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506(最新)
クスクス(笑)
クジラいないのか吹いても反応なかったのか
まあ、欲を出してたら赤になってたようですし、まあうまく利確されたようですな。
ここの2200円×何ぼか分の株の利益を狙って含み損をこうむるのもどうかと思うし。
静観して、下げ止まってからの攻勢が・・・クスクス(笑)・・良いと思うですよ。4回に分ける配当金てのはね、おじいさんの感覚からだとなんかねぁ。
来週は上がるんですかね。クスクス(笑) -
>498
> カミツキガメは名前変えてまだ粘着してるのか。
> 鬱陶しい。
なる!
ではこれ以後、関わらないようにしましょう。 -
カミツキガメは名前変えてまだ粘着してるのか。
鬱陶しい。 -
株主優待券来たけど他の大手同様に優待減ってるな
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> ドイツの国民車ゴルフR 価格540400円
> ホンダの市民車シビック タイプR 価格589000円
>
> どちらも大衆車からスタートした車、ホンダだけが「シビック」
> と車名を付けては駄目と思うのは、少し頭が固い様ですね(^ω^)
>
現行ゴルフ(7)にはハイラインとかなんとか、入門車カテゴリーがあります。
シビックにはコレがありません。
タイプR「だけ」で、シビックを名乗らないでよ、と・・・ -
491
やっぱり嫌な予感的中でした。
昨日損切って正解だったような...です。
元々、例の黒田発言が無ければ損しなかったんだけど。
黒田さん、怨んじゃいますよ。
ここはしばらく静観します。 -
シビックを巡って賑やかになっりましたね。
クルマとしての「シビック」への想いは多々あるでしょうが、ファイイナンスとしての事実はたったひとつ、先代のセダンシビックは売れなかった、ということですね。
さて、明日・・・改めてチャートを見ると・・・
4/30の3998を下回ったので、次の抵抗線は4/1の3855かな? -
大台を割っただけでなく、安値で引けてしまいました。
日経も(ひとつ上の)大台を割っちゃいました。さて、明日は、どっちだ? -
初代シビックは1972年7月ですね。
ドイツの「国民車(フォルクスワーゲン)」であるビートル同様(?)、日本にも「市民の車」を、・・・でした。
ほぼ同様の駆動レイアウトであるゴルフへの代替わりは1974年5月ですから、シビックがなんらかの影響を与えたのか?、とワクワクしたものです。
そのゴルフでは今なお、シリーズのひとつとして、GTIやRを用意しています。
ホンダにあっても、シビックであるなら、市民の車があってそのシリーズのひとつにTypeR、との姿勢が欲しいですよね。
そうでないなら、潔く「ホンダ TypeR」にしてよ、と思います。 -
468
ホンダ ジェイドの記事でもあるように、”逸していたのはタイミングではなく、カスタマーのニーズだ。 ”
シビック タイプRのみをこのような価格で販売してどのくらいの、ニーズがあるんでしょう?
とても、効率が悪いような気がしますが。 -
本日より参戦しまーす。
「SHUTTLE(シャトル)」受注状況について
2015.6.18
2015年5月15日に発売した「SHUTTLE」の1ヵ月での累計受注台数は、6月14日現在、月間販売計画の3倍以上となる10,000台を超え、好調に推移しています。 -
466
配当分ほど上がったので利確しました。
地合が悪いんで一旦撤退で今度は思いっきり買指値を下げて発注しました(信用買い)。
まあ、儲かった分でガンホーの現物買いだな。 -
3982円で買い成立。
権利確定より今の段階でいったん利確するか?
もう一回下がるのか、クジラの吹き上げで4000円オーバーするのかはわからんが悩ましい動きだ。
クジラさえいなければためらわず返売だが・・・ -
460
んー、どこまで下がるか…
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大台を割り込みましたね・・・
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●当分復活無理なホンダ~その真実
【ホンダ ジェイド 500km試乗】
http://response.jp/article/2015/06/17/253664.html
◆最大の問題点は「市場適合性」
が、ジェイドの最大の問題はクルマそのものより、300万円超の大枚をはたいて大衆車クラスのステーションワゴン
求めるカスタマーがそんなにたくさんいるのかという市場適合性にある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホンダが今なすことは、ジェイドの商品力を何とかすることではなく(出した以上、それもやるべきだが)、
中国向けに開発され、日本市場への適合性がきわめて薄いジェイドをなぜ日本で売るという判断をしてしまったのか
という経緯をごまかしなく自己批判し、今後の経営判断に生かしていくことだ。
ホンダの峯川尚専務執行役員は、ジェイドを含むホンダの新型車が空振り続きである原因について、
品質問題のために出すタイミングを逸したと分析していたが、逸していたのはタイミングではなく、カスタマーのニーズだ。
まもなく社長を退任する伊東孝紳氏が自分の社長業の花道として実現にこだわった世界販売600万台構想を
実現させるためには日本市場でも100万台以上を売らねばならず、数合わせのために出した感が強い。
が、絵に描いた餅を実現させるために中途半端な戦力を逐次投入して消耗するというのは、日本史を
振り返っても絶対に取ってはならない戦略なのだ。
八郷隆弘新社長がガタガタになったホンダの経営戦略を立て直せるかどうか。
その成否が問われる商品群が出てくるまでには、3~4年を待たねばならない。
トップが策を誤ることは、かくも重大な結果を招くのである。 -
背伸びはしないものの、TypeRは4Door前輪駆動か、保険料が一番高いターボ車となると買う気せんな。わしの15年落ちインプは無改造でいまなおも255km/hでてるわけで、新型ならなおさら300km/hでるようなシビックにすべきだったよ。
近々大幅調整なら利確分15%ダウンの3千8百円後半で待つ予定。 -
452
これは少し危ないかな?
と思い一旦撤退。
たかが1000株だけど15万損切りました。
どうみても上がるチャートに見えない。
その時が来たら大きいロットで勝負します。
時間の無駄だから明日からは別銘柄で頑張ります。 -
株価上昇のためのエネルギーを充填しているように見えますね!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
447
ホンダは好きかも バイクしか乗っていないけどね
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