掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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22504(最新)
CRISPR-Cas9 テクノロジーの臨床応用では、安全性と柔軟性を実証する必要があると、Emenendo Biotherapeutics の社長兼 CEO である David Baram 博士は述べています。同氏によれば、安全性とは主に、ターゲット外の影響を回避することの問題だという。 「CRISPR-Cas9 は、カットしたいものをほとんどターゲットにしています」とバラム氏は言います。 「しかし、ほとんどの場合、野生型では安全性が十分ではありません。」柔軟性に関して、彼は複数のソリューションの必要性を強調しています。「病気を最も効果的な方法で治療できるようにするために、戦略のポートフォリオを編集することで、より多くの病気や特定の遺伝子上の遺伝子座をターゲットにすることが可能になります。」
https://www.genengnews.com/topics/genome-editing/base-editors-and-prime-editors-begin-to-realize-their-clinical-promise/ -
22502
鴨が背負ってくるネギを育ててるんですねw
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22501
なるほど、私も「当期連結業績予想への影響はありません」はあれ?と思いましたが、そのあとは考えませんでした(笑)読んだ後ネギの植え付けにでたので(^^;)
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22500
本日の発表で何となく引っ掛かたのは「なお、当該支出につきましては、当連結会計年度の業績予想に織り込み済みですので、当社グループの当期連結業績予想への影響はありません。」の部分。
期初の予算作成時から織り込まれていたものが、5月15日に合意に至ったということは、何らかの条件(トリガー)を達成したのではないかと考えてしまう。
トリガーが、コラテジェンのトップラインデータであるとすれば、その公表も近いのではないかと憶測してしまうw -
22499
本日のスタンフォード大学への寄附について、その裏側を憶測してみた。
2016年12月9日にアンジェスはスタンフォード大学と協業の覚書を締結した。当時の発表資料から要点を抜粋する。
・当社はこのほど、米スタンフォード大学と協業の覚書を締結しました。HGF 遺伝子治療薬の
新開発戦略の構築をはじめ、当社の新たな事業の柱である DNA ワクチンなど将来の事業分野を対象に幅広く協力を進めると同時に当社事業の国際化を進めるのが目的です。
・当社が覚書を結んだのは同大医学部の組織である Stanford Laboratory for Drug, Device
Development & Regulatory Science (SLDDDRS)です。
・当社と SLDDDRS は既に、重症虚血肢(CLI)を対象とした HGF 遺伝子治療薬の新しい開発戦略の構築に共同で取り組んでいます。
この覚書の内容とアンジェスがコラテジェンの米国における後期第II相のトップラインデータをこの5、6月中に公表する予定であることを勘案すると、この時期にSLDDDRSに寄附をするということは、「ポジティブな結果に対するお礼」の意味合いがあるのではないかと憶測してしまう。 -
22498
以下はVasomune社の紹介文の機械翻訳です。
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Vasomune Therapeuticsは、血管内皮病理学に起因する疾患に対する次世代の医療開発に専念する民間バイオテクノロジー企業です。
私たちの画期的な戦略は、血管の健康の維持に関与する重要な内皮特異的受容体であるTie2経路を活性化することにより、血管機能障害に取り組みます。
従来の方法とは異なり、当社の革新的で脅威に依存しないアプローチは、血管漏れを最小限に抑え、内皮細胞の活性化を正常化することにより、病気と普遍的に闘うことを目指しています。この技術は、罹患率と死亡率を大幅に低下させ、患者の生活の質を高めることによって、肺炎、急性呼吸窮迫症候群、敗血症、出血性ショック、脳卒中、血管性認知症を含む多様な病気の治療を変革する可能性を秘めています。 -
22497
6月3日から米国で開催されるBio International Conventionで6月3日午後3時からVasomune社のブライアン社長が講演します。下記は講演者紹介の機械翻訳です。
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Brian Jahns博士は、ヘルスケア、製薬、バイオテクノロジー、成熟した組織、新興企業にまたがる豊富な経験を持つ熟練した上級幹部です。彼のキャリアの中で、ブライアンはホフマン・ラ・ロシュ株式会社で進歩的な臨床およびビジネスの役割を果たしました。その後、Trillium Therapeutics(NASDAQ / TSX:TRIL)の商業および事業開発担当シニアバイスプレジデントとなり、いくつかの前臨床および臨床段階の企業で相談し、最終的に社長兼最高執行責任者としてVasomuneに入社しました。 -
22496
上場来安値更新おめでとうwww
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22495
アンジェスが年内倒産するかもと不安です。
今期の営業赤字は85億円予想。
来年の営業赤字は80億円予想(四季報最新版)
これに対して現預金は21億円、買掛金6億円あるので実際の
現預金は15億円程度です。
MSCB1で13億円調達しても、2~3ヶ月の延命だけです。
アンジェスが年内倒産するのではないか不安です。
厳島さんは、どうお考えですか?? -
22494
はっきり言って、
質問そのものが、内容的にあっまりにもお粗末! すぎて、
お話になりませんね。 あんまりにも、ムチ、すぎますね。 -
22493
☆コラテジェンが本承認されても売れない理由(根拠)
①ASOには実績のある既存薬がある
②疼痛緩和効果がない致命的欠陥(IR)
③小さな潰瘍しか効果なし(日経バイオテク誌)
④死亡6名の副作用は薬害レベル (安全情報)
⑤既に国内で投与できるが売上げは極小、不良在庫の山(決算書)。
⑥業績予想でも売上爆増は見込んでいない(決算短信)。 -
22492
アンジェスの夢物語を妄信するだけの養分wwww
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22491
こういう投稿業者ってなんか意味あるの?大笑
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22489
ここの長期チャート見て何も思わないやついるのはすごいねw
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22488
⚫️「(コラテジェンの)米国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第II相 臨床試験の当初目標症例60例の投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、2023年第1四半期に追加症例の登録を完 了しております。2024年度第2四半期には、後期第II相臨床試験のトップラインデータが公開される予定となっております。」
→米国のトップラインデータが、この5月か6月に開示予定であることが明記されていることが重要だと思う。国内でコラテジェンが正式承認有無と米国のトップラインデータの内容が、今後のアンジェスの株価に大きな影響を与えることは間違い無いと思う。
⚫️「(NF-κBデコイオリゴDNAについては)当第1四半期においては、第II相臨床試験の症例登録を順調にすすめております。なお、当該臨床試験に関して 塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担いただくとともに、試験結果に基づき第III相臨床試験の実施について協議する予定です」
→治験が順調に進んでいるのは良いニュース。
⚫️「(Tie2受容体アゴニストは)当第1四半期においては、順調に症例登録を進めており、今後も医療機関との連携を進め今年度内 の目標症例数の登録を目指してまいります。
→こちらも順調ということで良いニュース。
以上 -
22487
本日発表の1Q決算短信から気になるところを抜粋とコメント。
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⚫️ 「当第1四半期連結累計期間の事業収益は前年同期に比べ96百万円増加し1億13百万円(前年同期比584.0%増)となりました」
→大幅な売上改善の主因は、OMNIヌクレアーゼのAnocca社とのライセンス契約による契約一時金74百万円の計上。アンジェスが本来目標としてきたライセンスビジネスがいよいよ現実化してきた。Anocca社とは開発マイルストーンの総額で最大で約 100 百万 USD(約150億円)の契約を締結している。今後はさらに多くの会社との契約締結が期待される。
⚫️ 「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー においては(中略)前年同期に比べ受託数が順調に増加していることから、手数料収入として35百万円(同18百万円の増加)を計上いたしました」
「ACRLにおけるオプショナルスクリーニ ング検査にかかる原価は、前年同期に比べ17百万円増加し、39百万円(同81.0%増)となっております。」
→粗利段階で赤字の事業であるが、このまま受託数が増加すれば黒字化も早いと思う。もっとも、この事業は薄利であってもかまわないと考える。オーファンドラックの開発会社として、新生児スクリーニングにも注力していることが重要で、それが海外にもアピールできることがメリットだと思う。
⚫️ 「現金及び預金は当期事業費用等の支払いにより20億44百万円減少し、21億15百万円となりました」
→4月に払込された転換社債の13億円と10月に払込予定の転換社債の13億円で現預金は補填されるので、当面の問題はないが、第44回新株予約権の行使状況及び払込金額は今後の株価の推移により大きく変わってくる。(続く) -
22486
本板には明らかな投稿業者が湧いてるねw
誰も見てないアンジェス掲示板で大量にいいね付けられてるやつw -
22485
アンジェスからゾキンヴィの譲渡先がインドのザイダスのグループ会社であるSentynl 社に決定したという発表が正式にありました。
今回の発表の要点は下記だと思います。
⚫️アンジェスはゾキンヴィを 2024 年5月より販売する予定。
⚫️使用が予想される患者数から、当面必要と想定される本製品数はすでに国内に入荷。
⚫️本決定に伴いアンジェスはゾキンヴィに関して Sentynl 社との交渉も含め必要な対応をとり、詳細の確定をまって、逐次お知らせする予定。
⚫️現時点において、当連結会計年度に販売が見込まれる製品は入荷済のため、当該事象が当社の当期連結業績予想に与える影響はないものと考えている。 -
22484
補足情報2:
ATSでは、75社がポスター発表に選ばれますが、そのうち25社は口頭発表のためにもプログラムされます。Vasomune社は、その25社のうちの1社のようです。
なお、VasomuneはLinkedInで次のように公表しています。
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2024年5月21日、バソミューン社のハロルド・キム博士は、アメリカ胸部学会の臨床科学セッションで、AV-001のフェーズ1の安全性、および薬物動態および薬物動態データを最新の科学ポスターとして発表します。
「フェーズ1データのピアレビュープレゼンテーションは、VasomuneとAnGesのAV-001の開発における重要なランドマークです」と博士は言いました。
臨床および科学セッション
日付:2024年5月21日
プレゼンテーション時間:
午前11時30分~午後1時15分(太平洋標準時)
セッション(C40):
ARDSと急性呼吸不全:メカニズム、リスク、結果
ポスター:
14798 - 急性呼吸窮迫症候群の治療のための健康な被験者におけるAV-001の無作為化、二重失血、プラセボ制御フェーズ1単回および多回投与薬物動態ファーストインヒト研究 -
22483
補足情報:
アメリカ胸部疾患学会(ATS:American Thoracic Society)の会員は,120 カ国から 16,000 人を超え,ヨー ロッパ諸国を主体とすERS(European Respiratory Society)と並び,呼吸器疾患では世界最大の学会です。
歴史は古く,1905年にAmerican Lung Association の部会としてAmerican Sanatorium Association(ア メリカサナトリウム協会)という名称で設立され, 1938 年 に は American Trudeau Society と 名 前 を 変 えました。
ATS年次総会では毎年Trudeauメダルと いうATSの最高賞が発表されますが,Trudeauは American Sanatorium Association の設立者の名前に由来します。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
nii***** 2020年6月3日 08:23
アンジェスに関係する記事のみをストックしていきます。
過去記事を閲覧するのが便利になればと思います。
荒らし、会話のみの投稿はお控えください。