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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • ぼちぼちJALのシステム開発が再開してもいいころですね。一時期、シグマクシスは、航空関係の比率が大きかったけど、コロナで開発が中断して、株価も結構ダメージを受けた。業績も回復傾向の今だから、再開のアナウンスないかな。あれば、ぶっ飛ぶんだが。

  • 「噂で買って事実で売れ」という考え方そのままに、2024年問題が始まる直前の3月まではさんざん売り下げて、事実が始まった4月からは反転上昇しました。理不尽な下げ方を見せる前は、3200~3400円あたりだったから、当然そこまでは直線的に戻していくことになりそう。その過程で、M&Aの発表があれば、さらに跳ねていくことになるかなと思います。これから半年ほどは、大注目ですね。

  • 何か変な動きだな。「Teams抱き合わせ販売、マイクロソフトが中止」のニュースが今朝流れて、常識的には、チャットワークのアカウントを増やすビッグニュース、グッドニュースのはずなのに、大暴落。悪だくみをたくらんでる奴がいそうな気がする。

  • M&Aの途中で情報を漏洩させて、株価が爆上げで、高値で売ろうなどということになれば、信義則に反してる。そうなれば、M&Aも頓挫して、株価大暴落などが想定されるが、大丈夫なんだろうか。いずれにしても、情報漏洩はちょっといただけない。

  • 折込ズミという気がします。売上が1900億越えるかなと見ていたので、下落の可能性もなくはないかな?
    4日の本決算で、今後の見通しや、配当予定の方が、注目です。 
    DXが成功してるのは確かだけど、トップラインの伸びが他のアパレル会社に比べると緩慢なのが焦れますね。

  • 2024年物流の大相場がはじまりましたか。物流全体が買手市場から売手市場に移る歴史的転換点になるのかな。M&Aを繰り返してもリストラを避けて、やや過剰な人員を持ち続けたSBSに光があたるような気がします。

  • ストップ高になったというのに、ほんとに淋しい掲示板ですね。どれだけ投資家に見放された会社か実感します。
    しかし、今回の決算で出てる情報は、結構意味あると思います。前回の決算でコストマネジメント以外の売り上げが大きく上昇していると書きましたが(552)、その成果が今回明瞭にあらわれていると感じます。固定報酬の売り上げが急増しています。固定報酬というと、他のコンサル会社の後追いのように思ってしまいますが、ここの固定報酬は、最初の1~3か月ほど、投資フェーズという位置づけで、無償でコンサル要員を派遣するので、他のコンサル会社と違って、クライアントにとってとても導入しやすい制度になってます。また、プロレドの求人を見ていると、1千万とか2千万の年収の高額のコンサル募集が増えています。つまり腕自慢のハイスペックコンサル人財を募集して、そのまま、クライアント企業に派遣して、1~3か月薄給で調査させて、クライアント企業の改革案を作成させて、それが採用されれば成果給で高額を支給するというビジネススタイルをとってるみたいです。
    これだと、クライアント企業も安心して導入できるし、ハイスペック人財も能力次第で高給を得られるから応募もそれなりに多いだろうし、プロレドも人財育成の金と時間を節約できるので、三方よしになるわけです。これは、いわばハイスペック人財の派遣業への転換とも考えられ、持続可能なビジネススタイルだと思います。
    プロレドは、成果報酬で第1回目の発展をして、コロナとインフレとプロサインの失敗で、泥沼の数年を過ごしたけど、今回の新しい投資フェーズ型の固定報酬は、第2回目のヒットになるような気がします。ストップ高も錯誤ではない。さすがに、時価総額1千億事件や、プロサイン爆益計画みたいな、大ぶろしきを広げて赤っ恥をかいた経験があるので、社長も今回はとてもひかえめなんだけど、可能性は大きいと思います。
    しかし、こんな面白い日に、店長の「ブルパス押し」さんは、何してるんだろう。

  • >>No. 771

    夜買う人なんか、機関もないし、プロの投資家もいないし、何の参考にもならないと思いますよ。ほとんど素人だけが少しだけ買うばかりなので、参考にもならないし、買っても売っても大して損得にならないと思います。時々、数千株とか数万株売買される場合には、翌日の予想の参考にはなりますけどね。知った風なこと言っても、私も株歴3年ほどの素人ですが。

  • ここは、成果報酬の部分は累積で収益になるので、市況の変化とはだいぶ遅れて影響が出てくる。たぶん他の会社の1年遅れぐらいで市況を追いかけている。今ようやくコロナ禍からの回復期を迎えてきていて、あと、固定報酬も軌道に乗り始めているようだ。今回1Qのトレンドの上昇変化は、今後加速度的に2Q,3Qで成果を見せると思う。月曜日は、株価にどの程度反映するか。
    それにしても、説明会資料をださないとか、ビデオ説明会をやめるとか、通期予想をしないとか、株主を無視するようなやり方はいい加減にしてほしい。業績の急落の時に、一部の投資家から中傷されて、社長も感情的になっているように思われる。それに耐えるのも含めて経営者だろう。幼稚な感情的な対応は、投資家の離反につながって、プライム市場に居場所がなくなると思う。猛省をうながしたい。

  • アルプス物流というところが売りに出されているらしい。売上1000億くらいで、子会社に宅配やってるところがあるらしい。SBS買わんかな。

  • 2024年問題の法令改正が施行される4月を過ぎるか、新しい大型M&Aが発表されるかしないと、今のトレンドは変わらないかな。しばらくは、待ちですね。

  • >>No. 259

    そうですね。最後の%間違えていました。(母数は、36人でした)

    Ⅲ相の比率を人数であらわすと、被験者は25人だから

    A→C 12% 3人
    A→B 56% 14人
    A→A 44% 11人

    被験者25人のうち、CRPが10.41以上にあたる重傷者は15.4%

    だから、人数は25×0.154で、3.85人これは変な数字なので、
    近隣で妥当な被験者数を想定すると、被験者26人想定で
    26×0.154=4.004人≒4人となる

    この4人はすべてCRP10.41以上でA→Aに該当するらしいので、Ⅲ相のA→Aから除くと
    A→C 3人
    A→B 14人
    A→A 7人

    となる。

    Ⅰ・Ⅱ相のHGF投与群の人数は、被験者が15人なので、

    A→C 26.7% 4人
    A→B 46.7% 7人
    A→A 53.3% 8人

    Ⅰ・Ⅱ相は全員がCRP10.41未満らしい。

    そこで、CRP10.41未満にあたるⅠ・Ⅱ相とⅢ相の人数を合算して割合を計算し、
    Ⅰ・Ⅱ相のプラセボ(すべてCRP10.41未満)と比較すると

    A→C 3人+4人=7人 19.4% (プラセボは6.2%)
    A→B 14人+7人=21人 58.3% (プラセボは31.2%)
    A→A 7人+8人=15人 41.7% (プラセボは68.8%)

    となり、CRP10.41未満に限定すると、HGFの薬効は明瞭に表れていると考えられます。

  • Ⅲ相の比率を人数であらわすと、被験者は25人だから

    A→C 12% 3人
    A→B 56% 14人
    A→A 44% 11人

    被験者25人のうち、CRPが10.41以上にあたる重傷者は15.4%

    だから、人数は25×0.154で、3.85人これは変な数字なので、
    近隣で妥当な被験者数を想定すると、被験者26人想定で
    26×0.154=4.004人≒4人となる

    この4人はすべてCRP10.41以上でA→Aに該当するらしいので、Ⅲ相のA→Aから除くと
    A→C 3人
    A→B 14人
    A→A 7人

    となる。

    Ⅰ・Ⅱ相のHGF投与群の人数は、被験者が15人なので、

    A→C 26.7% 4人
    A→B 46.7% 7人
    A→A 53.3% 8人

    Ⅰ・Ⅱ相は全員がCRP10.41未満らしい。

    そこで、CRP10.41未満にあたるⅠ・Ⅱ相とⅢ相の人数を合算して割合を計算し、
    Ⅰ・Ⅱ相のプラセボ(すべてCRP10.41未満)と比較すると

    A→C 3人+4人=7人 16.3% (プラセボは6.2%)
    A→B 14人+7人=21人 48.8% (プラセボは31.2%)
    A→A 7人+8人=15人 34.9% (プラセボは68.8%)

    となり、CRP10.41未満に限定すると、HGFの薬効は明瞭に表れていると考えられます。

  • 先週の信用買いが81万株で、今日の売買が21万株ということは、4分の3はうろたえずホールドという解釈でいいんですかね。詳しい人教えて。

  • 会社としては、治験をしてくれた医師や病院に、リハビリしてないんじゃない?とは言えないから、してるはずとしか答えられないわな。でも、ほんとは怪しんだよというメッセージでしょ。

  • 認可されたら、躊躇なくなく使うだろ。医者も儲かったらなんのためらいもない。

  • 予定通り、4Qは営業利益若干の赤字が残ったけど、12月は黒字みたいで、EBITDAは1.4億円の黒字。ここまでは、まずまずの成果。
    今期は、当然通年営業黒字だろうけど、不思議なのは、値上げの効果が今年7月頃まで続いて売上増になるはずなのに、EBITDAは、今期通年3億円しか黒にならない見通しだって。普通に考えたら、2023年の4Qの1.4億黒字×4で、5.6億以上の黒にならないとおかしいのに、不思議です。
    もひとつ心配なのは、DAU数( 1日あたりのサービス利用者数Daily Active User)が、例年、10万人増えてたのに、2023年は、5万人しかふえてないことやね。なんでやろ。頭打ちかな。
    BPaaSは、うまくいくかすべるか、やってみなわからん。チャットの課金数が頭打ちになりそうやから、BPaaSに逃げてるのか、それとも新しいビジネスの鉱脈を掘り当てたのか、あと1年ほど見ないとわからんな。

  • 発表された決算説明に基づいて、この3年ほどの各Qの単体の売上からコストマネジメントの売り上げを引いてみると、つまり、コストマネジメント以外の売り上げを計算してみると、(単位百万)
    2021年 1Q 0、2Q 6、3Q 2、4Q  0
    2022年 1Q 1、2Q 7、3Q18、4Q 34 
    2023年 1Q86、2Q90、3Q122
    となってました。要するに、急速にコストマネジメント以外の売り上げが増えていて、2023年の3Qは、コストマネジメントの売り上げが335なのに対して、それ以外は122になっていて、すでに売り上げの3分の1以上がコストマネジメント以外になってました。
    S&Hを2年で10倍と社長は言ってるみたいだけど、それなりに手ごたえあるんだろうか。

  • 奈良県のゆるキャラのナント君も、登場したときは、みんな強い違和感を感じて、一部は「気持ち悪い」なんという反発もありましたが、今は、みんな好感をもって受け入れています。強い違和感は、ごく短い期間で同じくらい強い親近感にかわることもあるのではないかと思います。「カナデビア」への強い違和感に可能性があると思います。

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