してあげる人はいないのか?

  • 市況につられて投げ売られても、市況が落ち着いて反発した日は相手にされない。
    そうやってどんどんどんどん、会社の価値を下げ続けるシンニッタン。

    平山は自社の市場評価について猛省しているだろうか?
    「株価は市場が決める」というのは昭和時代の無能な経営者の考え。
    令和の時代にもなって、上場会社の経営者が自社の株価を意識しないことは許されない。

    455円の自社株買いは誰のためだった?
    コンウォールと経営陣の癒着があったかまではわからないが、会社法に違反してまで有り金全てをつかって引き取った過去は永遠に消えることはない。
    従業員が劣悪な環境で汗水をたらして稼いだ57億円もの金を、ほぼコンウォールのためだけに使った橋本や小林謙治ら経営陣。

    さてこの会社の平均給料はいくらだ?
    たまに記事になるほど上場会社の中でシンニッタンは従業員の平均年齢が高く、給料は低い。
    コンウォールへの投げ銭を行わなければ、従業員へボーナスを一人当たり軽く100万円は付与出来たな。


    平山は何のためにこの世に生を受けた?
    頭と誠意は生きているうちに使うことだ。

  • 215円。
    この辺で下げ止まらないと底なしのチャート。

    平山は自社の株価を意識しているか?
    株価は市場が決めることと、昭和時代の考え方で傍観しているのであれば上場会社の社長に相応しくない。

    2020年2月19日に電撃的IR、翌日一株455円でコンウォールから引き取らされた57億円流失の所業。

    小林は電話で言った。
    「455円は会社にとって有利な金額なんですよ」
    今の株価はいくらだ?

  • <h3 class="LC20lb MBeuO DKV0Md">株式会社シンニッタン | 東証一部上場の鍛造・仮設機材・物流 ...</h3>


    東証一部がなくなってもう5日になるが、ホームページは修正なし。
    いつもここで開示情報の過ちを指摘するとすぐに修正されるので、恥ずかしい記載は直すだろう。
    簡単な修正だから社内でも対応できるよね。

    東証一部だったシンニッタン。
    プライム陥落で今後は機関投資家にはなかなか見向きもされそうにない。

    6月の総会までに上場企業ということを意識した経営に直せるかどうか。
    今年だめなら、平山はもう自ら辞めた方がいいよ。

    それより小林謙治が取締役続投方向で監査等委員会委員長とは、過去の過ちを顧みない経営体質は腐ったままだな。

  • 売り遅れただけで死んだふりをしていたが、何とか立ち直ってよかった。
    出遅れ半導体ではここと日本電子くらいと思ってまた他を捌いて追加したが、
    株式交換時に半端が出ないように500株単位で残そうとすると毎日ポチポチやる次第。

  • 信用整理もだいぶ進んでいるようだ。
    期末一発配当取り前に信用買いが入らないのは人気のない証拠だが、売り圧力が軽くなってきているともいえる。

    あとは経営良化の材料待ち。
    平山は市場の期待にきちんと応えて、会社の評価をあげることができるか?
    それとも今まで通りダンマリで自分の期間を何もせずに終えるのか。

    ジャブジャブの金庫株の行方は四季報も注目している事実。
    市場を気にしない株価軽視経営をつづけたいのであれば、MBO等を行い市場から退場しなければ株式市場を欺くことに他ならない。

  • 十日ほど前の自分の投稿を繰り返すようだが、市況につれ安した株価はほとんど反発なし。
    半導体関連に比較してあまり下げていなかったこともあろうが、キャピタルゲインを目論むのならほかに乗り換えた人が正解。

    自分もシンニッタンの良化を夢見て強く握りすぎてしまったことを深く反省している。あまり握力が強すぎるのも考え物だ。
    経営体質が変わらないと、変わったのならそれが市場に理解されないと今のレンジは変わりそうもない。

    わかりやすいところでは金庫株の消却と小林の追放だが、平山はいつになったらやることやら。
    平山には、会社法違反の主犯の一人と指摘された小林に引導をわたすことができないのか?

  • 予想されたことだが、市場につれ安しても反発時にシンニッタンは力がない。
    目先期末の10円配当があるが、株価が10円以上も下げている中ではその魅力も色あせて見える。

    世界情勢だけが理由ではないだろうが、3月初旬から去年のように高配当銘柄が物色される流れにはならなかった。

    配当後には当然配当落ちがあるが、8円以上の配当落ちと読むならば権利日に一旦手放すも一手。
    自分の場合は、経営に不審があり訴訟等を行う場合でも株主であり続けることが必要なので持続する。
    弁護士の調査では、「小林は会社法をよく理解していなかった」ということで会社法違反の案件で悪意がないことになっているが、ビル会社を併合したことで都合よくチャラにした金額が見事なだけに、小林がただの無知無能だったとは到底思えない。きちんと計算したはずだ。
    その禊が1か月給料の半分の以下の自主返納だけ。
    そしてそれで禊が済んだとしてコンプライアンス担当役員におさまっている現状は理解しがたい。

    ホームページも新しくなり、見やすくなった。かっこいい。前任者から更新のタイミングだったのかもしれないが、広報を担当している平山の次は期待できるかもしれない。
    IRの前責任者は小林だったか。ならばHP更新も、平山の次であるI新任IR責任者のスキルだろう。

    使い道のない金庫株の消却、自動車産業に依存しすぎない新製品の上市、特定の株主だけが得をしない開かれたIR等の推進。2年間、具体的な策が出てこなかった平山には荷が重そうだが、平山の次に期待したい。高橋さん。

  • 市況の急落時に半導体製造装置関連に乗り換えられた人は、だいぶ利が乗っていそうだが、此処にいては配当しかもらえないことがわかっていても自分はほとんど動かなかった。
    10円の配当を得るためというか、平山らとの我慢比べ。

    会社法違反の主犯である小林の追放、金庫株の消却、新市場開拓の進捗開示・・・市場に送る、会社が過去の過ちを反省して自社の価値と未来をきちんと考えていることを発信する機会はいくらでもある。
    経営陣が改心しなかったら、この会社を信じた自分の負け。

  • グロース株の期待剝落はわかるが、バリュー株も叩き売られている現状。
    市況が落ち着けば期待値の高い株は勢いよく戻るが、ここ1年の動きを鑑みればシンニッタンにおそらくそれは期待できない。
    しかし3月末の配当一括取りはそろそろ意識される。
    戻らないのに続落する株を持続すべきか、目の前の配当を取りに行くか投資家は試される局面。

    配当以外にも持続したくなるような経営を望むが、四季報でも指摘されている金庫株の有効な使い方を未だに平山らは市場に示せていない。
    平山が社長に就任してもうすぎ2期が過ぎようとしている。
    1期目は「お客さん」と思って静観していたが、2期目も無能ではどうしようもない。

    経営資質が足らずに何もできないのであれば、会社法違反を主導した者を追放して経営が少しでもクリーンになったことを市場に示すことぐらいはできるのではないか。

    弁護士の報告書で責任を指摘された小林がのうのうと、コンプライアンス担当役員におさまっている現状には違和感しか感じない。

  • 日経はほぼ前日の全戻し、シンニッタンは8円下がって1円戻した。
    レンジは相変わらず下げ続けている。
    全体が下げた時に損切りして、きちんと反発する銘柄に乗り換えた人が正解。
    それは今年1年繰り返されてきたことで、いくらでも学習できたが、
    自分も含めてここまで持っている人は結果としてそれができなかった。

    今年1年、平山の改心を少しでも信じて持ち続けていた自分の愚かさも反省しなければならない。
    政治からのちょっかいもあり、これ以上の自社株買いはこの状況では難しいし、
    平山に、いきなり会社の価値をあげるようなことできるとは思えない。

    せめて、法律に違反してまで社外に57億円を流失させた主犯の片割れであるい小林をすっぱりと粛清して、
    自浄作用がかすかに残っていることを市場に訴えることくらいはやるべきではないか。

  • 変異株が発生するたびに市況は一時的に凹むが、半導体株を中心に結局は盛り返している。
    しかし、シンニッタンは業績底打ち感がでているにも関わらずレンジを下げ続けている。
    なぜか?

    一つはプライムの土俵には上がれなかったことと、それに伴い年金の買いがなくなることへの失望感、もう一つはやはり経営者への不信だろう。
    2度の会社法違反の戦犯と指摘された小林がコンプライアンス担当などという地位にいる間は、自浄作用のない会社だと市場関係者に思われて仕方がないことだ。
    平山が過去の悪性腫瘍を切り取れるかどうか。

    業績面ではタイ工場での稼働状況も当然影響しているだろう。
    最悪期は脱したと思われるが、受注はあるのにそれをどれだけこなしているのか。
    このあたりの不透明感が払しょくされないと、なかなか買い手がもどってこない。
    売上額に比して、タイの利益率が高いことは会社も説明している。

    それと金庫株をいつまで握っているのか?
    以前より市場の監視は厳しくなっていよう。コンウォールから買った半値以下の今の値段で放出することはないと思うが、小林がいる限り何をしでかすか安心できない。
    市場と対話しながら適切な消却等、資本施策上での株価浮上策を講じるべきだ。

  • 資料だけ熱心に作っものの、あの内容ではアップしないほうがよかったと思う。
    先端技術がなく汎用品しか作れないことを自ら告知してどうなるのか。
    素人でも、もう電気分野で稼いでいけないことが如実にわかる。
    まだ他社にさほど差をつけられていない塗料分野に資源を集中してはどうか。

    会社が存続に危機感をもって中計を取り組もうとしていることは伝わってきた。
    しかし、令和の時代になって「意識改革」とかの、昭和のおわりから平成時代にやっておかなければならないスローガンを掲げられるととても不安になる。
    プライムからの滑落についての釈明はさらっと流した感じでまるで他人事。

    財務は今のところ良好で、技術がなくてもしばらくは過去の汎用品で食い繋いでいけそうだが、これでは市場にアピールできるものがない。
    過去の自社株買いは消化不良で株価を上げるきっかけにすらならなかった。
    キャッシュリッチでもそれを有効に使うことができないこの会社が、上場維持している意味があるのか?
    金があるうちに自社株買いをして市場から撤退したほうがいい。
    今の株価は解散価値を大きく下回っているが、この会社の社長は自社の価値をあげることを何もしていない。

  • 急落前の水準まで戻すか、また跳ね返されるか。
    一時期ならんでいたレーザーテックは遥か彼方。
    両方持っていた時もあったが、売る順番を完全に間違えてしまった。
    有望な半導体関連はどこも駆け上がってしまっていまさら買い増しできるのは、ここくらいしかない。
    と思って100株ずつ増えていったホロン。目覚めるのはいつの日か。

  • プライムの基準を満たす必要がなくなったのであれば、
    上限5億円・200万株程度の自社株買いを行えば投げ売りは殆ど吸収される。

    コンウォールへの投げ銭57億円は法律違反を犯してでもやったシンニッタンだが、5億でできる株価対策は一切やろうとしないのは、なぜだ?

  • 決算発表後に、なさけない発表があったことを知ったのはある方のブログからだった。
    シンニッタンは東証からプライム市場には適合しない通知を受け、スタンダード市場を選択。

    平山はプライム残留への努力をしていたのか?していないだろう。
    東証一部のプライドを捨て、プライムへの扉を開けようとせずに株価と株主価値の下落を放置した平山。
    こんなに会社の価値を貶めて、平山らは何を企んでいるんだ?
    株価を落とすだけ落としてMBOとか、普通は信じられないことでも会社法を2度も犯したシンニッタンの経営者なら平気でやりそうで油断できない。
    製造現場にはエールを、平山ら経営陣には監視の強化を続ける必要がある。

    これからシンニッタンの経営に変な動きを感じたら、株主は法と規則に則って躊躇なく通報することが株主の財産を守る。

  • 市況は強い。しかしシンニッタンはダラダラと売られ続けている。
    決算発表が転機になるかとは思うが、株価対策をやる気がないというのは刷り込まれてしまった。
    小林は「457円でも優位性があるのでコンウォールからの自社株買いを行った」といった。
    しかし、その半額にもなっている今、平山らは何も株価対策をしようとしない。

    しかも小林は会社法違反を2度続けて犯してなお、コンプライアンス担当などいう信じられない職についている。
    こうした自浄作用のなさ、基本的に株価を大事にしない姿勢が市場に嫌気されているのではないだろうか。

    株価が低迷しても何も対策をしない平山は、上場会社の経営者に向いていない。
    一時の業績が悪くても、明るい未来が見えれば株価はついてくるはずだ。
    しかし平山は市場との対話力が決定的に欠如している。無能だ。
    平山を支えるIR担当も、りそな銀を途中ではじかれた脱落組なのだろう。

    りそな組を一掃して経営を刷新し、きれいな会社として立ち直ってほしい。

  • 市況は日経30,000円復活を目指す勢いだが、シンニッタンはレンジを230円前後に下げたまま上向かない。
    この銘柄に対する諦めは断続的に出ているのだろうが、未来を具体的どのように株主に見せるのかの能力が平山には決定的に欠けている。具体性のない話ばかり並べるような社長は市場から見向きもされない。

    今期の下方修正がでても、現場の職人たちにはエールを送りたい。
    しかし平山には株主の厳しい監視の目が必要。また何かへんなことをやりそうなら、行政や司法への速やかな通報が株主の資産を守ることになる。

    経営側を信じていた株主は馬鹿をみた。平山ら経営陣には常に緊張感をもたせなければならない。

  • ちょっと前まで日経28000円の時に、6139シンニッタンは248円~260円のレンジだった。
    それが今では日経29000円以上のポジションで235円前後となってきているので、確実にレンジは下がった。
    日鍛バルブのように、一時的な好況で終わっていない同セクターの銘柄もあるので、株価の低迷はシンニッタン個別問題だろう。

    過去に橋本や小林たちが犯した悪行も、さすがに市場は織り込んでいるだろうし、
    株主総会からも3か月以上もたった今では、
    平山には自社株買いをやる気がないと、市場に見透かされた資本施策も浸透しただろう。

    半導体株が理由をつけて安くなっても復活する流れが繰り返される中、
    シンニッタンは全体が上下する中でレンジを確実に落としている流れに、
    投資家たちの諦めムードが漂う。
    このままでは株価反転の兆しがないと見て、がっかりした人たちは見切りをつけた。

    230円付近になると厚い買いがみられるが、税引き前4%以上の配当利回りでの下支えで何とか保っているように思える。

    金庫株の消却もせず、株主価値を高めない経営者不審はあると思うが、今の株価停滞は中間までの下方修正を含めて業績不透明感が大きいのではないか。
    受注の確保は会社明言しているので見通しは暗くないのだろうが、7~9月のタイでの操業度は、個人的にはかなり悪かったと見ている。
    興味がある人は、タイ国内ニュースでコロナの罹患者推移とそれに伴うプラユットの政策がどうだっかを確認してみるといい。

    中間発表後にあく抜けするか、底抜けするかはわからないが、
    資本施策による株価向上を経営側がやらないことは織り込んでいる現在の株価だと思うので、
    期末赤字予想のような超絶下方修正がない限りは、あく抜けする方に自分は賭ける。

  • 血を分けた兄弟ともいうべき日鍛バルブの勢いがとまらない。
    経営者会心の投資が実ってきている。

    それに比較して平山や橋本が行った資本背策は何か?
    コンウォールに投げ銭をした以外、何もやっていない。

    会社の価値を上げられない、上げるつもりもない、利益も出せない、出そうとしないダメ経営者の典型である平山には後がない。
    早く、りそなを弾かれたもの以外の優秀な経営者に委ねないと、
    この会社は大変なことになる。

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