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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2023/08/30〜2023/09/01

 CARWATCHによれば、「中国BYDは、いよいよ2023年9月より第2弾となるコンパクトBEV”ドルフィン”を導入する。 徹底的な日本マーケティングによる装備などを、日本仕様として仕上げるとし、例えば機械式立体駐車場の高さ制限1550mmに合わせ、中国では1570mmの全高を20mm下げている。 また右ハンドル仕様とし、ウインカーも日本人が使い慣れている右側に設置。 充電ではCHAdeMOに対応し、日本人ユーザーから要望の多い、『誤発進抑制システム』『幼児置き去り検知システム(CPD)』『ドライバー注意喚起機能(DAW)』が全車標準装備。 航続距離(WLTC)は400kmと476kmの2グレード。 ボディサイズは全長4290mm、全幅1770mmで、近いサイズの日本車だと日産”キックス”。 なお注目の日本価格は9月20日。」とのことです。


 やはり本命はドルフィンだったか。  徹底的に日本の事情に合わせた仕様とし、後は9/20の日本販売価格がどうなるか?  既にミドルSUVのBEV、ATTO3は販売価格440万円(消費税含)に85万円の補助金引きで実質355万円。 
 恐らくドルフィンは補助金引きで実質200万円台となるだろう。  なおBYDには更にコンパクトなシーガルがあるが、まだ日本導入未。  やって来れば実質100万円台となるかもしれない。