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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • 製造はコストの塊、販売は無駄の塊。
    ですから、販売出身の人間がコストカットすると視点がズレます。
    製造出身の人間が販売をすると効率化のみを求めて失敗することが少なくありません。
    販売は無駄の塊であるべきであり、それがわくわく感の源泉の一つです。生産者任せでNo Controlですと弱肉強食の世界になり、結果的に必要な無駄商材が排除されます。その結果ワクワク感がしません。
    ホームセンターで品揃えを経験されている割には、その辺の概念がわかってないのですね。意思をこめられていない売り場は、、、、

  • >>No. 853

    はげどう
    そのとおりであるので、誰でも経営できます。しくじったら資質の問題ですな。(笑

    帝王学とは、スタイルに優越があるわけではなく、適切なスタイルを選択し堯舜するのです。極論すればパワハラやワンマンが全面否定ではなく、それが最も威力を発揮する、例えば創業時代にはそうすれば良い。全国に店舗を展開した今となっては覇ではなく、なんとかアラウンド管理に移行すべき。
    ビクターの犬みたいな顔して考えてるふりしないで、エコスきょうだいにでも真鍋。
    山形の全国展開している会社の管理手法も参考にしろ。実質3人だぞ。

  • 今回、ダイヤモンドオンラインで足銀が取り上げられている。
    過日の和菓子紀の国屋の破綻も、メイン銀行が牛耳って一行に選択集中させ、それにもかかわらずいざと言う時に、支援を見送った銀行の身勝手さにあった。メイン行の言いなりになるしかなかった状況は自己責任にもなるが、やり口があくどい事は同じである。金融素人にしてみれば、はめ込まれたようなものさ。
    無邪気な和菓子屋が不勉強なのか、結果として形を狂わせているのは銀行の責任があると思う。なんでもかんでも化しやすいところに借りさせたわけだ。しかも、口約束付きで、それに対しては誰も責任を取っていない。

    栃木県において和菓子蛸屋の破綻原因は、年収20億に満たない企業に対し、合計72億の借入金を発生させ、公定歩合+0.5の金利と言う良い条件を最初の2年間だけ守り、融資実績の競争を始めたことがスタート地点。平たく言えば、裏取引の不正融資だな。負債総額35億で会社更生法となったが、増えて35億ではなく、減って35億であった事は誰も触れていない。(笑
    当時の資産が25億程度あったことにも触れていないので、負債総額の金額だけで債務超過を連想させる報道を導いたことも。
    そもそも、負債額も資産額も、税理士や不動産業者の価値判断によりどうにでも増減できる。
    栃木県の他の事例も紹介しようか?(笑

    反論があるなら、負債が35億に増えた証拠を出せ。減った証拠なら誰それさんが持ってるよ。(笑
    ま、昔の話だよ。(笑

    遠山の金さんでは、金貸しは悪人の体表格さ。なあ、何度もそう言ったよな。(笑
    落語じゃねえんだから、二番煎じはするなよ。株主に迷惑かけるなよ。
    ははは、元株主さ。(笑

  • 現行と無関係とは笑止。貴行が「指導」している多くの社長は、歴史も負遺産も全て背負い腹を括った代表です。貴行が貴行の歴史を背負わずには、話相手として不適格。 一部、夜半にお詫びに来た良識の数人は、防犯カメラに姿と動作が映ってました。何を意味するか然。 再念。 あなた方のケツ拭きに感謝して下さい。 精々怨霊跋扈せぬように。 心当たりの方々への訪不幸は彼の仕業です。 其術があるのはご存知では? 気付かぬ内に染込むものです。 さて結の論ですが、反省以外何物も求めるものではありません。ただいずれ、物語が刊行されます。こくさわやふせぎなどすべて実名ですが、悪しからずご了承下さい。
    名誉の為に、子々孫々は多少笑者と成って頂きます。事実と証拠は記録として伝えるべきものと考えておりますので。平成16年までの書類は全て燃えたとは、森友の如き不細工な言い訳に、無才の厚顔無恥故かと同情しつつも、私共には関係ありません。当方にすべての書類が保存されており、状況証拠として組み立てる事は可能なのです。別に裁判沙汰をするわけでもないので。それとも、また財務局にでも泣きつきますか?構いません、裏からでも表からでも御用があればどうぞ。但し、バッジは外してこないと危険かもしれませんし、いかなる状況に対しても準備は万端です。ご覚悟あれ。命をかけて、必ず、一矢は必ず報います。

  • 國破山河在城春草木深恨深不驚心烽火連満月

    良識の株主関係者各位
    どこにでもある黒歴史に一言申さねばならぬ仕事の関係で、一筆差上げ候。
    万事過去の件につき、現し身も今後も皆さまに影響はございませんので、ご安心下さい。

    さて、行内申し送り事項を承知の、おそらくは過去の元あし悪人どもへ。
    先見能力必須の金融業の皆さんに対して、私の方が上手故、余計なお世話とは申し上げづらかったので無言のまま、兎も角、貴行が葬った文化の一つを世の中にまた送り出しました。 予定通りの歩みとして、まずはあなた方のケツ拭きです。感謝してください。心念だけで結構です。態度は出世に響きますから。 それにしても事例の枚挙にいとまがありませんが、やり口が悪どいというか、不細工と思いませんか?誠実に約束を守ったのは第一勧銀のみ、他は同情もありつつ病むを得ず。御行だけが最後まで、最後になる程に悪どいタチの悪さですが自覚ありましたか?古い話では、あの土地取引後の絶妙なタイミングでマルサが来たのは偶然ですか?行内口頭申送り慣習の明文化が偽約束で、紙屑に付合わされたのは確信アリでは?某コンサル社の記事が途中尻裂になったのは出身行の重さでは?馴合いの理由はないですからね。 優秀でもベクトルが異なる人は邪魔とはいえ、開発中の特別案件を実績丸ごと葬り去り文化を殲滅とは、余りに小人の保身で、天を恐れぬ所業では?少なくない関係各々の努力を真面な裏取りも行わずに「幽霊」扱いでは、国民から怨まれて然。 財務人事を握ると勘違いを生じる事が少なくありませんが、御行の極一部の行員はその轍を踏んでおり、一度資本注入された関係もある貴行では、覆水は盆に還らずとも為せるものは為して大いに反省すべきです。

  • 積極的生産者&社員と関係者数、店舗テナント近隣や周辺の好意的協力者数は、Instagramフォロワー数から推察できるような気がします。
    フォローや株購入を生産者加入の必須条件や優遇条件にしたら、現状把握と将来性への承認信頼度がクリアになるような気がしますが、諸々制約があるので難しいですね。それにしてもフォロワー数が少なすぎて。(笑
    運用ビジョンも、私には理解できません。

    手数料増額や経費節約等の施策は、100歩譲って必要かもしれませんが。。。
    席数に限りがある飲食店や美容室等、客単価×回転数で最大売り上げが決定してしまう業種ならいざ知らず、理論上青天井に売上と利益を追求できる小売業においては、下策です。

    何と表現しようが、結局は生産者の売上からの歩合で収入が決定する母体は小売業であり、固定家賃収入がある不動産業ではありません。最大利益、最大売上を追求する思想がないならば、行き詰まるのは当然、青天井にならないのも当然。損益分岐点が低い事だけに頼っているだけなので、能も芸もないからです。

    よって、将来的利益の期待値が高まるはずもなく、秒読み的にG市場10年の上場維持基準時価総額40億が意識されるほど、悪循環でしかありません。とても安心できる、センスの良い投資銘柄でない事は明白です。

    ホンのチョットの得意分野に固執する買煽りのバイト君、と思っていましたが、彼が連行する生産者からの搾取ビジネスは、気分を害して、株主を止めた方もいるかもしれませんので、何者かしら?興味ありませんけど。w
    見栄を余裕とすり替えた礼節なき暇人ともども、過去を解説する事は仮にできたとしても、将来の決算表を描く事や予想を明言して当てる事は出来ませんから、へっぴり腰なわけです。経営者の予想と言うのは、良い方にしか外れてはいけないのですが、出来ますかね?(笑 これの意味、わかりますか?

    生産者の欲を、金と数字でしか測れぬのに動かそうとする唯の管理と、『経営』はまったくの別次元なのです。もそっと上手に関われないのでしょうか?
    そういう意味では、タカヨシは理想的かつ典型的反面教師かと思います。経営はノウハウにあらず。打つ手がないわけでは無いですが、不向きなので非現実的。残念。

  • >>No. 657

    アゲ
    >確定申告が近づき生産者のページ見るけど不親切
    >個別の商品の売り上げ金額が手数料引いた金額で計算されている
    >処理するときは売れた金額に対して手数料を支出にするのに
    >これだと自分で計算して手数料引かれる前の金額出さないといけなくなる
    >前はどうやっても金額が合わないこともあったけど
    >問い合わせたら直ったみたい
    >だれも金額の欄気にしてないんだろうな

  • その理由は、優秀な戦術による成果を、戦略による成果と勘違いする本部、です。そうでなければワンマンには成り得ません。振る舞えません。昔からありがちな、負けパターンです。

    この場合の戦術とは、店頭販売に携わり販売ノウハウを実行し続けた人達であり、努力している生産者等で、厳密にどれが作用し、どれが機能しているかは、店舗ごと、地域ごと。

    戦略を決めるのは本部で、この場合の本部とはワンマン代表者はもちろん、ワンマンに育てあげた事実上の意思決定に関わる人たち全員が該当します。
    都合の良い数字や現象を並べ立て、自分たちの保身を優先して、能無しにも関わらず無責任にはやし立て、太鼓を叩く取り巻き連中全員。

    結果の数字しか読めないと言うのは、やっと合格した中小企業診断士や、銀行の融資係を2年程度経験した知ったかぶり連中。
    彼らには国家100年はもとより30年の計画も立てる能力はありません。例えば、私が示した節税を実行するためには15年程度の計画が必要ですが、興味も理解も出来ないと言う事は、長期の事業計画が立てられないと証明しているようなものです。無理もありません。彼等の能力云々とは関係なく、短期間で転勤していくので、本気で取り組む機会に恵まれていないからです。結果、立案能力がない事実を隠す為、論点をすり替えて世渡りするしかないのです。しかし、それでは企業の舵取りが出来ない事実に、変わりはありません。

  • 年内忙しいので、これにて。
    ちなみに関係あるクライアントさんは数人、まだお世話になってます!笑

  • わくわく広場にはエンジンがない。
    人材活用であったり、主力看板商品や強力なPB、ブランディング等、
    経営者等によるリーダーシップかもしれない。
    タカヨシにしかない!というものがなく、売上や利益向上への推進力となるエンジンがない。

    同じ商品が、完売してる一方で、別店舗では半額販売でもロスってる。
    この事実を、どう説明するんです?
    生産者の努力範疇外ではないでしょうか?
    商品力だけで売れまくる時代だと思っているとしか解釈できないご意見です。
    WindowsやVHSの事例だけじゃないですよ。
    そもそも、良い商品なら、、、の論理から導かれる株価には、納得しているのですか?

    自らの責任以外に目を向ける経営者は、すでに失格。
    売れるものだけ売るなら、誰でもできます。
    売れないものも売ってみせる気概とは無縁のタカヨシ。
    どこにエンジンがあるんだか、やっぱり疑問です。
    買い支えもショボいし。w

  • 大したビジネスモデルですよ。片腹痛し。
    まるでシャッター街になる数年前、商店会会長の我田引水理論の如し。

    品揃えが徹底できないのが魅力?
    お客様に無駄足させて正当化するな。
    小売業の本質、基本を知らないから何十回も転職するんだ。
    結論からは、そう解釈するしかない経営陣の経験値。残念。無念。

    半額セールで同売上には倍の数量、同利益には3倍。
    レジ打ち労働力3倍に耐えられる人員確保には幾らかかる?
    セールの利点がないわけではないが、悪循環しか見えません。

    挽回へ見込みなし。

    過去数字はただの結果で、給与も株価も半分は期待値のはずです。
    今の株価は何を示しているのでしょう?

  • 超大問題 >経営者の資質
    大問題 >触れてません。ここで開陳できる内容でもありません。
    比較的小さい問題? >所有権の運用についての意見を記載済み

    運用においては意見が別れたかもしれませんが、所有権は生産者に「ない」という見解の人はいなかったと認識しています。
    数年後かもしれませんが、この点を記憶しておいて下さい。
    特にタカヨシは。
    別に株価に影響するような問題ではありませんが、またまた資質が問われる問題になる懸念です。

    さて、生産者は理解して出品している方が大勢で、私どももそうですが、
    本気で改善とまでは望んでいません。というか期待してません。
    理解してない方も、半年かからず学習されると思います。

    ただ、2っぱち理論の下2割の始末が少しでも改善されることを望んでいます。
    8割以上は自前やもっと誠実な売り場等でしっかり利益出してますので、タカヨシに依存はしていません。してはいけません。
    売れ残りの最後の1個、過剰生産分を如何に利益化するか、そのためにタカヨシは大変好都合なのです。
    だから頑張って欲しいのです。ただそれだけです。
    付加価値利益の見込めるものは1流売場に、おまけはそれなりの売り場に。
    でも、少しでも利益改善されるなら、、、、下2割への対処は利益率に大きく影響する。
    蛇足で言えば、上2割も重要です。

    ともかくタカヨシさんは、その程度にしか見えてませんのに、生意気な態度をとったり、生産者を僕のごとく、時には一変してパートナー扱いして責任や課題を要求する、筋の通らない態度は鼻につきます。
    売場不活性の原因が生産者なら、活性化した時には生産者のおかげ。
    経営者が威張る事はないですよね?

    本来は、もっと生産者が納得するサービスを提供し、手数料を3割以上に設定すべき。
    ですが、自社株に付加価値もつけられず、高く売れないタカヨシには逆立ちしても望めるものではありません。
    他人の売価や付加価値、製品開発等に嘴する前に、テメエの株価を高く売って見せてください。
    小売業のプロなら、まずはそこから。
    不動産業?サービス業?我田引水的屁理屈です。笑

  • >ただの場所貸し業

    ただの 場所の 又貸し業 と訂正させて頂きます。

    >販売手数料

    宅配納品の方以外においては、レジ打ち代行料 です。
    それで2〜3割ピンハネは高い!

    新しいビジネスモデル?
    それは、「あなたにとって」であり、原型はすでに世の中に沢山あります。
    原型の失敗例はてんこもり、一握りの成功例もあります。

    こんな感じで良いですか?

  • 廃棄費用の件ですが、これも実務経験者として。
    基本的に廃棄物は持ち帰りとアナウンスしてますので、母体と廃棄について明確に契約する必要がなく、していない可能性もあります。
    廃棄契約は本当にマチマチ、同系列でも店舗ごとにバラバラ、業者出向&常駐で計量する場合もあれば、廃棄費用を家賃コミコミの場合も。廃棄物集積所を見れば多少察しがつきますが、裏事情がある場合もあり、複雑なので一言では片付きません。ざっくりとしたイメージではなく、廃棄費用の店舗毎の契約、実務的労力等を具体的に確認しませんと、煙に巻かれる話となりかねません。
    ちなみに、私が確認できる「小売業」の契約例約70件では、加工業者でない限り、廃棄については厳しく記載されていません。

  • 値引き、半額セール。経験者として話します。
    自社製造販売でもないのに、、、しかも現金値引き、仕組みやデメリットについて不勉強過ぎます。実は結構致命的ですが、経験値がないと恐らく話に、議論にならず、突き合いにしかなりません。視点が異なるからです。
    一生懸命な一部の社員が大変可哀想に思います。

  • 上場時には、生産者にその意義について特にアナウンスはなかった、妙なハイテンション、と聞いてますので、逆方向に行った場合も、生産者には無関係なはず。心配無用で。
    何度も繰り返しますが、面白いビジネスモデルだとは思いますので応援したいのですが、必ずしも上場企業である必要はなく、なまじ鼻息荒く威張るバカタレが含まれるのであれば、別スタイルの方が勢いが出るような気がします。
    いいにくい話ですが、ご母堂がお亡くなりになっても周知する必要はないと思いますし、堂々とIRで告知する程の事もない、中途半端な扱い。。。?
    経営が上手いとか下手の話ではなく、資質として向いていないのだと思います。

  • 散らかりましたね。
    片付けも対処も大変難しい状況かと。明確なビジョンも道筋もわからず、目一杯広がった状況ですが、真似するのは簡単です。志ある者が組を割って出るだけの話。お弁当屋さんの事例とかありますよね。
    ただ、以前話した特損スキームを子会社の家賃等に応用して、TOBされる理由でも作っておかないと、間に入る人の顔が立ちません。資産がない会社ですからね。

    月足週足は綺麗なトレンドで、買うには大変な惚れ込みと度胸の要ることです。博打としては面白いかもしれませんが、時価総額が減りすぎると上場廃止基準に抵触するかもしれませんし、10分の1の価格まで所有するのは可能ですか?
    ここに固執するような投資センスを磨く必要もないような気がしますが。

  • [恐るべき注目銘柄株速報]の掲示板にはY板から自動転送されます。
    消されたコメントも見られますので、ご参考に。

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