オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/04/09

（1）独占的ライセンスを地域は日本と台湾であり、認可の範囲は再認可、研究開発、製造および販売を含みます。
（2）中外製薬は、世界の他の地域（中国本土、香港、マカオを除く）から承認を得ることができます。
（3）中華医薬品は、プラークおよび上記のオプションの実行を含めて、合計500億円以上の承認額を支払うものとします。ライセンス契約の前払い金は5億5千万円です。
（4）OBP-301が上場に成功した場合、中外製薬は実際の売上高に応じた売上ロイヤルティを支払います。
（5）中外製薬は、オンコリスが新たに発行した約8億円の普通株式に加入することに合意した。
（6）上記の契約承認手数料が支払われ、Oncolys IPOの発行予定日は今年4月24日です。
Japan Oncolysウェブサイトリンク：
6.対応策：「Kea BiotechとOncolysが締結した戦略的提携およびライセンス契約」によると「起亜は約3分の1の
恩恵を受けることができます。」会社は契約に従って共有されるべき商業上の利益を受け取ります。