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投稿コメント一覧 (1204コメント)

  • NY外為市場=円上昇、一時153円台 前日には介入観測 ドル全面安
    2024年5月3日午前 6:37 GMT+92時間前更新

    [ニューヨーク 2日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、円が153円台に上昇した。円は前日に急騰し、市場では日本当局による介入観測が広がった。一方、ドルは3日の米雇用統計発表を控え全般的に下落した。
    日銀が日本時間2日に公表した7日の当座預金予想が民間予測から大きく乖離(かいり)し、2日早朝のドル/円急落の背景に介入があったことを示唆。政府・日銀が同日に3兆円を超える規模の円買い介入を行ったと推計されている。
    ジェフリーズのFXグローバルヘッド、ブラッド・ベクテル氏は、介入のタイミングについて「実利的」だったと指摘。「取引量が少なく、流動性も薄く、このタイミングであれば影響を与えやすかった」とした。
    終盤のドル/円は0.9%安の153.09円。
    神田真人財務官はロイターに対し、日本当局が市場介入したかどうかについてはノーコメントと述べた。
    ベクテル氏は「日本当局が可能な限り大きな影響を与え、(介入を)効率的に行いたいと考えていることは明らかだ」と述べた。
    ドル指数は0.38%安の105.31。ユーロ/ドルは0.17%高の1.0728ドル。
    ドル/スイスフランは0.59%安の0.91フラン。スイス連邦統計局が2日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.4%上昇した。前月の1%から加速し市場予想を上回る伸びとなった。 もっと見る
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは3.56%高の5万9319ドル。

  • >>No. 197

    前場コメント。
    一気に崩れるかと思いきや、寄りで急落し後に急上昇、そしてなだらかに下げてます。
    チャート形状から証券業との連動性が高いように見えますが、ドル円との連動性がもっと高いようです。添付画像参照。
    ドル円はリアルタイムではなく、遅れて連動しています。
    また、米国債券の利率低下は好材料です。米国株の上昇が期待できます。

    少し複雑ですが、ドル円の為替介入後のドル買い戻しによる上昇、但し、為替介入を警戒した動き。
    米国債券の利率低下による米国株上昇期待。

    この2つの要素が入り混じった動きになってる模様です。

  • >>No. 197

    中途半端なコメントで恐縮です。
    為替介入と値動きの荒い為替動向。
    これはウナビだけでなく、証券業、株式市場全体に大きなインパクトを与えます。

    金融リテラシーが低いユーザーの狼狽売りが出ることが懸念されます。

  • 為替介入について。
    今朝5:00に為替介入が行われたとの見方があります。
    まだ、詳細は不明ですが、パウエル発言、バランスシート縮小に関するメッセージにより、ドル売りが出ているようです。

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    NY市場サマリー(1日)ドル一時153円台に急落、利回り急低下 株まちまち
    2024年5月2日午前 6:57 GMT+911分前更新

    <為替> ドル/円が2.85%安の153.30円に下落した。その後は154円台を回復するなど荒い値動きとなっており、市場では日本の当局による介入との観測が出ている。
    これより先にも、ドルは下落して推移していた。米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動く前にインフレ低下が継続しているとの一段の確信が必要としたものの、利下げに傾いている姿勢を引き続き示したと市場で受け止められた。
    FRBは4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。声明で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」とした。
    声明の内容はおおむね予想通り。パウエルFRB議長がFOMC後の記者会見で、FRBの次の動きが利上げとなる可能性は低いと述べたことで、FRBがタカ派姿勢に転じるとの懸念が和らいだ。
    FOMCを受け、金利先物市場が見込む年内の利下げ幅は35ベーシスポイント(bp)。FOMC前は29bpだった。
    主要6通貨に対するドル指数は0.44%安の105.85。一時は106.49と、4月16日以来の高値を付けていた。
    ドルは対円で0.33%安の157.28円。
    ユーロは0.5%高の1.0718ドル。英ポンドは0.34%高の1.2532ドル。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.97%安の5万8683.79ドル。一時は5万6483ドルと、2月27日以来の安値を付けた。

    <債券> 国債利回りが急低下した。FRBがバランスシートの縮小ペースを予想以上に減速させる方針を発表したことがサプライズとなった。
    FRBは1日まで開いたFOMCで金利据え置きを決定し、最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示した。
    市場にとって大きなサプライズとなったのは、FRBのバランスシート縮小の減速が予想以上になったことだった。
    6月1日から月間で最大600億ドルの米国債の縮小ペースを250億ドルに引き下げる一方、住宅ローン担保証券(MBS)の縮小ペースは月間350億ドルで維持するが、この上限を超える元本支払いを米国債に再投資する。
    午後の取引では、指標となる10年債利回りは9.5bp低下し4.589%となった。2年債利回りは10.7bp低下の4.939%。
    FRB声明を受け、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、FRBが年内に少なくとも1回の利下げを実施するとの見方が強まった。11月の利下げ開始確率が最も高くなった一方、9月利下げ開始確率は約50%となった。FRBが年内に利下げを全く実施しない確率は約24%と、FOMC前の約27%から低下した。
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  • 米FOMC声明全文
    2024年5月2日午前 5:16 GMT+92時間前更新

    ワシントン 1日 ロイター] - 最近の指標は、経済活動が引き続き堅調なペースで拡大していることを示している。雇用の伸びは引き続き力強く、失業率は依然低い。インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない。
    委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。委員会は、雇用とインフレ率の目標達成に対するリスクのバランスがこの1年で改善に向かっていると判断する。経済の見通しは不確実で、委員会はインフレのリスクを引き続き大いに注視している。
    目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを5.25─5.50%に維持することを決定した。FF金利の目標誘導レンジのあらゆる調整を検討するに当たり、委員会は今後もたらされるデータ、変化する見通し、リスクのバランスを慎重に評価する。
    委員会は、インフレ率が持続的に2%に向かっているとの確信がさらに強まるまで、目標誘導レンジの引き下げが適切になるとは予想していない。さらに、委員会は保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券の削減を続ける。委員会は6月以降、米国債の毎月の償還上限を600億ドルから250億ドルへ引き下げることで保有証券の減少ペースを鈍化させる。委員会はエージェンシーローン担保証券の毎月の償還上限を350億ドルに維持し、この上限を超える元本支払いを米国債に再投資する。委員会は、インフレ率を2%の目標に戻すことに強く取り組む。
    金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する。もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある。委員会の評価は、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する。
    政策決定の投票で賛成したのは、ジェローム・パウエル委員長、ジョン・ウィリアムズ副委員長、トーマス・バーキン、マイケル・バー、ラファエル・ボスティック、ミシェル・ボウマン、リサ・クック、メアリー・デイリー、フィリップ・ジェファーソン、アドリアナ・クーグラー、ロレッタ・メスター、クリストファー・ウォラーの各委員。

  • NY市場サマリー(1日)ドル一時153円台に急落、利回り急低下 株まちまち
    2024年5月2日午前 6:57 GMT+911分前更新

    <為替> ドル/円が2.85%安の153.30円に下落した。その後は154円台を回復するなど荒い値動きとなっており、市場では日本の当局による介入との観測が出ている。
    これより先にも、ドルは下落して推移していた。米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動く前にインフレ低下が継続しているとの一段の確信が必要としたものの、利下げに傾いている姿勢を引き続き示したと市場で受け止められた。
    FRBは4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。声明で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」とした。
    声明の内容はおおむね予想通り。パウエルFRB議長がFOMC後の記者会見で、FRBの次の動きが利上げとなる可能性は低いと述べたことで、FRBがタカ派姿勢に転じるとの懸念が和らいだ。
    FOMCを受け、金利先物市場が見込む年内の利下げ幅は35ベーシスポイント(bp)。FOMC前は29bpだった。
    主要6通貨に対するドル指数は0.44%安の105.85。一時は106.49と、4月16日以来の高値を付けていた。
    ドルは対円で0.33%安の157.28円。
    ユーロは0.5%高の1.0718ドル。英ポンドは0.34%高の1.2532ドル。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.97%安の5万8683.79ドル。一時は5万6483ドルと、2月27日以来の安値を付けた。

    <債券> 国債利回りが急低下した。FRBがバランスシートの縮小ペースを予想以上に減速させる方針を発表したことがサプライズとなった。
    FRBは1日まで開いたFOMCで金利据え置きを決定し、最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示した。
    市場にとって大きなサプライズとなったのは、FRBのバランスシート縮小の減速が予想以上になったことだった。
    6月1日から月間で最大600億ドルの米国債の縮小ペースを250億ドルに引き下げる一方、住宅ローン担保証券(MBS)の縮小ペースは月間350億ドルで維持するが、この上限を超える元本支払いを米国債に再投資する。
    午後の取引では、指標となる10年債利回りは9.5bp低下し4.589%となった。2年債利回りは10.7bp低下の4.939%。
    FRB声明を受け、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、FRBが年内に少なくとも1回の利下げを実施するとの見方が強まった。11月の利下げ開始確率が最も高くなった一方、9月利下げ開始確率は約50%となった。FRBが年内に利下げを全く実施しない確率は約24%と、FOMC前の約27%から低下した。

    <株式> まちまち。FRBは1日まで開いたFOMCで予想通り金利を据え置いた。次の動きは利下げになる可能性が高いことを示唆したが、「ここ数カ月間、2%のインフレ目標達成に向けたさらなる進展はみられない」という認識を示した。
    個別企業では、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が9.0%下落した。AI(人工知能)向け半導体の売上高見通しが嫌気された。
    AI向けサーバーを製造するスーパー・マイクロ・コンピューターは、四半期売上高が予想を下回り、14%下落した。フィラデルフィア半導体指数も3.5%下落した。
    アマゾン・ドット・コムは2.2%上昇。前日発表した四半期決算は売上高が市場予想を上回った。
    スターバックスは、売上高見通しの下方修正を受けて15.9%下落した。

    <金先物> FRBの金融政策発表を控え、持ち高調整の売り買いが中心となる中を反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比8.10ドル(0.35%)高の1オンス=2311.00ドル。

    <米原油先物> ガザ休戦合意への期待に加え、予想外の在庫積み増しとなった週報の発表を受けて売りが膨らみ、3営業日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は、前日比2.93ドル(3.58%)安の1バレル=79.00ドル。中心限月ベースで3月中旬以来約1カ月半ぶりに80ドルを割り込んだ。7月物は2.84ドル安の78.44ドルだった。

  • 米国株式市場=まちまち、FOMC受け
    2024年5月2日午前 6:50 GMT+913分前更新

    [ニューヨーク 1日 ロイター] - 米国株式市場はまちまち。米連邦準備理事会(FRB)は1日までに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り金利を据え置いた。次の動きは利下げになる可能性が高いことを示唆したが、「ここ数カ月間、2%のインフレ目標達成に向けたさらなる進展はみられない」という認識を示した。
    FRBは4月30日─5月1日に開いたFOMCで、金利据え置きを決定した。最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示したものの、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、経済の均衡化に向けた動きが停滞している可能性を示唆した。
    FOMC後の記者会見でパウエル議長は、インフレ率を目標の2%に戻すことに引き続き注力している姿勢を示し、その目標に向けた進展に言及、利上げが間近に迫っているとの見方を否定した。
    個別企業では、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が9.0%下落した。AI(人工知能)向け半導体の売上高見通しが嫌気された。
    AI向けサーバーを製造するスーパー・マイクロ・コンピューターは、四半期売上高が予想を下回り、14%下落した。フィラデルフィア半導体指数も3.5%下落した。
    アマゾン・ドット・コムは2.2%上昇。前日発表した四半期決算は売上高が市場予想を上回った。
    スターバックスは、売上高見通しの下方修正を受けて15.9%下落した。
    ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.38対1の比率で上回った。ナスダックでも1.50対1で値上がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は122億6000万株。直近20営業日の平均は110億8000万株。

  • NY外為市場=ドル一時153円台に急落、介入観測が浮上
    2024年5月2日午前 6:10 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク 1日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドル/円が2.85%安の153.30円に下落した。その後は154円台を回復するなど荒い値動きとなっており、市場では日本の当局による介入との観測が出ている。
    これより先にも、ドルは下落して推移していた。米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動く前にインフレ低下が継続しているとの一段の確信が必要としたものの、利下げに傾いている姿勢を引き続き示したと市場で受け止められた。
    FRBは4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。声明で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」とした。
    声明の内容はおおむね予想通り。パウエルFRB議長がFOMC後の記者会見で、FRBの次の動きが利上げとなる可能性は低いと述べたことで、FRBがタカ派姿勢に転じるとの懸念が和らいだ。
    FOMCを受け、金利先物市場が見込む年内の利下げ幅は35ベーシスポイント(bp)。FOMC前は29bpだった。
    BNYメロン(ニューヨーク)の外国為替・マクロストラテジスト、ジョン・ベリス氏は「インフレ動向次第だがFRBは次の動きは利下げになると引き続き見ていることが示され、フォワードガイダンスに変化がなかったことはややハト派的だった」と指摘。「『インフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない』という新たな文言がそれを相殺するに十分かは分からない」と述べた。
    主要6通貨に対するドル指数は0.44%安の105.85。一時は106.49と、4月16日以来の高値を付けていた。
    ドルは対円で0.33%安の157.28円。
    フォレックスライブ(トロント)のチーフ外為アナリスト、アダム・バトン氏は「日本にとって選択肢は少ない。政府・日銀による介入は大方の外為トレーダーにとって、より良い水準で買いを入れるための誘いにすぎない」とし、「米経済が落ち着くまでドルは対円で上昇し続ける」との見方を示した。
    ユーロは0.5%高の1.0718ドル。英ポンドは0.34%高の1.2532ドル。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.97%安の5万8683.79ドル。一時は5万6483ドルと、2月27日以来の安値を付けた。

  • >>No. 178

    ということで、朝の市場環境は意味をなさなくなりそうなので、暫くお休みします。
    次の通過点は理論株価の下値目処、1278円。

  • >>No. 142

    1ヶ月チャートと1週間チャートを画像添付します。

    1ヶ月チャートを見てわかる通り、ボックスレンジが続いてましたが、サポートラインを下抜けして、底抜けしてます。

    今日の前場はグロースとの連動性が高かったのですが、後場は証券業との連動性が高いです。
    またまた悪いとこ取りです。
    14:00からの下落は急降下に見えます。
    投げ売りが出ているように見えます。
    投稿内容を見ても、悲観的な内容ばかりです。
    悲観売りの投げ売り。雪崩が起きてます。

    FOMCで改めて利下げ開始時期の後退観測が強まり、米国株が弱含みになり、効果が薄い介入があればアウトです。
    オシマイです。

  • >>No. 163

    正確な情報を入手しましたので、再度コメントを。

    このメッセージが掲載されたのは4月26日17:00。
    ウナビのIRには掲載がなく、特設サイトでの掲載とX(旧Twitter)への投稿です。
    ウナビの特設サイトは誰も気が付かないので、X(旧Twitter)への投稿が実質的なリリースとなります。
    株価への影響があるとすれば昨日ですが、それらしい動きは見当たりません。
    後場での下落は別な要因と思われます。いずれにしても、底抜けしたことは事実です。

    話しを戻して、このメッセージについて、幾つかの問題点があります。
    ①メッセージを固定してなく、閲覧回数、イイネの回数が少ない。
    表示回数:1,711、イイね:11個
    ②株主への感謝の意が全く無い。
    X(旧Twitter)の投稿に至っては全く感謝の意がありません。
    厳しい投資環境での解約、中断を懸念することに終止しています。
    先の見透し、例えば米国の利下げ開始によるドル円反転、米国株上昇期待など、が全く無く、不安だけしか与えていません。
    ③柴山CEOのX(旧Twitter)は4周年で時が止まってます。

  • >>No. 154

    久しぶりのバイト君。
    バイリンガル型バイト君?
    笑笑笑笑

  • このメッセージはマイナス材料。
    解約が続いていることの証です。
    ボックスレンジはオシマイ。明日から底抜けます。
    ホルダーさん、ご愁傷様です。
    売り方さん、売り玉、建てようがないですね。
    笑笑笑笑、泣泣泣泣

    >創業9周年を迎えて
    ~CEO柴山和久メッセージ~

    相場が不安定になると投資を続けて良いのかと迷われる方も多いと思います。そんなときこそ改めてお伝えしたいのは、「長期・積立・分散」という基本に立ち返ることの大切さです。

  • >>No. 123

    前場はグロース連動。
    下値が重い。これ以上、下げようがないのかな?
    笑笑笑笑

  • 今日の市場環境、添付画像参照
    米国株下落、日経先物下落、ドル円上昇、今日も厳しいですね。

    関連記事を引用抜粋します。
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    NY市場サマリー(30日)円下落、利回り上昇 株1─2%下落
    2024年5月1日午前 7:01 GMT+94分前更新

    <為替> 日本当局による介入観測で前日に急騰していた日本円が対ドルで下落した。一方、米雇用コストの伸びが予想を上回ったことを受け、ドルが上昇した。
    ドル指数は0.52%高の106.24。ユーロ/ドルは0.42%安の1.0674ドル。ポンド/ドルは0.49%安の1.2499ドル。
    ドル指数は月間で1.7%高と、今年1月以降で最大の上昇となる見込み。一方、ユーロは同1.11%安、ポンドは同1.02%安と昨年9月以降で最大となる見通し。

    <債券> 国債利回りが上昇した。朝方発表された第1・四半期の米雇用コストが予想以上に上昇し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げが後ずれするという見方を支えた。
    30日―5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の行方が注目される。政策金利の変更は予想されていないものの、会合後のパウエルFRB議長の記者会見での発言が注視されている。また、バランスシート縮小ペースの減速について何らかの発表があるかも注目されている。
    CMEのフェドウオッチによると、金融市場が織り込む12月の利下げ確率は77%と、1週間前の90%から低下した。

    <株式> 1─2%下落して終了した。FOMCの結果発表を翌日に控え、この日発表の経済指標で示された雇用コスト上昇や消費者信頼感の低下が意識された。
    LSEGのデータによると、米S&P総合500種指数採用企業でこれまでに第1・四半期決算を発表した265社中、79.2%でアナリスト予想を上回った。長期平均は67%。
    ======================

    ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。
    それでは皆さん、良い一日を。

  • NY市場サマリー(30日)円下落、利回り上昇 株1─2%下落
    2024年5月1日午前 7:01 GMT+94分前更新

    <為替> 日本当局による介入観測で前日に急騰していた日本円が対ドルで下落した。一方、米雇用コストの伸びが予想を上回ったことを受け、ドルが上昇した。
    円は対ドルで0.88%安の157.73円となった。月間では4.04%安と2023年2月以降で最大の下げとなる見込み。
    ドル指数は上昇。米労働省が30日に発表した2024年第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.2%上昇し、伸びは前四半期の0.9%上昇から加速した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は1.0%上昇だった。
    ドル指数は0.52%高の106.24。ユーロ/ドルは0.42%安の1.0674ドル。ポンド/ドルは0.49%安の1.2499ドル。
    ドル指数は月間で1.7%高と、今年1月以降で最大の上昇となる見込み。一方、ユーロは同1.11%安、ポンドは同1.02%安と昨年9月以降で最大となる見通し。

    <債券> 国債利回りが上昇した。朝方発表された第1・四半期の米雇用コストが予想以上に上昇し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げが後ずれするという見方を支えた。
    米労働省が30日に発表した第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.2%上昇し、伸びは前四半期の0.9%上昇から加速した。賃金・給与の上昇を背景にエコノミスト予想の1.0%上昇を上回り、24年序盤にインフレが加速した可能性を裏付ける内容となった。 もっと見る
    終盤の取引で、10年債利回りは7.8ベーシスポイント(bp)上昇し4.69%。月間では49.6bp上昇と、2022年9月以来の高い伸びを記録した。
    30年債利回りは5.3bp上昇の4.767%。月間上昇率は45.4bpと、23年9月以来の大きさ。
    2年債利回りは、一時昨年11月以来の高水準となる5.045%を付けた後、6.8bp上昇の5.0413%。月間では42.1bp上昇し、23年6月以来の高い伸びを記録した。
    30日―5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の行方が注目される。政策金利の変更は予想されていないものの、会合後のパウエルFRB議長の記者会見での発言が注視されている。また、バランスシート縮小ペースの減速について何らかの発表があるかも注目されている。
    ウェルス・エンハンスメント・グループのシニアポートフォリオマネージャー、アヤコ・ヨシオカ氏は「FRBは板挟みの状況にある」と指摘。政府の財政が一段の圧力にさらされるため、利上げに向けたハードルが非常に高い半面、「インフレは異常な状況で、FRBは現在の水準を維持したいという考えだろう。しかし、行動しなければ市場をいら立たせることになる」と述べた。
    30日発表された他の米指標は強弱まちまちの内容となった。
    CMEのフェドウオッチによると、金融市場が織り込む12月の利下げ確率は77%と、1週間前の90%から低下した。

    <株式> 1─2%下落して終了した。FOMCの結果発表を翌日に控え、この日発表の経済指標で示された雇用コスト上昇や消費者信頼感の低下が意識された。
    1─3月期の米雇用コスト指数は前期比1.2%上昇と、予想以上の上昇率となり、賃金上昇圧力が高まっていることが示された。また、4月の消費者信頼感も低下し、約1年半ぶり低水準となった。
    5月1日まで2日間の日程で開かれるFOMCでは、金利据え置き決定が予想されている。
    テスラ、アルファベット、エヌビディア、マイクロソフト、アマゾンなど、巨大テック7社「マグニフィセント・セブン」の大半が下落した。
    LSEGのデータによると、米S&P総合500種指数採用企業でこれまでに第1・四半期決算を発表した265社中、79.2%でアナリスト予想を上回った。長期平均は67%。

    <金先物> 対ユーロでのドル高を背景に、4営業日ぶりに反落した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比54.80ドル(2.32%)安の1オンス=2302.90ドル。

    <米原油先物> イスラエルとイスラム組織ハマス間の戦闘休止の交渉の行方に注目が集まる中、供給不安がひとまず和らぎ、続落した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物は前日清算値(終値に相当)比0.70ドル(0.85%)安の1バレル=81.93ドルとなった。月間では1.49%安。7月物の清算値は0.75ドル安の81.28ドルだった。

  • 米国株式市場=1─2%下落、FOMCに注目
    2024年5月1日午前 6:54 GMT+96分前更新

    [ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国株式市場は1─2%下落して終了した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控え、この日発表の経済指標で示された雇用コスト上昇や消費者信頼感の低下が意識された。
    1─3月期の米雇用コスト指数は前期比1.2%上昇と、予想以上の上昇率となり、賃金上昇圧力が高まっていることが示された。また、4月の消費者信頼感も低下し、約1年半ぶり低水準となった。
    5月1日まで2日間の日程で開かれるFOMCでは、金利据え置き決定が予想されている。
    テスラ、アルファベット、エヌビディア、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなど、巨大テック7社「マグニフィセント・セブン」の大半が下落した。
    このほかの個別銘柄では、GEヘルスケアが下落。同社の第1・四半期収益はアナリスト予想を下回った。一方、3Mは四半期利益が予想を上回り上昇した。
    製薬大手イーライリリーは通期利益予想を上方修正したことに支援され上昇した。ペイパルも通期調整後利益予想を上方修正し上昇した。
    LSEGのデータによると、米S&P総合500種指数採用企業でこれまでに第1・四半期決算を発表した265社中、79.2%でアナリスト予想を上回った。長期平均は67%。

  • NY外為市場=円下落、予想上回る米雇用コスト受けドル上昇
    2024年5月1日午前 6:05 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク 30日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、日本当局による介入観測で前日に急騰していた日本円が対ドルで下落した。一方、米雇用コストの伸びが予想を上回ったことを受け、ドルが上昇した。
    円は対ドルで0.88%安の157.73円となった。月間では4.04%安と2023年2月以降で最大の下げとなる見込み。
    ドル指数は上昇。米労働省が30日に発表した2024年第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.2%上昇し、伸びは前四半期の0.9%上昇から加速した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は1.0%上昇だった。
    シルバー・ゴールド・ブルの為替・貴金属リスク管理部門ディレクター、エリック・ブレガー氏は「ドル/円はなお上昇傾向にある。トレンド転換には、1)政策の方向性の違いがやや収束し米債市場により持続可能な買いが入り、ドル/円が約2週間ぶりの安値を付ける、2)日銀当局者の発言に何かしらの変化が出る──のいずれかを確認する必要がある。おそらく後者になるはずだ」と述べた。
    日銀が30日に公表した1日の当座預金予想が民間予測から大きく乖離し、29日のドル/円の乱高下の背景に5兆円規模の円買い介入があったことが示唆された。
    ドル指数は0.52%高の106.24。ユーロ/ドルは0.42%安の1.0674ドル。ポンド/ドルは0.49%安の1.2499ドル。
    ドル指数は月間で1.7%高と、今年1月以降で最大の上昇となる見込み。一方、ユーロは同1.11%安、ポンドは同1.02%安と昨年9月以降で最大となる見通し。
    バンク・オブ・アメリカのテクニカルストラテジスト、ポール・シアナ氏はメモで、ドル高が基本シナリオとし、第2・四半期の一段高を見込んでドルの押し目買いを依然として推奨するとした。

  • 決算楽しみ😆
    頑張って踏み上げてもらわないと売りが建てられない。
    笑笑笑笑

  • >>No. 94

    その情報は古いですね。一週間前ですよ。

    日経の記事の内容は前期決算報告書に記載されている、古い情報の焼き回し。添付画像参照。ウナビからの持ち込み記事ですよ。
    ニーサ顧客拡大のために広告宣伝費を積極的に投じて赤字化。
    その対費用効果は?
    広告宣伝費の無駄遣い。
    笑笑笑笑

    >日本経済新聞電子版は23日5時に、新しい少額投資非課税制度(NISA)を追い風に、投資一任サービスのロボットアドバイザー(ロボアド)の利用者が増えていると報じた。記事によれば、同社の1月の口座開設数が2023年までの単月ベースの約3倍になったもよう。
    >
    >預かり資産の激増を期待します。

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