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一目均衡表 2020年6月20日 土曜日
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一目均衡表とボリバン21日線とMACD 2020年6月20日 土曜日
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移動平均線 2020年6月20日 土曜日
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移動平均線 2020/06/13 土曜日
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移動平均線 2020年6月17日 水曜日 17時21分
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米国株、ダウ1861ドル安 下げ幅4番目の大きさ 新型コロナ感染「第2波」を警戒
2020/6/12 金曜日 朝 5:28
11日 木曜日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落し、前日比1861ドル82セント(6.9%)安の2万5128ドル17セントで終えた。下げ幅は過去4番目の大きさだった。米国の新型コロナウイルスの感染「第2波」が現実味を帯び、市場では経済活動の早期正常化への期待が後退した。相場は3月後半以降、急速に上昇してきたため、景気敏感株を中心に幅広く売りが出た。
南部テキサス州など早い段階で経済再開に踏み切った州を中心に6月に入って新型コロナの感染が再拡大している。ジョンズ・ホプキンス大学によると、11日夕時点で米国の感染者数の合計は201万人を超えた。米連邦準備理事会(FRB)は10日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で雇用の回復ペースが鈍くなる可能性を指摘したのも相場の重荷となった。
旅行需要の回復を見込んで3月の安値からの戻りが目立っていたユナイテッド航空ホールディングスなど、空運株が軒並み急落した。連動して航空機のボーイングも売られ、16%安となった。長期金利の低下を受け利ざや悪化懸念が強まったゴールドマン・サックスが9%安、シティグループは13%安など、金融株も軒並み大幅安だった。
米原油先物相場が大幅に下落し、エクソンモービルやシェブロンといった石油株にも売りが広がった。業績が景気の影響を受けやすい建機のキャタピラーや化学のダウなどの下げも目立った。ダウ平均を構成する30銘柄すべてが下落した。
投資家心理を測る指標とされ「恐怖指数」と呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は前日比5割近く高い、40台まで上昇した。20を超えると不安心理が高まった状態とされる。
ナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに大幅に反落し、前日比527.62ポイント(5.3%)安の9492.73で終えた。SNS(交流サイト)のフェイスブックやソフトウエアのマイクロソフト、スマートフォンのアップルが5%前後下げるなど、主力ハイテク株に利益確定売りが広がった。半導体関連株やバイオ製薬など幅広い銘柄が下げた。 -
移動平均線 2020年6月13日 土曜日
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992
0金利は誰でも知ってる。
で、このジャブジャブになった金の行き先が問題なんだよ。 -
東証大引け 大幅反落、2カ月半ぶり下げ幅 高値警戒感根強く
2020/6/11 木曜日 15:28
11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比652円04銭(2.82%)安の2万2472円91銭で終えた。下げ幅は4月1日(851円)以来2カ月半ぶりの大きさ。円高・ドル安に振れるなか、高値警戒感も手伝って景気敏感株を中心に利益確定売りが広がった。米ダウ先物が午後に下げ幅を広げると、国内市場にも売りが波及した。
米連邦準備理事会(FRB)は10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和を長期にわたり続ける方針を示した。米長期金利の低下が円高・ドル安を招いて輸出関連株を中心に売りが先行した。金融緩和の長期化方針が「かえって実体経済の回復の遅れを意識させた」との見方もあった。
米国で新型コロナウイルスの感染者数が200万人を突破したと伝わると、感染再拡大や経済活動再開の遅れが懸念され、米ダウ先物が午後に下げ幅を拡大。国内市場でも一段と景気敏感株などへの売りが強まった。
JPX日経インデックス400は3日続落。終値は前日比316.47ポイント(2.16%)安の1万4320.50だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、35.79ポイント(2.20%)安の1588.92で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆8403億円。売買高は16億7956万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1939と、全体の約9割を占めた。値上がりは203銘柄、変わらずは27銘柄だった。
日産自やホンダなどの自動車株、川崎汽や商船三井の海運株、三菱UFJなどの銀行株に加えT&Dや第一生命HDといった保険株が売られた。日本製鉄やJFEなど鉄鋼株も大幅下落。IHIやコニカミノル、リコーなども安い。半面、任天堂は買われた。NTTドコモや中外薬も高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
米国株、ダウ続落し282ドル安 FOMC受け銀行株に売り ナスダックは初の1万台
2020/6/11 木曜日 朝5:35
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比282ドル31セント(1.0%)安の2万6989ドル99セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利政策を2022年末まで続ける方針を示し、ニューヨーク連銀が併せて公表した毎月の国債購入額は800億ドルと市場予想の上限に近かった。発表を受けて米長期金利が低下して銀行株が大幅安となり、資本財など他の景気敏感株にも売りが波及した。
先週来、上昇基調にあった景気敏感株は利益確定売りに押された。JPモルガン・チェースなど銀行株に加え、航空機のボーイングが大きく下落しダウ平均を押し下げた。銀行株は長期金利低下による利ざや縮小が嫌気され、軒並み大幅安となった。原油先物相場の下落でエクソンモービルなど石油株も下げた。
FOMC後に開示された米経済見通しでは失業率は高止まりし、22年でも新型コロナウイルスの感染拡大前の水準を大きく上回るとの予想を示した。米経済の正常化には時間がかかるとの見方が市場で改めて強まり、景気敏感株の売りを促した面もあった。内需の中小型株で構成する株価指数「ラッセル2000」は2.6%安の大幅下落となった。
半面、PER(株価収益率)が高いハイテク株は金利低下で相対的な投資妙味が増す。「投資家は流動性相場が続くことへの自信を強めた」(スレートストーン・ウェルス)との声が聞かれた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸。前日比66.59ポイント(0.7%)高の1万0020.35と、終値で初めて1万台で終えた。スマートフォンのアップル、インターネット通販のアマゾン・ドット・コム、ソフトウエアのマイクロソフトがそろって上場来高値を更新した。エヌビディアなど半導体株の一角も買われた。 -
東証大引け 7日ぶり反落、円高で利益確定売り 2万3000円台は維持
2020/6/9 火曜日 15:37
9日 火曜日 の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反落し、前日比87円07銭(0.38%)安の2万3091円03銭で終えた。これまでの急ピッチな上昇に対する警戒感が漂い、利益確定を目的とした売りが優勢となった。外国為替市場で円相場が上昇したのも重荷だった。
前日に1ドル=109円台半ばだった円相場が一時107円台後半の水準まで円高に振れ、自動車などの輸出関連株の売りを誘った。日経平均は前日までの6日続伸で上げ幅が1300円に達し、25日移動平均との乖離(かいり)も広がっていたため、短期的な相場の過熱感が意識された。
直近で上げていた鉄鋼や海運、銀行などの業種への売りも目立った。日経平均の下げ幅は200円を超え、2万3000円の心理的な節目を割り込む場面があった。
ただ、アジアの主要株価指数が堅調に推移するなか、これまでの上昇局面で買いそびれていた投資家や、海外勢の先物の買い戻しなどが入り、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。
JPX日経インデックス400は7日ぶりに反落。終値は前日比17.80ポイント(0.12%)安の1万4676.32だった。東証株価指数(TOPIX)も7日ぶりに反落し、2.29ポイント(0.14%)安の1628.43で終えた。業種別TOPIXは鉄鋼、海運業、非鉄金属などが大きく下げた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5070億円。売買高は15億2158万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1219銘柄だった。値上がりは853、変わらずは97銘柄だった。
日産自、日本製鉄、バンナムHDが売られた。東エレク、商船三井、中外薬も下落した。半面、SOMPO、関西電、味の素は買われた。ファストリ、資生堂も上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
米国株、ダウ続伸し461ドル高 ナスダックは過去最高値
2020/6/9 火曜日 朝 5:43
8日 月曜日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸し、前週末比461ドル46セント(1.7%)高の2万7572ドル44セントと2月24日以来の高値で終えた。米経済が早期に正常化するとの期待から、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となった。
ナスダック総合株価指数は続伸し、110.66ポイント(1.1%)高の9924.75と2月19日以来3カ月半ぶりに過去最高値を更新した。機関投資家が運用の参考にするS&P500種株価指数は38.46ポイント(1.20%)高の3232.39で終えた。昨年末終値(3230.78)をわずかに上回り、年初来でプラスに浮上した。
前週末発表の5月の米雇用統計で雇用者数が市場予想に反して急増し、米経済が早期に持ち直すとの期待が株買いを促した。米連邦準備理事会(FRB)は10日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表する。会合後の議長会見などで、金融緩和策を続ける姿勢を改めて強調するとの見方も買い安心感につながった。
個別では、経済活動の正常化が業績の追い風になる銘柄に買いが集まった。旅行需要の回復を見込み、空運のユナイテッド航空ホールディングスが15%高、クルーズ船のカーニバルは16%高と急騰した。航空機需要が持ち直すとの見方から、航空機のボーイングは12%上げた。銀行、物流、外食なども買われた。
ナスダック指数の年初来の上昇率は10.6%に達し、3.4%低下のダウ平均や小幅上昇のS&P500種に比べ堅調さが目立つ。新型コロナウイルスのまん延で在宅勤務や自宅でオンラインでサービスを利用する「巣籠もり消費」が急速に拡大し、関連のハイテク株が相場を押し上げた。
8日のナスダック市場では、アナリストが目標株価を引き上げたネット通販のアマゾン・ドット・コムが2%高。中国の販売好調が伝わった電気自動車のテスラは7%上昇した -
986
株は上がるんだろ?
クソみたいな"マザーズ"(濁音いらねぇよ)と心中してろよ。
人の手法にナメたクチきくなよ。
2158 - (株)FRONTEO 2020/06/06〜に戻る
731
新型コロナウィルス6月7日 21:16
>>691
マザーズ手をだすからだ!マザーズの天井は運だよ!損しない事が大事 -
東証大引け 2万3000円台回復 米雇用改善で3カ月半ぶり
2020/6/8 月曜日 15:39
8日月曜日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸し、前週末比314円37銭(1.37%)高の2万3178円10銭と高値引けだった。2万3000円台回復は2月21日以来約3カ月半ぶり。6日続伸は2019年10月18~29日(7日間)以来となる。前週末発表の5月の米雇用統計が市場予想に反して改善し、景気回復期待が強まった。内閣府が14時に発表した5月の景気ウオッチャー調査(街角景気)で「悪化に歯止めがかかりつつある」との判断を示したことも好感された。
JPX日経インデックス400は6日続伸し、終値は前週末比159.58ポイント(1.1%)高の1万4694.12だった。東証株価指数(TOPIX)は6日続伸し、18.24ポイント(1.13%)高の1630.72だった。市場からは「後場も思ったほどそれほど下がらず、短期筋が買い戻しに動いた」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声もあった。
東証1部の売買代金は概算で2兆8712億円。売買高は17億307万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1592、値下がりは526、変わらずは51だった。
ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、ファナックが買われた。リクルート、アドテストも高い。一方、中外薬、テルモ、セコムは売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
ネットストック信用取引指標 6/08 月曜日
信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%)
売り残 547.78 -18.753
買い残 1,754.78 -3.900
※倍率 3.202倍 -
米国株、ダウ829ドル高 2月下旬以来の高値 雇用情勢の改善で
2020/6/6 土曜日 5:34
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸した。前日比829ドル16セント(3.2%)高の2万7110ドル98セントで終えた。2月24日以来の高値。5日発表の5月の米雇用統計で雇用者数が市場予想に反して急増した。経済活動の再開で米景気が早期回復に向かうとの楽観論が広がり、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が買われた。
雇用統計では景気動向を映す非農業部門雇用者数が前月比250万9千人増えた。800万人程度の減少を見込んでいた市場予想に反し、戦後最大の増加となった。新型コロナウイルスの影響で失業者が増えていたサービス業などでの増加が目立ち「再雇用が想定以上の速度で進んでいる」(TD証券)と受け止められた。
米株価指数先物市場では「二番底」を見越した売りで、投機筋の売り残が積み上がっていた。予想外に強い雇用統計に慌て、損失覚悟の買い戻しに動いたのも相場を押し上げたとみられる。
個別では業績が景気に影響されやすい銘柄が買われた。銀行のJPモルガン・チェースは4%高、建機のキャタピラーは5%高となった。旅客需要の回復で航空機受注が持ち直すとの見方から、航空機のボーイングは11%上昇した。米原油先物が1バレル39ドル台と3カ月ぶりの水準に上昇し、エクソンモービルが8%上げるなど石油株の上昇も目立った。
米CNBCは5日、「米政権は中国の航空会社による米中定期便の運航禁止を見直す」と伝えた。米運輸省は16日から禁止すると3日に発表していた。米中関係が一段と悪化するとの懸念が和らぎ、株買いを後押しした面もある。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は198.27ポイント高の9814.08で終えた。一時は9845.69まで上昇し、2月19日に付けた過去最高値(9817.18)を上回った。スマートフォンのアップルが4カ月ぶりに上場来高値を更新。インテルやブロードコムなど半導体株も軒並み買われた。 -
東証大引け 5日続伸、昨年10月以来 米ダウ先上昇支えに3カ月半ぶり高値
2020/6/5 金曜日 15:41
5日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸した。前日比167円99銭(0.74%)高の2万2863円73銭とほぼ高値引けとなり、2月21日(2万3386円)以来、およそ3カ月半ぶりの高値で終えた。5日以上続伸するのは、2019年10月18~29日に7日続伸して以来。朝方は短期的な過熱感が意識され利益確定売りが先行したが、米国での経済活動の根強い再開期待などから昼に米ダウ先物が上げ幅を拡大し、日経平均も後場に上昇に転じた。
市場では今晩発表の5月の米雇用統計をめぐり「最近は米経済指標の改善が買い材料になるケースが多かったため、今回も改善を評価して株高で反応すると見越した買いが入った可能性がある」(国内証券)との見方もあった。午前の相場の底堅さを受け、短期筋が午後に買い戻しを進めたのも相場を押し上げた。
欧州中央銀行(ECB)が4日に開いた理事会で、市場予想を上回る規模の追加金融緩和を決定したことも投資家心理の支えになった。
JPX日経インデックス400は5日続伸。終値は前日比79.67ポイント(0.55%)高の1万4534.54だった。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、8.66ポイント(0.54%)高の1612.48で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆4542億円。売買高は13億9217万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1154、値下がりは943、変わらずは72銘柄だった。
日本製鉄やJFE、JALやANAHDが買われたほか、アルプスアルの上昇も目立った。ホンダや日産自、第一生命HDやT&Dも高い。一方でZHDやサイバー、楽天が売られた。オリンパスやテルモも下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
ネットストック信用取引指標 6/05 金曜日
信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%)
売り残 546.68 -17.705
買い残 1,741.17 -5.098
※倍率 3.185倍 -
41406 knightgiriさん 2020年5月28日 木曜日16:56
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/b02152bf173c72449caa182e16198899/1/41406
まあ、この板でROM専の人で知らない人もいるかもしれないので・・・・・
昔は「裁定売残」なんてあまり注目されていたなかった。というのも、裁定残は「買い残」に集約されていたので。誰か短期筋がインパクトかけて先物買ってくれば証券会社の自己売買部門が自然と裁定取引で先物売って、現物買って「買残増加」になり、逆に短期筋がインパクトかけて先物売ってきたらその逆で「買残減少」になる。
裁定買残は「3兆円」超えると相場の重しになると言われているけど、僕の理解は仮需(短期売買)のポジが3兆円位溜まると流石にシコると。流動株なんて時価総額の2%弱、東証時価総額が500兆円としたらその2%なんて10兆円位。その流動性のなかで3兆円超も短期先物ポジがどちらかに傾いていたら、その需給のシコリは大きいはず。
もっとも2013年のピークの時は裁定買い残は6兆円位までいったらしい。
この裁定買い残の数字が実態反映しなくなってきたのが、日銀のETF買い枠が6兆円に増えた2015年位から。というのも裁定買残に影響を与えていた「短期の先物買いポジ」にあらたに日銀ETF買いが需給要因として影響与えるようになった。
裁定買残は証券会社の自己売買部門によるものだけど、この買残(現物在庫)は相場が下落すると日銀のETF買いにともなう新規ETF組成に使われるようになった。
結果、短期先物ポジ(潜在的な投げポジ)が日銀によって吸収されてしまうような事がおこり、従来の「裁定買い残」がマーケットの「しこり玉」を反映しなくなってきた。
で、ここ数年は「裁定売り残」が注目されるようになってきたと。これは短期の先物売りポジを反映されている事が濃厚と。昨年の夏場もそうだけど、裁定売り残が2兆円越えて、ネットの裁定残が「売り超」の時はなかなか相場が下がらない。添付はtadさんが作ってくれている裁定買い残、売り残、差引残のグラフ,,, ,,,
2020年5月31日 日曜日 13時37分
今日は、ダウンだ。泳ぐ元気は、ない。休もう。 -
AHTAD****です。
OYさんのカキコの続きだ。これが、出たら、買いから、売り転換だ、
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/7dc69fd3cf42c6b18e05f8d7f9a378b0/1/20424
新型肺炎なんて一過性なんだよ😇 >>>
…
<<< 23173 oniyome 2020年5月28日 木曜日 23:29
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/7dc69fd3cf42c6b18e05f8d7f9a378b0/1/23173
日経は30,000超える😅
40,000も視野
26,500で撤退予定だったけど
全部キャンセル‼️ >>>
…
<<<23176 oniyomeさん 2020年5月28日木曜日 23:50
>>23175
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/7dc69fd3cf42c6b18e05f8d7f9a378b0/1/23176
全部買え‼️
今すぐにでも間に合う‼️ >>>
2020年5月31日 日曜日 13時13分
今日は、泳ぎは、休もう。 -
買った時点で損するインバース
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東証大引け 5日ぶり反落 米の対中制裁懸念、利益確定売り
2020/5/29 金曜日 15:37
29日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比38円42銭(0.18%)安の2万1877円89銭で終えた。反体制活動を禁じる「香港国家安全法」の制定方針を中国が28日に採択したのを受け、米中関係が一段と冷え込むとの警戒感から下げ幅は一時200円を超えた。
29日にはトランプ米大統領が対中政策に関する記者会見を開く見通しで、制裁強化で世界経済の回復が遅れるとの不安が投資家心理の重荷となった。日経平均は28日までの4営業日で1500円超上昇していたため、短期的な過熱感から利益確定売りが出やすい面もあった。
東京都が6月から新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請を緩和する方向となり、経済活動の再開期待が支えとなった。海外の短期筋などによる買い戻しも下値を支え、日経平均は上昇に転じる場面もあった。ファーストリテイリングと中外製薬、第一三共の3銘柄で日経平均を100円超下支えした。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落し、終値は前日比116.63ポイント(0.82%)安の1万4078.89だった。東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落し、13.67ポイント(0.87%)安の1563.67で終えた。
東証1部の売買代金は概算で4兆6423億円に達した。株価指数を開発・算出するMSCIによる株価指数への採用銘柄変更に伴う売買が膨らんだ。売買高は23億8386万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1438と、全体の6割超だった。値上がりは674銘柄、変わらずは58銘柄だった。
前日に決算を発表した日産自が10%を超える下落となったほか、トヨタやホンダ、三菱自などほかの自動車株も売られた。ニコンやコニカミノル、川崎汽や商船三井も大幅安。半面、エーザイや塩野義が買われた。ヤマトHDも高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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