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投稿コメント一覧 (1387コメント)

  • 軟弱な全体状況でも、買い上げてきている。
    光通信が保有割合を高めているのが、なんとも気がかり。
    投資採算を考えての保有とは思うが、理由はわからないが、なにか目的があるかも。
    337円を超えてくれば、意外な展開があるような感じがするが

  • ここは、車関連が好調だから、システム関連も好調だから今期も良いと推測
    前期も予想以上に健闘しているから、もしかしてサプライズがありかも

  • 太陽光発電施工のIRが2日連続ででている。

  • 今日は、久しぶりに上昇。ひとまず、テスト買い

  • いずれにしても、最高益を予想したので、4桁を目指すのでは。
    なお、余力があるので、本決算も期待できる。
    時代に対応した商品をだしているので、成長が加速する公算が大きい。
    部品メーカーの勢力図が変化している。

  • ユニバンス、今期経常を35%上方修正・2期ぶり最高益更新へ
    7254
    ユニバンス【連結】
    決算短信PDF
     ユニバンス <7254> [東証S] が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の28.6億円に急拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の26億円→35億円(前期は10.9億円)に34.6%上方修正し、増益率が2.4倍→3.2倍に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.2億円→20.2億円(前年同期は5.9億円)に80.4%増額し、増益率が89.5%増→3.4倍に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比10倍の13.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9%→10.1%に急改善した。

    株探ニュース より参照
    いい数字なのは確か

  • 関西電力、全原発に乾式貯蔵施設 貯蔵量は「増やさず」
    福井
    2024年2月8日 19:45

    関西電力の高浜原子力発電所。手前左から1号機、2号機と奥左から3号機、4号機(福井県高浜町)
    関西電力は8日、福井県内にある3カ所の原子力発電所全てに、使用済み核燃料を空気で冷やす「乾式貯蔵施設」を建設する方針を明らかにした。同日、高畠勇人執行役常務が福井県庁を訪れて説明した。福井県外の中間貯蔵施設に搬出するまでの間、乾式貯蔵施設で一時的に保管することを想定している。

    美浜原発(美浜町)と高浜原発(高浜町)、大飯原発(おおい町)の敷地内に乾式貯蔵施設を建設する方針だ。貯蔵容量は美浜が約100トンで高浜が約350トン、大飯が約250トン。3施設の容量を合わせると関電の原発で発生する使用済み核燃料、5〜6年分に相当する。2027〜30年に順次稼働する。福井県など地元自治体の事前了解を得た上で、まず先行して設置する計画の高浜原発での工事を原子力規制委員会に申請する。


    乾式貯蔵施設の建設計画を説明する関西電力の高畠勇人執行役常務㊨(8日、福井市)
    高畠氏は「中間貯蔵施設への搬出を円滑にするための措置だ」と説明した。福井県の坂本裕一郎防災安全部長は「計画の内容を精査し、安全確保を最優先に適切に対処したい」と話した。

    使用済み燃料は長期間プールに入れて水を循環させて冷やす。乾式貯蔵は15年以上プールで冷やした使用済み燃料をキャスクという専用容器に移し、空気を循環して熱を取り除く。電源に頼らず冷却機能を保てるため「安全性が高い」(関電)としている。国内では日本原子力発電の東海第2原発(茨城県東海村)で実用化されており、四国電力や九州電力も設置する方針を示している。。

    上記 日経電子版より一部参照
    乾式貯蔵キャスクは三菱重工と日立造船くらいしか、製造できないので
    今後大量受注につながる可能性があります。

  • なんと言っても、アナリスト予想を超えた数字を出してきたこと。これは驚きです。
    自動車部品株の稼ぐ勢力が変化している。三桜工業のほかにフタバ産業などが
    好調だ。EV やPHVなどの対応できること、つまり時代に対応できるかどうかが
    稼ぐには不可欠です。株価の動向はわかりませんが、株価の水準が大きく変わる
    可能性が大きい。


  • 株式会社サニックス
    会社概要
    プレスリリース
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    【サニックス】PPA事業による太陽光発電設備等の導入に優先交渉権者として選定
    座間市立総合福祉センターへ再生可能エネルギーを導入、脱炭素社会の実現に貢献。
    株式会社サニックス

    2024年2月9日 16時41分
    このたび、株式会社サニックス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、神奈川県座間市が2050年までにCO₂排出の実質ゼロを目指すための取り組み、「座間市立総合福祉センターへの太陽光発電設備等導入事業(PPA※事業)」の優先交渉権者に選定されました。2023年3月の同市有施設(2施設)への太陽発電設備導入に続き、3件目の選定です。


    <サニックス>

    ‣施設の屋上等を借り受け、太陽光発電設備を設置し、運用・管理します。

    ‣設置・運用・管理費用は、座間市からの電気料金でまかないます。



    <座間市>

    ‣施設の屋上等の設置場所を提供し、発電された電気を施設で自家消費します。

    ‣使用した電力量に応じた電気料金をサニックスに支払います。



    ■太陽光発電設備導入候補施設:座間市立総合福祉センター

    ■設備の運転期間:運転開始日から最長20年



     当社の太陽光発電事業は、調達から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしております。事業用太陽光発電システム約2万9000件(2024年2月末現在)の販売・施工実績で培ったノウハウを生かして、今後も脱炭素社会の実現に貢献してまいります。



    上記 同社IR より
    株価はさえないが、すこし元気がでてきたか。
    日銀も緩和的金融緩和をするそうで、大きな影響はなさそうだ。
    太陽光発電は今後も急成長することは間違いない。

  • 決算書類をみると
    受注高が順調に増加しているようだ。本決算でも再度増額がありそうな数字

  • 日産は営業利益は前年より増加しており、営業外の収益悪化でやや伸びが鈍化
    (日産の一時的な要因かも)販売は増加しており、部品サプライヤーには影響がないのでは。

  • 営業利益は前年より増加しており、営業外の収益悪化で3四半期の業績が不振
    一時的な要因とかんがえたい。1月の中国での3ケ月販売増加、メキシコでの生産増加もみても、持ち直しの動きがあるとみたい。

  • テレビで放映していたが、熊本県の半導体基地がすごいことに。住宅が大幅に不足
    さらに、日本では熊本、長崎、北海道など4か所程度建設するので、周辺企業も集まり、住宅不足が起きるようです。そこにチャンスをみいだせば、飛躍のチャンスは
    大きいかもしれない。海外からの人材が集まるようだ。

  • 日産自動車の純利益2.8倍 4〜12月、米国好調で採算改善

    上記 日経電子版 参照
    なお、1月ですが、メキシコや中国でも好調らしい。
    部品会社に恩恵、とくに、日産の割合が多い会社は影響大

  • 今日の日経電子版によると、トヨタがEVをアメリカで大量生産開始するらしい。
    電動化には、高性能な冷却機能を持つ配管などが、必要とされている。
    この会社は製品を開発済みにて、採用されるとおもしろいが
    いずれ、日本企業

  • 下げているけど、さすがに明日あたりは反発してもおかしくない。
    ボリンジャー マイナス2の位置まで下げている。
    特に、大きく下げるような要因は不明ですが、だらだらと下げている。

  • テクニカル - 一目均衡表「3役好転


    株探より
    買いシグナル点灯

  • 省委託事業における合成メタンの天然ガス自動車燃料利用
    および清掃工場への導入モデルの検討について

    会社IR より
    いずず自動車などと実証したようですが、いずれも成功
    株価は数年来の高値を抜いてきたので、株価を固めて、上昇すると推測

  • 脱炭素船、エンジン生産設備の導入後押し 環境省
    経済
    2024年2月6日 19:30
    環境省は2024年度から二酸化炭素(CO2)を排出しない船舶の建造支援に乗り出す。エンジンや燃料タンクなどの機器を製造する設備の導入を進め、運輸部門でのCO2削減につなげる。

    国内の船舶のCO2排出量は21年度に1010万トンだった。運輸部門では5.5%を占め、自動車に次いで多い。船舶は主に重油を燃料とする。液化天然ガス(LNG)の導入も進むが、水素やアンモニアなどを使う脱炭素船の普及が欠かせな...

    上記 日経電子版 より参照
    日立造船の受注高でエンジンの受注が増加していたが、2024年から急増しそうだ。脱炭素需要と推計

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