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1008(最新)
お邪魔しますよ☝️🙄
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1006
ベテランのタジゴンさんも今回の大材料に対する無反応に? と
お思いですよね
ここの低圧バルブが、郵船のLNGタグボート(200t級)に採用されて
8年ですが
その後、低圧バルブの具体的採用先がオープンになったのは、
それ以来ではないですか
それも、川崎汽船の最新鋭・大型LNG燃料自動車運搬船(7万t級)
に採用ですよ
他に、JAXAとイワタニ
仕手待ち連呼の人、どこに目を付けてるの? 近くにいるんじゃないのかいww -
1005
(つづき)
――コロナ禍の影響は続いていますか。
「旅客はコロナ禍前に比べて7~8割の回復だが、乗用車の利用はほぼ100%に戻った。行動様式が変わって乗用車を利用する人が増えており、次のターゲットにしている。物流は19年比で5~6%減。人口減少下でなかなか貨物需要は増えないが、👉モーダルシフトや国内への生産回帰というプラス要因もある」
――25年の国際博覧会(大阪・関西万博)はどう活用しますか。
「別府便と鹿児島の志布志便が発着する大阪・南港は万博会場に近い。九州からの誘客はもちろん、関東から万博に来た人を九州につなげたい。需要を生み出す起爆剤と考えて旅行商品の開発も検討していく」
――将来の課題は。
「トラックや乗用車の自動運転化が進むと脅威になるので、移動をどう楽しんでもらうか知恵を絞る必要がある。👉その意味でも『くれない』と4月に別府航路に就航する『むらさき』の役割は大きい。今までの船よりずばぬけていると思う」
「船が発着する地方自治体からは公共交通機関として認知され、様々な支援に感謝している。今後の船の大型化に対応できるよう岸壁の整備を迅速に進めてほしい」
(聞き手は編集委員 宮内禎一) -
1004
ここの投資家の方々は、生活に密接ではないニュースには、あまり関心が向かないのでしょうか。この株を持ち続けて、何十年もたつので、皆さん末期高齢者になってしまわれたのではと想うときがあります。もう一度リセットしてみたらいかがでしょうか。失礼しました。😃✌️
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1003
フェリーさんふらわあ社長「LNG燃料船、旅の楽しみも」
関西
2023年1月20日 5:00 [有料会員限定]
フェリーさんふらわあの赤坂光次郎社長にLNG燃料船の特長などを聞いた
商船三井グループのフェリーさんふらわあ(大分市)が13日、大阪―別府航路に日本初の液化天然ガス(LNG)燃料フェリー「さんふらわあ くれない」を就航させた。赤坂光次郎社長に新造船の特長や、旅客・貨物の需要動向を聞いた。
――LNG燃料船を導入した狙いは。
「商船三井グループの脱炭素に向けたロードマップに沿う積極的な取り組みとしてアピールする。👉エンジン稼働時にA重油を使う以外は原則としてLNGを使い、従来より二酸化炭素(CO2)排出量を25%削減する。5~6年後に代替期を迎える神戸―大分航路の船も今回と同等以上の環境対応を目指す」
――旅客面で重視したことは何ですか。
「テーマは『復活ときずな』。新型コロナウイルス禍で分断された親子や友達のきずなを船旅で取り戻してほしい。和室と洋室をつなぐコネクティングルームを設けており2世代、3世代で楽しんでもらえる」
「カジュアルクルーズをコンセプトに、サービス向上へ全日本空輸グループに研修もお願いした。全国旅行支援の効果もあって上のクラスから予約が入っている。コロナ禍などで激減した修学旅行や合宿での利用も取り込みたい。将来の利用者となる若い世代へのアピールになるからだ。インバウンド(訪日外国人)は団体客よりも旅行慣れした個人客を狙う」
――貨物面での施設やサービスの充実は。
「トラック運転手の時間外労働時間の上限規制が厳しくなる2024年問題や脱炭素対策で、👉陸送から海上輸送へ転換するモーダルシフトは一層進むだろう。運送会社にフェリーの利用を指示するメーカーもある。今回の新造船は大型化で貨物スペースを従来船の1.5倍とし、トラックは約150台積載できる」(つづく) -
1002
米LNG企業、伊藤忠商事と長期契約 年100万トン供給
環境エネ・素材
2023年1月20日 5:55 (2023年1月20日 9:34更新)
【ヒューストン=花房良祐】米国の液化天然ガス(LNG)会社ネクストデケイドは19日、👉伊藤忠商事に年100万トンのLNGを15年間にわたり販売する長期契約を結んだと発表した。2020年代後半にも稼働を開始するとみられる南部テキサス州のプロジェクト「リオグランデLNG」から調達する。
販売価格は米国のガス価格に連動し、伊藤忠がLNG運搬船を手配する。すでにネクスト社は石油大手エクソンモービルや中国、ポルトガルの企業と長期契約を結んでおり、日本企業と合意するのは初めてとなる。👉伊藤忠は日本を含む国内外のエネルギー需要家への供給を検討する。
まずは約110億ドル(約1兆4000億円)を投じ、年約1600万トン分の生産設備を立ち上げる。23年3月までに投資方針を固め、設計や資材調達、建造は米プラント大手ベクテルが引き受ける。
ネクストが主導するリオグランデLNGは最終的に年2700万トンの生産能力を計画し、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留も実施する。 -
1001
ほうっ
ベテランさん登場!
嬉しいですね
新参者の私を懲らしめて下さいw -
9円も、502円も体験したホルダー
ところが不思議と儲けてない
筋金入りの ヘタ です
でも、会社にも自分にも恨みは無いし
懲りずに応援中
天と地以上の差が有りそうな?
竹丸さんが羨ましい満身創痍株主です -
999
いいね!
こういう輩でもいないよりはマシww -
996
御新規さんONLY
宮入バルブの低温バルブが 三井E&S(三井造船) ・ JAXA ・イワタニ
に採用されました!!
https://youtu.be/xyA0vj0mts8 -
995
結局
この大材料にほとんど気が付ついていないということだね
そしてホルダーさんは腰が引けて動かない
ホルダーさんの反論求む -
994
川崎汽船
2023 年度から 2025 年度までに計 8 隻の 7,000 台積み LNG 燃料自動車専用船の調達を決定してるね! -
993
モーダルシフトで海運活況!
海運祭り始まる? -
992
いやー参りましたね
皆さん私の投稿に辟易してるでしょうから
ほかの方に投稿してもらいたいと思っているだけですよ
いろいろな方が投稿してくれれば同じ事案でも視点が
変わって新鮮ですからね
私もそうネタを持っているわけではないので、正直なところ
他の方のネタを待ち望んでいるんですよ
mainitiさんも、そんなに冷めた目で見てないでネタを披露
して下さいな
お得意のネガネタでもいいですよ。w -
990
こういう投稿嬉しいなあ
有難うございます
どんどんお願いします!
皆さんも何でもいいですよ
お願いします -
989
なにしろ、株主を裏切ってばかりいたせいか、滅多にないキラキラの材料に、反応がないというのは、情けなく思っています⁉️。皆さま方からの、ご意見をお伺い致したく思っております。よろしく😃✌️お願い致します。
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988
何と言われようが微力ながら種火を絶やさないよう頑張ってます
ここは燃料豊富だから、近々メインバーナに点火してぶっ飛ぶでしょう
何せJAXAだもんね!w -
987
LNG、水素関連で低温バルブの具体的納入先が明白になり
しかも納入先が超有名な
三井E&S、JAXA、イワタニ
なんだから
テレ東の「モーニングサテライト」、「WBS」、「カンブリア宮殿」、「ガイアの夜明け」
あたりに売り込んでおくれ
5分、10分の特番なら組めると思うけどね -
986
宮入バルブ製作所で成長が期待される分野② 水素関連需要
宮入バルブ製作所が製造・販売している低温弁は、さまざまな分野で採用されています。注目すべきは、👉岩谷産業株式会社の水素ステーションや、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)のロケット実験場配管での液体水素バルブに同社のバルブが採用されている点です。
富士経済によると、水素燃料の市場規模は2035年度には3兆4,914億円で、2020年度`と比較して約3,880倍になると見込まれています。
出典: https://www.fuji-keizai.co.jp
また、経済産業省の「第1回宇宙産業プログラムに関する事業評価検討会」によると、日本の宇宙産業の市場規模は2018年度で約1.2兆円となっているほか、日本政府は2030年代早期に市場規模を倍増させることを目標として掲げています。
水素燃料分野が次世代のクリーンエネルギー分野で注目を集めていること、民間開放・技術革新・ベンチャー参入といった変革期に突入し👉成長が期待される宇宙産業分野に関わる製品の製造・販売実績があること、👉👉同社が今期以降低温弁事業の抜本的強化を明言していることなどから、同社によるシェア拡大が期待できます。 -
985
(つづき)
商船三井グループは、2021年6月に策定した「商船三井グループ 環境ビジョン2.1」で2050年までのネットゼロ・エミッション達成を目標にしており、クリーン代替燃料の導入推進の一環として👉国内外でのLNG燃料の導入を進めています。
フェリー事業においては、👉LNG燃料フェリーを本船含め4隻発注済です。フェリーさんふらわあ運航の1番船の本船と2番船「さんふらわあ むらさき」に続いて、最新鋭のLNG燃料フェリー2隻を建造し、商船三井フェリー株式会社(社長:尾本 直俊、本社:東京都千代田区)が運航する大洗~苫小牧航路で既存船の代替として2025年に就航予定です(註5)。
👉LNG燃料船の導入をさらに拡大し、GHG総排出量削減に向けて加速させ、グループ一丸となり低・脱炭素化社会の実現に貢献していきます。
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