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(株)FPG【7148】の掲示板 2016/05/31〜2016/07/05
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>>998
コレについては同意である
減価償却法にといて定率法、定額法との間にそれほど大きな差異はないという認識である
参考程度に金融庁の資料を載せておく
ttp://www.fsa.go.jp/news/21/sonota/20100423-2/01.pdf
そもそもであるが、税制改正で減価償却法を政府が段階的に対象範囲を広げ定率法→定額法へと流れを作っているのはIFRSへの世界的な対応のためだと思われる
今に始まった話ではない
chi***** 2016年7月5日 23:31
ご丁寧にありがとうございます。私が注目したのは1件目の”当社では、来年以降の実施を想定し、実施後の環境の中で、顧客の皆様に最適な商品をご提 供できる準備は整っております”という表現です。会社側の並々ならぬ自信を感じますし、ひょっとして私が考えている事と同じではないかと思うとワクワクしてきます。定率法廃止恐れるに足らずは言い過ぎでしょうか?