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No.301
毎度の糞決算
2015/06/12 09:33
毎度の糞決算はさすがに慣れた。
期待をしつつ、いつも裏切られて来た。
しかし、それも随分と慣れて、
今やお笑いの境地でもある。
今回はどんなお笑いを見せてくれるやら、、、
こんな考えでいる時には、
ビックサプライズがあったりしてね。
それもまた笑える。 -
No.310
取材もあるようだ
2015/06/12 10:26
今日のTSUTAYAあべの橋でのオープンイベントでは、
関西初上陸ということで、
マスコミ取材もあるようだね。
https://twitter.com/hattori_one/status/609166751499075584 -
No.47
とりあえず
2015/06/13 12:40
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No.192
こんな感じ
2015/06/14 12:43
フリービットの16年4月期は営業利益2割増益見込む、アドテクやモバイル事業が寄与
2015/06/12 (18:25)
フリービット がこの日の取引終了後、16年4月期の連結業績予想を発表しており、売上高270億円(前期比25.8%増)、営業利益15億円(同20.5%増)、純利益2億円(同80.5%減)を見込む。ブロードバンド事業で固定回線の獲得数減少を見込むものの、アドテクノロジー事業の拡大やモバイル事業の黒字化で増益転換する見通し。なお、純利益は前期にfreebit mobile事業の「フランチャイズプログラムマスターライセンス」をCCCグループに譲渡したことに伴い、事業譲渡益を計上した反動などで大幅減益を見込む。
なお、15年4月期決算は、売上高214億6900万円(前の期比3.9%増)、営業利益12億4400万円(同5.8%減)、純利益10億2500万円(同4.4倍)だった。成長ドライバーと位置付けているモバイル事業やクラウド事業、アドテクノロジー事業が堅調に推移したことで増収を確保したが、「フランチャイズプログラムマスターライセンス」を譲渡した影響で営業利益は減益に終わった。 -
No.7
8月以降
2015/06/18 07:48
8月以降の出店計画が株主総会の時に聞けると良いね。
そして月額1000円でLTE使い放題のプランが出た時に、飛躍的にユーザーは伸びるし、株価も上がるだろう。
それまで待ちます。
もちろん、その時には
初期ロットから新機種に乗り換える。 -
No.272
もしかして?!
2015/06/23 11:19
もしかして?!
このチャートは、、、、、
だとしたら、
じっと静かに見守ってるだけで良い。
そう遠くない未来に大相場が始まる! -
No.154
第2部:MVNOは通信業界をデ…
2015/06/29 22:42
第2部:MVNOは通信業界をディスラプトするのか(Vol.7〜12)
世界の主要都市と比べて、スマホ料金が高いと言われる日本。特に、通話やデータ使用料が少ないライトユーザーにとって、大手通信キャリアの料金は割高と言える。
今の通信業界は、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの大手3社が、“協調的寡占”に浸り競争が乏しいため、価格が下がりにくい構造にある。
しかし、日本にも新たな競争の波が訪れている。
その原動力となっているのが、総務省が推進する「MVNO」と今年5月からの「SIMロック解除の義務化」だ(詳細は「【Vol.10】総務省のキーマンが語る、MVNOを推進する理由」を参照)。
この2つの政策によって、格安スマホメーカーの参入が本格化。ユーザーによっては、大手キャリアとの契約と比べて、スマホ料金が半分〜3分の1になるケースも出てきている(詳細は「【Vol.8】スマホ料金はなぜもっと安くなるのか:インフォグラフィック」を参照)。
低価格がユーザーに受け、MVNOサービスの契約者数は順調に伸びており、2014年末時点で892万台に到達。総務省は2016年までに、携帯契約者数全体に占めるMVNOの比率を10%に拡大することを目標に掲げている(現在5%程度)。
grp08_1000万の大台に近づく
こうした新たなプレーヤーの参入によって、スマホ業界の競争地図が一気に変わる可能性が出てきた。
数あるニュープレーヤーの中でも、「新3強」と言える存在が、ワイモバイル、楽天モバイル、トーンモバイルの3社。それぞれ独自の戦略で、大手通信キャリアに挑む構えだ(詳細は「【Vol.9】スマホ競争地図──「現3強」の牙城に挑む「新3強」」「【Vol.11】楽天モバイル・平井康文社長インタビュー」「【Vol.12】トーンモバイル・石田宏樹社長インタビュー」を参照)。 -
2015/07/06 15:45
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No.142
現在のチャートの形状
2015/07/07 10:16
現在のチャートの形状から予測すると、
今年の安値に対しての2番底。
直近ではダイアゴナルトライアングル完成させ、
今年の安値と合わせてダブルボトムを作ってるところかな。
勝手に予想した。 -
No.210
現在、「格安スマホ」のプレーヤ…
2015/07/08 11:15
現在、「格安スマホ」のプレーヤーは乱立しているが、そのタイプはおおまかにふたつに分けられる。ひとつ目のタイプは、格安料金のSIMカードを販売する「格安SIM」の企業だ。格安SIMには端末は含まれないため、別途、端末を準備する必要がある。MM総研の調査によると、2015年3月末時点での「格安SIM」の上位プレーヤーとシェアは以下のようになっている。
・OCN22.6%
・IIJmio16.4%
・BIGLOBE7.1%
・b-mobile5.3%
ふたつ目のタイプは、格安SIMと対応端末をセットで販売する企業だ。「格安スマホ」という際は、このセット販売型のプレーヤーを指すことが多い。
この「格安スマホ」の主なプレーヤーとしては、ワイモバイル、イオンモバイル、楽天モバイル、トーンモバイル(TSUTAYA)、DMMモバイルなどがある。
この中でも「新3強」の有力候補として、夏野剛氏は、楽天モバイルとワイモバイルとトーンモバイルの3社を挙げている。
数ある「格安スマホ」の中で、なぜこの3第1に、ワイモバイルに関しては、前身となっているイー・モバイル、ウィルコムの遺産が大きい。全国での店舗数は1000店以上あり、格安スマホ勢の中では、圧倒的な販売力を誇っている。ユーザーにとっても、店舗が多いため、サポートを受けやすいというメリットがある。
第2の「新3強」候補である楽天モバイルは、早期に1000万契約を目指すと宣言。夏からは、サッカーの本田圭佑選手のCMもスタートするなど攻勢を強めている。
第3の候補は、トーンモバイル。CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)とフリービットの合弁会社だ。
トーンモバイルは、他のプレーヤーとは異なる独自の路線を走っている。その最大の特徴は、垂直統合。ネットワークはドコモに借りているものの、販売、スマホ内のサービス、端末の開発は自社で行っている。
また戦略がとにかくシンプルだ。端末は一種類のみ(2.4万円)で、料金体系も「通話基本料+パケット使い放題=月1000円」という設定。さらに、Tポイントとの連動も、大きな魅力となる。
ターゲットとしては、スマホがはじめてとなる小中学生、プラチナエイジ(団塊世代)、大手3キャリアからの移行組となっている。 -
No.214
まだ下値を目指してたんだね!
2015/07/08 14:44
まだ下値を目指してんだね!
ってことはこの下落が第五波動か。
ダイアゴナルトライアングル形成中だ。
だんだんと
2015/05/30 12:07
なんだかんだ言いながら、
だんだんと着実に整いつつある。
あとは株価だな。