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投稿コメント一覧 (69コメント)

  • >>No. 923

    クーカ1000円分の代わりに善祥園 十勝牛ビーフカレー1セット(600円相当)とフェアトレードコーヒーを頂きました。増収減益に対する経費削減施策をお土産で表現してくれたのかも知れません。(笑)

  • 本日初めてゼンショーHDの株主総会に出席しました。
    外食産業の株主総会への参加が初めてだった事もありますが、なかなか面白い体験でした。(笑)
    まず、小川賢太郎会長兼社長が体調不良で欠席し、株主からの質問で過年度の海外事業の業績や子供メニューの販売推移、前期の増収減益の結果を受けての生産性の改善施策など小川一政常務が説明しないと言うのは驚きました。
    印象としては、東証一部とは言いつつも細かい数値は把握出来ていないんだろうな。。。と思いつつ出席株主数の多さからもファンは多いんだろうな。。。と思いました。

  • 昨日からインしましたが、中期経営計画をみると面白そうな感じがしますね。
    インフォテリア改めアステリアがどれほどのモノか見てみたくなりました。
    https://www.infoteria.com/jp/wp-content/files_mf/1529304227ipr180618_04.pdf?ver=201806181830

  • 長年株主になっていましたが、初めて大塚HDの株主総会に出席してきました。
    規模やC.G.コードの遵守姿勢が異なりますので一概に比較はできませんが、他社に比して総会運営の社員の皆さんのサポートはとても良かった印象です。
    質疑応答は会計処理に関わる質問(特に暖簾を日本基準で処理した場合の事業性の部分)の回答は少し微妙な印象を持ちましたので、東芝や日本郵政でも問題になった減損の可能性がない事を切に願いたいところです。
    また、2017年12月期の当期利益も米国の税制改正の影響で利益がかさ上げされた感じだったので、本来の意味での収益性の改善と成長がなされているのかは軽く疑問の余地を残した印象です。
    質疑応答の流れで、エビリファイマイサイトの説明は非常に分かりやすく、エビリファイに限らず多様な薬剤への応用が期待されるような印象を持ちましたので成長ドライバーとして期待したいと思いました。
    https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2017/20171114_1.html

    お土産も頂きましたので、後で頂こうと思います。

  • 増収増益増配とは。。。持ち株を増やしておいてラッキーでした。
    後は株価が適正水準に見直されるのを配当と優待共々お待ちしております。
    http://www.starzen.co.jp/pdf_dir/2016050601_gsys.pdf

  • No.431 強く買いたい

    大量保有報告書(2015/8/…

    2015/08/05 12:01

    大量保有報告書(2015/8/5)
    ハリス・アソシエイツ・エル・ピー  0.00% → 6.00%
    打診買いしたタイミングは悪くなかったみたい。
    後は配当と優待を貰いながら気長に待ちます。

  • >>No. 14

    みずほグループが安いところを買い増してくれてます。7.83% → 8.93%
    私見ですが、決算発表後の一定期間は自社株の売買が解禁になるため、社員他関係者が
    売っている可能性もあるので、売りが止まるのも時間の問題のような気がしています。
    今は安値でしっかりと仕込んで放置が良いかも知れません。

  • >>No. 10

    (創業者の持株を中心に)自社株買いを行い、見掛けのEPS向上により理論株価を上げ、
    値上がり分の一部を証券会社への手数料とし、優待の魅力と共に一般株主に自社株を売却。
    結果的に創業者は創業者利益を獲得し、特定株を浮動株化し流動性を高める事に成功。
    見事な資本戦略だと思いますが、新規株主が顧客化しなかった(したが、低単価顧客?)
    のは誤算だったかも知れません。

    個人的には前回の自社株処分まで自社株の取扱いに注目していましたが、消却せずに
    再放出した事から、財務指標を利用した株価向上施策は当分使いづらくなると想像し、
    (再放出前提の自社株買いなので実質的にEPSに変化なし)本質的な株価上昇には業績
    の裏付けが必須と考えます。

    業績は、8%への消費増税による売上の落込みは前半期でカバーしたと思いますので、
    過去5年の売上成長(0~3%)実績から勘案し、今期計画の7%成長は相当に強気のような
    気がします。また、円安による仕入コスト増を吸収し、営業利益率の改善を図るのも
    ハードルは低くはないと想像します。(コスト削減をし過ぎるとサービス品質の低下が
    売上減を引き起こすため、カリスマ経営者の手腕の見せどころかも知れません)

    また、来年4月の10%への消費増税で前期同様のケースが起こりえる可能性も否定できません
    ので、今期中に何らかの施策を準備しておくために、それなりに投資が必要な気がします。

    前期の業績は
    売上  11,329 前期比 100%
    営業利益 2,708 前期比 96%
    営業利益率 23.9% 前期比 -1.0P

    今期の業績予想
    売上  12,100 前期実績比 107%
    営業利益 3,028 前期実績比 112%
    営業利益率 25.0% 前期実績比 +1.1P


    10年間株主をさせてもらい、それなりに稼がせてもらいましたが本日全株を売却し
    ノンホルダーになりましたので、これにてひらまつのウォッチを終了します。
    (また、優待目当でホルダーになるかも知れませんが・・・)

    平松社長には本当に勉強させて頂き感謝しております。

  • 前回の決算発表では以下のように予想しましたが、天気に恵まれながらも3Qまでの
    トレンドほど売上が伸びなかったは残念でした。
    久しぶりに平日のランチ時にASOに行ってみました。
    感想としては、以前よりもサービスが向上し心地よい時間を過ごせたと思います。

    1店舗では判断できませんが、サービス品質が向上していると仮定すれば、店舗あたりの
    売上鈍化の要因は客数の伸びが問題なのか、客単価の伸びが問題なのか。
    重要なKPIだけに課題の克服にどのような手を打たれるのか平松社長の手腕に期待したい
    ところです。

    【通期決算】
    売上 11,329 (計画比93%)
    営業利益 2,708 (計画比83%)
    当期利益 1,791 (計画比87%) 

    【3Q決算時予想】
    売上 11,540 (計画比95%)
    営業利益 2,749 (計画比84%)
    当期利益 1,747 (計画比85%)

  • 勝手なコンセンサスと慎重な業績予想への嫌気売り(勝手な期待はずれ)による下げなので時間軸で見れば買いでしょう。
    今朝の「米TPP交渉巡る法案 審議入りで合意」も良い材料ですが、それ以上に「来期の業績予想が
    気に入らない」+「訳が分からず追随売り」による下げと見ていますので、拾えるだけ拾って熟成させます。

    ちなみに好業績決算に関わらずコンセンサス未達、通期業績予想が慎重で大きく売られた銘柄は選別はしますが「買い」でよいと思います。(今のところ、少なくとも3ヶ月で10%以上のリターンがありますので。)

  • 半分利確後に買戻しが出来ずに焦ってましたが、6月末の中間配当狙いに買い戻しが出来そうです。
    Sell In Mayの売りは時間が解決してくれると信じて買い向かいます!

  • みずほ銀行グループで保有割合増
    6.07% → 7.83%
    転換社債型新株予約権付社債の転換価格(453円)が現実味を帯びてきたかな。
    権利落ちから戻りが本格化する事を期待してます。

  • +2σを超えたので1/3を手放しましたが早まったかな?
    5月に大崩がなければ配当取りと合わせて年初の武田並みの上昇が期待できるのかな?
    嬉しいような怖いような。。。

  • オリンパスの窓埋めでこちらに移動してきました。
    -3σの下で買い下がってみます。

  • ソニーの資本戦略で業績に関係なくオリンパスが売られ、M3が連想売りされたので、どちらにするか迷ってオリンパスにしましたが、戻りはM3の方が早いですね。-2σ以下は買いかな。

  • 特に悪材料が出ている感じではないので、モルガン、ドイツバンクあたりが売ってるんですかね。
    モルガンが先週あたりから売り増しているようですし。。。
    -2σあたりから少し参戦してみました。

  • しかし、朝寄り後の売られっぷりは凄いですね。
    上手く売買出来ませんでしたが、下に行きたい思惑と上に行きたい思惑が
    交錯して中々面白い展開になってきた感じです。
    超出遅れ(?)である事を信じて爆発するのを待ちたいと思います。

  • 【平成 27 年3月期配当予想の修正(増配)に関するお知らせ】
    1.配当予想修正の理由

    平成 27 年2月5日付の「業績予想の修正に関するお知らせ」にて発表致しました通り、当期連結業績が当
    初の計画を上回る見込みであることから、期末配当につきましても、平成 26 年5月 13 日に開示した当初の1
    株当たり配当予想 15 円に対し、特別配当 10 円を加え、増額修正するものであります。
    なお、本件は、平成 27 年6月開催予定の第 69 回定時株主総会に付議する予定であります。

  • 決算期変更がIFRS適用(=のれんの償却なし)を狙っての事であれば、大型M&Aを実施するにあたり会計基準を上手く使っているのではないでしょうか。
    日本基準でもアバニアの新薬開発が失敗すればのれんの減損を迫られますから、IFRSになると特別に厳格な減損に直面するような記載には違和感があります。
    日本基準にしろ、IFRSにしろ新薬開発が成功しなければのれんを減損処理する必要がでてきますが、新薬開発が成功した際に、のれんの償却が不要なIFRSを選択するのはある意味当然と言えるかも知れませんね。

    >決算期を12月に変更したのは、会計基準を国際会計基準(IFRS)に移行するための布石といえる。IFRSでは、のれんの償却負担がないためだ。しかし、IFRSになれば、厳格な減損処理に直面することになる。もし、アバニアの新薬開発が失敗したりしたら、一気に減損の処理をしなければならず、時限爆弾を抱えているようなものだ。

  • 優待狙いで半年前にINしましたが、結局1度も使わずで半年寝かして
    迷わず収穫しました。熟成してるので美味しかったです。
    ある意味、ご馳走様でした。

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