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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 下がりましたね。
    商業リートの新規上場が近いのが影響しているのでしょうか。


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    総合型リート
    平均利回り

    1) トーセイ 4.07% (2期目)
    2) トップリート 3.52%
    3) 平和不動産 3.45%
    4) いちご不動産 3.33%
    5) プレミア 3.32%

    トーセイ・リート 買うには良い タイミングだと思うのですが
    確定売りがまだ続くのか今日は1500口も売買があったようですね。


  • トーセイリートは先週までの大きな上がりの反動が続いて足踏みしてますね。

    14万前半のもみ合いがどのくらい続くかという点ですが
    1年くらい前のヒューリックリート(3295)のときは
    14万円台で1か月以上 足踏み期間がありました。
    しかし
    その時の情勢とはかなり違って リート全体があっがった状態で
    利回りが良くて成長性がある銘柄には買いが入りやすい状態だと思います。

    トーセイリートは足踏み状態は長く続かないと思います。

  • クリスマスから年末までの売買高だけ見ても 3,4割の投資主が入れ替わっていますので 短期利益確定の投資主は姿を消しているかと思います。今後は中長期で投資する投資主が増えて一日の値動きは少ないながらも上昇基調で進んでいくと思います。
    トーセイ・リートは出だしはレジデンス系を半分近く組み入れてスタートしているのは賢いと思います。オフィスの比率はスタート時点で少ないので、依存するテナントの予期せぬ退去で配当が大きく下げるリスクを少なく抑えることができます。 

    トーセイが仕入れているレジデンスも5%以上の利回りの物件で 需要が安定している東京圏のものを組み入れています。
    今後オフィス需要の高まっていけばオフィス比率を増やして安定的に良い利回りを確保しながら 成長していくことができると思います。

  • 微妙な小刻みを繰り返しながら 機関投資家が投資家として入れ替わってきているように見えます。

    トーセイさんは、先々まで成長を見越して計画しているようなので、今後の増資計画にも期待しています。

    オフィス系のリートで まだ高い利回りでお買い得感があるリートもありますが、トーセイは総合型のリートで一番パフォーマンスが良いです。 小さい規模で始めた分 増資効果も高いと思います。

    オフィス・レジデンス・商業施設のどの分野がパフォーマンスがでるか時代の流れで変わってきますが、トーセイは分野にこだわらずに投資効果を考えているようなので、時代の変化にも柔軟に対応してゆけると思います。

  • 日本賃貸住宅が 一気に高値になった今 レジデンス系でお買い得として残ってるのがスターツだと思います。20万以上の安定した値で増資していけば、増資効果でさらに安定した配当になっていくでしょうし、まだ規模が他の法人より小さい分、これからの成長も期待してます。

  • いままで不動産は直接仕入れる方法で投資してきましたが
    最近 不動産投資はJリートに切り替えました。

    そんな立場の感想で言うと この銘柄の上場直後に思ったより
    安くなっていて意外でした。(ありがたいことですが)

    比較的築年数が経過している物件に投資しているので
    投資口としても「ボロ」だと思ってる人がいるのかと思いますが
    現実的な面で言うと それは勘違いだと思います。

    不動産投資で重要なのは 「購入時価格-売却時価格」がどれだけ少なくできる
    かであって、意外と築年数がある程度いった物件のほうが
    下落率が低かったりします。(下落してる情勢の場合の話ですが)
    つまり築浅物件より下落リスクが低いのです。
    これは賃料についても同じことが言えると思います。

    どのJリートでも同じことですが結局
    「上場・借入・購入・増資・売却 etc」
    これらをいかに効果的に行っていくかが
    成長戦略に重要だと思います。

    トーセイさんの目論見書を読みましたが、不動産投資に関して堅実な見方を
    しているし、よく考えているなと思いました。

    中規模の物件は流通量が多く、その分 投資パフォーマンスの良い物件も
    購入しやすくなります。その分 リスクを低く抑えられます。
    トーセイさんの成長戦略は長期的に見ても堅実で現実的なスタンスだと
    思いました。

    期待しています。

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