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ミニストップ(株)【9946】の掲示板 2021/07/21〜2023/07/06

ミニストップ 6月

コンビニチェーンではミニストップのみ前年割れ。コロナ緩和時点で前年割れの為、社長コメントのコロナ理由は見解が違い、実は他に有る事が見えていない為数字浮上は難しい。
経費、設備費を圧縮しお客様サービス低下
イオントップバリュー売価維持、仕入れ上昇で加盟店利益圧迫
フランチャイズチェーンの維持管理出来ず好転する兆しなし。
直営店比率上昇で赤字垂れ流し。
既に経営自体は破綻しているもイオン投資により株価維持。
韓国売却益は既にほぼ無いに等しい状態。

  • >>420

    ミニストップ加盟者は元々生活の成り立たない加盟店が多いと言われている。関連ニュースによれば、9割以上が加盟後数年以内に脱退しているという。本部が公表している中途解約数、公正取引委員会のアンケートのデータ等を見る限り、信用性が高く事実であると思われる。そこに加えて、トップバリュー、その他商品の原価上げ等で加盟店の利益が圧迫されている。新契約も事前説明と違い加盟店利益を圧迫する事になるというデータがあり問題視されている。
    この状態では、加盟者の意思に関係なく、継続は不可能だろう。
    ミニストップフランチャイズ事業は既に半壊している、近いうちに全壊すると考えます。会社自体もコロナ以前から赤字続きであり、極めて厳しい状態である。
    ミニストップの株価は一部の大口投資によって維持されている可能性が高いと感じます。それらの大口の人、企業に見切りを付けられた時、ミニストップの個人投資家が被る損害は計り知れないと思います。

    余談ですが、最近問題となっている新契約も、利益が減少するシミュレーション、あるいは既に減少しているとされる店舗のデータなどから、社長が事前にメディアの前で行った説明と大きく異なるとして、加盟者から説明を求める声が上がり、社長自ら説明会を開いたようですが、社長が出向いているにも関わらず、加盟者の質問に対して論破する事は出来す、加盟者との溝はより一層広がったと感じる。
    この新契約に関しては、公正取引委員会に申告も行われており、社長自らが具体的な弁明が出来なかった事もあり、公取が何らかの形で動く可能性も否めない。
    公取は腰が重い印象はあるが、国家権力である、一度動けば大きな企業と言えども無傷で済む事は少ない。ミニストップは公正取引委員会に刀を抜かせない為にも、加盟者、及び世間に対して真摯な対応が求められていると考える。