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投稿コメント一覧 (1067コメント)

  • 賢者はこんなこともいっていたんでごわすなあ。

    500
    事情通2019年8月12日 14:42
    >>490

    バイオ株の歴史からみるなら
    おいどんは、オンコリスがてろめらいしんの中国100億契約やHIVオプション契約をして2016年には株価が4倍になったのに2年後には500円になってしまったのを思いだすでごわす。
    実態があったのかいまだに謎なオプション契約であがった話ならやはり数年前のデウエスタン研究所やカイオムがいずれも2つの100億契約で株価をぶちあげながら2年後には全戻ししているし4つのうち3つのオプション契約は成立せず、1つは成立したのにカイオムが上場来安値圏を漂っていることも思いだしたいでごわす。
    また大手と本契約したのに最終試験に失敗したわけでもないのに解消されてしまった話なら
    カルナバイオジョンソンジョンソン、CANBAS武田薬品、メドレックス第一三共・帝人、オンコリスブリストルマイヤーズ、UMNアステラス、アンジェス第一三共、ナノキャリア・カイオム・アサーシス中外製薬、オンコセラピー尾野薬品といった話を思い出すでごわす。


    反省点は、導出というのは何かを達成したつもりになるが何を達成したわけでもないし大赤字に比べ大した金が入るわけでもないので、株価はそのうちさがるということと、
    オプション契約というのはほとんど契約されることはないということでごわす。
    そして導出というのはしょせんお試し期間にすぎないので本契約されたものに大半は承認取得までに解約されるという事実でごわす。

    ここから得られる反省点は導出で株価があがったもの、とくにオプション契約で株価が何倍にも上がった企業は絶対に買ってはならないという家訓でごわす。

  • >>No. 940

    あと、煽り屋がしつこい死体蹴りを始めるのは完全な予想通りだったけど、高値から半値くらいまで持ってたようだったのは意外だったね。案外相場観がないのね。

  • おひさー(^◇^)
    みんな元気?
    オンコリスが1100円になったっていってドヤ顔しにきましたよ。
    日本だけ導出できたのは予想外(しかも「オプション契約(海外の提携相手は引き続き募集中)」なる謎の契約で全世界の契約したかのごとくの株価になった)だったけど、大体1年前の予言通りになったっしょ。

    2019年3月15日 03:56

    > カルナバイオ メガファーマに導出したときの時価総額ピーク500億円
    > カルナバイオ 抗がん剤を300億円のマイルストンの契約をしたときの時価総額ピーク280億円
    > ラクオリア Askat社が1100億円にも及ぶ契約をしたときの時価総額ピーク650億円
    > オンコリス マイルストン300億円の契約を目標にかかげメガファーマと交渉しているが時間がかかることをご理解いただきたいといったときの時価総額560億

    これね。これ今後起こること予言してあげようか。
    まず導出はきません。社長が時間かかるとちゃんといってますから。ここは13年からずっと交渉中です。導出なんぞすぐくる絶対くるっていっても大半はこないのに、時間がかかるとかいっているのに来るわけがありません。
    また株価はカルナバイオやグリーンペプタイドのような壮絶な剣山チャートを描きます。明らかに仕手が契約もしてないのに釣り上げただけですから。
    導出くるまで絶対ガチホとかいっている煽り屋、天井で売り抜けたことを自慢します。契約きてないのにあげすぎだよねーといいます(ブライトを天井で売り抜けたと自慢していたときもなんもきてないのに上がりすぎだと売り煽ってました)。
    それから数年後に株価が20%になるまで煽り屋は売り煽ります。死体蹴りします。一度終わった相場の銘柄はひどいといいます。とにかくぼろくそにいいます。グリーンにも同じことしてますから今もね。
    毎回同じことやってますから。
    んこういうクズの煽り屋のう○こを食っているのが今買っているバカのやっていることだということです。

    半分でいいから時価総額600億いったら目つぶって売り抜けておきなさい。数年後あんたら絶対俺に感謝するから。これは俺の命かけて断言できる。今売り抜けなかった奴数年後、毎晩毎晩なんであの時少しでも売り抜けなかったんだと死ぬほどこうかいするよ。それが今のブライトパスやカルナバイオのホルダーがやっていることだよ。

  • 肝細胞がん単剤で40%の症例で腫瘍が「縮小」したよって話。
    13年前のメラノーマよりむしろ微妙じゃないか説(笑)。13年前のメラノーマは67%の症例で腫瘍が縮小したはずなんだけど(笑)。
    今さら単剤などやってどういう戦略なんだろ。

    第1相臨床試験は、2006年10月から米国・テキサス州ダラスにあるメアリー・クローリー・メディカル・リサーチ・センターという施設で行われた。さまざまな固形がんの患者16人に対してテロメライシンを1回だけ注射で腫瘍内に投与して反応をみた。そのうち、検討が終わった12例(悪性黒色腫〔メラノーマ〕4人、頭頸部がん4人、肺がん2人、乳がん1人、肉腫が1人)についてデータが示されたのだ。

    副作用では、一過性の発熱や注射した場所の痛みなどが出る場合もあったが、大したものは見られず安全に投与できることが確かめられた。

    「もう1つ重要なのは、腫瘍の中でウイルスが増えることが確認できた点です。テロメライシンを投与したあといったんウイルス量が増えてその後下がり、1週目とか2週目に再び増えて2回目のピークを迎えます。我々のウイルスがちゃんと患者さんの体のなかで増えて働いていることが確認されたのです」

    治療の手立てのなくなった患者に対して、1回だけ投与する試験なので、それほど目覚ましい臨床効果が示されたわけではない。腫瘍の大きさが半分以下になるPR(部分寛解)という症例もない。それでも、評価が可能だった9人中6人で腫瘍が6.6~35パーセント縮小していた。

  • アンジェスをバカにしているが、
    先駆けの放射線併用とか対象が日本に500-1000人だとレポートはいっているので
    オンコリスもたぶんいつかアンジェスと同じ目にあいそう(笑)試験がうまくいったらだけど(笑)

  • バイオ株の歴史からみるなら
    おいどんは、オンコリスがてろめらいしんの中国100億契約やHIVオプション契約をして2016年には株価が4倍になったのに2年後には500円になってしまったのを思いだすでごわす。
    実態があったのかいまだに謎なオプション契約であがった話ならやはり数年前のデウエスタン研究所やカイオムがいずれも2つの100億契約で株価をぶちあげながら2年後には全戻ししているし4つのうち3つのオプション契約は成立せず、1つは成立したのにカイオムが上場来安値圏を漂っていることも思いだしたいでごわす。
    また大手と本契約したのに最終試験に失敗したわけでもないのに解消されてしまった話なら
    カルナバイオジョンソンジョンソン、CANBAS武田薬品、メドレックス第一三共・帝人、オンコリスブリストルマイヤーズ、UMNアステラス、アンジェス第一三共、ナノキャリア・カイオム・アサーシス中外製薬、オンコセラピー尾野薬品といった話を思い出すでごわす。


    反省点は、導出というのは何かを達成したつもりになるが何を達成したわけでもないし大赤字に比べ大した金が入るわけでもないので、株価はそのうちさがるということと、
    オプション契約というのはほとんど契約されることはないということでごわす。
    そして導出というのはしょせんお試し期間にすぎないので本契約されたものに大半は承認取得までに解約されるという事実でごわす。

    ここから得られる反省点は導出で株価があがったもの、とくにオプション契約で株価が何倍にも上がった企業は絶対に買ってはならないという家訓でごわす。

  • テロメライシンと併用しているキイトルーダすごいからね。

    進行性食道がん対するキイトルーダ単剤療法、部分奏効率(PR)30%を達成する
    Journal of Clinical Oncologyより

    2017年11月8日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にて治療歴のある進行性食道がん患者に対するペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ;以下キイトルーダ)単剤療法の有効性を検証したKEYNOTE-028試験(NCT02054806)の結果が公表された。

    KEYNOTE-028試験とは、PD-L1陽性固形がん患者に対して2週間に1回の投与間隔でキイトルーダ10mg/kg単剤療法を投与し、主要評価項目としてRECIST1.1に基づく奏効率(RR)、副次評価項目として無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)を検証したマルチコーホートの第Ib試験である。なお、本論文では食道または食道胃接合部の扁平上皮がん、腺がんを対象としている。

    本試験では83人の患者でPD-L1発現率が検証され、37人(45%)の患者でPD-L1陽性と診断され、その内23人の患者が試験に本登録されている。患者背景としては、年齢中央値65歳、扁平上皮がん87%、少なくとも前治療歴が2レジメン以上ある患者87%であった。

    本試験におけるフォローアップ期間中央値7ヶ月(1-33ヶ月)における主要評価項目である奏効率(RR)の結果は、部分奏効率(PR)30%(N=7人)であった。また、扁平上皮がん患者における部分奏効率(PR)は28%(N=5/18人)、腺がん患者における部分奏効率(PR)は40%(N=2/5人)であった。そして、標的病変の縮小が52%(N=12人)の患者で確認された。

    以上の試験結果を受けて、本論文のファーストオーサーである国立がん研究センター東病院・先端医療科長である土井 俊彦氏をはじめとした治験医師は以下のように結論を述べている。”キイトルーダは複数の治療歴のあるPD-L1陽性進行性食道がん患者に対して持続的な抗腫瘍効果、また管理可能な毒性を示しました。”

  • 事情通は国内や中国で導出してないとはいってないだろう

  • 導出が出る前→導出がでたらぶっ飛ぶから買う
    導出が出たあと→何も大した株かが上がる材料がないから売る
    俺の偽物はこんな簡単なこともわからんのか

  • 過去にやってたものがほぼ全部ダメになったら当然、今やってるものもダメになるという前提De投資をしないと。

  • 中外製薬はオンコリスの欧米での開発費用を負担するわけじゃないでふよ。
    新株予約権の先週の改訂資金使途にも欧米の試験に使うって書いてありまふ。デマはだめでひゅよ。

    【変更後】
    具体的な使途 金額(百万円) 支出予定時期
    ① テロメライシンⓇと放射線を併用した食道
    がん Phase Ⅱ企業治験(日本) 80
    2018 年 10 月~
    2019 年 12 月
    ② テロメライシンⓇと抗 PD-1 抗体を併用した
    胃・胃食道接合部がん Phase Ⅱ医師主導治験
    (米国)並びに米国での臨床試験を推進する
    ための Oncolys USA Inc.の活動資金
    800
    2018 年8月~
    2023 年 12 月
    ③ 研究開発等に関する支出 300
    2019 年8月~
    2022 年 12 月

    【変更後】
    具体的な使途 金額(百万円) 支出予定時期
    ① テロメライシン単剤での臨床試験の実施 474
    2016 年 12 月
    ~2019 年 12 月
    ② 臨床試験で使用するテロメライシンの追加
    GMP 製造の実施 107 支出済
    ③ テロメライシンⓇと免疫チェックポイント
    阻害剤と放射線療法を併用した頭頸部がん
    Phase Ⅱ医師主導治験(米国)
    370
    2019 年8月
    ~2021 年 12 月
    ④ 当社借入金の返済に伴う支出 450
    2019 年8月
    ~2023 年7月

  • > 医師主導治験から企業治験になり、併用する対象ガンや薬剤のバリエーションが増え、更に1治験あたりの投与対象の患者さんが増えれば開発費が増えて当たり前。
    > 事情通はそれを重々承知してるけど、情弱に売り煽るために、いつも通りねじ曲げた鎮撫な情報を流すのです。
    > 情弱の皆さん気にしては行けません。
    >
    > むしろ事情通が頻繁に出て来るのは焦りからなので、上げのサインです。喜ばし事かと。

    はあ。でも去年から治験費用へってないでふよね。
    メラノーマは中止して、HIVも中止しそうで、801癌も中止して眼科もどうも厳しいっぽくて選択と中止だったはずでふよね。増えてるだけじゃなくて減ってるのもたくさんあるはずでふが?
    今期は一時金が去年より5,5億×2/3だけ増えてても、費用が減ってないんじゃ四季報予想どおり9億の赤字にしかなりまへんよね。
    わっちそんなにおかしいこといってないでふよ。

    中外製薬はオンコリスの欧米開発の費用を出すわけじゃないでふ。治験をするわけでもないでふ。オンコリスは現在も欧米のパートナーを募集中でふ。
    オンコリスには減ったパイプラインと増えたパイプラインがあり、開発費は前年比横ばいで一時金考慮して四季報は差し引き9億の赤字予定でふ。

    何か1つでも間違ったこといってまふか?

  • > 先日のIRで述べているテロメライシンの研究開発費について、19年度予定額が中外製薬とのライセンス契約により約14億から7.3億に圧縮されるとありますね。今後の治験費用を中外製薬が負担する事の表れでしょう。
    > これは美味しい。来季は通期で効いてくるため更に圧縮できるでしょうから、相当身軽になります。オンコリスは現金を30億以上持っているようので当分ワラントは気にしなくて大丈夫。
    > しばらく安泰じゃ

    でも去年から開発費用減ってないでふよ(笑)

  • わっちの立場は
    オンコリスはどう現在の状況を好きに読んでもらっても構わないが、

    1、オンコリスは現在も欧米のパートナーをbio 2019などのマッチングイベントで募集中(下のスクショにある通り)
    2、中外はテロメライシンの欧米での開発費用を負担するわけではない。
    3、中外はテロメライシンの欧米での開発を担当するわけでもない。
    4、オプション契約というのは歴史的にみて10に1つも行使されることはない。

    その状態を好きに呼べばいいのではないかという立場でふ。
    わっちはこういうような話で株価が四倍にもなっているような状況の株は死んでもかいまへん。

  • 出してみなよw誰かのつくったもんなら検索すりゃ出てくるでしょw
    出来立てホヤホヤだよw

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