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投稿コメント一覧 (604コメント)

  • >>No. 352

    ガチホしてても安心できるような適時開示を期待したいですねw

  • 投資家フェア向けに作った動画ですが、その中で「この発電事業が軌道に乗れば、企業価値については、現在とは比較にならない程、向上する可能性を持っていると考えています。この事をマーケットでしっかり説明していきます」と話していたのには驚きました。

    今は原燃料の生産モデルを小規模プラントでの実証運転、及び発電に向けた燃焼試験を進めている段階で、発電事業が軌道に乗る話をするなんて、実験に手応えを感じての自信の表れか?いつも控えめなエスイーさんにしてはずいぶん大胆な発言をしたなと感じました。

    いつも発電事業に関しては、原材料全て国内調達、CO2フリーなどの同じ説明を繰り返すだけ、進捗状況も5月と11月の決算資料での大雑把な説明だけなんですが

    「皆さんに安心して投資して頂けるように、開示についても改善していきたいと考えております」と言っていたので、エスイーさんの変化に期待したいですね。

  • >>No. 343

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」…

    なんか、会社が株価に対してどう真剣に考えているのか、やっと少し見えた気がします。計画の実現に向けて頑張って欲しいですね。

  • >>No. 309

    水素キャリアにもなるマグネシウム、マグネシウム合金、マグネシウム二次電池の新たな技術開発も各方面で粛々と進められています。エスイーは燃やす「燃料」としてですが、国内生産できる工場を持とうとしている事には、非常にワクワクします。

    地球上に豊富に存在して、燃やしてもCO2を出さず、実用金属の中で最も軽量で比強度が最大であるマグネシウムは、弱点を解決する研究開発が進めば、いずれ色々な分野で求められる金属となりえるはずです。

    信じて持っていれば、エスイーにも急に光が当たる日が来ると思ってます。
    動画のURLをコピペしたら貼れました。https://youtu.be/7n-xUaON1rU

  • ドンマイ、次に期待ね、頑張れエスイー💪

  • 9月1日、2日「日経IR・個人投資家フェア2023」に出展するお知らせが出てますね。

    しかし、いつも同じ内容で出してるのでしょうか?
    「出展する意味があるの?」と思うほど毎回、株価に何の影響もありませんが…

  • 直近のイベントは来月4日の決算ぐらいですか…
    まあ、長期派の自分は、ただ気絶し続けていくだけなのですが、このずっと続く閉塞感は見ていてもつまらないですね( ´Д`)=3
    何か変化が起きて欲しいものです。

  • ESCON構造物、二次製品製造、現場打ちなど各マニュアルがちゃんと策定されたことにより、正会員、賛助会員計35社による現場使用が活発化されることに大いに期待したいです。

  • 気づいたら、ESCON協会の森元会長が退任していて、しれっと宮原社長が新会長になってた( ゚д゚)エッ!
    エスイーHPはもとより、ESCON協会HPでさえ、お知らせも出てないし変更もされてない…

    情報発信しなさすぎなんだけど、まあESCON協会はちゃんと活動しているようだし、ESCON事業の、どうなってるのかわからなかった部分がやっとこれから動き出すのかな?

    道路構造物NETジャーナル:2023.07.18
    ESCON協会は5日、東京・京王プラザホテルで2023年度通常総会を開催した。長年会長を務めた森元峯夫氏が退き、新会長に宮原一郎(エスイー社長)が就任した。宮原新会長は取材に対し、「ここ数年は新型コロナ禍で様々な事業が停滞していたが、コロナ禍もやや落ち着いてきた。今後は遅れを取り戻して、ESCONを広く展開していきたい」と述べた。

    総会では事業報告および計画、決算および予算案が承認された。事業報告として、『ESCONを使用した構造物の設計マニュアル(案)』の作成状況が示された。その他、『ESCONを用いた上部構造の設計資料』、『ESCON現場打ち施工マニュアル』、『ESCON二次製品製造マニュアル』を取りまとめたことについても報告された。今後の実現場への展開に期待が持たれる。

  • しかし、相変わらず何も出さないですね(^_^;)
    提携話を上手くまとめて、発表でもしてくれれば、流れが変わってくれそうですけどね。

  • 誰かさんの妄想独り言が止まってしまっているので、私が妄想しときます。

    エスイーさんは現在、構造材として有望視されているが、燃料としても使用可能な金属(おそらくマグネシウム)を大量生産するための実証実験中です。

    添加して構造部材として用いる「マグネシウム合金」や蓄電デバイスとして、繰り返し充放電ができる「マグネシウム二次電池」の研究開発。これも今、各方面の団体によって進められています。

    2023.05.16 国立研究開発法人物質・材料研究機構 (NIMS)よる、マグネシウム金属蓄電池をドライルームだけで作製可能にする基盤技術の開発 〜酸素の透過を抑制する人工亜鉛被膜が鍵〜

    2023.01.30 東北大学多元物質科学研究所、東北大学金属材料研究所、慶應義塾大学 東京農工大学、名古屋工業大学の合同研究チームによる、室温でマグネシウム蓄電池から 大量のエネルギーを取り出せる正極材料を開発。リチウムイオン電池を置き換える安価で 高性能の蓄電池実現に向け大きな一歩。

    マグネシウムは地球上で8番目に豊富な金属であり、マグネシウム合金は実用金属の中で最も軽量で比剛性・比強度が最大、さらに高振動吸収性、高電磁場遮断性、高い耐くぼみ性、寸法安定性、少ないエネルギーでリサイクルできるなど、優れた特性を持つ金属なので自動車部品、航空機部品、電子機器部品などさまざまな分野で使われ、その用途は広がっています。

    また、水素貯蔵密度が高いので水素キャリアとしても利用できる他、次世代電池として、現行のリチウムイオン電池のエネルギー密度を超えるための正極材料を開発中です(上の記事)そして、エスイーがやろうとしている燃料として専焼してもCO2を出さないエネルギー源として使うこともできる。

    日本のみならず世界中(中国は重慶大学国家マグネシウム合金材料工学技術研究センターがある)で大きな可能性を秘めたマグネシウムの研究開発が進んでいます。

    そんなマグネシウムの研究開発に大きな進展があったり、需要が大きく見込まれることになったりすると、国産の金属マグネシウムを大量製造(自分はそう信じてますがエスイーからは、作ってる金属が何かを発表してないので気づいてもらえない?)を目指して研究開発中のエスイーにも、いずれ大きな影響を与えることになるはずです。

    以上

  • 会社からの発電事業に関する情報が、全然出なくて市場から全く信用されてないから株価に反映されてないんですよね?

    IR担当さんは実証実験中とはいえ、研究開発段階であることには変わりないので、他の研究開発案件と同様に個別にホームページでも紹介する事もしないと言ってました。

    自分は、発電事業の実態がどんな事になっているのか知りませんが、長い時間をかけて実証実験の段階まできてる事実を考慮して、今後も問題を少しずつ解決しながら進んでいくんじゃないかと思っています。

    会社の完全秘密主義体質で、壮大なやるやる詐欺じゃない事を信じて待つだけです。

  • 詳しい理由は、関係者のみ知る…ですね。
    こんなんで大株主達は黙って納得するんですかね?

    先日、「お問い合わせ」に発電事業の事で質問しまして(欲しかった答はありませんでしたが)返ってきた回答の中でIR担当さんが「これは将来に向けた大きな投資となりますので…」と説明していたのが印象的でした。

  • ( ゚д゚)ハッ! 私はエスイーの開発関係者じゃないので存じません!

    中期経営計画が後ろ倒しになった理由は、決算説明資料に載ってた「新型コロナウイルス感染症の拡大により研究開発、及び、資材の調達難により新実験棟の立ち上げが遅延」と認識しております!!

    危ない、危ない…もうちょっとでdaiワールドに入り込むところだった💧

  • ただ掘り出す、汲み出すだけ(正確には他にもあるけど)の石炭、石油、LNG燃料VS人の手で新たに作り出さないといけない再生可能エネルギー類、水素、アンモニア、マグネシウム燃料では最初から勝負はついてますね。

    それでも人類は温暖化を防ごうとエネルギーのもとを変える道を選んじゃった。
    今の便利な暮らしを変えずに、知恵と努力でエネルギー源の新たな作り方や仕組みをなんとか見つけ出さなきゃいけない。

    エスイーさんも生き残るために、ライバル相手にどれだけ頑張れるか、厳しい戦いです。

  • >>No. 134

    特許6571985 登録日:2019年8月16日「金属マグネシウムの製造方法とその製造装置」の中で

    【発明が解決しようとする課題】として、従来の金属マグネシウム製造方法においては、前記「熱還元法」では石炭を使用した高温加熱法のために、二酸化炭素(CO2)が大量に発生し、環境破壊の要因となる。また、前記「電解法」は、IG法(Alcan)とDaw法が代表的であるが、エネルギーとしての電気代が高く、現在では殆ど用いられていない。「プラズマビーム」(エスイーのプラズマ利用法とは別方法)は電子ビームでありプラズマビームを反応させる範囲が小さく、大量処理に不向きであると共に、装置全体がプラズマガンおよび磁気装置が必要となっていて複雑であり、製造コストが嵩むという課題がある。本発明に係る金属マグネシウム製造方法は、このような課題を解決するために提案されたものである。

    などの前置きした上で【発明の効果】として、本発明の金属マグネシウム製造方法とその製造装置によれば、還元ガスをプラズマ化して、それにより無水ハロゲン化マグネシウムを分解させて金属マグネシウムを得るので、安価で大量の金属マグネシウムを得ることができる。原料の無水ハロゲン化マグネシウムも入手が容易であるので、金属マグネシウムの製造が容易でコスト低減となる。また、製造装置も構成が簡単であって、量産に適しており、製造コストが低減される。
    これからのエネルギーの可搬性や財蓄性に優れた製環境負荷の少ないエネルギー資源として、各方面に需要が拡大すると見込まれる金属マグネシウムを安価に入手し、国際競争力を高めることができると言う優れた効果を奏するものである。


    過去に出したエスイーの特許が今現在、従来の製造方法に対して果たしてどのくらいの優位性があるのか、詳細な説明が無いので分かりにくいところではありますが…

    自分が「お問い合わせ」に燃料の事を質問した際の返答の中に「この金属は量産化や専焼には様々な専門技術が必要であるため、実証試験段階では専門技術を有する企業と連携して技術開発を進めてまいります」と説明があったので、実証試験段階では、より盤石な体制で挑むためじゃないのかなーと単純に思いました。

  • >>No. 130

    「新エネルギー開発に取り組む」公開日:2017.09.05

    (質問)ESCON以外に取り組んでいる新しい分野は?
    (答え)新エネルギーの開発です。日本は資源小国であり資源は輸入に頼っています。人口減少、近い将来に考えられる国富の減少を考慮すると危うい状況にあります。これを何とかしたい。そのためには自国で採算の取れる新エネルギーを開発することが必要です。

    (質問)太陽光や風力、地熱などの既存クリーンエネルギの拡充ということですか?
    (答え)「マグネシウムなどを触媒にナノテクノロジーとプラズマを利用した放射線も炭酸ガスも発生しない電気エネルギーです。開発した方にご支援いただきながら、開発に必要な機材、人材を買収して本格的に取り組んでいます。日本に存在する資源を利用して開発することができます」

    ホントだ…エスイー50周年の森元会長インタビューでハッキリ言ってますね。
    (実は独自にエスイーのお問い合わせに「燃料にも使用可能な金属」って何?って質問してみたのですが、当然ながら丁寧な文章で教えてもらえませんでしたw)


    もちろんエスイーが、アンモニアに勝てる(もしくは同等)マグネシウム燃料の火力発電技術を成功させることを強く願ってますが、構造材や添加剤として使われている(超軽量、高強度、優れた切削性) マグネシウムを最大の輸入国の中国よりも低コストでの大量生産できるようになれば、それ自体がエスイーに将来大きな利益をもたらす事ができるんじゃないか?と思うようになってきています。長いことあきらめずに続けてますし、低コスト化やってくれると思います💪

  • >>No. 122

    製造過程での二酸化炭素の排出、まだ高い製造コスト、海外からの輸入依存度、燃料としての必要な膨大な量の確保などアンモニアにもスムーズにはいかない課題が沢山あるのでエスイーにもチャンスはあると思っています。

    もし燃料として使うことができなかったとしても「国産マグネシウムの製造メーカー」という道もあると考えているのかもしれませんね。

    そもそもエスイーからは燃料がマグネシウムだと何も明言していないのでこの辺でやめときます。

  • 技術開発に関する具体的な情報がエスイーから公表されていないので、どんな燃料なのか?製造する過程で二酸化炭素の排出はどうなっているのか?またどれくらいの低コストで、どのくらい大量生産できるのか?などなど、知りたい疑問が色々ありますが、残念ながら知る術がありません。

    でも個人的には、エスイーが製造をしようとしている「燃料にも使用可能な金属」は今までの特許情報から考えてもやはりマグネシウムだと思っています。

    長年、新エネルギーになると期待されながらも実現する事が出来ていないマグネシウム燃料をエスイーが実現してくれると期待してます(あくまでも個人的な考え、意見ですのでご了承ください)

    下記は「マグネシウム循環社会」より

    【マグネシウム燃焼火力発電所】

    マグネシウムは石炭とほぼ同じ熱量を発生し、燃焼します。燃焼時には、水の中の酸素と反応します。発生した水素に酸素を吹きかけると水となりますので、出てくるのは高温の水蒸気だけ。まさに蒸気タービンとして発電します。この時に発生するのは、水だけ、温室効果ガスは一切排出しません。まさにクリーンエネルギーです。使用済み燃料もリサイクルできるこの夢の発電サイクルはマグネシウム循環社会と称し2006年に世界的に有名な雑誌に掲載されました。

  • >>No. 115

    国の方針を検討して、その上で発電事業を中止することなく今中期経営計画、そして次期中期経営計画まで研究開発を続け、先行投資を行っていく覚悟を決めたのですからグリーンアンモニアに勝てるか、もしくは同等レベルのモノを作れる技術を完成させるはずだと信じてます。

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