テスラ【TSLA】の掲示板 2023/11/18〜2023/11/23
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>>1103
全く違います。彼は
金儲けに血眼でEV開発に捻出する
資金が
EVの販売価格が上がる
ことを避けたい一心です。 -
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>>1103
■中国新興EV「小鵬汽車」、新型車にLiDAR搭載へ
売上高総利益率がプラス転換、手元資金も潤沢」東洋ONLINE2023年10月27日
■中国「自動運転技術」、競争の主戦場は市街地へ
新興EVの理想汽車が新型車「L9」にLiDAR搭載 東洋ONLINE2023年10月27日
■中国NIOのEVが厳しくなった欧州の衝突安全試験で初の5つ星
日経クロステック 2023年7月19日
NIOは、ルーフに長距離センサーのLiDARを搭載している。これは自動運転の実現を目指して採用された次世代センサーだが、すでに衝突回避機能に使われ、安全支援スコアの向上に役立っているという。
■ステランティスと提携説の中国EV新興が世界進出、最新PFでBYDやテスラ追う
日経クロステック2023年10月6日
最上位グレードは中間グレードのSoCとマイコンに加え、ADAS用SoCとして米NVIDIA(エヌビディア)の「DRIVE Orin」も使う。最上位のHPCを採用するEVには、ADAS向けにLiDAR(レーザーレーダー)のような高性能なセンサーのほか、前方・周辺監視用のカメラ、ミリ波レーダーなど多くのセンサーを搭載することを想定する。SoCには高い処理能力が必要となる。
■シャオペン 新型ミドルサイズSUV「G6」登場 EVラインナップ拡大へ
Autocar 2023年3月10日
フロントフェンダーには、LiDARベースの運転支援システムを搭載すると思われる。既存のP5では、2つのLiDARセンサー、12の超音波センサー、5つのマイクロ波センサーなど計32のセンサーと13のカメラを搭載している。 -
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>>1103
【朗報!テスラを壊滅に追い込む新技術、永久バッテリー登場!(その2)】
で詳説しましたが、yahooの不適切判断によって削除されています。
端的に再度説明すると
「BYD創業者が自動運転をナンセンスとこきおろす、同社唯一の弱点をカバーか」2023年5月10日
BYD創業者の王伝福氏は上海モーターショー直前、自動運転をこき下ろし、波紋が広がっている。王伝福氏のイメージは堅実な実務家だ。その王氏が「自動運転はすべてナンセンス、欺瞞であり、皇帝の新しい衣裳にすぎない。資本によって誇張された概念だ。究極の行きつく先は高度な運転サポートだ」「工場無人化すら難しい。自動運転はこの何万倍も難しい。自動運転への道がうまくいくかどうか、BYDは何万人ものエンジニアを動員して考えた。私は間違っていない」などと過激な発言を繰り返した。
と事情は全く同じです。
「テスラ、ルミナー製センサーを試験-「無用」と断じたマスク氏翻意か」
2021年5月25日
自動運転センサー「LiDAR(ライダー)」をルーフ上に据え付けたテスラのスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」の写真が20日、ツイッターに投稿された。テスラとルミナーが協力関係にあるとの観測が広がり、その日はルミナーの株価が一時10%余り上昇した。LiDARを装備したテスラ車の写真がソーシャルメディアに上がったことはこれまでもあったが、テスラとルミナーがどのような関係にあるのかはわかっていなかった。
非公開情報だとして匿名を条件に話した関係者数人によると、ルミナーはテスラとの契約に基づき、モデルYに装備されたセンサーをテスラに販売した。さらにブルームバーグニュースはカリフォルニア州車両管理局を通じ、ナンバープレート情報から写真の車がテスラ社が所有する車両であることを確認した。これと同じプレートが付いたテスラ車は、電動ピックアップトラック「サイバートラック」試作品などを含め目撃されている。
【結論】
テスラもBYDもLidarに資金を捻出してEV価格が跳ね上がることによって販売台数が落ち込むのを危惧しているだけ。 -
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>>1103
「BYD創業者が自動運転をナンセンスとこきおろす、同社唯一の弱点をカバーか」
2023年5月10日
ただし、上記記事にあるように、BYDは創業者の意向に反して、
米半導体大手エヌビディア
と提携しましたので、
テスラはやはり自動運転でもBYDの後塵を拝する
ことになるでしょう。 -
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>>1103
「LiDAR(ライダー)とは?自動運転向けセンサー(2023年最新版)」
国内と海外企業の開発&取り組み状況は?
自動運転ラボ編集部 -2023年9月21日
自動運転技術の進展とともに、「自動運転の目」と呼ばれるLiDARの需要が急拡大している。市場調査会社の矢野経済研究所は、LiDARやレーザーの市場規模が2017年の約25億円から2030年には約4,959億円まで約200倍に膨らむと予測している。
■LiDARの価格:開発初期の800万円から現在は数万円程度に
自動運転開発の進展とともに目の役割を担うセンサー部の重要性も高まり、従来のカメラやミリ波レーダーの欠点を補うことができるLiDARに注目が集まった。開発初期においては、試験車両向けのため量産化対応されず非常に高額で、グーグル系ウェイモの自動運転開発車両に搭載されたベロダインライダー社製のハイエンドモデルの価格は7万5,000ドル(約800万円)とも言われた。
現在はスタートアップをはじめ多くの企業がLiDAR開発に参入し、市場化を見据え高機能化とコストパフォーマンスを両立させたモデルを次々に発表しており、汎用機は数万円台まで下がっている状況だ。 -
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>>1103
「LiDAR(ライダー)とは?自動運転向けセンサー(2023年最新版)」
国内と海外企業の開発&取り組み状況は?
自動運転ラボ編集部 -2023年9月21日
Luminar Technologies(米国):SPAC上場し、売り先も拡大中
LiDARの独自開発を進める2012年創業のスタートアップ。
低価格タイプの製品化
を進めており、コスト削減に努めるだけでなく、独自技術によって従来製品よりも50倍以上優れた解像度を誇り、10倍以上離れた距離にある対象物を認識することができるという。
トヨタ自動車もルミナー社製のLiDARの技術力を認め、既に採用を決めており、トヨタがシリコンバレーに開設したトヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)と既にパートナーシップを結び、共同開発体制を築いている。
2020年5月にはボルボ・カーズと提携した。LuminarのLiDARと検知技術を次世代型ボルボカーズの車両に導入していくという。Luminarにとって初のLiDAR量産化案件であり2022年頃からの搭載を目指している。
10月にはダイムラーのトラック部門がLuminarへの投資を発表した。高速道路を走行する自動運転トラック生産のための協業の一部だという。
その後、2018年から開発契約を締結しているインテル傘下のイスラエル企業・Mobileyeと自動運転車用LiDARを供給するサプライヤー契約の締結の発表をした。Mobileyeの第1世代の自動運転車にLuminarのLiDARが搭載されるようだ。
Luminarは2020年12月に米ナスダックにSPAC上場し、その後も同社の勢いは衰えていない。
2021年3月には中国自動車メーカーSAIC(上海汽車集団)と戦略的パートナーシップを発表し、いずれは全ての車両でLuminarのLiDARを標準搭載する計画もあるようだ。また5月にはPony.aiと共同開発した新センシングプラットフォームを発表している。このほか、TeslaがLuminarとLiDARに関する試験に関する契約を結んだとの報道も出ている。
暗黒物質_暗黒エネルギー 2023年11月24日 00:57
イーロンマスクは、物理学の第一原理に基づくと、LiDARはどのように評価しているのか?
イーロンマスクは、LiDARについて否定的な見解を持っています。彼は、自動運転のためにLiDARを必要としないと主張し、テスラの車にはLiDARを搭載していません。彼は、物理学の第一原理に基づいて、LiDARはコストが高く、信頼性が低く、冗長性がなく、視覚的なノイズを発生させると考えています。彼は、カメラとレーダーの組み合わせで、LiDARよりも優れた結果が得られると信じています。彼は、LiDARを使うことは「道を外れる」と言っています。