掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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682(最新)
ここや🌸インターネットなどAIや半導体の
今後の見通しは?
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株価は2000円↑に回復する ⇒ ☝
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1000円へ下落する ⇒ 👇 -
681
訂正
中間決算発表
PKSHAもLaboro.AIも、
(誤)5月17日 → (正)5月13日(月曜日) -
678
PKSHA・Laboro.AI
比較チャート
上場来実績作りで一旦下げたが、
AIに市場の関心が向かうと、
PKSHAに遅れてLaboro.AIも上昇。
同じ時間軸で調整を始めて、小型株のLaboro.AIが、
市場マインドの影響を受けて下がりやすい情況。 -
677
決算
PKSHAもLaboro.AIも、
9月決算で、中間決算は5月17日で同日
売上高・営業利益・従業員数(給与はほぼ同額)は、Laboro.AIはPIKSHAのほぼ1/10で、
時価総額は現在1/7程度。
取引先は共に業界を代表する大企業ばかりだが、Laboro.AIは対象企業が幅広い。
ビジネスモデルは共に市場動向に左右されない成長モデル。
市場動向や情報通信業界の動向で株価は小型株のLaboro.AIが影響を受けるが、
中型株のPKSHAの決算に向けた動向が参考になる。
急速な円安で、市場の資金が株式から債券に向かうことは波乱要因。
ここが3000円を付けた時の時価総額はPIKSHAの1/4.5
業績進捗が共に順調であれば、成長性はここが大きい。 -
676
PKSHA Technology
東大発AI系スタートアップ
Laboro。AI のCEOとCOOの前職
CEOは創業4人目のメンバー
PKSHA のビジネスモデルは驚異的で、
(1)顧客企業のソフトウエア・各種ハードウエア端末向けにアルゴリズムモジュールを組み込むライセンス事業
(2)アルゴリズムモジュールを組み合わせることで自社ソフトウエアを構築し、販売する事業
PKSHA Technologyは製品を売れば売るほどPKSHAの開発したアルゴリズムの精度が上がるという点にある。
顧客企業のソフトウェアに組み込んでもらい顧客企業のデータを学習し使ってもらえばもらうほど教師データが増えまた学習することができ、PKSHA Technologyの提供しているアルゴリズムが賢くなっていくからです。様々な企業に売れば売るほど、様々な教師データを手に入れることができそれらのデータを学習し続けることで、精度が向上していきます。
Laboro。AI のCEOがボストンコンサルタントのテクノロジーアドバンテージグループのコアメンバーで培ったスキルがPIKSHのビジネスモデルで結実。
PKSHAの取引先企業は情報系超大企業の電通やNTTドコモなどで、年々取引額が増えている状況。
CEOはその後、政府系や全産業のAI導入のためにLaboro。AIを立ち上げた。
可能性はPKSHAよりも広がるが、アカデミア繋がりでバッティングしない兄弟会社。 -
674
日立、富士通、NEC、NTT等の大手が自社の部門でai開発を始めてきてるので、中小企業としては、企業としての強みや伸びが今後のAI産業の株価に影響してきそうだな。
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673
3桁上等だぜ!爆買いだぜ!
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671
cbd***** 様子見 4月28日 09:44
暴騰→暴落の高値警戒感強まる‼3桁で参入予定!中期を期待して。
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669
ここ5/13 2Q決算。
2023年は経常1Q 37,552 → 2Q 101,577 64,025増
2024年は経常1Q 18,000 → 2Q ?
経常52%減益の主な理由 6名増 今後更に18名増計画。
人員増は早期に達成したいだろうから2Q?
21年度 22年度 23年度
既存売上高 609 437 1001 年度で⇅変化
新規売上高 41 5件 283 12件 352 15件 右肩上がり
※ここは新規を多く取ることで伸長? 1Qは新規2件
上記は決算説明資料を根拠としてます。 -
668
だめだな、ここの社長は。株価対策やりゃしねーし、経営者失格。現場社長だから、経営学学べよ
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667
根拠はないと思うんですが、どんな理由があるんでしょうか?
企業側からすれば社名に製品名を入れるのは、メリットですよね。
ユーザー側から見てもネット検索にヒットしやすくメリットだと思うんですが、何故ですか?? -
666
AI相場で真っ先に避けるべきなのは、社名にAIと入っている会社。常識だと思うんだが。
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664
AIの成長性は人材獲得競争
PKSHA
時価総額 1418億円
従業員 465名 1002万円
1人当たり営業利益 369万円
Laboro.AI
時価総額 198億円
従業員 56名 976万円
1人当たり営業利益 367万円
ELEMENTS
時価総額 174億円
従業員 62名 747万円
1人当たり営業利益 479万円
さくらインターネット
時価総額 1975億円
従業員 822名 598万円
1人当たり営業利益 144万円
ヘッドウォーター
時価総額 206億円
従業員 165名 450万円
1人当たり営業利益 56万円
1000万円程度の年収で、
多くの技術者を受け入れる企業が、
今後、海外企業の進出で技術者の流出を留められる。
全産業のAI需要は高いので、技術者が多いほど
1人当たり営業利益は上がっていく。 -
663
ホンマもっと下げろ
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662
ウジャウジャ五月蝿いもっと下げろ
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661
ラボロ含めて、零細AIは、分からんな。
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660
システム関係に勤めていますが、AIはまだまだこれからですよ〜。終わりというのであれば、エンジニアの給料があんなに高いわけがない。どこの会社も欲しい人材なんです。そして、エンジニアの質が高いこの会社には期待をして長期保有の予定です🤙
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659
その信用買いが減らないLABOまだまだ下がりそうですよ〜
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