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1022(最新)
空売りしてくれたら燃料になるんでお待ちしております
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1019
abalanceで数百マソ、やられた憎しみが、忘れられない。配当数千円の案内は、燃やして捨てた。
いつか復讐したい。。。 -
騙されるなよ~
🤣🤣🤣 -
1016
連投買い煽りヤバ
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1015
どらちゃん 強く売りたい 2023年10月12日 23:06
うおおおおおおおおお😃👆👆👆
先物は下げてしまってるんだな😫😫
でも大丈夫!下がったら買い増しチャンス😃👆👆👆
全力で信用買い😤😤😤💪💪💪💪 -
1014
なんか…
【孀婦岩】みたいだな…
万里大海に独り…孤高の頂。
凛々しくもあり、儚くも有り……………………否!
儚くは無い。
深海10000mより聳え立つ盤石。
巨山の頂き。
…いつか来る… -
1013
過疎ってきたね!
ワラントして
株主を裏切るのが
エーバランスの王道!
てっ言うか
さっさと刑〇告発されろ!!!
どお? -
今晩のアメリカ次第で良くても
頑張っても3400くらいで様子見なんよね -
1011
株価25,000円、30,000円はいつ頃になりそう? w w w
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明日もアゲアゲボーイズ?
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太陽光パネル製造の原材料が下落することはAbalanceの
原材料コストが低下することから好ましいと考えられます。
ただ、一方では製品価格も下落していることから、売上、利益が
どうなるかは結果次第か? -
ポリシリコンの価格は2023年3月以降に下落し続けており、2023年3月時点
の価格は1kg当たり約220元(約4400円)でしたが、2023年6月13日には
78元(約1554円)まで下落しました。
中国国内のポリシリコンや太陽電池モジュールは供給過剰の状態にあること。
また、中国製太陽電池モジュールの出荷先であるヨーロッパでも在庫過剰な
状態が続いていることから、ポリシリコンや太陽電池モジュールの価格は
今後も下落し続けると予想されています。 -
ーー太陽光発電所の建設には追い風ーー2023/07/13
先物取引大手の中信期貨は、中国のシリコン原料の生産量が2023年に
(通年で)140万トン、全世界では同155万トンを上回ると予想する。
これを太陽光モジュールに換算すると、600GW(ギガワット)超の製品を
生産できる量である。
太陽光発電所の開発・運営業者の立場では、これは千載一遇の商機だ。
シリコン原料の値下がりは太陽光モジュールの調達価格の低下につながり、
発電所の投資収益率が改善されるからだ。
調達コストの低下は、太陽光モジュールの需要を大きく底上げすることに
なりそうだ。
2023年後半に中国国内の太陽光発電所の建設が加速し、通年の建設規模は
2022年の5~7割増しの130G~150GWに達すると予想している。 -
ーー中国で太陽電池「シリコン原料」価格暴落の背景 背景に供給過剰、
最高値から半年で5分の1にーー
2023/07/13
太陽電池の主原料であるシリコンの相場急落に伴い、太陽光モジュールの
市場価格が下落している。
シリコン相場の急落の背景は、原料メーカーの生産能力が大幅に拡大したこと。
シリコン分会のデータによれば、2023年1月から5月までの中国国内の多結晶
シリコン生産量は累計53万トンに達し、前年同期比90%増加した。
そのため市場が供給過剰に陥り、激しい価格競争を招いたのだ。 -
Abalanceの場合、前期末の商品及び製品の在庫を確認することで
翌期の売上をある程度予測できます。
因みに、Abalanceの直近の過去数Qの売上高と関連する前期末の
商品及び製品の在庫を比較すると次のようになります。
*単位:百万円
売上高(a) 前Q末商品及び製品(b) (a)/(b)
22年 4- 6月 : 36,793 18,154 2.0倍
7- 9月 : 55,729 26,740 2.0倍
10-12月 : 56,342 32,625 1.7倍
23年 1- 3月 : 52,752 39,430 1.3倍
4- 6月 : 52,591 44,121 1.2倍
7ー 9月 : ? 48,827 ?
以上の相関関係から判断して、今期の第1Q(7-9月)の売上高は
直近の製品および商品488億円の1.2~1.3倍で計算すると
580~630億円程度になるものと予想されます。
既に、前期末4-6月の488億円が7-9月期に計上されるわけで
これに最低でも100億円程度は上乗せされる傾向にあります。
前期末の商品及び製品の残高は488億円と直近の過去最高値に積上がり、
今期第1Qの売上高は前期第4Qを上回るものと予想されます。
この売上高予想に、最近の最低でも6%を超える営業利益率を乗じて得られる
営業利益も大きく増加し、35~37億円辺りが予想されます。 -
相変わらずあいつが買い煽ってるね
wwww
新規の人は知らないのかな… -
Abalanceの米国新工場建設に関連し、株価の下落を誘導しようと
企む連中はワラント発行などと短絡的な根拠なき風説を流布しています。
米国新工場建設計画は現在検討中とのことで、その規模、工期、資金計画
などがこれから判明次第発表されることになっています。
ここでは、先行的に現在米国で新規工場建設を行っているいくつかの事例に
ついて規模、工期、建設資金の参考事例としたいと思います。
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Abalanceの米国新工場の建設コストがこの程度の資金投下で実現
できるのであれば、根拠なきワラントによること無く十分、対応可能でしょう。
(資金計画は、自己資金、金融機関借入、第三者割当増資などの組合せ)
①トリナ・ソーラー
:アメリカのテキサス州に2億ドル(約294億円)超
生産能力は年間約5GW、モジュール工場を建設
2024年の生産開始
②JAソーラー
:約11億4000万元(約230億円)
生産能力2GWの太陽電池モジュール工場を建設
③隆基緑能科技(ロンジ)
:総額6億ドル(約882億円)超
生産能力5GWの太陽電池モジュール工場を建設
④カナディアン・ソーラー
:2億5000万ドル(約367億円)超
生産能力5GWの太陽電池モジュール工場
上記からすると、3~5GW程度の規模で、必要資金230~370億円
程度で建設が可能であり、これは、現在VSUNがベトナムで建設中の
セル工場と同程度の資金規模であり十分対応可能と思われます。 -
Abalanceは、ベトナムのVSUN第4工場が2023 年1月より本格稼働化
しました。現在の稼働率は80%程度とのことですが徐々に上昇して行く
でしょう。
VSUN社は個別受注生産で、第4工場で受注分で既に生産された製品は
顧客に納品されるまでは貸借対照表の製品および商品に計上されます。
前期第4Q末に商品及び製品は488億円が計上され、当該金額は
翌期の第1Qに売上に振替計上されることが予定されています。
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2023年6月末の契約負債(契約証拠金としての前受け金)が278億円、
商品及び製品(売上計上予定額)が488億円、仕掛品が46億円あることから
過去の契約負債並びに商品及び製品、仕掛品と売上計上の関係から判断して、
2024年第1Qは最低でも
・売上は550~580億円程度が予想され
・営業利益は33~35億円程度が予想され(営業利益率6%で計算)
ます。
この結果、第1Q決算は対前年同時期に比して、売上、利益ともに大幅な
大幅増収が確保されるものと予想します。
更に、「中期経営計画(2022-24)」において、
VSUNの業績が極めて好調に推移している状況に加えて、2023年10月完成予定
のセル工場(フェーズ1)稼働に伴う利益率改善の影響に関して、合理的な
将来見通しが可能となった時点で、改めて目標値の見直しを行う予定としている。
このことから、その効果が把握できる第2Q以降の業績、特に利益拡大可能性
が生ずることになるものと予想します。 -
996
爆上げ祭りの会場はこちらで間違いなかったでしょうか。昨日INした3149円12枚、今日のところ何とか活きました。😎
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