ここから本文です

投稿コメント一覧 (340コメント)

  • やっとペロブスカイト太陽電池のリスクといいますか
    寿命が従来の1/3程度以下しかないこと。5-10年しか持たない。
     シリコン系は20-30年持つ。今後の耐久性改善余地があること。
    コストはシリコンに比して約半分で済む。
    シリコンに近い発電量もやや低いが低照度でも発電するメリットも 
     製品化での特長を生かせるかも今後の課題

    そして地盤沈下問題は住民問題を予想しないと、反対されるとできなくなる恐れもなくはない。儲かっていればなおさら訴訟されやすくなる、防衛する手があるか
    、それともディープ深度井戸の場合は影響が少ないのか?
    天然ガスや地下水のくみ上げ過ぎで地盤沈下している問題の市もあります。
    大口投資家は、まだまだ本格的ではない時期と予想

    以上は承知で書いております、そして知って投資も少ししております。
    改善情報を待つ

  • >>No. 815

    ハッキリと書きましょう。

    かなり前でして、ある大学教授から壁やガラスに練り込んで太陽光発電をする研究をしており可能性があるので研究資金協力を頼まれたことがあります。最近テレ東TVに出ていた人ではなくて、ある国立の大学教授でした。

    当時はシリコンに比較し市場規模が大きくはならないとみていました。またこの話を研究していた巨大投資ファンドの担当者も興味は普及し出した三洋電機のソーラーや京セラのシリコンの太陽光がなんであんなに利益が出ていたかを突き止めているように動いていた時期。

    半導体シリコンを製造する過程で、廃材となったシリコンを求めてきて太陽光に使用していたので利益が出ていた、市場規模が大きくなるとシリコンが手に入らなくなり採算が合わなくなると見ていた。またそのうち後進国に負けると分析していて投資先から撤退した、数倍は利益を確保していた。製造の中身をしること、これは貴重な情報ですぞ、今でも利益の中身を知ることの大切さ。

    調査は投資してから毎年1回はチェック(リスク管理)をします。大きいファンドは年二回訪問してIRをCFOにトコトン追跡している。そして追加投資か撤退か継続保留かを決断していく。

    ヨウ素関連での機関投資家は投資し辛い、ファンドも小さすぎて無理筋、ある程度は成長するものと思うがメジャーになれる素材かな? 疑問が解消されていない。
    減量が値上がりしすぎたら頭打ちとなるかもの懸念はあった。
    消去法で他にないな、少しならいいかなと思ったら買っています。

    まず市場規模がまだ小さい、そして原料供給と使用率バランスが不明、そして発行株数が少なすぎる等。
    少し集められると一方通行となり、身動きが乏しくなる。5から10年単位での話。バフェットでも3-5倍の成長しかしない会社には投資しませんし、リスクが分かった時点で撤退しています。ポスコ7倍で撤退やTSMCも撤退です。

  • >>No. 813

    ここの情報は年明けごろから入っていましたが、新規投資として時価総額がやや小さいので対象からは外れていました。
    しかし、持ち分の組み換えを検討していまして2つのグループが候補で打診買いして眺めていました。ここより別のグループの方が安定成長できると思いそちらを優先した。まだある持ち株の一定比率を下げるためこちらの調査着手が遅くなっています。

    数パーセントの項目は、どちらも弱点つまりリスクを話している表面上の話となります。これが最初からネックになっていた項目です。
    持株資産比率が大きくなった比率を下げるために、20,000円から16,000円の株価を1000株単位で売りますと、一気に買いが引っ込んでしまうことを経験したら細々何十回も差し値で売りに出すしかないのです。割と手間でしてこの経験をしたくないのである程度の出来高ができてからの方が安心なんです。
    ここは繋ぎ売りもできないとヘッジできないので一抹の不安もあった。

    最大の持株は、時価総額が6000-8000億程度でしたが高値25,000円(持株の25倍強の直前にも1/3手放)から数か月に7,000円まで一気に右肩下がりを経験されたらわかる。7,000円から21,000円程度に復活しましたので、持ち株比率を更に下げています。
     業種での分散をしています。

  • >>No. 739

    過去ログすべて読ませてもらっております。
    かなり正確ですね 頼もしい。

    小生もここと二刀流投資にしていますが、まだアンバランスなのでこちらの比率を上げたいと思います。
    ただし、ここの株は3/29からテクニカル的に過熱状態に入って来ていまして、その状況がPTSにも表れていると感じて直ぐには行きにくいかなと制御しています。

  • 先週、2社の動きを見てみますと、買い値は先週初期のものですが、週末の時点での差は同じようなもの(若干含み益が低下する)となっております。 下記参照
    4107 伊勢化学工業 14,890(3/26-3/29). 15,520(03/29) Total +4.23%
    1663 K&OエナジーG 2,997(3/26-3/29). 3,295(03/29) Total +9.94%
    短期売買ではK&Oが有利かも知れませんね

    ここで基本的な投資家の動向は売買代金額で見ますと65%以上(12年前での話)がプログラム売買です。個人でも現在では約半数近くに達していると予想、つまり日計り売買です。彼らは右肩上がりが最も効率が良くて、爺さん個人投資家の超長期投資とは比べものにならないほど稼いでいる(専業者プロ達)のです。成功者は多くはないのですが・・・。

    どちらに投資してくるかは、信用取引有無(安全性が低くなりヘッジができない等)とか時価総額が低すぎるなどデメリット(大きな単位での売買をすると急落してしまう池の中のクジラ現象)がありますね。
    また企業体質も財閥直系会社とそれ以外では変化率も無難ですが大胆な上昇変化に乏しいとの側面も。
    これらはリスクヘッジとして投資家なら思考しながら望んでほしい。
    超長期(5年以上保持目的を言うらしい)なら伊勢、短期売買ならK&Oかもしれませんね。 私感

  • >>No. 802

    これはこれは、お読み頂きありがとうございます。
    かなりの長文が多いのでそれなりの時間が掛かると思いますが、面白い逸話がのっていますので興味を惹かれることもあるかと、読み手による

    投資歴は50年となりました、自由な時間が多くて二つの趣味に費やしております。
    古い順から読まれることの方がリアルですよ。

    AI半導体関連投資は一年半前からでして最近で持ち株の14%程度です。
    商社とエンタメ系が50%+になってきたので少し手放して、こちらともう一つのグループにシフトしました。組み換え作業は結構なタイミングが必要になりゴルフ中で4日間もモジモジやりすぎてしまい、スコアは80+と散々でした。笑
    明後日も県アマ決勝の練習ラウンドで世界ジュニア西日本予選に優勝した学生(超イケメン、シード選手)と一緒にラウンドします。もち私も予選突破済。
    脱線しそうなので、この辺で  よろしくお付き合いください。

  • >>No. 801

    そっか、私の場合は買いに入っていた時期3/26-3/29が同じで、タイミングによる買い値の差だと思います。25対5の比率で伊勢が圧倒的に多いのですが、利益率はKOが上です今のところ
    小さい話ですみません

  • 過去に5連騰(終値ベース)はありまして、来週が見どころ

    経験では6連騰した株は8倍まで上昇、最高8連騰を経験しておりますが、この株はテンバガーを通り越して25倍まで上昇(結構年数掛る)しました。
     眺めてみたいと思っております。

  • 4日連騰中、毎日表と夜PTSにて4日中 朝晩に許す限り買い込んでいました。笑
    ここよりK&Oが上昇率がいいのが気になっています。
     そろそろ一時的に直近の高値を付けて押し目をつけた方が次の上昇に踏みがついてくるかも?
    ひとまず第一段階の仕込み目途、次は黒星が二日出てからとしたい。

  • 4日連騰達成、次はやや危険域時期が1日あるかどうか? 
    焦点は月曜日と見ております。この値動きをみて買い越しの強さが分かると予想
     どちらも第一段階経過し第二段の右肩上がりの盛り上がり方を見て次の追加投資としたい。
    伊勢と比較しここの方が上昇率が良いですね

  • 半導体関連, 低PBR・PER基幹トップ銘柄, 金利敏感株の循環が 一回転してきていると予想
    この波は今後も続いていくと予想
    ここも先行で引っ張っている半導体関連株ではないものの徐々に裾野が広がって新年度から飛躍してほしい、また将来の減益予想なんて当たらないし、後工程の装置やユニットができれば相場は一変するでしょう。これからですが。。。。期待

  • この株は、株数を相当掴まれているためか、少しの買いで一方通行になりやすい状態になっていると
    ちと腰が入ると棒上げが期待できる段階に入ってきたと思いたい、予想

  • サウジ政府ファンドは、ここの親会社の株6.03%を以前から取得済で昨年買いました。アニメを狙うのならまず大株主の株を取得するのが近道。サウジはエンタメ銘柄を中心に投資します。韓半島はゲーム主体に投資と定説となっております。

  • >>No. 547

    インテルがやりたいことは、
     アジア生産物量の30%を奪う
      ファウンドリ半導体、先端と生成AI用だな
     
    以下の記事引用は、サムスン電子とつながりの深い新聞記者が書いている内容を知って読まれることをお勧めします。

    >>現在、世界のファウンドリー市場のシェアはTSMC(57.9%)やサムスン電子(12.4%)、米国のグローバルファウンドリーズ(6.2%)、台湾のUMC(6%)、中国のSMIC(5.4%)などだ。ゲルシンガー氏は「現在、アジア特定地域で半導体の80%が生産されているが、これを米国・欧州50%とアジア50%に変えるだろう」と話した。アジア生産物量の30%を奪うという<<

    以下 私感
    つまりターゲットは二番手潰しからでしょう。走っているトップを落とすのは簡単ではないため。しかし狙いは当然もう始まっているのですTSMCの米工場はいろいろと反対やムズイ雇用問題(コスト上昇要因)もあり大幅に遅れています。これは事実ですが、裏に何かあっても出さないので○ン×ロ○○○ン系の常套手段と見ることもできます。欧州系専門家の指摘することだったりします。中国潰しは第三段目が爆発しそう、恐ろしいけど、日本もかつてはやられた事。

    >538
    >536 を読まれると解りやすいかも
    元記事は
    >435
    >433 からとなります。

  • >>No. 544

    なにか売られる要素がないと思いますが、
    目先にとらわれていては、大きな利は得られないと思います。半導体特に生成AIに反応しない、人気圏外のここの株にNVIDIA関連でもないので資金的に余裕がない投資家は振り落とされています、これが今どきの半導体崩れです。

    もともと将来性2025-2026年度決算に的を絞っているため、20%程度の上下はありうるため気にもしていません。
    次の資産株への仕込みも第二段階まで終わり一段落でながめております。
    ここの株が上がってくるのは、業績が伴ってきませんと浮いてこないと思っています。大きなリスクがあまりない企業の為、心配もあまりないですね

  • >>No. 536

    なかなか推測が難しい 「サムソンによるASMLの全株売却」

    サムソンは相当な売却益を得たのでしょう。最先端工場を止めてまで、資金がないのかな?? そうとは思えないのは、
     韓国では社債発行ができないが、サムソンなら国外からの銀行融資枠があるはず。

    気になるのはインテルの動きと政治的な米政府および議会筋の動きかも
    最先端1.4ナノ用のEUV露光装置を最初にインテルに納入されたのをご存じのはず(納入動画や画像も公開済)。サムソンは優先順位を下げられたかな? これにはサムソンは怒ってもダメなはず。

    インテルはかなり積極的に設備投資をしており、ファウンドリーを強力に推し進めています。これはかなり強力に推し進めていますので、あちこちで皺寄せを生むかもしれません。
    インテル陣営にとっては幸いと言えるでしょう。ここはインテル派ですよって。

  • 2024/03/14 17:46

    底を打ったかな?
    Japan 半導体新工場関連に関して気にはならないかも・・・

    お隣 サムスンが平沢 第5工場の建設を急遽中止した。
    そしてオランダの半導体装置メーカーASMLの持ち株すべてを売却
    最先端設備投資になにか起こっているかも

    日米半導体工場には、そのような話は出ておりません。

  • No.259 買いたい

    NVIDIA H100を搭載し…

    2024/03/07 08:05

    NVIDIA H100を搭載した製品がヒットしストップ高している銘柄が出てきていますので、そのうちファナックも爆発するかも、機は熟してきていると

  • 感覚なんですが、そろそろ煮詰まってきている感じがあります。
    パッパッとはいかず、ジワジワ上げるのではないかな???

  • >>No. 802

    また、国内大手で目標変更が4500円
    これは、直ぐには公開されず、状況を見て市場に出るようです。

本文はここまでです このページの先頭へ