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投稿コメント一覧 (2198コメント)

  • >>No. 334


    >1株単元未満株で買ったけど、1株売りできないってどういう事?
    誰か教えて下さい、

    この東証ETFは、単元株数=1株(1口)だから、どう足掻いたって、「単元未満株」での売買はできないはずなんだが。
    1口単位で買って1口単位で売るだけのことなんだが。
    「単元未満株での買付・積立」でも、単元株数=1口のETFを好きなだけ買わせてくれる、という証券会社?

    「0.1口単位とかでの売買」をサポートしている市場・金融機関で買ったということなのかな?

  • 今朝、3月分の分配金が証券口座に入金されて、出金可能になっていた。
    銀行口座に入れてしまえばお終いで
    、これで、今月のお楽しみ、は終わり。
    今日からは、4月の分配金のことで、ワクワク・ドキドキ(^o^)

  • 今月は、分配金は3/29に証券口座に振り込まれて、出金可能になる。
    その前から、国内株や東証ETFの買付には使わせてくれるけど、
    何と言っても、この日が「現金を拝める日」であり、一番嬉しくてありがたい日(^o^)

  • >>No. 896

    > その日一日の取引はどこで売買しても大差ないって感じですかね。

    必ずしもそうとは言えない。
    やっぱり、米国株式モノの場合は、1日の間でも結構変動している「ドル・円レート」 の影響は大きくて、
    ドル・円レートが、前場の寄りから後場の大引けまで、ずっと下がり続けたりすると(円高方向に振れ続ける)、
    株価も、それに連れて、段々と下がって行って、大引け直前にその日の安値を記録する、ってなこともあります。

    米国株式ものではなくて、日経平均モノから50社選択した指数の、日本株モノの東証ETfでも、この現象に、先週に2日続けて遭遇しました。
    段々安くなっていってくれるから、暇な時には、とっても、買い貯めて行きやすい(^o^)

  • >>No. 893

    「追記」

    > まさかここまで違うとは。

    一方、東証ETFの「株価終値」で見ると、そうはいかない。

    GX半導体(SOX)の、
    前日株価終値を使った、予想
    (指数の変動や為替の変動による、前日株価終値からの、勝手な株価の期待)、
    実際のその日の株価終値、
    その日の夜の株価終値の基準価額からの乖離率

    3/19(火):前日株価終値からの予想=1721、株価終値=1702、その日の夜の乖離率=0.17%
    3/21(木):前日株価終値からの予想=1747、株価終値=1770、その日の夜の乖離率=2.42%
    3/22(金):前日株価終値からの予想=1820、株価終値=1779、その日の夜の乖離率=0.11%

    株価終値のその日の夜の基準価額からの乖離率は、
    そんなには大きくはないけれど、
    時々、結構大きくなります。
    この3日間で見ると、
    ちょうど、0.17%→2.42%→0.11%、と、乖離率率が大きく変動した時なので、
    「乖離率」の影響が見えますね。

    「基準価額」は、投信でも東証ETFでも、ドル建ての保有資産の円建てでの「評価額」だけれとも、
    「東証ETFの株価」は、「前日の夜の保有資産の評価額」だけで決まるわけではなくて、
    日々時々刻々と変化する「ドル・円レート」や「SOX指数先物」や「米国市場の株式の先物」や「投資家さん達や投機家さん達の思惑や懐事情」
    」なとにも影響されます。
    この東証ETFは、「マーケットメイク制度」の対象だから、
    「マーケットメーカーさん達」が、
    あるスプレッドでもって、
    「売り気配値と買い気配値」を提示しているんだけれども、
    それだけで、「株価」を支配できるはずもない。

  • >>No. 891

    > まさかここまで違うとは。

    3/19(火)、3/21(木)、3/22(金)の、3日間のデータだけを書いておきます。

    ここで、「予想」は、
    (1+SOX指数の増加率)
    ✕((1+ドル・円の為替仲値の増加率)
    を、
    投信の前日の基準価額、
    東証ETFの前日の基準価額、
    東証ETFの前日の株価終値、
    に掛けた数値(円)、
    になります。

    ニッセイSOXの基準価額

    3/19(火):予想=17028、実際=17035
    3/21(木):予想=17318、実際=17327
    3/22(金):予想=17818、実際=17808

    GX半導体(SOX)の基準価額
    (100口あたりではなくて、1口あたりにしています)

    3/19(火):予想=1699、実際=1,699.18
    3/21(木):予想=1727、実際=1,728.26
    3/22(金):予想=1777、実際=1,776.97

    どっちも、ほぼ同じ頃の設定・上場で、
    ニッセイSOXは10,000円でスタート、
    GX半導体(SOX)は1,000円でスタート、
    だったので、
    東証ETFの基準価額は、運良く、投信の方の基準価額のほぼ1/10になっていて、
    とってもわかりやすい(^o^)

    基準価額で見ると、「予想」の精度も似たようなもので、
    東証ETFの1口あたりの基準価額を10倍すれば、
    大体、投信の方の基準価額と同じになっています。

  • 2023年8月にNISA枠の最後の余りで3,684口だけ買ってあったこの投信が、
    現時点では、評価額=10,506円で、評価損益・評価損益率+2,039円、+24.1%になっていた。
    半年ちょっと前に買って持っているだけで、こんなに上がってくれていたんですね。
    やっぱり、大したもんだ。

  • >>No. 564

    追記です。

    ただ、中国の不動産が破綻した → AB米国成長株投信Dコースは売った方がいい、
    となるような、
    証券会社の人間がホントにいるのなら、その顔を見てみたい、
    その証券会社ってどこなの?
    ということは、しっかりと思いました(^o^)

  • >>No. 562

    > 駄文を済みませんでした。
    投稿は今後は遠慮します。

    そんなことは、おっしゃらないでくださいね。

    多くの人が、夫々の人の好きなことを喋って、そこで色々な交流をする場所なんですから。
    ちょっとした失敗をした、とか書いたら、色んな人が、あぁだこぅと書いてくるのも、それも一つの楽しみ(^o^)

  • >>No. 558

    そうは言っても、証券会社の個人客担当の営業の収入の「原資」は、客が売買した時の手数料。
    中には「一種の歩合給」ってなのもあるかもしれない。
    一応は、「中国で大きな動きがあるみたい」ってなコトは、個人客に伝えてはいるみたいだし、最終的に買ったり売ったりしているのば、その客の最終判断によるもの。
    「売った方がいい」という言葉を信じるのも、「買った方がいい」という言葉を信じるのも、その人の勝手。

    その営業が、客の証券口座で勝手に売買する、といったことは、
    たまにはやってるかもしれないけど、
    バレたら刑務所入りだから、
    そういうことは、普通は、滅多にやらない(^o^)

  • >>No. 452

    ちょっと長くなっちゃいましたが、ご容赦を。

    > なんか配当は11%くらい税金を取られている様な感じです

    「二重課税調整制度」による、「外国税相当額」の日本の所得税からの「税額控除」によるものじゃないですか?
    https://faq.monex.co.jp/faq/show/5730?site_domain=default

    実データを出すと、自分の保有口数がわかっちゃうけど、大した金額じゃないから、狙われることなんか絶対に無い(^o^)

    このETFの今年の3月の分配金(=税法上は国内株式の配当金と同じ)、の証券会社のデータを見ると、
    日本での配当金=7144円だが、
    外国税相当額=828円とあり、
    これを足して、「米国での配当金の金額は7972円だった」として、
    大体の米国での税率を計算してみると、
    外国税率=10.39%になる。
    これって、巷で言われている、米国の所得税の税率とほぼ同じ。
    そして、「そもそもの配当金=外国税相当額を足した7972円」として、
    それに日本の所得税率をかけた金額から外国税相当額を差し引いた金額を見ると、
    実際に日本で支払われた配当金から国税庁に持っていかれた、「国税である日本の所得税額」と、ほぼ一致する。

    「二重課税調整による外国税相当額の日本の所得税からの税額控除」が入ると、
    普通なら20%引かれている税金が、10%+α、くらいに見えるかと思います。

    この時の、「配当金に対する日本の地方税=住民税」は、「外国税」を払っていたからといって減額されることはなくて、
    「日本の地方税の税率」の分だけ、しっかりと取られている。

    この、「二重課税調整制度による、外国税相当額の、日本の所得税からの税額控除」によるものではないですか?

  • >>No. 862

    SOXLも買ってるんだったら、
    SOXの変動の大きさなんて、どうってことないんでしょうね。
    SOX数個の日々の変動の大きさは、ハンパじゃない。
    ほぼ毎日、平気でプラマイ数%くらい上下するんだから、とっても怖くなる(^o^)
    現時点では、日々大きく上り下がりをしながら、全体としては、かなり大きく上がり続けてくれているから、持っている分には、とってもありかたいけど。

  • >>No. 859

    SOX銘柄の、このGXの東証ETFの、日本時間のある日の朝の時点の、或いは、前日あたりでの、「保有株数・米国での株価」は、
    このETFのサイトの、毎営業日の夜に公開されている、「全銘柄情報」のCSVファイルを見れば、簡単にわかりますよ。
    その時点の保有比率は、夫々の「保有株数✕株価(ドル建て)」を自分で計算して、ドル建ての保有資産の合計の金額も自分で計算して、それで割ってやらないと、出て来ないですけど。
    「ある時点のSO.X指数の各銘柄の比率」とは異なって当然ですけど、
    「SOX指数を使って運用している投信」の、ある時点での実際の保有株数だから、基本的に、SOX指数に従っている、としか考えられない。
    これでたまに計算してみると、「保有株数」は、毎日では無さそうだけど、変化しています。
    「減った」という変化ではなくて、「増えた」という変化が殆どに見えますから、売却して調整、ではなくて、買い足して行って保有比率の調整、のように思えます。
    「SOX指数の銘柄の入れ替え」があると、「指数から外れたある銘柄は全部売却」になるはずですけどね。
    昨年、一度、いくつかの銘柄が、ある時を境にCSVファイルから無くなっていた、ということがありました。

  • >>No. 856

    > ティッカー(SOXX)やロイターの米国市場の記事で、変動率を確認しています。

    SBIが、「SOXXを買うだけ」の、SBI・iシェアーズ 「サクッと米国半導体株」ってなのを出しているかな?、と思って見たみたのですが、残念ながら、ありませんでした。

  • >>No. 855

    shu*****さんがおっしゃるように、どれも「SOX指数連動型」だから、大差ない。
    「自分が好きなのを買えばいい」。

    東証ETF(上場投資信託)の場合は、「基準価額=その日の夜のドル建ての保有資産の円建てでの評価額」で取引されるわけではないから、
    日中の株価始値・高値・安値・終値は、「基準価額」とは異なるけれど、
    株価終値の乖離率=その日の株価終値のその日の夜の基準価額からの乖離率
    は、公表されていて、簡単に算出できるし、
    このETFは「マーケットメメイク制度」の対象で、東証が日々監視しているはずだから、
    株価終値は、「基準価額」から極端に離れた値段にはならない、と言えるハズ。

    なお、この東証ETFも、ニッセイSOXも、殆ど同じ時期の上場・設定で、
    GXのETFは1,000円でスタート、
    ニッセイSOXは10,000円でスタート、
    だったから、
    基準価額が、殆ど常に、GXのETFはニッセイSOXの1/10、になって いる。
    だから、ニッセイSOXの掲示板で毎日書いてくれている「予想基準価額」を見て、それを10で割れば、このGXのETFの「予想基準価額」になります(^o^)

  • >>No. 443

    貴重な情報、ありがとうございます。
    これを読んで、前よりも安心して、
    この東証ETFの定期的な買付及び売却も、SP500ものの投資信託の積み立ても、継続できます。
    現実に、SP500ものは、2022年の頭頃は、結構下がって、時々マイナスの評価損益も出したんですが、
    このところはずっと絶好調で、稼ぎ頭の一つになってます(^o^)
    今朝も、保有口数がそんなに多くないから金額は少ないけど、このETFの配当金が振り込まれていて、ニッコリ。
    ありがたいことです。

  • >>No. 448

    >ABDの掲示板より落ち着いていて安心します。

    この投信は、まだ、この投信を販売してくれている証券会社や銀行が少ない。という、「厳然たる事実」を、無視してやいませんか?
    非常に多くの人が買うようになって、
    非常に多くの人が「ヤフージャパンのその投信の掲示板」にアクセスするようになったら、
    どうなるか、なんて、誰にもわからない。

  • >>No. 441

    >長い目で見ればいつだって買い時ですね。

    「長い目」でなくたって、
    「SP500モノの日本の投資信託・東証ETF」は、
    FX取引みたいに、よっぽどの超短期・短期で見る、とか、
    「デイトレーディング」みたいな、「かなりの短期」て見る、とか、
    「リーマンショック」とか「ブラックマンデー」とか「コロナショック」とかがあった、「特殊な時期」などは除外して見さえすれば、
    バフェットなんたらかんたらオジザンが言ったらしい、
    「投資とは、SP500を買っては保有すること也」は、
    絶対に当たっていると思う(^o^)

  • >>No. 3

    >一つは、特別分配金は、商品によって考え方が違うということ。

    また、そういった、変なことを言い出す。

    「普通」だろうが「特別」だろうが、そんなのとは一切関係なく、
    ファンドは、投資信託を買って頂いたお礼として、運用収益からの「分配金」という「現ナマ」を渡してくれている、
    ということは、完全に無視していませんか?

    「普通」とか「特別」というのは、
    ファンドが出してくれた「分配金」の、一部或いは全部に対して、
    国税庁が、いつどのような形で課税・徴税するか、
    また、特定口座・源泉徴収あり、の時に、その徴税の代行を証券会社がどうするか、
    という話ではありませんか?

    ファンドが「投資元本」を取り崩してまで分配金を出す、というのは、
    この投信の場合には、「予想分配金提示型」にしていて、それは絶対に行なわない、と宣言していて、
    元々の「投資元本」の金額=1万円、を、基準価額が割り込むような形での分配金は出さない、というように、なっています。
    しかし、ピクテグローバルあたりは、投信の購入者に事前にきちんと説明した上で、
    「元々の投資元本の金額」=投信の初期設定価額の1万円、
    を、基準価額が割り込んでも、
    それらとは関係なく、運用収益から分配金を出す、たまには元本割れで分配金を出すこともあらあな、ってな感じで、運用していて、基準価額を決めているようです。
    しかし、この場合であっても、
    「普通」だの「特別」だのを決めているのは、「国税庁」で、ファンド側ではあり得ない。
    REITとかだと、「分配金を出すタイプの投資信託」よりも、
    東証ETF、むしろ、国内株式、に近くて、
    国税庁による「投資信託の。分配金に対する課税・徴税」とは関係なく、
    「ホントの元本割れ」や「ホントの元本割れの時の分配金」が、表に出てくるのかもしれませんけど。

    >解約した結果、特別分配金部分が評価額から果たして減らされているか否か

    そこまで分かってるんなら、「特別分配金とみなされた金額」の分は、「個別元本」から差引かれて行く、ひいては、「平均取得単価」からも差し引かれて行く、ということを、考えてみましよう。
    これって、売却時の「売却益」に対する課税の時に、
    「それまでの特別分配の総額」を、「譲渡益」に上乗せしておいて、その「特別分配金が上乗せされた譲渡益」に対して、「譲渡益課税及び徴税」を行なっている、ということになります。
    この時の計算内容などを見る場合に、
    ファンドとのお金のやり取り=売却時の受渡金額の総額と買付時の受渡金額の総額との差額、
    をベースに見た時には、
    売却益から特別分配金の総額分が減らされている、
    という風に見えるでしょう。

  • 今月は、決算日の25日=月曜日だから、
    11000円割れをしなければ今月の分配金の金額が決まる、決算日の前営業日=22日の金曜日。
    来週の月曜=18日から、また、1週間の、300円か200円かはたまた400円か、のお楽しみが始まる(^o^)

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