投稿一覧に戻る (株)Laboro.AI【5586】の掲示板 2024/04/20〜2024/05/05 664 msfjp 4月28日 00:16 >>660 AIの成長性は人材獲得競争 PKSHA 時価総額 1418億円 従業員 465名 1002万円 1人当たり営業利益 369万円 Laboro.AI 時価総額 198億円 従業員 56名 976万円 1人当たり営業利益 367万円 ELEMENTS 時価総額 174億円 従業員 62名 747万円 1人当たり営業利益 479万円 さくらインターネット 時価総額 1975億円 従業員 822名 598万円 1人当たり営業利益 144万円 ヘッドウォーター 時価総額 206億円 従業員 165名 450万円 1人当たり営業利益 56万円 1000万円程度の年収で、 多くの技術者を受け入れる企業が、 今後、海外企業の進出で技術者の流出を留められる。 全産業のAI需要は高いので、技術者が多いほど 1人当たり営業利益は上がっていく。 そう思う36 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
msfjp 4月28日 00:16
>>660
AIの成長性は人材獲得競争
PKSHA
時価総額 1418億円
従業員 465名 1002万円
1人当たり営業利益 369万円
Laboro.AI
時価総額 198億円
従業員 56名 976万円
1人当たり営業利益 367万円
ELEMENTS
時価総額 174億円
従業員 62名 747万円
1人当たり営業利益 479万円
さくらインターネット
時価総額 1975億円
従業員 822名 598万円
1人当たり営業利益 144万円
ヘッドウォーター
時価総額 206億円
従業員 165名 450万円
1人当たり営業利益 56万円
1000万円程度の年収で、
多くの技術者を受け入れる企業が、
今後、海外企業の進出で技術者の流出を留められる。
全産業のAI需要は高いので、技術者が多いほど
1人当たり営業利益は上がっていく。