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投稿コメント一覧 (532コメント)

  • お久しぶりです。
    第2次中期経営計画(5ケ年)が発表されましたので、
    直近の3年間(2025.3期~2027.3期)が計画通り達成されたらという前提で
    DCF法の理論株価を計算してみました
    (5年ならもっと高くなりますが流石にね・・・)
    計算の詳細は省きますが、
    企業価値=将来に稼ぐFCFの総額を現在価値に割り引いたもの
    理論株価=企業価値/発行株式総数(自己株は除く)という考え方です。
    理論株価:3,276円(まぁ、上にも下にも変動要因は多々ありますが・・・)

  • > 安くありませんよの理由を聞きたいのは、あなたがそうではないと思っているからです。違いますか?

    ご自分の意見に対して、根拠を示すのがそんなに難しいですか?
    何か独特な株価評価の方法をご存知なのかと思ったのですが、
    買い被りだったようです。

  • > それならまずあなたが安いと思う根拠を教えていただけますか?

    私が安いと言ったのではなくて、安くないと仰ったのは貴方ですから
    その根拠をお聞きしているのです、どうかお答えください。

  • > TREが「良い会社」であったとしても、今の価格は安くありませんよ⭐️

    そう思われる根拠を教えていただけますか?

  • > 浮浪雲さんは良かったね(私だけ?)
    > 貴方が夢描いていた、
    > 日本版静脈メジャーへの道、

    これには本当にビックリ、TRE発足以来の最大ニュースじゃないですか?
    少なくとも私にとっては、仰る通り『日本版静脈メジャーへの道』の光明として
    涙が出るほどうれしいですね。

    棲み分けも構想通りだし、この分野・地域で先行していたオリックス資源循環(株)も凌駕できそうな内容です。

    株価が上げてるうちは投稿を控えるようにしてるんですが、
    流石にこのニュースには・・・

  • 「売り上がり/買い下がり」の間違いです。訂正してお詫びいたします。

  • > タケエイ・リバー時代に買って持ち越してる人がプラスを維持してるのは分かりますが、

    プラスを維持しているかどうかはさほど重要じゃなく、どれだけ売却益を
    積み上げてきたかの方が重要でしょう

    >2400円を付けた時に、売らなかったのはなぜだろう。

    みなさん「2,413円で何千株売りました」なんて大人げない投稿をしないだけです。
    長期投資家でもオーバーシュートには買い上がり/買い下がりで対応しています
    ご心配には及びません。

    > 私なら絶対売りますけど。投資元本を増やしたいのでね。

    チャートを見て何とでも言うのはたやすいですが。ピークで売って
    ピークで買うなんて芸当はできるものじゃないってことは長年やれば分かります。

  • 大和證券 アナリストレポート(5/16付)
    目標株価(今後半年~1年):2,050円 ⇒ 2,000円 『買い推奨継続』

    ちょっと空しい気もしますが、決算発表を受けての最初のアナリストレポートです
    本年度を付加価値向上を目指す次期中期経営計画(2025年度~3年又は5年?)
    までの端境期(はざかいき)と捉えているようです(ここは私の考えと同じです)

    ところで、今日の午前中に「コツン」という音を聞きませんでした?
    追証絡みの投げが出る時によく聞く音なんだけど・・・

  • 正直言って明日の株価がどうなるかは検討がつきません。
    ここの株価に限らず、他の持ち株20銘柄程もいいと思っても
    売られ、悪いのに買われたり、翌日以降は全く逆の動きだったりと
    20数年株をやっていますが、今回位予測がつかないのは初めてです。
    決していい決算とは言えませんが、印象としては1,200円まで売られる程
    悪い内容とも思えないってことだけです。

    目標株価の3,000円は遠のきましたが、第二回目の中期経営計画が出れば
    もう少しまともな理論株価が得られることを期待して、現状での3社比較を
    参考にお伝えします(DCF法の企業価値を発行済株式数で割った理論株価です)

    TRE HD: 理論株価 2,113円(本日の株価1,200円との乖離は76.1%)
    大栄環境: 理論株価 2,388円(本日の株価2,031円との乖離は17.6%)
    ダイセキ: 理論株価 3,845円(本日の株価4,080円との乖離は-5.8%)

    乖離率からは何を買い何を売るべきかは明らかですが、大栄環境もTREに劣らず
    積極投資を進めており将来有望な会社です、ただ買われ過ぎてて妙味に欠けます。
    今は買い手が買い手ですから、どうしても時価総額が大きく流動性のある大型株が
    志向されますので、この業界では大栄環境が買われるのもむべからぬところです。

  • 鉄スクラップ価格下落のニュースもあるけど、JFEに続いて日本製鉄が大型電炉
    (東京製鉄の250万トン級を凌ぐ400万トン級)の新設も再度日経に出てます。

    スクラップ価格は一時的なものだけど、二酸化炭素排出減のための需要増は
    恒久的なものだから将来的にはどっちがいいかは明らかでしょう。
    どこから買うかは知りませんが、需要増は需要増だから波及効果はあるはず。

  • JFE、ステンレス製造で電炉導入 25年度稼働へ
    (5/9 日経朝刊より)
    JFEスチールは8日、東日本製鉄所千葉地区(千葉市)にステンレス製造向けの電炉を1基導入すると発表した。約150億円を投じ、2025年度下期の稼働を見込む。製造工程の一部を電炉に置き換えることで石炭の使用量を減らす。ステンレス製造で電炉を導入するのは同社として初めて。

    千葉地区の「第4製鋼工場」に新設する。ステンレス製品は、高炉から取り出した液状の鉄や鉄スクラップなどが原料だ。電炉を導入することで鉄スクラップの利用比率が高まり、二酸化炭素(CO2)を多く排出する高炉由来の原料の利用を減らせる。

    JFEは同日、CO2排出量を抑えた「グリーン鋼材」について、23年度上期から供給を始めることも発表した。供給規模は約20万トンになる。これまでは23年度にも販売する方針としており、今回具体的な供給計画を公表した。

  • > 銀行などの持ち株比率が減ったってことは銀行なども逃げてるってことなのじゃないのですか?持ち合い株解消?どこの事かわからないが徐々に取引減らそうってことですかね?違いますか?

    気持ちは分かるけど、今更何を言ってるのかなぁ、金融庁の指導ですよ。

    金融庁は銀行による株式保有を厳しく評価する新しい自己資本規制を2022年から始める。 損失リスクに備えて積んでおく資本を現在の2.5~4倍に増やす云々
    政策保有株にも厳しく説明が求められるようになっています。

  • TREホールディングス <9247> について、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は5月1日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三菱UFJと共同保有者のTREHD株式保有比率は6.54%→5.10%に減少した。報告義務発生日は4月24日。

    ■財務省 : 5月1日受付
    ■発行会社: TREホールディングス <9247>
    ■提出者 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/04/24  6.54% →  5.10%    2,683,360  2023/05/01 13:52

    ■提出者および共同保有者
     (1)三菱UFJ信託銀行
            5.27% →  3.66%
     (2)三菱UFJ国際投信
            1.27% →  1.16%
     (3)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
            0.00% →  0.28%

    同じく5/1付で三菱UFJが1%以上の減少を報告した銘柄名を調べたら

    三菱倉庫、東京建物、SOMPO,オリックス、木曽路、ユニチャーム、
    明電舎、ダイフク、タツモ、三井金属、TOTO、ENEOS、SRA、
    いちごホテルリート、シュッピン、コムシス

    一生懸命シマウマを探してしまいましたが、単なる銀行による持ち合い解消の
    一環だった?

  • 業績のことなんて眼中にないでしょうけど、単純に業績のいい時に買われ
    悪い時に売られてるだけです。
    ここは基本的な流動性が低いので上にも下にもオーバーシュートし易い
    だけです。

    一番胡散臭そうな方の「下衆の勘ぐり」は見逃して、これを検閲で外すようなら
    ”何をか言わんや”だね(日頃使わない言葉を連発してみました)

  • TREホールディングスは悲しいかな安値での『新値八手十手(坂田五法)』です。
    4月6日以降、新安値の更新は場中及び終値とも現在「新値九手です」

    これだけ新安値や新高値が続けば、いいかげん反転するだろうという天底の
    見極めに長く使われてきました。こんな江戸時代の米相場の言い伝えが
    あてになるかとお思いでしょうが、去年の2,420円はほぼピンポイントでした。

    売り込まれていたWMとRGBが金曜日、夫々(+2.7%)と(+5.0%)と上げました。
    前日の安値からは(+5.1%)と(+6.9%)の急騰です。
    静脈産業としては珍しい切替しでした。だから何って話ですが・・・

  • > 何故か投稿ができない

    投稿できないという投稿だけはできるなんて・・・
    文章を付けるとはじかれるとは、余程不快に思う方が多いってことかな?

    投稿する気も失せたけど、これはできるでしょうか。

  • > EBITDAで比較すべきというお話はその通りかと思います。しかしながら、のれん償却は通期で3億円程度に過ぎなく、営業利益計画90億に対して過少すぎ、インパクトはありません。

    インパクトの話をしている訳ではありません、それに最新資料での通期の
    のれん償却費は519百万円です。

    > また減価償却費についてですが、大規模投資を行った初期であれば、償却額が膨らむのでその点を考慮する必要があるかと思いますが、慢性的に設備更新を行っていかなければいけない事業体であるため、営業的な費用と認識すべきと私は思います。

    これも的外れの反論です、決算短信の損益計算書を見ているだけでは実体は
    分かりませんよといいたいだけです。企業価値は将来に渡ってどれだけ
    キャッシュフローを稼げるかの総和で決まるので、キャッシュを稼ぐ力を
    見逃してはいけませんよと言ってるのです。
    それに今後の新規案件への投資比率も高いですよ。

    > そして最後に三社のEBITDAを「金額」で並べていらっしゃいますが、じゃあ売上高に対する比率としてどうなの?ということを考えるべきかと思います。

    セグメントの構成が違うのに、全体数字でも売上高や営業利益率、
    EDITDAマージンの違いを論じても、あまり意味が無いのでは?

    将来的にはあまり総花的にやっててもいけないので、利益率等で取捨選択しないと
    いけないだろうとは思います。例えばバイオマス発電なんて事業主体になる
    必要があるのかと常に思いますが、燃料供給元であったりと複雑に他の
    セグメントと絡み合ってるので判断に困ります。

  • 久しぶりに掲示板覗いたら嘘とは言わないけど、間違いやら勘違いだらけだね。

    1) 売上高比較: 大栄(650億)ダイセキ(569億円)TRE(450億円)
    いったいどこからこんな数字持って来たの? 年度も違えば3Qと4Qの数字が
    ごちゃまぜでしょう。2023年度決算及び予想で比較するなら、
    大栄(673億円予)ダイセキ(586億円実)TRE HD(942億円予)
    (セグメント構成が違うので、比較にどれ程意味があるか不明ですが)

    2) 信用倍率; 40倍?
    東証の発表する(信用売り/信用買い)だけ見てても、これには
    機関が株を調達してきて空売りしている数量は含まれていません。
    実際の倍率なんてわかりゃしないんです。
    日証協による貸付残高は4/21に急増して866,733株です、この内
    どれだけ空売りに利用されているかは分からないけど、余力は
    あるってことです。その気になればいくらでも売れるってことです、
    借入残高も同様に1,177,064株に増加しているので、買い方も同様ですが。

    個人(現金)は逆張りだから、下げたら買うのは分からなくもないけど、
    個人(信用)が上場来安値を9回も更新中に買い増し続けているなんて
    おかしくない?しかも何人いるのかしらないけど、ここの個人(信用)が
    70万株近く(8億円以上)も買えるなんて(失礼)
    買い方と売り方が違うかどうかさえ怪しい・・・
    いくら下げても追証の投げが出ないのには訳があるのでは???

    3) 営業利益率: TREホールディングスが大栄やダイセキに較べて低いのは
    間違いないですが、減価償却費+のれん償却が多いことも考慮しないと。
    EBITDA比較では概ね、大栄(200億円)TRE(160億円)ダイセキ(150億円)
    営業CFを稼ぐ力ではいい勝負ってとこでしょう。

  • > そう。疑ったらキリが無いし、真実は素人には分かりようがない。だったら会社に期待してただホールド、安いと思ったら疑念を相手にせず買う。こりゃアカンわ、と判断したら売る。で、いいのでは?🤹

    正にその通りです! くだらない投稿が多すぎるので、つい・・・

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