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1006(最新)
2017年10月27日
【インドネシア カセイソーダ需要急増】
インドネシアでカセイソーダ需要が急増している。
購買力が向上し服飾やトイレタリー製品、インフラ用金属の需要が拡大。
これに伴いレーヨン繊維やせっけん、アルミナ精錬などカセイソーダを使う工場が相次いで新設されているためだ。
2017年の内需予想は前年比1割増の180万トン。
中国政府が環境規制の運用を強化した影響で中国玉の流入が減少する一方、域内では増産計画が見当たらず、今後数年はひっ迫気味の需給状況が続く見通し。
★デンカのカセイソーダもアジア、インドネシアへどんどん輸出されると良いですネ。 -
2017年10月24日
【カ性ソーダ アジア市況が一段高 足元550―580ドル】
カ性ソーダのアジア市況が一段高となっている。
足元の北東アジア価格は1トン当たり550ドル前後から580ドルほど。
1カ月前に比べ1―2割程度高い。
今月に共産党大会を迎えた中国で生産が抑制されているうえ、韓国などからのスポット品も出づらい状況となり、極東地域のタイトバランスに拍車がかかっている。
こうした環境下で、今春に内外価格差を理由の一つとして値上げが実施された日本では、再び価格改定の機運が高まりつつある。 -
【デンカ(株)の証券会社レーティング】
・・日 付・・・証券会社・・・レーティング・・・ターゲットプライス
2017-10-05・・SMBC日興・・・2継続・・・・・・3200円 → 3900円 -
【若干、前の情報で恐縮ですが…】
<ニュースリリース 2017.10.04>
[デンカのスキンケア商品“ u r u o i ” が、2 0 1 7 年度グッドデザイン賞を受賞]
デンカ株式会社(本社:東京都中央区、社長:山本学)は、自社開発のヒアルロン酸を高配合したスキンケア商品「潤(うるおい)シリーズ」のリブランディングシリーズ“uruoi”にて、2017年度グッドデザイン賞を受賞しました。
“スキンケアは毎日つかうからこそ日常に馴染むシンプルなものであって欲しい”という願いと、自分たちが高品質な原料を製造する化学メーカーだからこそ、従業員が自社商品に愛着がもてる「ベーシックで上質なデザイン」を提案したいという想いで取り組んだ、社内初のBtoCプロジェクトです。
創業100年を経たデンカは、これからの100年に向けて、お客さまにスペシャリティを提供するものづくりに、一層取り組んでまいります。どうぞ、ご期待下さい。
ー概 要ー
■名称:uruoi
■内容:デンカ青海工場医薬品製造棟で製造された自社開発のヒアルロン酸を高配合したスキンケア商品。
■グッドデザイン賞審査委員による評価コメント:
無駄がなく統一感のあるパッケージデザインによって、旧デザインでは広がりすぎていた印象を整理整頓し、効果的なリブランディングに結びつけている。化粧品のデザインは装飾的な要素が重視される傾向があるが、このuruoiは白を基調とした外観や洗練されたタイポグラフィ等、ミニマルデザインを採用することで、適度で上質な世界観を構築している。インフォグラフィックスを用いた情報表記も美しく、使い方や成分などが的確に伝わってくる。
ースタッフー
クリエイティブ・ディレクター:後藤哲也
デザイナー:GROOVISIONS
コピーライター:薄景子
制作協力:グラセル、竹尾、大洋印刷、サンライト紙工
~本件に関するお問い合せ~
デンカ株式会社 CSR・広報室
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー 〒103-8338
tel. 03-5290-5511 / e-mail. csr-koho@denka.co.jp -
発表日:2017年10月13日
<発表>◎デンカグループ、共同研究先が大腸がん早期診断バイオマーカータンパク質関連で研究成果を発表
【共同研究先である国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の研究論文掲載のお知らせ】
デンカ株式会社(以下「デンカ」)の主要グループ会社であるデンカ生研株式会社(以下「デンカ生研」)は、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(以下「基盤研」)との間で本年 4 月 1 日付にて「新規大腸がんマーカー診断薬の開発」に関する共同研究契約を締結しております。
このたび、同研究所「プロテオームリサーチプロジェクト・創薬標的プロテオミクスプロジェクト」(注 1)の朝長毅プロジェクトリーダーと白水崇研究員の研究成果が 10 月 6 日に Scientific Reports 電子版に掲載されましたのでお知らせ致します。
本研究論文は、同研究所の朝長毅プロジェクトリーダーと白水崇研究員が発見した「従来の腫瘍マーカーの精度を大きく上回る新しい大腸がん早期診断バイオマーカー(注 2)タンパク質」に関する研究成果です。
デンカ生研は、同研究所と共同で本研究成果である新規大腸がんバイオマーカータンパク質測定法の開発を進めていく予定であり、5 年後の実用化を目指してまいります。
デンカグループでは、健康関連事業において、胃がんのリスクを評価するピロリ菌検査試薬、デンカキュージェノミクスによるがん遺伝子変異検査及び情報提供サービスなどの、がん診断領域に加えウイルス製剤「G47Δ」によるがん治療領域も強化しております。本研究の早期実現を目指し、さらなる医療発展と人々の QOL の向上へ貢献してまいります。
記
【研究論文の原題】
Quantitation of putative colorectal cancer biomarker candidates in serum extracellular vesicles by targeted proteomics.
(邦題:ターゲットプロテオミクスを用いた血清細胞外小胞中の大腸がんマーカー候補タンパク質の定量)
(著者:白水 崇、久米秀明、石田美海子、足立 淳、加野将之、松原久裕、朝長 毅)
【掲載誌について】
掲載誌名:Scientific Reports 電子版 -
10/11 17:35
<日経>◇大林組 建設部材を3Dプリンターで製造
大林組は11日、建築物や土木構造物の部材を製作できる3Dプリンターを開発したと発表した。セメント系の材料を使い、短時間で固まる部材をロボットが自動で打ち出す。建築部材を3Dプリンターで作る試みは国内では珍しい。
建設会社は3Dプリンターの活用方法を模索してきたが、樹脂をベースに模型を作る程度にとどまっている。従来の材料は一定の強度に達するまで時間がかかり、層を積み上げて構造物を作る特性に適していなかった。
大林組はセメントや樹脂を扱うデンカ(東京・中央、山本学社長)と独自のセメント系材料を開発した。
ロボットアームが打ち出す材料は短時間で固まり、層を積み上げて部材を製作できる。幅50センチメートル、奥行き25センチ、高さ50センチのモルタル製のブロックを約15分で製造できた。
部材はコンピューターにプログラムを入力すれば自動で量産できる。
3Dプリンターで扱える部材の大きさを広げるとともに、コンクリートなど他の材料の利用を目指して研究する。 将来、3Dプリンターで様々な部材を製作することで、工事現場でセメントを流し込んで部材をつくる作業が不要になるケースが出てきそうだ。 -
う〜ん。参ったなぁ。悪い材料は出てないと思うんだがなぁ・・。
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【若干、前の情報ですが…】
発表日:2017年10月6日<発表>◎デンカグループ、がん治療ウイルス製剤「G47Δ」製造設備を竣工
デンカ株式会社の主要グループ会社であるデンカ生研株式会社(以下「デンカ生研」)は、2016年7月21日発表のとおり、新潟工場に建設していた、がん治療ウイルス製剤「G47Δ(デルタ)」製造設備(41号棟)を、2017年10月5日に竣工したことをお知らせいたします。
「G47Δ」は、遺伝子改変単純ヘルペスウイルスI型を用いた新しいコンセプトのがん治療薬で、2015年より、膠芽腫(こうがしゅ/悪性脳腫瘍の一種)を対象としたフェーズ2医師主導治験が行われています。デンカ生研は、東京大学医科学研究所 藤堂具紀教授からの委託により、実用化に向けた大量生産法の開発を2015年より進め、このたびの初期製造設備の完成に至りました。なお、本設備の稼働時期につきましては、本製剤が厚生労働省から製造販売が承認された後となります。
10月5日に五泉市内で開催した竣工披露式典には、藤堂教授をはじめ、第一三共株式会社より古賀常務執行役員のほか、地元からは新潟県および五泉市、建設工事関係者の皆さまにご出席いただきました。
席上、デンカ社長の山本は、革新的な「G47Δ」が一日でも早く患者の皆様に届けられるようデンカグループ全体で力を尽くす決意を表明しました。
デンカ生研社長の綾部からは、本治療薬の開発と新製造設備建設に多大なご支援いただいた皆さまへの深い感謝をお伝えするとともに、ワクチン、検査試薬に加えて3本目の柱を得たことで、より一層の飛躍を図っていく方針をご説明いたしております。
デンカグループは、新たな医療技術を開拓する、画期的な治療薬「G47Δ」の製造受託を通じて、がん治療の進歩と発展に寄与してまいります。
<ご参考>
2015年5月12日付ニュースリリース:がん治療ウイルス製剤「G47Δ」実用生産の開発受託に関するお知らせ
http://www.denka.co.jp/news/pdf/20150512_G47.pdf
2016年7月21日付ニュースリリース: がん治療ウイルス製剤「G47Δ」製造設備建設に関するお知らせ
http://www.denka.co.jp/news/pdf/20160721_G47.pdf
以上 -
なんで下げてるんかわかんない(´・ω・`)
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ここって隠れたEV車関連のような気がする・・・・・
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ワクチン不足報道で大注目 今年は特に
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979
失礼しました。売買取引数を100株化にしましたが、株価を50万円以下に抑えるために5株を1株に統合するとのことです。(会社IRより)
(参考) 1000株→200株になります。 -
978
100株化で、株価が半減するとは、どういうことですか?
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<<参 考>>
【会社四季報2017年4集のデータに基づいて表示(一部抜粋)】
[デンカ株式会社]
<特色>
特殊合成ゴムや機能樹脂、石化基礎製品などを生産。
子会社デンカ生研でワクチン・検査試薬
<連結事業>
エラストマー・機能樹脂42(5)、インフラ・ソーシャル14(2)、電子・先端13(15)、生活・環境21(13)、他10(2)
【海外】38 <17・3>
<解説記事>
【増 額】
●柱のクロロプレンゴムが需給タイトで、日・米の設備高稼働、値上げ通って採算も改善。
●LED用蛍光体、搬送用部材の需要強く、電子・先端品部門も収益拡大。
●特殊混和材など堅調。
●ライフサイエンスの先行投資増を吸収、前号より営業増益幅上振れ。
【検査試薬】
●心疾患リスクマーカー測定試薬が米国で承認取得、来期以降に業績本格貢献。
●独バイオのアイコンを完全子会社に。
【業績】・・・・売上高・・営業利益・・経常利益・・純利益・・1株益(円) 1株配(円)
連15. 3・・・・383,978・・24,047・・24,287・・19,021・・41.5・・・12.5記
連16. 3・・・・369,853・・30,634・・27,022・・19,472・・42.9・・・13
連17. 3・・・・362,647・・25,844・・23,158・・18,145・・41.0・・・14
連18. 3*予・・400,000・・32,000・・30,000・・22,000・・49.7・・*14.5~15
連19. 3*予・・420,000・・33,500・・31,500・・23,000・・52.0・・*14.5~16
【半期毎の配当金(円)および配当金(円)予想】
15. 9・・・6
16. 3・・・7
ーーーーーーーーーー
16. 9・・・7
17. 3・・・7
ーーーーーーーーーー
17. 9予・・7
18. 3予・・8
ーーーーーーーーーー
★株などの売買は自己責任でお願い致します。 -
2017年09月26日
【カ性ソーダ 高値圏継ぐ 足元470ドル】
カ性ソーダの国際市況が高値を継いでいる。北東アジア価格は足元、1トン当たり470ドル前後。今年4月以降は450ドルを超える水準でじわじわ強含んでいる。中国のアルミナ向けを中心に需要が旺盛なうえ、アジア太平洋向けが多い中国サプライヤーも輸出価格を維持している。ハリケーンの被害を受けた北米市場の影響などもあり、例年なら価格が下落する秋冬の期間を前に、下げ材料が少ない状況となっている。 -
【デンカ<4061>のフィスコ 2期業績予想】
※この業績予想は2017年9月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
デンカ<4061>
★3ヶ月後予想株価:760円
<旧・電気化学工業>
●クロロプレンゴムやアセチレンブラックで世界的シェア。
●創業来の事業であるカーバイドでも実績。
●クロロプレンゴム等を中心に販売数量が増加。
●為替差益を計上。
●18.3期1Qは大幅な最終増益。
★農業土木用コルゲート管、セメントは販売数量が増加。
★電子・先端プロダクツ部門は売上好調。
★18.3期上期利益予想を上方修正。
★1Q決算後の株価は上昇だが、PERには上値余地。
★需給良好で当面は上昇基調が続く公算。
・会計期/実予・・売上高・・営業利益・・経常利益・・純利益・・・・EPS・・・配当
18.3期連/F予・400,000・・31,500・・・29,500・・22,200・・250.88・・75.00
19.3期連/F予・415,000・・33,000・・・31,000・・23,200・・262.18・・80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/16
執筆者:YK -
【9月15日現在の信用売残および買残などは、次のとおりになっております】
【デンカ】(4061)
・年/月/日・・・・・信用売残・・・・・信用買残・・・・信用倍率
2017/09/15・・・・469,000株・・・・398,000株・・・・0.85倍
2017/09/08・・・・608,000株・・・・334,000株・・・・0.55倍 -
<QUICK>5%ルール報告6日 デンカ(4061)――保有割合の増
財務省 9月6日受付
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:デンカ
◇三井住友信託銀行株式会社など
40,134,000株 9.06%( 7.63%)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない
注)上記ニュースにつきましては、以下の点にご留意下さい。
①保有株数の増減がない場合でも、発行体のファイナンス等の関係で保有割合が
変更となる場合があります。
②保有割合は、新株予約権等、潜在株を保有している場合、発行済株式数と自己
の潜在株数の合計に対する割合となります。
③平成27年5月29日の法改正により、自己株式については保有株券等の数から除外
されることとなりました。これに伴い、保有株数等が0と表示される場合があり
ます。
<日経>◇デンカの第20回債をAに格付け・JCR
デンカ(4061)
第20回無担保社債=A(JCR)
<日経>◇デンカ(4061)第20回社債発行
デンカ(4061)
第20回無担保社債70億円▽償還期限=2024年9月12日▽利率=0.270%▽申込日=9月6日▽払込日=9月12日▽発行価格=100円 -
ここからが3段跳びか。
-
みずほ証券ではでんかの株価予想を810円としています。現在の株価はあまりにも安すぎではないでしょうか。株価は必ず業績や将来性に連動するものでしょうからこれからぐんぐんと上がっていくと思いますが 皆さんいかがでしょうか。
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