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投稿コメント一覧 (140コメント)

  • とてつもなく読み間違えも甚だしいのが語ってますね。
    今回は冷静に考えてポジティブインパクトです。

  • ゴールドマンサックスがせっせと空売りを仕掛けてますね。
    安く買い集めたいだけでしょうか。

    心底気持ち悪い会社です。

  • 今朝の日経記事から

    日本政府にとって、ミサイル防衛、宇宙防衛が重要テーマとなっているようです。
    現状で日本アビオニクスほど、日本のミサイル防衛、JAXAとの宇宙連携に絡んでいる企業はないのでしょうか。
    一面ではNATO連携に関する記事も。

    以下、記事内容

    宇宙開発戦略本部の会合であいさつする岸田首相(右から2人目、13日午前、首相官邸)

    政府は13日、首相官邸で宇宙開発戦略本部の会合を開き、初の「宇宙安全保障構想」を決定した。防衛目的の宇宙利用拡大に向けた今後10年の指針となる。ミサイル防衛での情報収集態勢の強化や衛星を安全に利用するための環境整備などを柱とする。

    2022年12月に策定した国家安全保障戦略に基づいて策定した。岸田文雄首相は「人工衛星が情報通信、災害対応や安全保障を支えている。これらを巡る国際競争も激しくなっている」と指摘した。「安全保障のために宇宙システムの利用を抜本的に拡大する」と強調した。

    宇宙安保構想は北朝鮮の弾道ミサイルを念頭に探知・追跡などの技術開発を米国と連携して進めると盛り込んだ。衛星画像の分析精度を高めるため人工知能(AI)を活用すると記した。

    防衛省・自衛隊が他国の指揮統制・情報通信などを妨げる能力を保持するとも打ち出した。安保の観点から宇宙利用の国際的なルール作りを主導すると掲げた。

    衛星利用の環境整備を巡っては宇宙ごみや各国の衛星を監視するため米英などが運営する「連合宇宙運用センター」への参加をめざすと書き込んだ。

    民間技術の活用を推進する一環で防衛省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の連携を強化する方針も示した。JAXAが宇宙開発で培ってきた専門技術を安保目的でも使えるようにする。

    首相は「新たに宇宙技術戦略を策定し、JAXAの研究開発力を強化する。JAXAが企業や大学に資金を提供する機能を強化し官民連携でイノベーションを加速していく」とも述べた。

    【関連記事】

    ・宇宙開発でJAXAが民間に投資 政府、参入後押し

    ・宇宙やサイバー、国際競争力確保 情報保全を米欧基準に

  • 今朝の読売記事ですが、これはどこかで関係しているのではと期待せずにはおれませんね。

    防衛装備、国産を追求し継戦能力・機密保持を強化…「新たな危機」で政府方針原案

    6/18(日) 5:00

     防衛産業を支援する「防衛装備品生産基盤強化法」に基づき、防衛相が策定する基本方針の原案が明らかになった。今後新たに弾薬や艦船などの装備品を取得する際、ウクライナ侵略を教訓に、長期間戦い続ける「継戦能力」や、機密保持の観点を重視し、「国産取得を追求する」と明記したことが柱だ。装備品の輸出については、「官民一体で推進」する方針も盛り込んだ。

     今月7日に成立した同法は、装備品の開発・生産のための基盤強化に関する基本方針の策定を義務づけている。新たな方針は、2014年に策定した「防衛生産・技術基盤戦略」に代わるものだ。基盤強化の方向性が具体的に明示されており、10月の法施行に向け、近く公表する予定だ。

     原案では、中国や北朝鮮、ロシアの軍事活動の活発化に言及し、日本を取り巻く安全保障環境が「新たな危機」に入ったとの認識を示した。そのうえで、自衛隊の任務遂行のためには「防衛産業の重要性はますます高まっている」と指摘した。

     日本の防衛産業を巡っては、利益率の低さなどを理由に撤退する企業が相次いでおり、原案でも「基盤の弱体化の進展」への危機感を示した。

     装備品の国産取得では、「継戦能力」のほか、通信や暗号技術に関して、「機密保持の観点から外国に依存すべきでない」とした。中国製の部品などサプライチェーン(供給網)リスクを回避することを念頭に、「経済的手段による外的脅威の対象となり得るもの」も挙げた。

     国産取得が困難な場合には、国際共同開発などを推進する考えも強調した。一方で、供給網を日本だけで完結させることが不可能なことから、「同盟国・同志国と相互に補い合う関係を構築することが不可欠」とも強調した。同盟国・同志国との間で、装備品の共通化を図る方針も盛り込んだ。

     同法は、装備品の輸出について、相手国のニーズに合わせて、装備品のデザインや配線などの仕様を変える場合、企業に助成金を交付する規定を設けている。原案では、助成金の交付対象として、大手のプライム企業に加え、設計の一部を担うサプライヤー企業も加えた。

     ◆防衛装備品生産基盤強化法=装備品の安定的な製造を確保し、装備品の輸出促進などを目的とした法律。防衛産業を包括的に支援する法律の制定は初めて。供給網の強靱(きょうじん)化や製造工程の効率化などに伴う経費を国が支援する。事業継続が困難な場合には、製造施設・設備を国が一時的に保有する制度も設けた。

  • 防衛費増額に向けた財源確保法

    これは政府が今国会の最重要法案と位置づけるもので、世界が緊張状態にあり防衛の重要性がいつになく高まる今、日アビオは大本命中の大本命銘柄でしょう。

    今後の太く長い利益が見込めるからこその復配、自社株買い等による株主還元姿勢であり、株価上昇に向け準備は整った感がありますね。

  • GSは株価が火を噴く前に、空売りを買い戻したいが、売り物が出ない…

    少しでも下げようとチョロチョロと操作しているようですね。

    クレディ・スイスは自滅しましたが、ゴールドマンサックスのようなある意味反社企業は取り締まるべきですね。

  • 日足チャートを見るに、急ごしらえながらカップウィズハンドルを形成している模様。

    短中期投資家にとって利確は善ですが、ことに日アビオに限っては今のタイミングでの利確は悪手でしょうね。

  • 大型プロジェクトとは、これのことでしょうか?

    防衛省、建造計画中のイージス・システム搭載艦2隻について、1番艦の詳細設計などを三菱重工と、2番艦の詳細設計などをジャパンマリンユナイテッド(JMU)と、それぞれ契約。2027年~28年度の就航計画。

  • >>No. 794

    この人は日アビオ歴が長いですが、6月の上昇局面を捉えられず傍観するのみだったので、自分が手放した4000円台を正当化すべく下げを待っているようです。

    昨日のBSフジ プライムニュース他でも防衛移転三原則周りが喧しいので、日経平均は下げてもアビオを仕込む投資家優勢ではと期待…

    『与野党に問う防衛装備移転三原則“緩和”と政府の姿勢 』
    ハイライト動画公開いたしました
    <ゲスト>
    小野寺五典(自由民主党安全保障調査会長 元防衛大臣 衆議院議員)
    小川淳也(立憲民主党前政務調査会長 衆議院議員)
    鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)

  • 株主還元姿勢はどこ吹く風

    今月も自社株買い0円でしょうか

    情けない会社です

  • >>No. 820

    分析しろと言うのであれば、5000円台が遠のいていると分析する理由をお披露目いただきたいものです。

  • >>No. 822

    ありがとうございます。

    過度に悲観的な投稿が続いてますが、日経平均および日アビオ株は、暴騰も急落もしていない。暴騰というのは根拠なく上げている時に使うべきであり、日経平均も日アビオも根拠を伴って上げている。根拠がわからない人は日経新聞を読みましょう。

    むしろ海外投資家の日本株への期待はより高まっています。日アビオは国家機密に近すぎて積極IRが難しいかもしれないが、投資家の目に触れればさらに上げるはず。

    この株の出来高が少ないのは今に始まったことではなく、浮動株が少なくちょっとした要因で騰げる可能性が高いことは本株の魅力じゃないですか。本株は上げ始めてからでは遅いので、握り続けることが大事です。

    防衛移転三原則は持ち越しですが、日本政府の税収は最高とのこと。直近の決算も悲観していません。

  • ごみくずのような少額投資家が、日アビオ空売りインとつぶやいてました。
    来週決算でポジティブサプライズがあるかはわかりませんが、何かあったら彼らは資本主義社会におられぬほどダメージを負うでしょうね。
    ちなみに日経先物は週明けが楽しみな状況です。

  • 今日も上げさせたくないマンが気配から張り付いていましたね。
    しばらく相場操縦も甚だしい状態であることからから、金融庁出向中の高校部活後輩に話題の一つとして伝えました。

  • 日アビオ決算翌日の下げは、やはりこいつの仕業でした。

    しかし、金をかけている割に下手くそ。笑

    もはや機関投資家でなく、「負けを認められぬ下手くそ博打打ち」。

    クレディ・スイスに続いて破綻するのは、外資一人負けのゴールドマンサックスと見ていますが、小型株で必死に稼ごうとする姿は哀愁漂います。

  • 日経の下げに乗じて
    ゴールドマンサックスが空売りを積み増したのでは…

    懲りない輩には、日アビオ自身に自社株買いで応じてもらうか、IRを発して踏み上げを演出してもらいたいものです。

  • >>No. 942

    その通りだと思います。

    しかしここまで下手だと撤退判断すべきですが、さらに恥の上塗りをするところを見るに、ゴールドマンサックスはガバナンスが機能していませんね。

  • 三菱重工は防衛航空分野の伸長により、すごいことになっていますね。

    週明けには防衛関連株に波及するのではないでしょうか。ゴールドマンサックスは早めに空売りの買戻しをしておいたほうが身のためです。

    日アビオはいたずらに下期偏重の会計基準ですから、なおさら今後に期待です。

    自社株買いも0円更新ですが、株主に向けてやるといったことはやっていただきたい。

  • 下記、三菱重工の決算を押し上げた「スタンドオフミサイル」は、日本アビオニクスの重点事業領域です。2023/5/30付、2023年3月期決算説明会資料においてもしっかり記載されています。

    以下、重工に関する記事

    三菱重4─6月受注高が過去最高、防衛関連寄与 売上高・純利益も

    [東京 4日 ロイター] - 三菱重工業が4日発表した2023年4─6月期連結決算(国際会計基準)は売上収益(売上高に相当)、当期利益が4─6月期として過去最高になった。受注高も防衛関連が好調で同期として過去最高となった。足元の業績は順調に推移しているが、24年3月期業績予想の修正は時期尚早として据え置いた。

    4─6月期の受注高は前年同期比75%増の1兆6068億円だった。このうち防衛・宇宙事業は、政府の防衛予算増額方針を受け、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」関連の大型案件を中心に前年同期から5841億円増えた。

    小澤壽人最高財務責任者(CFO)は決算会見で、4─6月期の受注高は通期計画に対する進捗率が約35%で「例年になく高いレベル」と指摘。「防衛事業の契約は例年、年度末に集中する傾向があるが、今回は年度初めに防衛関係の大きな受注があった」と説明、「スタンド・オフミサイルが大きい」と語った。

    4─6月期の売上高は同12.9%増の9839億円、純利益は2.8倍の531億円。航空エンジンなどの需要が堅調だったほか、物流機器・冷熱関連事業は材料費高騰を踏まえた価格適正化や販売拡大、円安も利益を押し上げた。エナジー、航空・防衛・宇宙、物流・冷熱・ドライブシステムの全セグメントで増収増益だった

    三菱重は18年3月期から会計基準を変更し、4─6月期の業績開示は04年3月期から、利益開示は06年3月期からだが、同社によると、売上高は04年3月期以降、当期利益は06年3月期以降として過去最高となった。

  • >>No. 975

    海外投資家の買いが日本の大型株を一巡し、優良小型株ヘおりてきたのではないでしょうか。

    日アビオは相変わらず自社株買いをやっていないし、ゴールドマンヘタックスは機動的に買い戻せていないでしょう。笑

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