しんけんさん

ＢＰＳ=１株あたりの資産価値　が745.32と安心できるのになぜ安い？。経営者の能力不足か。

イプシロンロケットの製造メーカー。オリンピック銘柄。藻を原料とする航空機向けバイオ燃料の開発。シェールガスから尿素を作るプラントをアメリカで受注。LNGの輸送のLNGタンカーの大型受注と話題にこと欠かないのになぜ爆上げしないの。14日に打ち上げ成功。17日に爆上げか。

何の材料もないボロ会社のはず。酸化チタン関連だろうが、品質も一般的で光触媒の技術もないはず。光触媒なら石原産業、テイカ、堺化学がダントツ。仕手にしてもすごいですね。急いで売り抜けないと。

酸化チタンの最大大手。光触媒ではトップクラスの実力があるのに。なぜ評価されないの？まだシルフェルト問題が足を引っ張っているのか。

積層セラミックコンデンサー材料のチタン酸バリウムをはじめとする高純度誘電体粉末は、堺化学の電子材料のメイン製品。　世界のスマホ市場は好調の一途。積層セラミックコンデンサー(MLCC)はスマートフォン一台に400-500個 必要。今期の業績は上向き。光触媒酸化チタンの大手でもある。医薬品も発展途上、爆上げ期待!!

IHI(7013)の期待できる材料
☆ＬＮＧタンカーに多数の実績☆ロスカットライン410円☆目標株価460円
☆オリンピック関連銘柄☆リニア新幹線関連銘柄　ゆっくり待つか

話題の酸化チタンは業界最低の品質のはず。高機能グレードは石原産業やテイカ・堺化学なのに不思議な仕手株だねえ。チタン工業のボーナスアップは大幅アップ、羨ましい。

この会社の利益は9割以上が電子材料・医薬品・化粧品だから。ノーベル賞を逃しても影響はほとんどない。

売上高は石原産業の1/20の50億円未満。利益も今期は特別利益計上で良いが、本業での利益はいまいちの弱小企業。せいぜい50円の価値なのに仕手は怖いね。

酸化チタン触媒がＰＭ２．５を分解する。中国向け解決法として最有力、堺化学は脱硝触媒を手がける唯一の酸化チタンメーカー。これからの大バケに期待する。

中国でPM2.5による大気汚染。重工もこれを解決する大型装置を開発しているが、触媒は堺化学の脱硝触媒、堺化学も見逃せない。楽しみが広がりますね。

酸化チタン触媒がＰＭ２．５を分解する。中国向け解決法として最有力、酸化チタンの脱硝触媒。これからの大バケに期待する。

中国では、PM2.5の元凶である、石炭が火力発電の燃料のみならず、工場や住宅の加熱用燃料としても使われている。石炭の年間消費量は増加する一方であり、2012年に24億トンに達して、同年の世界の石炭消費量の約3分の1を占めている。脱硫装置については、2011年までに全国稼働中の火力発電所の約9割に整備されたが、稼働時のコスト増などを理由に、実際には機能していないところが多いと見られている。一方、脱硝装置の整備は大幅に遅れており、脱硝設備の容量は2009年までに全火力発電容量の8%前後に過ぎないと言われている。中国政府にとって、石炭消費の抑制と火力発電所の脱硫・脱硝の環境対策の強化が喫緊の課題である。

ようやく良さかわかったか。これから高騰の一途。500円まで期待!!!

やっと歴代の社長の中で最悪の70代の社長が退任した。何も手を打たず会社を死に体に落し入れた責任は重大だ。どう責任を取ったのか。まさか恥ずかしくて退職金は受け取ってはいないとは思うけど？今度は50代半ばの若い社長に代わり、経営陣も同様若返ったようだ。今後に大いに期待している。新社長の頑張りにエールを送っている。

シンガポールの南洋理工大学が2分で7割充電できる次世代リチウムイオン電池を開発しました。電気自動車は15分で満タン。電池寿命もドーンと伸びて20年です！
今のリチウムイオン電池は陽極を黒鉛で作ってますが、この新技術では安価な二酸化チタンで作っているのです。日焼け止めクリームに紫外線吸収剤として配合されてる酸化チタンです。発見したのは、この二酸化チタンを、充電スピードが上がるナノ構造に変える方法です。たったそれだけのことなのに、この新技術を使うとリチウムイオン電池は充電が20倍速くなり、20倍長寿になるんで。これぞイノヴェーション。(10/16 excito news)

1000円以上で塩漬けの株があるので、少しでも取り戻したい。

国内大手証券、化学・ファインケミカルではデンカ、東ソー、ダイセルの会社計画上振れを予想
　三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の化学・ファインケミカル業界の決算プレビューでは、上期の収益動向を左右したのは原燃料安と指摘。原油価格は上期を通じて下落、メタノールなど誘導品の価格も並行して下がったため、生産サイドの会社の業績にはネガティブに、購入サイドの会社業績にはポジティブに影響したと解説。全般的には、原油安を背景に１６年３月期上期営業利益は会社計画線か若干上の水準で着地するとみて、デンカ<4061>、東ソー<4042>、ダイセル<4202>は会社計画を上回る可能性が極めて高いと予想。
　個別では、デンカをトップピックに、積水化学工業<4204>と東ソーを買い推奨している。　2015年10月07日14時33分

国内大手証券、化学・ファインケミカルではデンカ、東ソー、ダイセルの会社計画上振れを予想
　三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の化学・ファインケミカル業界の決算プレビューでは、上期の収益動向を左右したのは原燃料安と指摘。原油価格は上期を通じて下落、メタノールなど誘導品の価格も並行して下がったため、生産サイドの会社の業績にはネガティブに、購入サイドの会社業績にはポジティブに影響したと解説。全般的には、原油安を背景に１６年３月期上期営業利益は会社計画線か若干上の水準で着地するとみて、デンカ<4061>、東ソー<4042>、ダイセル<4202>は会社計画を上回る可能性が極めて高いと予想。
　個別では、デンカをトップピックに、積水化学工業<4204>と東ソーを買い推奨している。　2015年10月07日14時33分

前場の日銀の買い入れが玉切れした。
後場は暴落するよ！！