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投稿コメント一覧 (170コメント)

  • >>663
    Serato社 株式100%取得により、ノーリツ鋼機の連結決算に加算
    されます。2023/3期末決算を140円/ドルで換算すると、以下の金額
    となります。
    売上げ 40,370千ドル×140円=56.518億円
    営業利益 10,475千ドル×140円=14.665億円
    純利益  6,639千ドル×140円=9.2946億円
    余剰資金を活かして、金の卵を取得しましたね。株価上昇です。

  • 楽天証券の開示情報 15:00 に発表です。本日はストップ高に
    なるのでしょう。期待しています。

  • 期末決算発表期限は45日以内となっていますので、遅くても7/14でしょう。
    昨年より遅れるのは来期の予想(増益?)に手間がかかっているのでしょうか。

  • >>721
    決算発表日 7月上旬に変わりました。明日の発表はなさそうです。

  • 会社IR情報  取引終了後に下記の2件のお知らせがありました。
    2023/6/28 不動産売却 第二四半期決算に計上 売却契約日6/30(駆け込み)
    STO小口化商品販売開始 契約日2023/7/31 第三四半期決算に計上
    少しずつ 通期決算での売上高に近づいているのでしょう。
    月曜日の株価の反応、期待しましょう。

  • 楽天証券の決算カレンダーにおいて、
    ファーストコーポレーションの決算発表は7月7日(金)12:00と
    なっています。会社発表ではありません。場中発表ですから、決算内容
    次第で株価は動くでしょう。今期の期末配当は35円/株の予定です。
    会社四季報では2024年度は増配予想です。期待しています。

  • ADR 1490円となっています。5/31会社発表の子会社設立(再生医療) の情報が
    ありましたが、多分、このニュースに反応したのだと思っています。業績への
    影響は未定としていますが、東京市場の反応、期待したいです。

  • pts 1424円 、 ADR 1470円 本日の株価 反発期待

  • 2023/5/19電気料金値上げの認可がありました。従量電灯B(一般家庭用)の
    電気料金について、値上げ後の東京電力とイーレックスとの比較、
    以下のとおりです。

    契約アンペア60A(4人家族、2階建て、延床125㎡、エアコンコンセント付き)
    の場合で東京電力(A)、イーレックス(B)、料金比(A/B)の順に記載

    基本料金 1771.44円(変更なし)  1705.74円  1.03倍
    1kWhあたりの価格は使用量に応じて三段階で決められています
    0~120kWh 30.00円   19.69円  1.52倍
    120~300kWh 36.60円   24.55円  1.49倍
    300kWh~    40.69円   27.44円  1.48倍

    2023/1/23申請時はこれより高い料金でしたが、国の査定で上記の料金に
    なりました。顧客の消費者はこれを見たら、一斉にイーレックスへの変更に
    動くことになります。インフレ生活防衛です。月曜日以降に相当な反響があると
    思います。引き続き、株価の動向注視です。5/19大手電力会社の株価は例外
    なく、値下がりしました。顧客が値上げをしない新電力に流れると予想したん
    でしょう。

  • 新電力専業で東証上場の企業分析続報です 日経新聞ディジタルからの情報を
    もとに作成しました

    9519  レノバ(太陽光発電中心、電力に販売、無配)
     335億円/246名 = 1.3億円/名  34円/株
    7692  アースインフィニティ(小規模店舗、工場が主顧客に販売)
     45億円/30名 = 1.5億円  △128円/株
    3150 グリムス(電気料金削減の提案コンサル、給湯器販売)
     318億円/68名 = 4.6億円  108円/株
    9532 リニューアルジャパン(再エネ発電)
     177億円/241名 = 0.7億円  △59円/株

    新電力専業で売上げ1000億円を超えていくのが如何に大変かと分かります。
    イーレックスが少数精鋭の人員で健闘しているのがよく分かります。

  • 今の段階で値上げが分かっている電力会社
    現時点で値上げがわかっている電力会社は以下のとおりです。(2023年5月1日時点、セレクトラで確認できている限りの情報)

    2023年、料金改定を行う新電力
    ・東急でんき(2023年4月分~)
    ・ENEOSでんき(2023年5月分~)
    ・auでんき(大手と同じタイミングで)
    ・シンエナジー(2023年4月分~)
    ・小田急でんき(2023年4月分~)
    ・大阪ガス(2023年4月分~)
    ・Pontaでんき(大手と同じタイミングで)
    ・TOKAI(2023年4月分~)
    ・エネワンでんき(2023年5月分~)
    ・Looopでんき(2023年4月分~)
    ・PinTでんき(2023年4月分~)
    ・J:COMでんき(2023年4月分~)
    ・eo電気(2023年4月分~)
    ・まちエネ(2023年6・7月分~)
    ・イデックスでんき(2023年3月分~)
    ・エバーグリーンリテイリング(2023年4月分~)
    ・スマ電(2023年4月分~)
    ・ネクストでんき(2023年4月分~)
    ・ONEでんき(2023年4月分~)

    イーレックスの値上げの予定がありません。顧客の囲いこみが始まり
    そうです。赤字の新電力は値上げすると思います。株価の動向、注視です。

  • 2023/3期 決算分析 電気料金はイーレックスの方が、ほぼ同等か低めです
    社員一人あたりの売上げ高 一株利益 同業他社比較

    イーレックス 2,963億円/218名 = 13.5億円(東証3,883社のうち第2位)
                             155円/株
    東京電力   77,986億円/38,139名 = 2.0億円  ▽77円/株
    中部電力   39,866億円/28,365名 = 1.4億円  50円/株
    関西電力   39,518億円/31,967名 = 1.2億円  19円/株
    北海道電力   8,838億円/10,226名 = 0.8億円  ▽114円/株
    東北電力   30,072億円/24,833名 = 1.2億円  ▽255円/株
    北陸電力    8,176億円/8,593名 = 0.9億円  ▽423円/株
    中国電力   16,946億円/13,095名 = 1.2億円  ▽431円/株
    四国電力    8,332億円/8,109名 = 1.0億円  ▽111円/株
    九州電力   22,213億円/21,226名 = 1.0億円  ▽123円/株
    沖縄電力   2,235億円/2,847名 = 0.7億円  ▽836円/株
    イーレックスの経営方針に対し、既存の電力会社10社の苦戦が目に
    見えています。売上げ5,000億円の目標は今回の電気料金値上げに
    端を発し、早めに達成出来ると思います。顧客の消費者は少しでも
    安い電力会社、新電力、特にイーレックスに流れるでしょう。会社HPによれば、
    本社と発電所以外に支店事務所がないと思われます。IT技術を駆使すれば、
    既存の電力会社10社の固定費(送配電経費や人件費)が少ない
    イーレックスがかなり有利です。電力自由化の影響大きいです。
    株価の動向、見守りたいです。

  • 中部電力、関西電力、九州電力を除く電力6社の電気料金、値上げ幅は圧縮されますが、値上げ6月認可のようです。イーレックスの電気料金はほぼ電力9社の料金と
    比較して、同等か、若干低めです。特に東京電力の値上げにイーレックスが
    追随しなければ、顧客は料金の低いイーレックスや中部、関西、九州の各社に
    流れると思います。これは大きいと思います。棚からぼた餅とはこのことをさすの
    でしょう。通期予想ではこの件に関して全く触れていません。収支への影響は大です。中部電力の原子力発電所は稼働していませんが、内部留保を取り崩して新電力に顧客が流れることを防ぎました。中部、関西、九州の各社は新電力イーレックス
    にこれ以上負けることを防ぎました。イーレックスは追随しなければ、恩恵を
    受けるでしょう。

  • 決算発表されました。昨年度比較で株式売却益を除くと、増収増益の基調。
    通期予想は変えず。法人税の支払いにより、現金は減りました。自己資本比率
    62.7%→71.% 上昇。新たな株主還元策はなし。月曜日の株価予想は
    どうなるのでしょうか。通期の減益予想の企業の株価、暴落していますからね。

  • 以下、真夏の夜の夢、小生の推測です。
    TOB買い取り会社候補、昨年度、日本で最も収益をあげた企業、日本郵船、
    商船三井、川崎汽船、この三社です。高配当、自己株式購入等で、株主還元で
    お金の使い道、すごいです。内部留保たっぷりです。黒字体質に変換できた、
    名村造船所を連結子会社にしたいと思っています。名村にとってはユーザーが
    親会社になつてくれれば、半永久的に受注に困らないでしょう。名村社長はその危険を本能的に感じとったのだと思います。TOB買い取り価格、仮に、1,000円なら、名村造船所の株主への最大の株主還元策です。外資(中国や韓国その他)に乗っ取ら
    れることを防ぐには国内有力企業の方が、日本のためにも良いことです。

  • 楽天証券 15:15 2023年12期第1四半期決算短信 情報開示
    売上げ高 7,318百万円 営業利益467百万円 純利益 291百万円
    いずれも前年比、減額
    通期は当初計画通りで、修正なし、第二四半期以降、挽回すると言っている。
    そのあてがあるらしい、明日の市場の反応いかに。

  • 配当実施の可否
    利益剰余金から引き当てるのが原則で、現在▽500百万円となつています。
    資本準備金33,934百万円(資本金8,168百万円の4.15倍、異常に大きい)があり、
    業績回復が見込めれば、資本準備金から利益剰余金に振り替えて配当原資にすることができます。自己資本比率40%にもなるのに、どうして利益剰余金が不足する
    形にしたのか、そこに会社方針があると思います。受注して竣工するまで、
    売上げへの計上できない、会計基準にあります。資金繰りをよくするため、現金
    の保有を重視しているからです。こうなると、株主還元するかどうかは
    会社トップの胸三寸です。同業他社のサノヤスホールディングの決算(自己資本比率
    20%台で名村造船所より低い)をみると、資本準備金を極端に減らし、利益剰余金
    に振り分けて、配当5円/年を実施しています。

  • 2-3日前からジリジリ、切り上げてきたのは、情報修正があると思っていた
    人が多かったのでは。特に今日は情報がもれていたのでは。今日の発表は
    サプライズでした。26日の決算発表も14:00ですので、何か、
    14:00の時刻に会社はこだわっていますね。

  • 構造改革の進捗状況、不採算事業の売却、保有株式の売却等としていますが、
    売却益で本業セグメントの事業をサポートする方針を続けており、
    2023年1-3期決算でその結果をみたいものです。会社ニュースによると、
    3/31付けで子会社「ミナリスメディカル」売却とありました。診断薬の開発、
    製造販売の会社です。統合報告書には保有存続のようでしたが、決断しましたね。
    有価証券報告書には主要セグメントの四つの事業以外には、9社(従業員3,646名)
    があります。12月期末までに更に、いくつ売却されるんでしょうか。
    会社の本気度が伝わってきます。

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