-
No.611
先ほど自分も「ChR2の知財権…
2021/05/27 00:09
先ほど自分も「ChR2の知財権はRetroSense社にある」と書いてしましましたが、RetroSenseは2016年にアラガンに買収されていました。すみません。
そのアラガンも2019年にアッヴィに買収されているようです。現在の知財権はアッヴィにあるのかな? -
No.606
今回の治験における「ゴーグル」…
2021/05/26 23:20
今回の治験における「ゴーグル」はフランスのGenSight 社のもの。
h ttps://www.nature.com/articles/s41591-021-01351-4
冨田教授が研究の初期に利用したタンパク質「ChR2」を使ったものと考えられます。(現在ChR2の知財権はアメリカRetroSense社にある)
ChR2の「青色にしか応答できない」という弱点を補うべく冨田教授が発展開発した「mVChR1タンパク」。これを使って「青・緑・赤」すべての色を認識できうる視力機能回復を目指す治験を2016年から行っているのがアステラスというわけですね。
今回ChR2プラス他社ゴーグルの治験が成功したということは、mVChR1と「New Vision」の治験の今後の成果も非常に期待できると考えて良いのではないかと思うわけです。
横から余計な書き込みすみませんでした。 -
No.131
自分なりに考えて、やはり荷物の…
2021/05/24 01:18
自分なりに考えて、やはり荷物の送り状に貼るような使い捨てのシールにNEQTOは使わないかな。一定期間使用する機器との双方向通信をメチャ簡単に設定・管理できるのがNEQTOの利用意義だから。スマートラベルにALT1250(セミコン)の技術が使われているのは、AT&T側のコメントから間違いないけど、だからといってNEQTOがインしてるとは必ずしも言えないのでは?。
-
No.125
この件、本当に重要だと思います…
2021/05/23 22:07
>>No. 117
この件、本当に重要だと思います。スマートラベルにNEQTOが使われているか否か。自分の拙いリサーチ能力ではヒントを得られませんでした。賢者の皆さんのなかで「NEQTO入ってる」と確信を持たれている方は、ぜひ考察を聞かせてください。
-
No.584
twitter。888jwpさ…
2021/05/16 17:14
twitter。888jwpさんのツイートより。「u-blox ALEX-R5 LTE-Mモジュール、2021 IoT Evolution Industrial IoT Product of the Year Awardを受賞」(2021/4月21日) 「neqtoのライバルになるんだろうか?」とコメントされていますが、実際はOEMで中身はばっちりneqtoですよね。
-
No.664
お疲れ様でした。「クレクレタコ…
2021/03/26 15:27
お疲れ様でした。「クレクレタコラ(古い)」で申し訳ないのですが、社長さんの発言などで気になったポイントを詳細に書いていただけると大変ありがたいのですが。
-
No.634
総会に出席される方々、お疲れ様…
2021/03/26 12:44
総会に出席される方々、お疲れ様です。
出来ましたら、質疑応答の際聞いていただけたら嬉しいのですが、「株主総会をライブ配信している会社もありますが、当社では実施する考えはありませんか?」宜しくお願いします。 -
No.204
株主総会ライブ、タイミング悪く…
2021/03/24 11:03
株主総会ライブ、タイミング悪く後半しか観られなかった。しかし、渡辺社長の生の発信を見聞きできて非常に良かった。この取り組みは続けていくそうなので有難い。
皆さんも観ましたか?最後「(現状の)株価については申し訳ない。自分の責任です。しかしGCAの株主の皆さんは我々を信じて投資を継続して欲しい。絶対に株価を上げていきます。」ちょっと目の奥がうるんでいたように見えたのは気のせいか?
渡辺さん、熱い男です。信じて保有し続けます。 -
No.617
河野さん東洋経済読みました? …
2020/12/26 13:51
河野さん東洋経済読みました?
是非とも骨抜きでない法整備をやってもらって、日本のガラパゴスハゲタカM&A企業を駆逐して欲しい。クライアントに寄り添うGCAマジでテンバガーかも。 -
No.63
株主なら東洋経済9月12日号は…
2020/09/09 00:12
株主なら東洋経済9月12日号は是非目を通して欲しい。
P67 GCA渡辺代表インタビュー
「現在(他社)M&Aビジネスは仲介型であり、売り手と買い手双方から手数料を受け取る。売却価格を引き上げることよりも案件を成立させることを優先しがちだ」「GCAは売り手からのみ手数料を受け取るため、売り手にとって納得のできる価格で売却できることが多い」
それからP72~P74。「M&A仲介大手の正体」というタイトルで、M&Aセンター、M&Aキャピタルなど大手の営業手法を、どちらかといえば批判的に紹介している。
「成約件数次第で給料が格段にちがってくるから、社員たちはひとたび捕まえた経営者を決して放さず、必死になって契約に持ち込もうとするわけだ。」
「ある担当者は、経営者はお山の大将。だから”社長”という言葉を連呼して気持ちよくしてあげるのがコツだ、と打ち明ける。」だと。
なにより引っかかるのが、仲介会社の両手取引。M&Aが成熟した欧米では利益相反に厳しく、両方のアドバイザーにつくことは絶対にしない。仲介会社は案件をまとめることを優先し、顧客(主に売り手側)が不利益を被る可能性が大きい。
「これくらいの価格が妥当ですよ。」と言われれば「そうなんだね。話をまとめてくれてありがとう。」となってしまう。などなど。
日本M&Aセンターの三宅社長もインタビューで「利益相反ではない」と反論しているが、少し苦しい。
この雑誌は多くの中小企業経営者が目を通していますよね。事業継承を考え始めている経営者が読んだらどう思うでしょうか? -
No.639
ありがとうございます。自分は2…
2020/06/18 20:02
-
No.615
MOMOさん、以前GCAでお見…
2020/06/18 15:21
何やってんだ渡辺さん。売り手ク…
2021/08/03 23:00
何やってんだ渡辺さん。売り手クライアントの為に、好条件で買い手を探し交渉するみたいなこと言っておいて、自分とこの会社はこんな既存株主が納得できない安値で叩き売るなんて。含み益は5千万近くになったけど全然嬉しくない。明日にでも処分するけど、今は他に欲しい銘柄ないし。本当に納得いかないよ。