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午後2時過ぎに板を覗いてみたら、若干円高方向に振れたから現値は1958.0円と少しだけ下落だが、
取引高は、たったの160口(^o^)
元々流動性は良くないのだが、急に上がったし、ダウがこのまま急上昇するなんて誰も思っていないし、誰も高いところで買おうとはしないのでしょう。 -
ダウが結構大きく上げたので、どのくらい値段が上がりそうか、計算してみた。
昨日の為替仲値の131.78円/ドルと朝7時くらいのドル円レート=132.43円/ドルを使い、
昨日の朝のダウ平均=33869.43ドルと今朝のダウ平均=34246.32ドルを使うと、
為替増加率=+0.49%
指数増加率=+1.11%
今日の相場=昨日の終値×(1+為替増加率)×(1+指数増加率)
で計算してみると、1961.61円。
開場直前のドル円レートや為替仲値や昼間のドル円レートや昼間のダウ先物指数などで変わってくるが、
今日は1960円くらいが相場と言える。
昨日の終値の1930.5円から30円くらい上げても、おかしくはない。 -
>こんな千数百円のものを数十や百売り買いして、なんか意味あるのか
信託会社が初期設定の1株(1口)の値段を2000円弱に設定していて、
信託会社が単元株数(単元口数)=10株(10口)に設定しているから、
このETFの東証での取引・売買の単位が、現時点のこのETFの値段だと、「10口=2万円弱」になっている、というだけの話ですよ。
10株(10口)単位ならば、100口だろうが1万口だろうが100万口だろうが、貴方が好きなように東証で売買出来ますよ。
「一株あたりの価格=数万円×日本株の単元株数=100株→東証での取引単位が数百万円」、ってなケースのことしか知らないのですか?
株価が高い日本株の銘柄で、100株単位だと高額になる場合でも、端株/単元未満株の取引がてきる証券会社ならば、1株〜99株単位での売買が出来ますよ。 -
>ダウにどう連動してるのかもわかりゃしない
投信の基準価額予想と同様に、
(先週の金曜日のETFの終値)×(1+ダウ指数増加率)×(1+為替仲値増加率)
によって、ダウ指数を採用しているというこのETFのおおよその値段の相場を計算してみると、1929.64円。
そして、月曜の始値=1927.5円、前引けの終値・現値=1930.5円。
「おおよその相場」から大きくかけ離れた値段で売買されているわけではない。
まぁ、大体は、ダウ指数とドル円レートに対応した価格で取引きされているんじゃないですか?
市場での時々刻々と変わる売買価格は指数や為替と直結していなくても、ETFが保有している資産の夕方の日本円での評価額は、ダウ指数と為替仲値(orその時のドル円レート)で決まって来るわけだし。 -
> ダウにどう連動してるのかもわかりゃしない
「ダウ指数連動型&日本株と同じように東証で売買できるETF」は興味があったから、
上場した頃はダウ指数が低めだったので、10口ずつ3回買ってみて、
単元株数=10株(10口)で「端株の積み立て」が可能なので、「端株の積立」の設定もしてみた。
とりあえずは、ダウ指数が上がれば値段が上がりダウ指数が下がれば値段が下がる、ってな、「ダウ指数に連動」ってな値動きはしているようです。
出来高がまだ非常に小さくて、流動性は非常に良くないのだが、
適当な指値とか寄成とか引成だと、売買は一応は成立しているみたい。
今日現在で、70,929円買って、「+1.2%、+869円」の評価益を出してくれています(^o^) -
>ダウにどう連動してるのかもわかりゃしない
「ダウに連動」と言ったら、ダウ銘柄全部を買って保有して運用してくれている、ってなイメージを抱きますが、
後ろではETNでやってるかもしれないし、
調べてみないとわからないですね。
「(SMBC)日興」だから、ダウ平均連動型投資信託を結構数多く出していて、
それらの「マザーファンド」として運用しているファンドが実際にダウ銘柄を買って保有して運用していて、
このETFは、その「SMBC日興共通のダウ連動型のマザーファンド 」を買っているだけ、の可能性も大ですけど。 -
ちょっと長くなっちゃいましたが、ご容赦を。
上場した日に、日興アセットマネジメントのオネエちゃんが東京MXテレビの「東京マーケットワイド」に出て、このETFの説明をしていました。
それによると、「日本人にとって一番馴染みが深い米国株式の指数はダウである」ということが、「ダウ平均連動型のETF」を出した理由の1つである、ってなことを言ってました。
「ダウ平均連動型の追加型投資信託」は結構数が出ているけど、
上場型投資信託=ETFは無かったか非常に少なかったから、
「ダウ」という日本人に一番馴染みのある米国株式指数モノを、
どの金融機関であっても東証で売買できる「ETF」の形で、
住友グループ傘下のSMBC日興証券が、
買付枠が大きく広がった新NISAを睨んで、
運用子会社の日興アセットマネジメントを使って出してきた、
ってなことかもしれません。
ダウ平均モノの追加型投資信託のリターンって、そんなに高くは見えない。
「ダウ平均」って、SP500みたいに、右肩上がりに上がっていく、ってなことはなくて、
上がったり下がったりを繰り返している感じで、
長期〜超長期で買い続けて保有し続けて資産の増大を計る、ってな感じではなさそう。
中〜長期的に、安い頃を見計らって買い貯めておいて上がってたら売る、ってな戦略もありそう。
そうならば、一旦売っても買付枠が翌年復活するようになった「新NISA(成長投資枠)」には向いているのかも。 -
こんな千数百円のものを数十や百売り買いして、なんか意味あるのか
ダウにどう連動してるのかもわかりゃしない -
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NYDOWが終値で700$以上も下がっているこの時、
新規上場初日の銘柄、なんとなく先が面白そうなので100単位だけ買ってみた。 -
上場インデックスファンド米国株式(ダウ平均)H無について話し合うスレッドです。
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