投稿一覧に戻る カンダホールディングス(株)【9059】の掲示板 〜2015/04/28 670 *** 2015年3月9日 16:46 特損と特益の差４Ｑで処理する 特損が多い場合 ＰＬの 税金等調整金▲がつき その額が 税引前利益ー法人税 ▲の金額 は 特損に 純利益になる。 税ひき前利益 500円 例 税４０％ ５００ 税金 200円 特損100円 ー２００ 税金 ▲ 35円 税金等調整金 税を３５％とする ＝335円 純利益 35％の税金は 繰り延べ税金資産を 税金等調整金をplに繰り入れる時の税率 △の税金等調整金は は資産の部の流動、固定資産の繰り延べ税金資産 として計上 これは本当の資産でなく会計上の資産 だから 銀行員は 繰り延べ税金資産の資産合計の何％かチェックする。 今 ９０５９の２Ｑ、BS見たが繰り延べ税金資産 ０ つまり 税効果会計 一時差位がなく 非常に良い財務緒表 そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
特損と特益の差４Ｑで処理する 特損が多い場合 ＰＬの
税金等調整金▲がつき その額が 税引前利益ー法人税
▲の金額 は 特損に 純利益になる。
税ひき前利益 500円 例 税４０％
５００ 税金 200円 特損100円
ー２００ 税金
▲ 35円 税金等調整金 税を３５％とする
＝335円 純利益 35％の税金は 繰り延べ税金資産を
税金等調整金をplに繰り入れる時の税率
△の税金等調整金は は資産の部の流動、固定資産の繰り延べ税金資産
として計上 これは本当の資産でなく会計上の資産 だから 銀行員は
繰り延べ税金資産の資産合計の何％かチェックする。
今 ９０５９の２Ｑ、BS見たが繰り延べ税金資産 ０
つまり 税効果会計 一時差位がなく 非常に良い財務緒表