投稿一覧に戻る NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2024/04/04〜2024/04/08 9 358 4月4日 06:17 コロナ第10波 最新の流行状況は(2024年4月時点) 米疾病対策センターでは、2024年2月3日~17日の期間でアメリカ国内の約95%がJN.1に感染していると報告しました。 2023年12月に初めて検出され、2月時点で多くの患者がJN.1に感染していることから、感染力が強いということが分かります。 日本でもJN.1は2024年2月時点では感染者の50%を超えていました。 2024年第11週(3月11日~3月17日)時点のデータでは、JN.1に感染しているのは31%、BA.2.86.1系統では33%であると報告されています。 第10波の原因とは? 2023年9月にピークを迎え、2024年4月時点では第10波にすでに突入しているコロナですが、主に3つの要因によって感染が広まったと考えられます。 2023年5月に5類感染症で制限がなくなったため マスクをする人が減ったため 国内外問わず人流が増加したため そう思う20 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
358 4月4日 06:17
コロナ第10波 最新の流行状況は(2024年4月時点)
米疾病対策センターでは、2024年2月3日~17日の期間でアメリカ国内の約95%がJN.1に感染していると報告しました。
2023年12月に初めて検出され、2月時点で多くの患者がJN.1に感染していることから、感染力が強いということが分かります。
日本でもJN.1は2024年2月時点では感染者の50%を超えていました。
2024年第11週(3月11日~3月17日)時点のデータでは、JN.1に感染しているのは31%、BA.2.86.1系統では33%であると報告されています。
第10波の原因とは?
2023年9月にピークを迎え、2024年4月時点では第10波にすでに突入しているコロナですが、主に3つの要因によって感染が広まったと考えられます。
2023年5月に5類感染症で制限がなくなったため
マスクをする人が減ったため
国内外問わず人流が増加したため