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1794(最新)
大きい会社は産業医が常駐してるしね。メディネットらしからぬ良い戦術だと思いました。
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1793
この際だから、もう少しだけ。ステロイドより全然いい。ただし、感染症に罹患したのがわかりにくくなるし、長期的な投薬はリスクが高い。他の病気でアクテムラを使ってるのと違って、covid‐19の場合は症状が落ち着いたら必要なくなるから、アリだなと思いました。お医者さんが使ってるんだから、ずぶの素人が何言ってんだなんだけど。
まだcovid-19についてよくわかってない頃に、重症患者にアクテムラって聞いたときはびっくりしたの。アクテムラはB細胞の活性を抑制するから、ウイルス感染症なのになんでやの?と思ってたんです。そもそもウイルスで肺炎?だったけど、サイトカインストームが原因の疑いありっていう所見を見つけて、納得した。B細胞を抑制することで炎症の急激な進行を抑えて、回復を待つ治療なんだなぁと解釈してます。
メディネットには期待はしてますが、優位性については懐疑的なポジションでいます(ここは矛盾するんですが)。資金力や人財、開発コスト、薬価等々、製薬が有利かなと思ってます。メディネットにはもっとその先を期待してます。 -
1792
こっちの方がわかりやすいね😄
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1791
ここには既存薬(例えばレムデジビル)について
回復までの期間をプラセボに比べて31%早めることが示され(レムデシビル群11日、プラセボ群15日)、死亡率も有意差はつかなかったものの改善傾向が示されました(レムデシビル群8.0%、プラセボ群11.6%)
って書いてるけど、こんなレベルの結果じゃ本来は普通の治験なら文句なしの治験中止、開発撤退レベルだもんね。
アクテムラについても、確か免疫抑制力が強すぎて、どう考えても副作用の方がキツくて使えないって聞いたんだよね。
オイラ全然確かな事はわかんないけど、やっぱり新薬作るしかないのかなって感じちゃうよね。そうなると早くて2年!?しばらくはメディ強いんじゃない??
また色々と勉強させてね
ハイホさん😄 -
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1787
↓これのこと?
米リジェネロン・ファーマシューティカルズと仏サノフィも、共同開発した抗IL-6受容体抗体サリルマブ(同「ケブザラ」)の臨床試験を実施中。ただ、リジェネロン主導で行われた米国P3試験は、有効性を示せず中止となりました。
既にご存じかもしれませんが、治療薬の候補や進捗がまとめられてると思うので、参考にどうぞ。省エネでごめんなさい笑
引用元
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/ -
1786
ハイホさん すごいね😄
おバカもんのオイラでは理解出来ない事がいっぱい😅もう一回熟読します。
ところで既存の薬なんだけど、アクテムラ、レムデジビル、アビガン、これ全部結局優位性が示せないって事になってるんじゃなかった?? -
1785
あ、あと、メディネットの免疫療法はカスタムメイドだから、詳しい諸先輩方はそっから先を期待しているんだと思います。やっぱ1000文字じゃ全然足りない。
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1784
値上がりする事や有望性を保証するものではないので、「こういう考え方のもあるのね」ていどに流しといてください。
長文連発失礼しました。おやすみなさい。 -
1783
追記
致死率の高い症状については、既存薬の有効性が確認されており、感染を予防するワクチンや重症化に至る前の治療薬、治療法がwithコロナには重要。これに関連して治療前やワクチン接種前にPCR検査や抗体検査を行うため、メディネットの抗体検査キットは有望。岩手、大阪、東京で実施した抗体検査では、確度の問題から2種類の検査キットを用いて両方陽性者のみを抗体ありと判定している。需要はまだまだある。
以下、平野先生の私見から抜粋
感染しても約80%は無症状か軽症で経過するが、高齢者を中心に約15%は重症肺炎となり、約5%は致死的な急性呼吸促迫症候群(ARDS: Acute Respiratory Distress Syndrome)になる。また血管炎や血栓症、脳梗塞、心筋障害などを合併するとともに、急性腎機能不全などの多臓器不全を合併することが多い。また、心臓血管疾患、高血圧、糖尿病、慢性肺疾患、慢性腎疾患などの基礎疾患や、加齢、肥満や喫煙などが重症化リスク要因として報告されている。
現時点では、確実に効果のある治療薬は存在せず、一刻も早くワクチンや治療薬を開発するための取り組みが世界中で行われている。特にARDSは致死率が高く、治療方法の開発は緊急の課題である。
SARS-CoV-1やMERS-CoVで引き起こされるARDSではサイトカインストームが生じているが、COVID-19でもInterleukin 1(IL-1), Tumor Necrosis Factor alpha (TNFα) やIL-6などの炎症性サイトカインの産生が増加している。また、重症のARDSにおいては血中IL-6濃度が上昇している 。COVID-19におけるARDSはサイトカインストームによって生じていると考えられており、ARDSの治療には単に抗ウイルス薬のみでは不十分で、サイトカインストームを抑制することが必要であると考えられる。白血病の治療に使用されるCAR-T治療における致死的な副作用であるサイトカインストームでは、IL-1 やIL-6が中心的な役割を担っており、IL-6の阻害薬である抗IL-6受容体抗体トシリズマブ(商品名、アクテムラ)が有効であることが示されている。COVID-19における重症肺炎においても抗IL-6受容体抗体トシリズマブの有効性が示唆されている。 -
1782
株初心者 強く買いたい 2020年7月15日 01:19
どれだけ揺さぶられようが点が線になるまで握り続けるよ☺️
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1781
あ、2①では好中球についても割愛してます。
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1779
メディネットへの期待とcovid-19の関連についての考察
covid-19に対する白血球の働きとメディネットの関連性について考察した。その内容は以下に示すとおり。
1.白血球とは
体内に侵入した異物(細菌、ウイルス、花粉等)は白血球が攻撃して排除する。
この排除するときに発熱や痛みといった症状が現れ、排除されたものは痰や鼻水、膿等で体外に排泄される。
この時、活動する白血球は役割によって単球(マクロファージ・樹状細胞・破骨細胞)、リンパ球(B細胞・T細胞・NK細胞)、好中球、好塩基球、好酸球の5種類に分けられる。詳しくはWikiで笑。働く細胞もおすすめする。
2.ウイルスに対する白血球の反応
①ウイルスに対しての初動
単球のマクロファージや樹状細胞はウイルスやその感染した細胞を貪食し、その際に抗原(異物の目印)を採取して攻撃すべきウイルスや細胞をリンパ球のB細胞とT細胞に伝達する。好酸球については割愛。
②リンパ球の反応
抗原を認識したB細胞とT細胞が活性化する。B細胞は抗体を生産して異物を攻撃する。T細胞の内、細胞障害性T細胞はウイルス感染細胞を攻撃する物質(酵素)を生産し、ヘルパーT細胞はサイトカイン(活性化物質)を放出してマクロファージやNK細胞(主役)を活性化させる。NK細胞はウイルス感染した細胞を攻撃する物質を放出して攻撃する。
3.covid-19と他ウイルス性感染症との白血球反応の違い
①段階での反応が鈍いため、他のウイルス性感染症に比べてリンパ球の活性化が遅いと言われている。このため、リンパ球が反応するころには、既に多数の細胞がウイルスに感染しており、活性化したリンパ球によってサイトカインの異常放出※やNK細胞の自爆攻撃等により、急激に重症化するといわれている。
※サイトカインの異常放出はT細胞由来ではない説もある。
4.メディネットとcovid-19の関連性
①段階において、樹状細胞はマクロファージよりもT細胞活性化が非常に効率的で優れていることが明らかとなっており、その樹状細胞を利用したワクチン加工技術をメディネットが保有している。
また、NK細胞加工技術も有しており、これらのことからメディネットはcovid-19に関連していると考えられている。ただし、メディネットが上記について開発や研究を行っているかは定かではない。 -
1778
そんなにwwwww
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1776
たのむでしかし
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俺はT細胞に強く期待している。
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1773
じゃあ。寝ますね。明日はストップ🛑なりますように。おやすみなさい😴
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1769
一目均衡表はそろそろ雲を抜けそうなんだがね~(^^♪
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1767
まあ、明日はいくらかでも上がる気はしてるんですがね^_^
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1763
今日もお疲れ様でした😳
明日は明日の風かな…
上昇気流の兆し期待して寝ます
寝言で「T~」言うかも(笑)
お休みなさい
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