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投稿コメント一覧 (460コメント)

  • >>No. 360

    一方で、こんな記事も出ている

    https://news.yahoo.co.jp/articles/49102eb36d447c78ea2e4fe54433fb8a68e7155c
    なんか怪しげな記事ではある(仮に増産を考えているとして、価格が低下している現状で、なんで先に発表しちゃうのか~?キオクシアの経営陣はほんとにそんなにおろかなのかという疑問が大きい)

    ほぼ同時に、もう一つ、怪しげな記事もでている
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3126133506a599c8e440e70bd4322c833d5ed547

    統合派と反対派が互いに不確実な事項のリークし合っているようにも見えるので、まだ確度は低い

  • >>No. 358

    >直近の決算説明では4Qでも民生向け不振が続くと明記されている点が心配だね

    お話されているのは、4Q単体というよりも、来期以降、民生向けの低迷がいつまで続くかという話だは思いますが、民生品の回復はかなり先になる(早くて来期下期、遅ければ2025年にずれこんでいく)ことを織り込んでの今の株価(PER25倍以下)でないかな
    その「心配」は、株価水準が今後、PER35倍あたりを超えてからの「心配」だろうと思う(今の株価は、来期の増益率(EPS)が30%成長くらいのイメージ)

    民生品向けの回復に甘い期待はできない。もし上向いたとしても、現状、減産しているメモリーメーカーがすぐに大きく増産したり、さらに設備増強に踏み切るかというと???というのが、市場でもすでにコンセンサスになっているはず

  • >>No. 247

    テンポは異なっているけど、結局、株価はあなたの予想通りに動きました

  • >>No. 519

    譲渡益は税率20.315%の申告分離課税の対象となります。
    配当は米国内で税率10%が源泉徴収されて、その差し引かれた後の金額に対して国内において税率20.315%の源泉徴収が行われます。

    つまり、二重課税は配当だけです。
    譲渡益(売却益)課税は米国での課税はなく、国内のみでの課税(税率も同じ)なので日本株と変わりません。なお、 源泉徴収ありの特定口座であれば、確定申告も不要です

  • >>No. 1273

    〉その際に疑問なのが自社でしか作れない部品を使用しているならば理解出来るのですがNVIDIA製ならば他社でも同じ事が出来るのではないでしょうか?

    これは合理的な疑問ですが、次のように説明できます。

    エヌビのH100は、ぜんぜん量産が間に合っておらず、ユーザー側からすると獲り合いになっているのが現状です。
    そうした状況で、エヌビがどこに優先的に製品を廻していくかといえば、その条件は、①過去のこれまでの販売実績、貢献度が高い先、②将来性があるところ(自分の製品を技術的に活躍させてくれそうな所。③かつ量産できるようになった時に売り捌く企業力があること。
    ①②からはSMCIが合理的な選択であり、現状、そうなっています。
    ③は、SMCIはまだ最大手ではありませんが、そうなれるように協働する姿勢をエヌビは示しています(少なくとも対外的には)。
    これらの理由から、SMCIに何かアクシデントでも生じれば別ですが、エヌビが、SMCI以外の他の出遅れている企業(例えば大手でいうとDELLテクノロジーあたり)に乗り換えるかもという予想をする理由は見当たらないのです。

  • 今週はプローブカードの6871の株価が大噴火

    プローバでトップシェアのこちらはしばらくレンジ相場になるだろうと読んではいたものの、一度降りたら次に乗れない高さの波も来る可能性あり。

    もし10400円を明確に超えてきたらそれは近いかもしれない。
    それより手前で跳ね返されれば春過ぎまでレンジかもしれないけども、もはや離すわけにはいかなくなったよ。

  • >>No. 1148

    PEG ratio で考えると、まだまだ株価に織り込まれていないという話は、このアナリストだけが言っているわけではなく、複数のアナリストから指摘があります。

    smciがこの先2~3年、業績を大きく拡大することは大方、認識が一致していますが、見解が分かれるポイントは、その先も業績が伸び続けるのかどうか。
    具体的には、売り切りビジネスに終わるのか(その場合、顧客による購入が一巡してしまえば、業績の伸びも一服ということになる)。それとも、ソリューション型の事業としてさらに拡大進展していくのか?(その場合、獲得した顧客〔売り先〕からその後も継続して受注が続くということになる)。

    いわゆる「DX」が広く企業に導入されはじめて数年が経ちますが、これは、ソリューション事業化しました。生成AIについても、各企業の分野での活用方法は、むしろこれから拡大していくテーマなのでしょうから、ソリューション型のビジネス化していくという予想に説得力があると思います。

  • ナンピンの資金繰りはいるで。
    資金ない人は損切りの覚悟がいるで。
    明後日、上がったら、えかったのうで済むけど。

  • まぁー、こんなんもえーじゃないか。
    賑やかならば株価上がるゆーわけでもないし
    わしは、こーいう純喫茶みたいな雰囲気も好きだ
    ときどき、habさんのP検とかの話も聞けて、
    「ほうよのー」思うたり
    今はどーせ、あれでえ。
    エヌビの決算出るの待つだけでー
    出たら忙しいんじゃけ
    明日までは、ゆっくり、「上がりよるの」とか「下がりよるの」
    とか見とくほかに何もやることないじゃろ

  • >>No. 572

    大氣社ありがとう!
    今日の三機工業の決算で、明日もドジョウが獲れ続く。

  • 未来工業からの
    四電工、関電工、九電工、きんでん、ユアテック、トーエネックときて
    高砂熱学、新日本空調、ダイタン、
    今度は大気社と。
    ドジョウ何匹でもとれる祭り。
    明日は三機工業が決算

  • これってまた中国資金の日本市場への大移動でないかい?

  • 話題に上がっているスクリーン
    10月まではかなり出遅れてた
    製造工程の中心的な一画で必ず必要な技術とシェアを握っていれば、あとは順ぐり時間の問題
    それを知ろうとしないと、足もとの数字や今の株価、果ては隣の芝生の色みて、あーでもこうでも、右往左往
    わかんない人はわかってる人の話に耳澄ませ

  • 電設関連業界は、先1~2年はみんな安泰でしょう
    四電工、九電工、関電工、きんでん、ユアテック、トーエネック、住友電設…
    よーいドン!
    あっ、中電工も追走

  • そんなこと言ってないでそろそろ買いなはれ(笑

  • >>No. 479

    ですね。
    正直なところ、私は、ここは今回、中間よりも期末の割合が少し大きいので、その分、最大瞬間風速ではもう少し…という欲目も抱いています。
    ご武運を!

  • >>No. 50

    >ディスコ3%減益で爆高、東京精密2%増益だが暴落 何ですかこれ!

    これはチャンスです(笑

  • 通期の売上額は、まあ、今日、会社が発表した数字くらいに落ち着くでしょう。
    営業利益は、今日、会社が発表した数字はかなり保守的(1-3Qに比して低すぎる。これは鉛筆なめなめして保守的に抑えた数字とみてよい)。

    仮に、4Qの営業利益率が3Qと同じくらいで推移したならば、最終の一株利益は概ね155-160円くらいになるはず。とすると配当(年間)は、46-48円あたりで落ち着くはず。株価1000円で、配当利回り4.6%くらいですね。

  • IR公表されている決算説明会(ノート付)より転記。

    「売上高は、当初より第4四半期に集中する計画となっており、概ね想定線の着地です。なお、第4四半期の出荷予定も固まってきたことから、下期の売上予想を、若⼲ですが修正しています。」
    「売上高は第4四半期に増加すると⾒込んでおります。これに伴って下期売上予想を若⼲修正することについては、先ほど申し上げた通りです。」
    半導体セグメントの受注高について
    「第4四半期も⽣成AI関連の受注を⾒込んでおりますが、⺠⽣の軟調さもありますので、受注高は第3四半期⽐で10%程度の増加になると想定しております」
    「全体感ですが、次のサイクルで ⼤きな成⻑が実現できるとの考えは変わらず
    このために必要な研究開発・設備投資は計画通り進めてゆく所存です」

    だって。

  • >>No. 417

    ???
    ここは3月末決算の企業だから、3Qで、来期(2025.3月期)の業績予想を出すことは、通常、想定できません。来期の業績予想を出すのは、今期の最終決算の時=5月です。

    また、ここは昨年、配当性向30%目安を表明したばかりであり、余程、想定外の困難がない限り、配当額は最終のEPSの30%程度です。都度、配当を出せる出せないか判断するのでは表明した意味がありませんから。 まして、ここのような、外的要因(スクラップ価格等)に業績が左右される電炉業で、表明した配当方針を破るようなことがあれば、その時は株価暴落です。 ここのように、大きな設備投資をして業績を拡大したいと言ったばかりの経営者が、その矢先に信頼を疑われるような判断はまずしません。要するに今期のここの配当、今期の利益がいくらになるかから、ほぼ自動的に決まります(今期の利益がいくらになるかが、直接、配当の鍵を握ります)。

    以上、大きなお世話ですが、通りがかりに、気になりましたので悪しからず。

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