-
No.657
マリンネットからです。 ht…
2018/03/15 21:22
-
No.419
この銘柄は、みんかぶリサーチに…
2018/04/05 05:25
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「597.0円」を割ると割安圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較においてプレミアム評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。加えて、この銘柄は割高と判断されるも、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には株価が下支えされる可能性があります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。 投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。 -
No.551
日本郵船=郵船/NYK(エヌワ…
2018/05/11 21:05
日本郵船=郵船/NYK(エヌワイケイ)
商船三井=商船三井/MOL(モルでなくエムオーエルと呼んで欲しいとのと、モルとは**語で卑猥な意味になるそうで)
川崎汽船=川汽/K-Line(ケイライン) -
No.561
ターゲットプライス(By みず…
2018/05/12 14:45
ターゲットプライス(By みずほ)
NYK 3000円 PER 14.2
K-LIne 2400円 PER 32.5
MOL 3500円 PER 13.0
まあそんなものだろう。トランプが中国にちょっかい出さないともう少し上がる。 -
No.513
船舶は、多種多様でプレジャーボ…
2018/06/08 05:01
>>No. 505
船舶は、多種多様でプレジャーボートから漁船から商船と多種多様ですので航空機と違い同一設備で陸上から管制も行われてない状況で運航している訳ですし、オートパイロット航行しながら寝ている船も多々航行しています。まあ、自動運転なんて不可能です。大型商船だけなら可能かも知れないが、小船も船と考えると自動運航なんて不可能ですよ。コンテナ船とイージス艦でも衝突する事情を考えると自動運行なんて夢のまた夢でしょうね。
-
No.39
海運業界は、第一四半期で業績上…
2018/06/23 05:49
海運業界は、第一四半期で業績上方修正してくるよ。トランプの関税戦争は落ち着く所に落ちつくだろう。関税戦争を本気で行えば傷つくのは、米国民だからね。
-
No.887
株価診断 理論株価 9…
2019/02/24 05:39
株価診断
理論株価 961 円
個人投資家の予想
予想株価 1,229 円
証券アナリストの予想
予想株価 1,000 円 -
No.912
社員減し派遣社員ばかりにしたの…
2019/02/25 18:45
社員減し派遣社員ばかりにしたので人件費下がって利益アップか?
こに何十年も画期的商品発売されませんね。
ネットレコーダー以降、発明と言える商品は無いのでしょうか? -
No.911
郵船、客船事業に関する一部報道…
2019/03/02 04:41
郵船、客船事業に関する一部報道を否定
日本郵船は27日、同社が客船“飛鳥Ⅱ”の後継船の新造投資を決定したとする一部の報道に対し、「客船事業における新造船投資などを決定した事実はない」と報道内容を否定するコメントを発表した。
郵船は1月24日に客船事業子会社の郵船クルーズの株式の50%を船舶ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズに3月末までに譲渡すると発表しており、今後の客船事業のあり方について「パートナーと協議しながらあらゆる可能性を検討している」と説明した。 -
No.20
船舶で5Gどうやって実現するの…
2019/03/07 20:35
-
No.749
用船した船の解約に伴う特損は、…
2019/03/08 19:52
用船した船の解約に伴う特損は、郵船・MOLにも有りましたな。それを行うのか今年になっただけと思えば良いのでないでしょうか。来期以降楽になる。景気後退に伴うやらないといけない事ですから良い方向と思いましょう。
-
No.38 様子見
売り 8…
2019/03/11 04:03
売り 897 円
理論株価 970 円
個人投資家の予想
予想株価 532 円
証券アナリストの予想
予想株価 1,000 円
引用です。 三菱東京UFJ…
2018/03/15 09:37
引用です。
三菱東京UFJ銀行戦略調査部はこのほど発行した産業レポート「2018年度業界見通し」で、邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の18年度営業利益を17年度見込みの584億円から43%程度の増益と予想した。18年度はコンテナ船事業の統合と持分法適用会社化によって前年度比35.5%程度の減収になる見通しだが、19年度以降は運賃の継続的な回復を受けて増収増益基調が続くとみている。
同レポートは定期船の運賃市況について、大手船社の合併が18年内に完了し各社が徐々に航路毎の供給量の調整に入るとみられることから、19年以降回復に向かうと予想。バルカーの運賃市況も、輸送量が増加する中で船腹量の伸びが鈍化することによって回復基調で推移するとの見通しを示した。
18年の定期船の輸送量の対前年比伸び率を、アジア発北米向け4.0~4.5%、アジア発欧州向け3.0~3.5%、東アジア域内3.0~3.5%と予想し、東アジア域内以外は17年見込みから鈍化するとみる。不定期船輸送量の18年予想はバルカー(鉄鉱石、石炭、穀物など)が2.5%程度増、タンカー(原油)が0.5%程度増と予想した。