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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 78

    VTホールディングス傘下のJネットレンタカーの事も記事になってます。先を考えて、色々やってる、取り組んでます。

    現代自動車、レンタカー店でEV試乗 納車も可能に:日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC193B40Z10C23A9000000/

  • ケータハムがクーペEV提案、ティザー…実車は7月12日発表予定
    https://s.response.jp/article/2023/07/06/372938.html

    新しいティーザー動画が公開されてます。

  • 愛知東部、静岡県全部(浜松、静岡)とつながりますね

  • 2023年5月24日 英国ダートフォード ― VTホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高橋一穂、以下 VTホールディングス)の子会社である英国ケータハムは本日、将来の完全電気自動車セブンのための技術開発コンセプト「EVセブン」を発表しました。

    このコンセプトは、軽量な電気自動車の実現可能性を検証するもので、ケータハムは、ガソリン車と同様にドライバーに焦点を当てたバッテリー電気自動車を市場に投入することに一歩近づくことができます。

    EVセブンは、公道用およびモータースポーツ用の先進的で頑強なパワートレイン開発のリーダーであるスウィンドン・パワートレイン社と共同で開発されています。EVセブンは、大型のセブンシャシーをベースに、スウィンドン・パワートレイン社 による専用E Axleを採用し、液浸冷却式バッテリーパックを組み合わせています。

    バッテリー液浸冷却は、ケータハムの長年の技術パートナーであるMOTULが供給する誘電性流体を使用し、バッテリーセルに直接接触させることで、最適な熱管理により充電速度の向上とバッテリー寿命の延長を実現します。この最新技術は、バッテリー電気自動車では最先端であり、これまでは膨大な熱量を発生するスーパーコンピューター等の冷却に使われることが一般的でした。

    EVセブンは、公道でもサーキットでも使えるものでなければなりません。後者では、20-15-20サーキット走行のサイクルが繰り返し可能な事、つまり、20分間サーキットを走行、15分間で十分なエネルギーを充電し、さらに20分間走行できる能力を意味します。

    EVセブンは、ベースとなる市販のセブン*からわずか70kgの重量増(総重量700kg弱)となっています。51kWhの液浸冷却式バッテリーは、エンジンルームとトランスミッショントンネルに収納され、最大152kWのDC急速充電が可能です。実用可能な容量は約40kWhで、サーキットでの過酷な使用や急速充電にも劣化することなく、安全に使用することができます。

  • ワラント行使の壁は500円というコメントが結構あるが、540円以上が1つの目線(前日終値x92%が最低行使価格500円以上)なので、売り圧力の壁はまだ暫く無い

  • 色々やってるようです。

  • CEOを退任したマクドナルドは、昨年、EVモデルのプロトタイプを運転したことを明かし、「ゴーカートに非常によく似ています。2ペダルで、急加速もできますし、運転しがいのある製品です。ワクワク感は変わりませんが、違う意味でエキサイティングです」と話している。

    さらにマクドナルドは、2023年に行われるケータハムの創立50周年記念式典が、EVモデルの発表にふさわしい舞台となることを示唆した。電動化したセブンの姿を、早ければ来年にも見られるかもしれない。

  • 元日産幹部、ケータハム・カーズCEOに就任 来年にも同社初のEV発表か

    日産自動車でスポーツカー担当プログラムディレクターを務めていたボブ・レイシュリーは、英国のスポーツカーブランドであるケータハム・カーズのCEOに就任した。これまで10年間にわたり同職を務めたグレアム・マクドナルドの後任となる。
    ボブ・レイシュリーは、昨年4月に日本の自動車小売グループであるVTホールディングスがケータハムを買収した後、最高戦略責任者として就任した。それ以前は、日産のスポーツカー部門を6年間率い、フェアレディZ(370Z)やGT-Rの開発にも携わってきた。

    ケータハムは2021年、販売台数が新型コロナウィルスの感染拡大前と比べて41%増加し、過去最高を記録している。

    レイシュリーは、CEO就任に際し「ケータハムの従業員を代表して、過去15年間にわたるグレアムの功績に感謝したいと思います。彼は2021年に過去最高の販売台数を記録するなど、好調な業績を残して去ることになります」と述べた。

    昨年ケータハムに移籍した直後のAUTOCARとの独占インタビューで、レイシュリーは同社の戦略の概要を説明してくれた。排出ガス規制と安全規制が厳しくなる中、ケータハムのトレードマークであるダイナミクスとピュアな走りを維持することが重要だと語り、EVモデルの計画が順調に進んでいることを明らかにした。

    「EVへの移行を検討する必要性は明らかで、グレアム(・マクドナルド)はEVに関する議論を続けています。ケータハムのEV計画は、わたしが想像していたよりもずっと進んでいました。技術的な課題もありますが、わたし達にとっての一番の課題は、これまでと同じように楽しい体験をEVで提供することなのです」

    「EVを作るべきかどうか、否定的な意見もありますが、わたしはEVが必要だと信じていますし、運転が楽しくて、なおかつ『セブン』であるという体験を提供することがわたしのプライオリティです。セブンの歴史の上に築かれたものでなければなりません。その生のドライビング・エクスペリエンスを届けたいのです」

  • 下限行使価格のレベルが現在の株価より高いので、アステナとは似て非なるものかと

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