21S1298001

マイ転、罪が重いな！

MX3ストボ
NYマーケットコール石光まとめ
①TSMCが業界見通し引き下げて、半導体軟調。
＿ウイリアムズ総裁「利下げ緊急性を感じていない」ボルティック総裁「年内利下げ不可」発言。
＿前場割安で買われたが、結局売られて軟調。
②主力半導体が下げると、センチメント悪化、全体売られる。
③1-3月急ピッチ上昇の調整。待機資金不透明感、ちょっとした調整。
＿地政学リスクやタカ派発言金利はサブ的要因、本質的なところは変化していない。
④移民増加は供給増えて、インフレ鎮静化。しかし、需要も増加。
＿エクイティ的に流動性が増えるのは良い事。
＿移民はSSNを持っていないので、グレーな所で働く。賃金が下がって、雇用に+。
＿しかし、移民増加で治安悪化。元々治安が良くない。
＿移民はまじめに働く人が多く、治安悪化には関係ない。
＿株式市場は移民の動向を気にしていない。
⑤短期的にHF、CTAがトレンドフォロー。今SP5000ギリギリで割れると、下げ加速。
＿中長期的には強気、金利を動かしているのはインフレ動向。
＿BLS指数がCPIに先行して落ちている。年後半にはインフレが落ち着く。
＿4月利下げ遠くが、SPが下がっても積極的に買っていく。

自社株買い期待！
以下はちょうど2年前のIR

本日（2022 年 5 月 10 日）の終値（最終特別気配を含む）56,360 円で、
2022 年 5 月 11 日午前 8 時 45 分の東京証券取引所の
自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）において買付けの委託を行います。
なお、当該買付注文は当該取引時間限りの注文とし、
その他の取引制度や取引時間への変更は行わないものといたします。

24/04/18 8802 三菱地所 GS 買い→中立格下げ 2300円→3200円
24/04/12 8802 三菱地所 みずほ 中立→買い格上げ 2100円→3400円
24/04/05 8802 三菱地所 SMBC日興 1継続 2300円→3100円
24/04/05 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2450円→3700円
24/04/02 8802 三菱地所 シティG 1継続 2200円→3300円
24/03/26 8802 三菱地所 野村 Buy継続 2600円→3100円
24/03/25 8802 三菱地所 大和 2→3格下げ 2180円→2820円
24/03/18 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2450円
24/03/11 8802 三菱地所 JPモルガン Neutral継続 2000円→2500円
24/02/29 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2250円→2450円
24/02/16 8802 三菱地所 SMBC日興 1継続 2200円→2300円
24/02/13 8802 三菱地所 みずほ 「N」 Neutral継続 2100円
24/02/13 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2250円
24/01/09 8802 三菱地所 GS 買い継続 2200円→2300円
24/01/05 8802 三菱地所 モルガンS Equalweight→Overweight格上げ 2000円→2250円

MX3ストボ
NYマーケットコール堀古キャピタルマネジメント堀古まとめ
①市場の取引はパッシブが多く、パッシブ取引は金利地政学リスクに弱い。
＿買われてきた物ほど売られやすい。決算は悪くない。
＿しかし、ASMLが下振れすると、今まで買われてきたから売られる。
②金利に関して先月クリアになったと思った。
＿しかし、それが一転今後どうなるか分からない状況。
＿家賃は下がらない所まで下がった、自動車保険はコロナの特殊要因で上がった。
＿先が読めない。利下げに慎重にならざる負えない、
③金利は本来インフレが要因。今特殊要因で上がっているのはコロナの要因。
＿中古車本体価格は既に下がっている。保険料は中古車が高かった頃の保険金額。
＿保険料はいずれ下がるが、いつ下がるか分からない。
④所得確定時期で所得額が決まって非課税額が決まり、還付額が決まる。
＿特殊要因で金利は2023年預金額に対する税率。
＿預金の最高税率は60%、預金金利5%のうち3%を納めなければならない。
＿預金額10億の場合、富裕層は3000万を払わないといけない(ので、売の特殊要因)。
⑤コロナの特殊要因は、インフレで上がってまた下がる。しかし、景気移動でまだ下がらない。
⑥この時期需給は悪くない。夏越えれば、選挙が視野、そこはお休み。
⑦株はマクロでやるものではない、個別企業でやる。
＿パッシブで安く買えるものがある、個別業績を見るべき。
＿個別を見れば、(株取引は)怖くない。

24/04/17 7747 アサヒインテック モルガンS Overweight継続 3600円
24/04/17 7747 アサヒインテック 野村 Neutral継続 2900円→2400円
24/03/18 7747 アサヒインテック モルガンS Overweight継続 3200円
24/03/05 7747 アサヒインテック SMBC日興 新規1 3700円
24/03/01 7747 アサヒインテック シティG 1継続 3400円→3800円
24/03/01 7747 アサヒインテック モルガンS Overweight継続 3600円
24/02/26 7747 アサヒインテック 野村 Neutral継続 2600円→2900円
24/02/20 7747 アサヒインテック BofA 買い継続 3500円→3600円
24/02/20 7747 アサヒインテック みずほ 買い継続 3160円→3500円
24/02/19 7747 アサヒインテック モルガンS Overweight継続 3600円
24/02/15 7747 アサヒインテック みずほ Buy継続 3160円
24/02/15 7747 アサヒインテック モルガンS Overweight継続 3600円
24/02/02 7747 アサヒインテック モルガンS Overweight継続 3600円

MX3ストボ
NYマーケットコール松本まとめ
①米長期金利上昇が相場の重し、軟調。パウエル曰く「インフレ抑制に確信持って、利下げにするのに時間が掛かる」。
＿UNHが^DJIに＋、^DJIは株価の大きい株価に影響。
②パウエルはタカ派。FOMC後「インフレ強いが利下げ方針を変えるに至らない」から、
＿今回「確信を得るに時間が掛かる」。この姿勢の豹変に市場は驚いた。
③利下げはまだ今後のデータ次第で、データにより利下げ時期、利下げ回数を決める。
＿すべての選択肢がまな板上に載ってきた。
④原油需要面は良い数字が並ぶ、IMFの予想GDP引き上げ。
＿米は経済堅調、中は調整の時間が掛かり過ぎた。需要はこれ以上悪くならない。
＿イスラエルがどれだけイランに報復するか？イランがあれだけ攻撃したから何かをする。
＿イスラエルが米に配慮して全体危機感を高めずに何をやるか？
＿攻撃対象がイラン石油施設ならば、原油市場は大騒ぎになる。原油市場に積極的な売姿勢はない。

> ナイト時間が始まる前、引け直後のPTSは値幅が違うのよ。
> 4400迄上がってたよ。
ありがとう。
場中の値幅制限を引き継いだ訳ね。
理解しました。
PTSでSって、今まで滅多に見ませんでした。

> PERが既に75倍。EPSが伸びたとはいえ株は理屈が通じんからな。
> PTS4250買ってくれてありがとう。下げたらまた買います。
PTSによって値幅制限が違うんだ。
sbiは2,765 ～ 4,165です。
4250は、どこの証券会社ですか？

＠_＠;

MX3ストボ
NYマーケットコール森まとめ
櫻井2日連続出演
①小売売上強かった。寄付きDOW全面高だったが、右肩下がりに下がる。
＿イスラエル報復懸念、iPhone10%売上減、TSLA人員削減、CRMがM&A観測。
②ガンツ国防大臣強硬な姿勢。欧米がイスラエルを自制。
＿NVDAは$900越えて寄付き、利下げ期待。
＿イランイスラエル衝突が下げの切欠。利下げを織り込み、緩和期待。
③イラン攻撃の99%は迎撃、被害最小限。
＿しかし、今後のイスラエルの出方が不透明、イスラエルは米の言う事を聞かない。
④スマホAPPL2位、SAMSUNG1位。TSLA人員削減。
＿GS決算良かったが、JPM失望、City良かった、SCHW好決算
⑤個別が良い、SP通年2桁増益予想、4-6月期9%増益予想、良い決算が出易い。
⑥SPがPER20台だが、金利水準により変わる。決算序盤悪い、今週NTFLXや半導体。
＿決算期待は来週以降、今週決算はパッとしない。
＿トレンド(転換)は来週以降、100MAが支持線。今年初の押目、乗り遅れ組に良いチャンス。

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Photomask Japan 2024
Date: April 16(Tue.)-18(Thu.), 2024.
Venue: Annex Hall, PACIFICO YOKOHAMA, Yokohama, Japan

ムッ(怒)
もう、イイや

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4月SQ:39820.59
MXストボ

MX3ストボ
NYマーケットコール石光まとめ
①前日のCPIで売継続、今日のPPIは無難に通過。
＿しかし、CPIの影響で利下げ先送り観測が強い。
＿FED高官発言相次ぐ「利下げの確証が欲しい」
＿その発言で前場場中売に押される。後場、経済堅調、テーマ株中心に買い、
＿マグニフィセント7中心に買戻し。
②ファンダメンタルズ確認は決算次第。年始の市場は利下げ催促だった。
＿今は市場の利下げ観測後退、利下げ無い方向でコンセンサスとなりつつある。
＿年始の利下げ観測とFRBの姿勢間のギャップで強気になれなかった。
＿そのギャップが小さくなったことが今の株式市場の追風。
③バイデントランプラリー期待、先日の岸田バイデン会談で
＿バイデン発言「利下げ適切」、選挙戦が近づくと利下げ思惑。
＿まだ追風が続く、良い所取りが続く。
④金余り、需給が良い、景気が良くないと株が上がらない。
＿市場はインフレ高が景気後退を考えていない。
＿景気が強く雇用が強い、現在ソフトランディング期待状態。当分続く。
＿ディスインフレよりまし。
⑤景気はゴルディロックス的に進む。
＿利下げ回数は、市場の本質を変えない。
⑥右肩上がりとは限らない。
＿NASやSPに負けているセクター、AIを織り込んでいる銘柄も多い。
＿利下げが無しとなると、エクイティも高いので業績期待外れで売られる。
＿しかし、下がった所は買われる。

24/04/11 7261 マツダ UBS Nuetral→Sell 1600円
24/04/05 7261 マツダ GS 中立継続 1800円→1900円
24/03/28 7261 マツダ 東海東京 Neutral継続 1600円→1800円
24/03/08 7261 マツダ モルガンS Equalweight継続 1800円→1650円
24/03/07 7261 マツダ SMBC日興 2継続 1550円→1700円
24/03/01 7261 マツダ 岡三 中立継続 1500円→1800円
24/02/27 7261 マツダ SBI 中立継続 1500円→1940円
24/02/26 7261 マツダ モルガンS Equalweight継続 1800円
24/02/21 7261 マツダ みずほ 買い継続 2100円→2300円
24/02/13 7261 マツダ みずほ Buy継続 2100円
24/02/13 7261 マツダ モルガンS Equalweight継続 1800円
24/02/13 7261 マツダ 野村 Buy継続 2000円→2300円
24/01/12 7261 マツダ GS 中立継続 1850円→1800円

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NYマーケットコール堀古キャピタルマネジメント堀古まとめ
①住宅コストが2022年6月からだいぶ下がっている。
＿しかし、住宅コスト平均上昇率は年率4%なので、もうここから下がらない。
＿CPIコアで自動車保険料が上がっている。
＿自動車保険料はCPIコアに2.8%の影響で極僅か。
＿けれども、自動車保険料はコロナの影響が遅れて出てきている。
②コロナ後中古車価格上昇、事故時の保険料が上がっている。
＿それに伴なって、保険料も上がる。相当遅れて出てきている。
③自動車保険料の影響は遅れて来るが、コロナは去っているから、去るのは分かっている。
＿しかし、自動車保険料はインフレとして下がらない。
④ガソリン価格上昇は景気が良い(証)。FRBはコア(を重視する)なので、気にする必要はない。
＿自動車保険はCPIコアで今年中は下がらない。もっと先(来年)は下がる。
＿自動車保険料はエネルギーと同様コアにする必要はない。しかし、現状はCPIコアなので、仕方がない
⑤今年利下げは年初年内6回、そこから1回から2回に落ちる。その間株は上がっている。
＿利下げ回数は積極的にはマイナス材料ではない。利下げ回数はもう気にする時期ではない。
⑥米金融市場は、景気が良い時株上がり債券下がる。景気が悪い時には株が下がり債券が上がる。
＿株債券両方良い時はない。中長期的に株には景気が良い方がいい。
⑦景気が良い時には物価が下がらない。保険関係はパフォーマンスが良い。持っている。
＿金利が上がっている時は運用環境が良い。金利が低い時には嫌われていた。
＿保険関係は今は注目セクターである。

24/04/10 4911 資生堂 GS 新規売り（再開） 3500円
24/03/14 4911 資生堂 みずほ 新規中立（再開） 4200円
24/03/14 4911 資生堂 モルガンS Underweight継続 3800円→3600円
24/03/06 4911 資生堂 モルガンS Underweight継続 3800円
24/03/05 4911 資生堂 JPモルガン Overweight継続 5700円→5500円
24/03/01 4911 資生堂 モルガンS Underweight継続 3800円
24/03/01 4911 資生堂 大和 4継続 3570円→3320円
24/02/26 4911 資生堂 SMBC日興 1継続 5900円→5700円
24/02/14 4911 資生堂 モルガンS Underweight継続 3800円
24/02/13 4911 資生堂 マッコーリー OP継続 5800円→5200円
24/01/25 4911 資生堂 モルガンS 新規Underweight 3800円

MX3ストボ
NYマーケットコール松本まとめ
①明日CPI発表に注目が集まる、2日連続一方向に動きずらい。
②雇用統計は強い数字、30万人増加は依然とは異なる。
＿景気過熱警戒感の時期から景気過熱が当たり前の時期になってきている。
＿一説には雇用は移民が増えて仕事を探している。
＿雇用が潤沢、労働状況変化、平均賃金は安くなったが、まだ前年比4%を維持。
＿依然賃金上昇圧力が強い。コロナ期と違う。
③為替は大きく動く可能性大。CPIは強い数字で、為替株両方動く。
＿FOMCでパウエル曰く「雇用が強くても利下げは遅れない」により、その時には株高。
＿雇用が強くても株は上昇した。しかし、物価も高くなったので、株は警戒売。
④ハマスイスラエル停戦交渉中、イラン国内強硬派を抑える為にイランは報復処置検討。
＿それでもイランは冷静姿勢。むしろイスラエル政権が強硬姿勢。
＿イランの報復でイスラエルはさらに攻撃する。
＿イスラエルがイラン石油施設攻撃で原油$5位は簡単に上がる。