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投稿コメント一覧 (24895コメント)

  • 流石にSKハイニックスやサムスンの好決算を受けてTOWAの株価の上昇し始めました。
    JETもサムスンは主要取引先ですから今後JETの業績に寄与することが予想されます。
    素直に評価したほうがいいと思います!

  • サムスン好決算を発表!
    良いニュースです!

  • HBMの世界シェアはSKハイニックス40%、サムスン30%と言われていますから
    この2社を主要顧客にもつTOWAにとっては実に頼もしいことですね。

  • サムスンの好決算が大々的にい報じられ始めました。
    メモリーの業績が拡大しており、ここもSKハイニックスと同様にHBM効果でしょう!

  • これからニュースが飛び交いますよ。
    キープホールド、追加投資が報われますよ!

    TOWAの来期、2025年3月期の会社計画の発表を期待したいと思います。

    その内容が良ければ、2024年3月期の決算を無視したように株価は上昇するでしょう。

    となれば、株価は早晩10000円超えの展開となるでしょう!

  • 決算速報

    サムスンの1〜3月期の決算では営業利益が対前年の同期比で10倍超の7500億円の好決算になった模様です。

    SKハイニックスに続きサムスンも好業績に転換したことから、この2社を主要取引先とするTOWAの株価も刺激を受け上昇するでしょう!

  • 上昇基調に戻ったTOWAは今日も上がりますよ!
    今週中には10000円復帰は間違いないでしょう!

    HBM関連は絶好調ですから、来期業績2025年3月期の
    会社計画の発表が楽しみです。
    (2024年3月期の決算は既に終わったことで来期に注目です)

  • これで月曜日の米国市場が好調ならばTOWAの株価は大きく上昇するでしょう。

    更に30日発表のサムスンの決算が好調ならば株価は一気に上昇するでしょう。

    何せHBM向けのコンプレッション、モールディング装置の世界シェアは90%以上で他の追随を許しませんから。

  • >>No. 361

    さっぱりではありませんよ!逆でしょう!

    SKハイニックスに続きサムスンも快調であればTOWAが再び注目されます。

    株価の下げも終わりこれからは復活の10000円相場へと戻ってゆくでしょう!

  • 注目は来期2025年3月期の会社計画の数値発表ですよ。

    5月15日の決算発表は期待するものは何も有りません。
    減収減益は明らかですから、この点を今更ながら着目して悪投稿を繰り返すとするならばそれは空売り機関などの売り方の手先などでしかありません。

    SKハイニックス、サムスン向けなどのHBM用のコンプレッション方式のボンディング装置は大幅受注増加中であり2025年3月期の会社計画に反映されるものと期待しています。

    株価は直ぐ10000円台を回復するものと予想します。

  • >>No. 206

    株価上昇を阻止したい一心の投稿ご苦労さまです!

  • 時間外取引 アルファベット(グーグル)+13%、
    マイクロソフト+3%、NVDA+1.5%
    NK先物も上がってきた200
    ディスコ好決算.

  • もう5月入りが間近のタイミングにも拘らず、2024年6月から
    復活する関税について、その対応策につき具体的な発表をしない
    会社姿勢は問題でしょう。

    多くの投資家に対して、近々到来する会社経営の大きなリスクへの
    対応につき何らの対応姿勢を示せないのがこの会社でしょうか?

    だから信頼されないのです!

  • さあ、増担保規制が解除されました。
    JETはラピダス銘柄であり、日本半導体復権に沿う国策銘柄です。

    今後は、いよいよ具体的開発に拍車ががかり、正式に次世代半導体
    製造に向けたJETの開発装置が納入されることになるでしょう。

    そのPR度は極めて高く、日本国内はもとより、世界的なJETの
    製品に対する注目度は高くなり業績拡大に貢献して行くものと予想
    します。

    会社側もそうした効果を睨み、2030年売上高1000億円の
    中期経営計画を掲げており、新工場の建設を含めた生産拡大を視野
    に入れた方向性を打ち出しています。

    大いに期待しましょう!

  • TOWAの業績拡大、株価上昇を支える条件が整いつつあります。

    5月15日に発表される2024年3月期業績はもはや過去の実績、
    注目されるのは業績拡大が期待される2025年3月期会社計画
    でしょう!

    今期2024年3月期の業績が急拡大することを期待するのは無理な
    話であり、注目すべきは、或いは、多くの機関投資家が注目している
    のは2024年3月期第4Q辺りから受注急拡大のHBM向けの、
    コンプレッション・モールディング装置であり、生成AI半導体製造
    に欠かせず、この装置領域でほぼ世界シェア100%を握るTOWA
    への注目度はますます高まっています。

    既に公表されている通り、2024年3月期までにSKハイニックス、
    サムスンから合計22台の受注を受けており、2025年3月期には
    更に需要拡大が期待されます。

    そうした意味で、今期ではなく来期2025年3月期の業績計画に
    注目です。

    株価は、早晩、10000円超えを達成し、3月4日に付けた高値
    11200円超えを目指す動きに復帰することを期待しています。

  • 今後、生成AI向けのHBM向けでTOWAのコンプレッション・モールディ
    ング装置に対する需要はますます高まってゆくことが期待されます。

    5月15日本決算発表と同時に発表される来期2025年3月期の会社計画に
    期待がかかります。

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    ーーTOWAが生成AIなど高性能半導体向けで独走、急がれる次世代機ーー
                              2024年4月8日

    ・コンプレッション方式の封止装置で独走、コスト半減目指すと社長
    ・需要低迷で足元は減収減益、売上高1000億円へ生産体制増強も課題

    半導体製造の樹脂封止工程に使われる装置で独自技術を持つTOWAが、
    生成AI(人工知能)ブームの追い風を受けて業界内で地歩を固めつつある。
    生産性向上に焦点を当てた次世代機も開発中だ。

    岡田博和社長は3月26日のブルームバーグとのインタビューで、
    コンプレッション(圧縮)方式のモールディング装置はAI半導体に使われる
    広帯域メモリー(HBM)向けで昨年夏ごろから需要が急激に伸び、韓国の
    SKハイニックスとサムスン電子から前期(24年3月期)だけで22台受注した
    と述べた。

  • 【ソウル】
    韓国半導体大手のSKハイニックスが25日発表した2024年1〜3月期の連結純利益
    は1兆9170億ウォン(約2100億円)となり、6四半期ぶりに黒字転換した。
    前年同期は2兆5850億ウォンの赤字だった。
    生成AI(人工知能)向け高性能半導体を中心に需要が高まっており、回復基調が
    鮮明だ。

    ーーSKハイニックスの1〜3月期 営業損益が黒字転換・売上高は同期最高ーー
                           2024/04/25 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】

    韓国半導体大手のSKハイニックスが25日発表した1〜3月期の連結決算
    (速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は2兆8860億ウォン
    (約3257億円)で前年同期(3兆4023億ウォンの営業損失)から
    黒字転換した。

    黒字額は韓国金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが取りまとめた
    市場予想を39.8%上回った。
    1〜3月期では好況期だった2018年以来となる高水準となった。

    1〜3月期の売上高は前年同期比144.3%増の12兆4296億ウォンで、
    同期の過去最高を記録した。
    純損益も黒字転換を果たし、1兆9170億ウォンの黒字となった。

    同社は「HBM(広帯域メモリー)など人工知能(AI)メモリー技術での
    リーダーシップを基に、AIサーバー用製品の販売量を増やす一方で収益性を
    中心とした経営を続けた結果、営業利益が前期比で734%増加した」と説明
    した。
    NAND型フラッシュメモリーについても、高価格製品のeSSDの割合が
    増えたことで平均販売単価が上昇して黒字転換に成功したという。

  • 株探・銘柄ニュース
    2024年04月25日

    ーーディスコ、前期経常は9%増で4期連続最高益
      1-3月期(4Q)経常は45%増益、今期業績は非開示、前期配当を52円増額ーー

    ディスコが4月25日大引け後(16:00)に決算を発表。

    24年3月期の連結経常利益は前の期比9.0%増の1223億円に伸び、従来予想
    の1091億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。

    4期連続で過去最高益を更新した。
    4期連続増収、4期連続増益となった。
    なお、25年3月期の業績見通しは開示しなかった。

    同時に、前期の年間配当を255円→307円(前の期は1→3の株式分割前で916円)
    に増額し、今期の年間配当は未定とした。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比45.2%増の
    466億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の39.6%→44.2%に上昇した。

  • 今日で増担保規制が解除されました!
    明日からは通常取引となりますから売買動向が楽しみです!

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