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(株)Laboro.AI【5586】の掲示板 2024/04/20〜2024/05/05

システム関係に勤めていますが、AIはまだまだこれからですよ〜。終わりというのであれば、エンジニアの給料があんなに高いわけがない。どこの会社も欲しい人材なんです。そして、エンジニアの質が高いこの会社には期待をして長期保有の予定です🤙

  • >>660

    AIの成長性は人材獲得競争

    PKSHA 
    時価総額 1418億円
    従業員 465名 1002万円
    1人当たり営業利益 369万円

    Laboro.AI
    時価総額 198億円
    従業員 56名 976万円
    1人当たり営業利益 367万円

    ELEMENTS
    時価総額 174億円
    従業員 62名 747万円
    1人当たり営業利益 479万円

    さくらインターネット
    時価総額 1975億円
    従業員 822名 598万円
    1人当たり営業利益 144万円

    ヘッドウォーター
    時価総額 206億円
    従業員 165名 450万円
    1人当たり営業利益 56万円

    1000万円程度の年収で、
    多くの技術者を受け入れる企業が、
    今後、海外企業の進出で技術者の流出を留められる。

    全産業のAI需要は高いので、技術者が多いほど
    1人当たり営業利益は上がっていく。