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投稿コメント一覧 (454コメント)

  • 3期連続で50%増益すると。
    1年目の利益が150%、次の年がその150%、またその次の年が150%。
    1.5×1.5×1.5= 3.375倍

    現状のPERは約60倍
    3.375倍 × 「17.777倍」≒60倍
    今の株価はPER「17倍だった企業が、3期連続で50%増益していくこと」をすでに織り込んだ価格ということになる。

    ちなみに、1年前(2023年3月)、アドバンテストのPERがどのくらいだったかすぐ思い出せる人は少なくなった。1年前、ここのPERは16倍だった…

    「3期連続で50%増益の予想は保守的すぎる」あるいは、「4年以上先の成長まで見込んで買ってくる投資家がいるはず」と考えるのならば、今のPER60倍の株価は高くはないということになるけど。

    どうすんのよこれ?

  • 利益の推移みても保守的だよ

    24年3月期の会社の事前予想値:経常利益「6500百万円」(実績は7.9%上振れの7012百万円で着地)
    そして、25年3月期の会社の業績予想:経常利益「6500百万円」
    ・24年3月期が上振れせずに事前予想値どおりだったなら減益予想になってない
    ・そもそも直近の利益率が上振れしてるのに、次の1年は減益予想してる

    かなり保守的に先々のコスト高を織り込んで予想してる

  • 2025期1Qの出荷額(会社予想)
    935億円 /1ドル145円想定👍
    伸び続ける業績。さすが

  • 昨年のクリスマス、窓開けて上がった日に飛びついたイナゴです。
    ほとんど何も知らずに飛びついたのですが感謝です!

  • あいかわらず つおい
    先ざきのある銘柄はええな!

  • ガッチリ持ち越してよかった
    なんなら配当落ちでしばらくしっかり調整してくれてもいいくらいだ
    (そしたら買い増し候補銘柄となる)
    次、いつころに高値更新のタイミングが来るか考えるのが楽しみ

  • 期ズレによる目標未達という説明でえーんか?
    今の不動産市況で、大きく「減益」してる原因はなん?
    その説明を株主にしようとしない会社の姿勢
    大事なお金をさしだせない

    STOも一体どーなったんだ

  • >>No. 480

    ホルダーさんには悪いが、手を引いた自分をほめてあげたい。

    今回の会社の説明内容には大いに疑問がある。
    売上予想は、280億円から220億円に下方修正。その差、-60億円
    「過去最大規模の大型物件」の期中の販売が難しくなったことが理由としているが、ここの販売物件は、大体、概ね、一物件が、10億~18億円/くらいよ。
    60億円もする物件ってどこ?

    今期完工済み物件で、延床面積で過去最大級の物件は、GD代々木2(1701㎡)だが、これは1Q決算時の資料では、1Qで売れたように写真掲載されてる。

    建築中のものでいうと、GD下北沢12(1947.15㎡)が大きいが、これはいくら何でも60億円なんてするわけないでしょう。

    価格規模ならば、建築中のTGD南青山(1324.39㎡)、これが格別に価格が高い物件と思われるが、これは2024年12月竣工予定物件。

  • >>No. 598

    日本株の上昇にはオイルマネーもかなり入っていると聞きますので、ラマダン(今年は3/10-4/10)の前にポジションを減らす調整かもしれません。
    また、外国人投資家は、日本株の配当を得ると二重課税されるため、配当取りを避ける傾向があるとも聞きますので、それに連動した調整なのかもしれません。

    いずれしても、それらの要因からは、4月の第二週あたりからは、今度は、買いの地合いを連想するということになるのでしょうね。

  • 先月の、3Q決算説明会で、会社側は「次のサイクルで⼤きな成⻑が実現できるとの考えは変わらず」と述べています
    (IR資料 説明会資料(ノート付き)にもわざわざ記載されています)

    プローバ(ウェハ検査装置)そのものの仕組みや機能は、DRAM向けとHBM向けとで格別、異なりません(HBMはDRAMを積層して製造されるが、ウェハ検査は、DRAMを製造する工程で行われる検査です)

    プローバの供給者(東京精密)側からすると、顧客が買うプローバがDRAM製造のために発注されるものか、HBM製造のために発注されるものか、という話はもっぱら顧客サイドの事情という話になります。
    したがって、顧客側の予定(HBM増産に対応するためプローバを発注見込み)を聞いていても、その話を、供給者(東京精密)側のIRのネタとして、アピールするということは控えざるをえないということになります(HBM製造に特化した装置や材料の話であればともかく、プローバはそういう装置ではないため)

    アウトサイダーとしては、事業環境と、会社側の「次のサイクルで⼤きな成⻑が実現できるとの考えは変わらず」というアピールから読み取るしかありません。

    それが、ここの「出遅れ」の本質と思います。

  • きっと上がるはず、
    と予想して自分なりにたくさんホールドしておきながら、
    こんな質問するのも恥ずかしいのですが

    なんで今日になって、こんな急騰したの???

    誰か知ってたら教えてください。

  • テクニカル的には
    5MAと25MA乖離し過ぎたのが修正された形
    ここ何日か25Aが上がって株価を迎えに来る

  • 来期から3期連続で60%増益すると。
    来期の利益が今期の160%、次の年がその160%、またその次の年が160%。
    1.6×1.6×1.6≒4倍

    現状のPERは約75倍
    4倍 × 「18.75倍」=75倍
    今の株価はPER「18.75倍だった企業が、3期連続で60%増益していくこと」をすでに織り込んだ価格ということになる。

    ちなみに、1年前(2023年3月)、アドバンテストのPERがどのくらいだったかすぐ思い出せる人は少なくなった。1年前、ここのPERは16倍だった…

    「3期連続で60%増益の予想は保守的すぎる」あるいは、「4年以上先の成長まで見込んで買ってくる投資家がいるはず」と考えるのならば、今のPER75倍の株価は高くはないということになるけど。
    買ってるみなさんは正直どういうお考えなのか知りたい。

  • >>No. 326

    > 10300が利確ポイントだって教えてあげたのにねwwwwwww

    ↓このMOOMOO画像のコメントの人はあれだな。
     2月末に10300が利確ポイントと「教えて」くれてた人だなw

  • >>No. 489

    米キャピタル・リサーチ社は、優良株に長期投資をすることが多く見られる正統派のファンド(投資信託等を運用)で、株価が上昇している場合も積極的に買い増していくタイプですな

  • >>No. 366

    > 当面の流れを踏まえると、ここがPER30前後まで株価が上がるのにはそんなに時間はかかならない気がする
    > ただ、今回、仮にすぐに上がらなくても遠からずどうせ上がるし、逆にすぐに上がっちゃうと今度は短期的な調整で上下に波打つだろうから、ホルダーにとっては、どっちでもいいような気もしている
    > ひとついえるのは、手を放してしまった間に急騰するリスクを考えると、今の状況では回転チャレンジはリスキー

    3/2に言うたとおりの展開だわ(笑

  • 当面の流れを踏まえると、ここがPER30前後まで株価が上がるのにはそんなに時間はかかならない気がする
    ただ、今回、仮にすぐに上がらなくても遠からずどうせ上がるし、逆にすぐに上がっちゃうと今度は短期的な調整で上下に波打つだろうから、ホルダーにとっては、どっちでもいいような気もしている

    ひとついえるのは、手を放してしまった間に急騰するリスクを考えると、今の状況では回転チャレンジはリスキー

  • >>No. 361

    (注
    一つ目の共同通信の記事を書いた記者が、DRAM(HBM)とNANDの違いをわかって記事を書いているのかどうかは極めて怪しい(笑 

    「ここにきて半導体市況は回復してきている。世界半導体市場統計(WSTS)は、24年のメモリー半導体の市場規模を、データセンターなどでの需要拡大で前年比44.8%増と大幅な回復を予想する。」

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